【神奈川】
本牧山頂公園の麓に鎮座する
本牧神社。
今秋、戦後半世紀の苦難を乗り越え
現在地に
境内と新社殿を御造営・御遷座して
30年の節目を迎え
御遷座三十年記念大祭に合わせ
ステキな【限定御朱印】がいただけます
御遷座三十年記念
【本牧神社 限定御朱印】
本牧神社の旧鎮座地
「本牧十二天」の往古の景観に季節の風物詩を
織り込んだシリーズ。
名月🌕に照らされた佳景の地を描いた
薄手の覆い紙を貼付し
御朱印帳に直接筆耕された御朱印で
覆い紙の描画は
本牧神社の女子神職さま作。
※書き置きではありません
以前お受けした
例祭バージョンは8月15日まで
社伝によると
本牧岬の出島にあった旧称・本牧十二天社は
巨木に囲まれ
江戸湾を往来する廻船の航海安全の神
として
農耕に携わる人々には
豊作の神として
崇められてきた神社。
戦後は進駐軍に土地を接収され
平成5年までの47年間
本牧町2丁目に
仮遷座していましたが
米軍の接収解除に伴い
現社地に造営されたのが現在の社殿。