ブログ記事一覧|名歌名句鑑賞 -2ページ目
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名歌名句鑑賞
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・高山の 影をうつして 行く水の 低きにつくを 心ともがな
・命にも まさりて惜しく あるものは 見果てぬ夢の 覚むるなりけり
・まれにあふ 昔の友を鏡にも 老いのすがたぞ いとどしらるる
月や出る ほしの光の かはるかな すずしき風の ゆふやみのそら
・ながなきを くやみすみやく おきなかな
・昔とは 遠きをのみは 何かいはん 近き昨日も けふはむかしを
・あるはなく なきは数添ふ 世の中に あはれいづれの 日まで嘆かん
・山彦の こたふる山の ほととぎす 一声なけば 二声ぞきく
・あらざらむ この世のほかの 思い出に 今ひとたびの 逢ふこともがな
・わがやどの かきねや春を へだつらん 夏きにけりと みゆる卯の花
・忘るなよ 今はの心 かはるとも なれしその夜の 有明の月
・風をいたみ 岩うつ波の をのれのみ くだけてものを おもふころかな
・木の葉もる 片割れ月の ほのかにも たれか我が身を 思ひいづべき
・古の 人に我れあれや ささなみの 古き都を 見ればかなしも
・水の面に 綾織り乱る 春雨や 山の緑を なべて染むらん
・世の憂さを 昔語りに なしはてて 花たちばなに 思ひ出でめや・
・照りもせず 曇りも果てぬ 春の夜の 朧月夜に しくものぞなき
・ひととせに ふたたびもこぬ 春なれば いとなくけふは 花をこそ見れ
・ほととぎす 鳴くや五月の 短夜も ひとりし寝れば 明かしかねつも
・去るとても香は留めたり園の梅
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