先日、3-3ユニットが母の日のカーネーションを飾っている光景をアップしました。
そしたら、3-3ユニットのリーダーのファルママさんに怒られちゃいました。
「まだ4月の飾りの写真がブログに出ていません」って
ファルママさん、ごめんなさい。
という訳であわてて、3-3ユニットの4月の飾りをアップしちゃいます。
4月はイースターにちなんで、イースターエッグの飾りをしていたんですね。
これは、アップが遅れたのを怒られて当然ですね。
イースターの飾りの前に、母の日の飾りをアップしちゃったんですから。
お部屋の入り口にもイースターエッグが飾ってあります。
こうして季節の行事をユニットの飾りに取り入れることを私達は大切にしています。
さらに、ハロウィンとか、イースターとか、今の若者の季節イベントを取り入れることも大切にしています。
ご高齢の方はイースターなんてわからないだろう、なんて考えません。
そういう若者文化をご紹介することにより、ご入居者様に世の中とつながっていることを感じてもらっているんです。
こういう、「老人はこういうものだ」という既成概念にとらわれないことって、介護の現場では大切じゃないかと私達は考えています。
ファルママさん、遅れてごめんなさい。
3-3ユニットの皆様、遅ればせながらハッピー・イースター!!