花とゆめ展その①☆少女漫画が切り開いてきた歴史 | 東京ブランニューディ

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前記事のアクセス数が爆伸びしててビックリしている私です😳

「花とゆめ」

パワーワードですね✨

さて、あまりに写真撮りすぎたので、3回くらいに分けてアップしたいと思います♪

撮影OKスポットがたくさんあって良かったですよ〜💓

朝、開催場所へ向かう。


オサレだな〜。


会場は東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)。


案内するスタッフさんがいてスムーズに行けました。


で、会場へ。


わお〜✨なんて素敵な空間🥰「パーティ」をキーワードに、花とゆめの作品が切り開いてきた、少女漫画の世界を感じる展覧会になっています。


中は屋内展望台になってて、眼下には絶景が広がっています。のでそちらにも目が行きました!


一面ガラス張りの窓にはこれまた漫画家さんのパネルが。


ギャラリースペースには誕生日ケーキを模したオブジェ風のもの。



中は歴代漫画家さんのプレゼントボックスが並んでました。凝ってる〜。



パタリロ好き過ぎな友人がいて、私は漫画借りてた〜。



名セリフ。もう、これだけでシビれます。よくぞ集めてくれました。



おそろしい子!月影先生!


等身大のパネルもありました。でもすみません、分からないオバチャン😅


創刊50周年のこの企画。私と同い歳ではないか😳夢中で読んでいたのは実家にいた10代の頃。なので創刊20数年以降の花ゆめはほぼ知らない。


入口でテンションかなり上がりました✨この後さらに続きます。


来場者も若い子から私と同年代くらいの人までいて、懐かしい〜、これ読んだ〜、があちこちから聞こえてきました🥰


今月6月いっぱい開催されますので、ご興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか?


続く!