さくらの里山科公式ブログ ご入居者様とワンちゃん、猫ちゃん

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全国初!全国唯一!ペットと一緒に入居できる特別養護老人ホーム
ホームで暮らすワンちゃん、猫ちゃんの日々を綴ってます
ホームのイベント、お食事、ご入居者様の生活や介護もご紹介します
住所 横須賀市太田和5-86-1
電話 046-857-6333

洗濯室で働く職員さんが、横須賀市から表彰されました。

 

職員、横須賀市スポーツ表彰で受賞

 

横須賀市スポーツ表彰式で、障がい者スポーツの部門での功績が認められ、表彰されたのです。

 

おめでとうございます!

 

働きながら、スポーツ競技に取り組むのは大変だろうと思いますが、これからも頑張って下さい。

 

私達の法人には、障がい福祉にも力を入れており、障がい者の就労支援施設あすなろ学苑と、障がい者のグループホームあすなろの家、障がい者の相談支援を行う相談室あすなろという3つの障がい者施設を運営しています。

 

そのため障がい者雇用にも力を入れており、さくらの里山科にも障がい者雇用のスタッフが4名います。

 

皆一生懸命仕事をしており、大きな戦力になっています。

 

その仲間の1人が表彰されたことを嬉しく思います。

 

 

2月7日(土)のお昼は八宝菜

 

八宝菜定食:具沢山で彩り豊かな中華料理

 

前にも書きましたが、

 

八宝菜って、日本の家庭料理になっている中華料理の代表ですよね。

 

それなのになぜか、世の中の評価は低いですよね。

 

同じように、日本の家庭料理になっている麻婆豆腐やチンジャオロースーは、何だかご馳走感がありますし、

 

中華料理屋さんで注文する人も多いでしょう。

 

でも、八宝菜は、あまり中華料理屋さんでは食べられていないような気が…

 

それだけ、家庭に溶け込んでいるということでしょうか。

 

な~んて色々書いちゃいましたが、ご入居者様には普通に好評です。

 

あっ!「普通に」なんて書いちゃう当たりが、私も八宝菜を雑に扱っているのかもしれませんね。

 

八宝菜定食、白米、デザート、スープ

 

八宝菜定食のご紹介でした。

施設長の若山三千彦が書いています。

 

GinJにパートナーができました。

 

お婆ちゃんと犬GinJの寄り添う姿

 

今、GinJは夜、パートナーさんのお部屋で、同じベッドの上で寄り添って寝ています。

 

GinJのパートナーになったご入居者様は、実はマロン君とポリーちゃんのお婆ちゃん(飼い主のご入居者様)です。

 

お婆ちゃんと2匹の犬GinJ

★2024年11月撮影。マロン君(右)とポリーちゃん(左)とお婆ちゃんです。

この一か月後にポリーちゃんが、半年後にマロン君が虹の橋へ旅立ちました。

 

お婆ちゃんは、マロン君が旅立ってから、ずーっと寂しがっていました。

 

特に夜、一人で寝ていると、寂しさがこみ上げてくる様子でした。

 

そこで、ユニットリーダーが、GinJと一緒に寝たらいいのではと考え、夜GinJをベッドに連れて行ったのです。

 

リーダーの狙いは大当たりでした。

 

お婆ちゃんは大喜びでGinJを撫でていました。

 

満面の笑みを浮かべていました。

 

久しぶりに見る、心の底から湧き出した笑顔です。

 

GinJは、大喜びでお婆ちゃんに甘えていました。

 

お婆ちゃんに寄り添って、安心して眠っていました。

 

それ以来、毎晩お婆ちゃんとGinJは一緒です。

 

元気いっぱいのGinJは、昼間はリビングで走り回っていますが、

 

夜になると自分からお婆ちゃんの部屋に帰っていきます。

 

愛犬を亡くしたお婆ちゃん。

 

飼い主に見捨てられたGinJ。

 

そんな2人が惹かれ合い、一緒に生きていくようになる。

 

なんだか涙が出てきちゃいます。

 

GinJがぬいぐるみと遊ぶ様子

 

2人が寄り添っている姿を見ていたら、

 

「母のない子と子のない母と」という小説を思い出しました。

 

有名な「二十四の瞳」の作者、壺井栄が書いた名作です。

 

戦争で、子供も夫もなくした女性と、母と父を亡くした兄弟が出合い、支え合いながら一緒に生きていく、というストーリです。

 

深い感動が得られる小説です。

 

壺井栄の小説としては、「二十四の瞳」の方が有名ですが、壺井栄の代表作に「母のない子と子のない母を」をあげる人も多いです。

 

その感動的な物語と、GinJとお婆ちゃんの姿がかぶって見えました。

 

きっとGinJとお婆ちゃんも、「母のない子と子のない母と」の女性と子供たちのように、お互いに支え合い、幸せに生きていくことでしょう。

 

GinJとお婆ちゃんが出会ったこと。

 

それは小さな奇跡です。