映画『ごはん』中学生のみんなが書いてくれた感想♡ | 沙倉ゆうの ラブログ

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こんにちは。

 

コロナの影響で自粛生活が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

わたしは・・・

 

今のうちにと、次回作『侍タイムスリッパー』の準備をしたり、部屋の掃除をしたり、断捨離っぽいことに挑戦してみたり、たまっていたDVDを見たりしていたら、なんだかんだでバタバタしていました照れ

 

 



ちょっと落ち着いたので、今更なのですが、

以前に香川県善通寺市の中学生のみんなが『ごはん』を観て書いてくれた感想があるのでご紹介したいと思いますドキドキ

 



みんな紙いっぱいに感想を書いてくれているのです照れ

ありがとう。

 

 

前編です音譜


抜粋してますニコニコ

 


■私は祖父が米作りをしているので、田植えと稲刈りは手伝ったことがあります。

今まで、お米の収穫の時期はアレルギーがひどくなるのであまり好きではなかったけど、農家の方々の苦労を知り、作ってくれた人たちに感謝出来るような時期にしたいと思いました。

主人公のひかりさんも自分で体験したからこそ、苦労が分かったと思うので私も時間が出来たら祖父の手伝いをしたいです。

 


■げんちゃんとひかりちゃん、2人は喧嘩もたくさんするうちにとても仲が良くなっていきました。ぼくも大切な友達をもっとつくりたいと思いました。

 


■私もひかりさんのように、失敗しても、どんどんいろんなことに挑戦していきたいと思いました。

 


■ごはんの大切さや農家さんの苦労がどんなものか分かりやすかったです。今までごはんをあまり食べていなかったけど、この映画をきっかけにごはんを食べようと思いました。

 


■僕はこの映画を見て学んだことが2つあります。

1つ目はお米作りをしている人に感謝することです。この映画を見てお米作りの大変さが分かりました。

2つ目は、あきらめない心です。この映画を見てよかった。

 


■自分の興味のない仕事でもやってみるとその中に楽しさや嬉しさがあると分かりました。自分たちが当たり前に使っている物や食べている物にも一生懸命に働いている人がいてこその当たり前だと分かりました。

 


■最初は意味が分からなかったけど、最後の方になると感動して涙が出てきました。もう一度「ごはん」を見てみたいです。そしてお母さんに教えてあげたいです。

 


■ごはんの大切さや、沢山の人の苦労、そして家族や人とのつながりの大切さを学びました。感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。家族ともずっと仲良くしたいです。

 


■とても米について考えさせられる作品だったと思います。米の話でこんなに感動できる話とは思いませんでした。

 


■人と人が互いに助け合うことの大切さを改めて考えることが出来ました。私もあんなふうに困っている人がいたら助けてあげたいと思える映画でした。

また、げんちゃんのように、すぐ怒らずに人に優しく接することの出来る人になりたいです。

機会があればもう一度「ごはん」見てみたいです。

 


■ごはんを作るのに農家の方のたくさんの苦労がつまっていることが分かりました。回想シーンで、お父さんが本当は娘のことをとても大切に思っていたことが伝わってきました。

まるで自分のことのように感じて見ることができる映画でした。

 


■将来仕事についたら失敗することや悔しいことが色々あるんだなと思いました。でも、それ以上にその仕事で人々を笑顔にすることができていて、「ごはん」の映画も色々あった中で僕達にお米の大切さを教えてくれたんだと思います。

僕も将来人の役に立つ仕事をやってみたいです。

 


■小学校のとき、先生たちが言っていた「用水路の板には絶対さわるな」や親によく言われた「ひとつぶも残すな」という言葉が頭に浮かび、その言葉の意味を知れた瞬間でした。

農家の人たちには言葉にできないほどの感謝が必要だと思いました。

この映画をとおして、今の日本、日本の和食を支えてくれていた気づかない人たちの物語を知ることができました。そして、その活動に少し興味をもちました。

こんな映画はあまり見る機会がなかったのでとてもいい経験になりました。

 


■僕も映画のようにあきらめずに努力したいと思いました。

 


■いつもふつうにごはんを食べているけど、ごはんを食べれているのは、作ってくれた人のお陰だと映画を見てわかりました。

映画を見てわかったことは、米を作る大変さと優しさです。

私のおじいちゃんの家でも、米や野菜を作っています。

米を作るのはとても大変なので、私ができることは手伝いをしたいです。

 


■私も両親への感謝の心を忘れず、日々かんばろうと思いました。

 


 

今日はこのあたりにしておきますおねがい

 

 

こんなふうに感じてもらえたり思ってもらえるから、なかなか女優はやめれない。笑

 

 


 

 

ゆうの