文福がご入居者様に、と~っても可愛らしく甘えています。
文福でれでれ顔です。
しかも、ご入居者様が撫でるのをやめると、こうやって、ちょいちょいと手を出して、「もっと撫でて」と要求するんですよ。
もう可愛いのなんの。
職員もご入居者様も大喜びです。
…すみません、親馬鹿で。
…すみません。毎日の光景なのに毎日喜んじゃって
そして、ご入居者様が撫でるのを再開してくれると大喜び。
甘えて手を椅子にかけたまま撫でてもらっています。
よかったね~、文福。
ご入居者様、たっぷりと文福に付き合ってくださってありがとうございました。