昨日は朝、
体が重くて(ここはあえて物理的ではなく)
ベッドから起き上がれませんでした。
上司に連絡をして、
少し出勤時間を遅らせてもらいました。
なぜか彼もベッドから出ないので、
「仕事は?」
と聞くと、
「俺も少しゆっくり行く」
きっと私を心配してるのだと思いました。
いつもより1時間ほど遅い朝の支度の後、
職場に向かいました。
ラッシュの時間を過ぎた
通勤は快適にでしたが、
職場に行くと同僚がびっくりした顔で、
「ちさ乃さん、目どうしたんですか?」
鏡を覗くと、目が真っ赤なのです。
違和感も痛みも視野にも問題がなく、
ただ白目が真っ赤なのです。
心配した上司に促されて、
夕方に眼科に行きました。
結膜下出血でした。
派手な見た目に関わらず、薬もなしで
自然に治るのを待つことになりました。
病院が終わって
そのまま帰ることを彼に伝えると
「今日は〇〇でご飯しよう」
と駅前のよく行くお店のことでした。
食事をしながら彼が私の目をまじまじと見て
「なんだか兎みたいやな」と。
彼の何気ない優しさに救われた1日でした。
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驚きの効果でした。〈私の場合〉
気になる目元に!
次の日はハリが感じられました