ブログ開設以来1年3ヶ月、乳がん闘病ブログとしてジャンルも「闘病」にしていたが、今は点滴療法も終わり、ホルモン剤の服用だけになり、私は現在は乳がん闘病で得た次の夢へのステップに向かっているので、ジャンルを「アラフィフ」に変更することにした。

今後も乳がんの情報は掲載していくことに関しては変化はありません。

ところで、アラフィフっていくつまで…!?

素直に50代部門とかしてくれた方が使いやすい。

 

2019年(令和元年)7月11日の午前中、検査の途中で病院で急死した愛猫の葬儀を、2日後の13日午前中に行った。

 

私の住んでいる都内は江戸時代から栄える古い町で、そのせいか近所にはお寺や神社が多い。

偶然だが、すぐ近くの商魂逞しい歴史あるお寺が、本堂の地下でペット霊園を運営している。

ペットの納骨堂・霊壇とペット用の火葬場を地下に造ってあるのだ。

きちんとした人間のお寺が、ペット用の焼き場を持っているのだ。

天下無敵の商売だなーと行く度に感じる。

この辺はマンションも多く、ペットもたくさんいる。

近くのイオンのペット用品ショップはスペースも広くて充実しているし。

はっきり言って、人間の葬儀や法事よりも絶対に儲かっていると思う滝汗

 

この3連休も飼い主様の事情で週末は激混みらしい。

私達のペットの火葬中も電話がしょっちゅう鳴っていた。

 

このペット霊園のペットの葬儀は合同葬儀や個別葬儀など色々あるが、私達は自宅から10分もかからない距離にあるので立会火葬を選んでいる。

亡くなったペットを連れて行き、火葬の間待たせていただいて、焼き上がった骨を骨壺にこの手で収めることができて持って帰ってこれる、というのが一連の流れだ。

火葬が終わった時は、これが肋骨、頭蓋骨、前足、後ろ足、尻尾…などと説明してくれて、体の後ろから順番に骨壺に収めることができる。

骨壺の大きさはペットの体の大きさにより選べて、骨壺カバーも3色から選べる。

必要ならば、ペット用の棺まで用意してくれる。

 

私達は棺は用意しなくて、直接、火葬する台にバスタオルを敷いて寝かせる。

いつも食べているカリカリや大好きなオモチャ、お花を添えたりして、手に白い数珠を持たせて、白いきれいな薄布を掛けてあげて、最後は皆で手を合わせて送り出す。

このセレモニーは時間にすると10分程度だが、一番悲しい時間である。

4匹どの時も思ったが、この焼き場担当の人、本当に大変な仕事だなって思う。

人間と違ってペットに憎しみや複雑な感情を持つ人はいない。

愛情しか存在しない。

最後の別れはたぶんどのお宅でも家族皆が号泣で、その悲しみを受け止めて送り出すようにしてあげるのは大変な労力だろう。

 

火葬の間、私はたいてい霊壇を見て回る。

位牌や様々な大きさの骨壺、愛するペットの写真が並ぶ。

 

愛犬○○ちゃん、愛猫○○ちゃん之霊位とか、肉球プレートとかたくさん並んでいる。

次に多いのは、愛兎○○ちゃんとか、愛鳥・愛インコ・愛文鳥とか。

それから、愛フェレットっていうのもあった。

そして、愛モモンガ、愛トカゲ、愛フグ……。

 

私は探した。

愛蛇ヘビ…を。

トカゲがあるんだから、あるだろ絶対に、と思ったがなかった。

たぶんさすがに蛇ヘビはお断りしているのか、やったとしても霊壇を契約してくれても位牌、写真を飾るのはご遠慮くださいってことになってるのかもしれないな、と勝手に想像した。

もしかしたら、は虫類専門の霊園があるかもしれない、今の時代は。
 
私達の猫の火葬が終わって骨壺に入れて帰ろうとした時、次の立会火葬の人達とすれ違った。
姉妹か、親子か女性2人。
ちょっと大きめの段ボールを二人で持っていたのでワンちゃん犬かなって思った。
互いにちょっと会釈した。
 
お寺の本堂の地下に造ったペット霊園。
造ったのは20年以上も前だそうだが、ペットの位牌に訪れているのにすれ違うのは若い方は少なく、ペットを飼う側も高齢化しているのが明らかだ。
少し広くても急な螺旋階段を降りないと霊園には運べない。
あのーそろそろ、外付けでもエレベーターとか設置してみてはいかがでしょう??

事務員の女性は社長と検討中とか言っていたが。

よろしくお願いします真顔