立憲民主党兵庫県連の常任幹事会

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 先月、実質的に始動した立憲民主党兵庫県連ですが、本日は常任幹事会を開催しました。

 先週(7月7日)に予定していた集会は大雨のため中止にしました。代わりの集会を11月を目処に開催することを決定しました。また、統一地方選挙に向けての準備を進めております。候補者を擁立することはもちろんのこと、擁立した候補者を当選できるように研修なども行っていくことを確認しました。

兵庫6区が日本一!

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 先日、総務省が今年1月1日時点での住民基本台帳人口を発表しました。その数値に基づいて共同通信社が試算したところ、衆議院の289ある小選挙区のうち人口が最も多いのが兵庫6区(55万5708人)とのことでした。これは、人口が最小の鳥取1区(28万2041人)の1.970倍になります。もっとも、この試算は、人口であって有権者数ではないので、1.970倍が一票の格差とはなりません。が、この倍率は、有権者数と人口とで大きな違いはないと考えられますので、一票の格差もおおむね1.97倍ぐらいと考えられます。

 私の地元が日本一ということは、誇らしい気がします。が、国民はみなさん平等との考えからすれば、一票の格差は小さければ小さい方がよいのです。人口が日本一などと嬉しがっていてはいけなくて、一票の格差を是正するように努めます。

 

 

 

 

 昨日の参議院本会議で参議院の選挙制度についての法案が可決しました。この法案では、全国比例4増、埼玉県選挙区2増、合計6増を規定するとともに、全国比例では現在の非拘束名簿方式に一部で拘束名簿方式を採用しても良いというものです。

 問題だらけの法案が参議院で可決してしまいました。国会の会期末は残り1週間余りですが、衆議院に送付されてきます。
 
 そもそも、災害復旧に専念すべきこのときに、なぜ国会議員の定数増が最優先で審議されるのか、国政の優先順位が間違っています。国民のための政治ではなく、自民党の都合で動く政治になってしまっています。
 また、来年には消費税率引き上げが予定されています。増税のタイミングでなぜ国会議員を増やすのか、国民感情からすれば逆ではないのか、と考えます。
 選挙制度は、民主主義の根幹に拘わる問題ですから、本来は各党が熟議の上、合意できるものとすべきです。一党の党利党略で変更するということがまかり通れば、民意をねじ曲げることだってできてしまうからです。
 しかし、今回、自民党は党利党略に基づいて選挙制度を変更しようとするという悪しき前例を作ってしまいました。
 こうした点を含めて、衆議院ではまっとうな審議をめざします。

災害発生時の政府の役割

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本日、新聞記者から取材を受けました。明日、記事になるかもしれません。

 

記者からの質問は、7月5日の「赤坂自民亭」、いわゆる自民党の幹部と若手の呑み会について、適切であったか?というものでした。

当然、不適切なのですが、野党議員という私の立場から言うと、悪口にしか聞こえないのではないか、有権者が判断することで私がとやかく言うべきものではない、と思いました。したがって、取材の質問に答えるのはやめようかと思いました。しかし、自らが政府与党の立場になったときを想定して自戒を込めて、抑制的にコメントさせていただきました。

 

国民の生命と財産を守るのは、政治の最優先課題です。今回の場合は、豪雨災害対応が最優先課題であることは明らかです。懇親会が、外交上必要なものであったり、それに相当するような会合であれば、豪雨災害対応と並行して行うことも必要であったかもしれません。

しかし、今回の自民党の会合は内々の呑み会にすぎず、中止してもなんら国益を損なうものではありません。

安倍総理は、常々、「国民の生命と財産を守るのが政治の役割」との趣旨の発言をしてきたが、それはウソだったのか、と思わざるをえません。

 

昨日のカジノ法案の審議もそうですが、安倍政権は、国民の生命と財産を守る気があるのか、とても心配になります。

国民よりも、自民党総裁選挙、そして自らの3期目が最優先になっているのではないか、と疑わざるをえません。

 本日は、午後1時半からの衆議院本会議において、豪雨災害でお亡くなりになられた方々に黙祷を捧げるとともに、「平成三十年七月豪雨の災害対策に関する決議」が全会一致で採択されました。

 災害に対する救難救助、復旧、復興は、政治の役割です。大災害に対しては個人のチカラではどうにもならないからです。

 

 一方で、午前中は参議院の内閣委員会が開催され、カジノを担当する石井国土交通大臣(公明党)が出席して、カジノ実施法案が審議されました。特に、道路や河川など所管する石井国土交通大臣は、災害対応に専念すべきときです。それを自民党の委員長は職権で強引に内閣委員会を開催しました。災害対応を最優先とすべきときに、カジノの審議とは、物事の優先順位が間違っています。

明日の7月7日(土)に神戸で予定していた立憲民主党兵庫県連の街頭演説会とキックオフ集会は、大雨のため中止することにしました。
ご予定下さいました方々には、誠に申し訳ございません。

