花とゆめ展その②圧巻の原画と懐かしい付録!撮影スポットがたくさん! | 東京ブランニューディ

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田舎育ちの東京暮らし

さてレポート2回目。

六本木や新宿駅に、ポスターや映像広告、柱巻き広告を出しているのを知って、これ絶対行きたい〜!と思ってました。

行けて良かった💓

入口でかなりテンション上がり写真撮りまくり。


紙媒体に強いのは当たり前なんだけど、こういったオブジェ風のものも、難なく?作ってしまうのがスゴイ。


等身大パネルの奥はいよいよ本格的展示。まだまだ撮影OKです。


記念すべき創刊号。昔こんな感じの絵柄だったよね〜。全部手描きでさ〜。今はパソコンで描いちゃうから線もキレイなんだけど、やっぱり手描きは味があって作家さんの息づかいが感じられて好きです✨


そして年表とあゆみが一目で分かるようになってました。


下の方には単行本第一巻の表紙がズラリ!全74名の漫画家さんが並びます。「動物のお医者さん」もちろん読んでました!高校生の頃!チョビで始めてシベリアンハスキーと言う犬種を知った😃


一人で来ている女性もたくさんいました〜。


だいたいこの辺で漫画から離れてますね、私。恥ずかしながら漫画を描いて投稿もしてました。全部ボツだったけど。で、描くのも読むのも辞めたんですよね。


ここも撮影OK。


親切な人から「撮りましょうか?」とお声がけされました💓ちょっと恥ずかしかったけど漫画の表紙になりきってみました🥰


この先はいよいよ本展示!全漫画家さんの原画は圧巻でした!やはり手描きに目がいってしまいます。美しい。


また歴代の付録なども。全プレとか応募してたな〜。


(以下ネタバレあり)。


テーブルセットも見応えあり!テーマであるパーティのごとく、長テーブルはまるでゴージャスなお誕生日会のようなセッティング。美しいバラとローソク、手前には幾枚にも重ねられた素敵な皿、その横にはナイフとフォーク。ご馳走が今にも運ばれてきそうな。ワクワク感しかなかった✨


そしてまた撮影OKスポットへ。


漫画家さんと編集者だけが知るこの小窓。


扉を開けると裏話や数々のエピソードが書いてありました😃


こちらは漫画家さんの手描きボードかな?




そして黄金のパタリロが!写真だと小さく見えるけど結構大きい!




もちろんひいてきました✨


と言うことで、渾身の?レポート第二弾でした!


続く!