昨日と今日は、交通機関の運行が乱れており、明日も会場までの安全なアクセスが確保できるかどうか分かりません。
また、避難勧告がでている地域があり、避難されている方もいらっしゃいます。災害対策に奔走されている方もいらっしゃいます。そうした状況の中では、災害状況が気になります。とてもジックリと議論することはできないと考え、街頭活動と集会の中止を判断しました。
「雨ニモ負ケズ」で頑張りたい気持ちはあります。この1ヶ月間、準備にご協力いただいた方々の思いもあります。しかし、政治家たるもの、精神論ではなく、真に住民福祉に貢献できることは何かを基準に判断すべきと考え、このような結論に達しました。

立憲民主党兵庫県連としては、県連のスタートをお披露目するキックオフ集会でしたので、出鼻をくじかれた格好となりました。
より良い企画に練り直して、近いうちに出直します。日程など詳細が決まりましたら、このブログなどでご連絡します。

小学校の七夕集会

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 本日は、衆議院での本会議と私が所属する委員会は開会されませんでした。

 ということで、午前中、次女の授業で七夕集会があるということでしたので、保護者として参加してきました。

 笹に短冊や紙で作った飾りをつけるというものです。まず、教室で願いを書いた短冊を作りました。児童だけでなく、保護者も書きました。子どもの成長を願いとして書こうかとも思いましたが、子どものプレッシャーになってもマズいなどと考えてしまいました。

   その後、体育館に移動して、笹に飾り付けするとともに、簡単なゲームをしました。保護者に加えて、地元の自治会関係者も参加いただきました。小学校1年生も7月になるとずいぶんと学校に慣れて落ち着いている様子が分かり、安心しました。

 



残業代ゼロ法案が可決成立

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 先週の金曜日に、残業代ゼロにする高度プロフェッショナル制度を含む労働法制関連法案が参議院本会議で採決され、可決成立しました。

 

 政府は、「働き方改革」と言っていますが、本当に働き方を改善できるか、はなはだ疑問です。たしかに、残業時間規制やインターバル規制などこれまでの労働法制の欠陥を補う部分はあります。しかし、そうした規制をすべてないものとする大きな抜け穴が高度プロフェッショナル制度です。高度プロフェッショナル制度では、残業規制がなくなるので、就労時間の管理もなくなります。過労死しても労災認定の記録すらなく、労災認定を受けるのが困難になります。これまでも過労死だと言っても、労災認定を受けるのは簡単ではありませんでした。高度プロフェッショナル制度ではますます困難になります。

 労災認定以前に、過労死や過労によって健康を損なうような事態は防止すべきです。

 

 これまでも名ばかり管理職、名ばかり店長として、働かされ過ぎという問題がありました。これまで人件費を削減することで利益を上げる、利益をあげれば経営者が評価されるということがありました。人件費の削減という安易な経営をやってきた結果が、デフレです。

 経営者を甘やかすような制度はやめにすべきです。高い給料を払えるような経営を行ってこそ、本物の経営者です。

 来週の7月7日(土)に、立憲民主党兵庫県連のキックオフ集会ということで、枝野幸男代表の講演と立憲パートナーとの意見交換をおこないます。その準備のため常任幹事会を開催しました。兵庫県連所属の地方議員が13名となり、こうしたイベントの準備が速やかに進められるようになりました。

 パートナーズ集会は、今回を皮切りに、県内で順次、開催してまいります。

 サッカーのW杯では、二大会ぶりに、日本代表チームが決勝トーナメント進出を勝ち取りました。おめでとうございます。

 さて、決勝トーナメント進出をかけたグループステージ3戦目は、すでに敗退が確定したポーランドとの対戦でした。ポーランドは敗退が確定すると無類の強さを発揮するとの過去の実績があり警戒すべき相手でした。案の定、やられてしまいましたが、それでも最少失点にとどめたことが決勝トーナメント進出につながりました。

 なお、最後の10分、日本代表が負けているにも拘わらず、攻めに行かずにボール回しをしていたことに批判があがっています。しかし、グループステージは、3戦トータルで評価するものです。3セット目で負けても、1セット目と2セット目でポイントを稼いでいれば、勝ち上がれるということなので、勝ち上がるために最善を尽くしたということで、何も批判されるものではないでしょう。

 

 確かに、同時間帯に行われいたHグループの別の試合でセネガルが得点をあげれば、日本が敗退することになるのでリスクはありました。しかし、コロンビアも決勝トーナメント進出のためにはかつ必要がありました。勝ちに拘るということは、1点差を守り抜く戦術をとると考えられました。守りを固めたコロンビアから得点を奪うことは、セネガルといえども簡単ではありません。

 また、ポーランドは敗退が決定しているとはいえ、最終戦で勝てれば対面は保てます。1-0で勝てるのであれば、それ以上、無理な攻めはしてこないでしょう。こうした考えを総合すれば、安全第一の戦術が決勝トーナメント進出への近道だったと考え、決断したことは極めて合理的です。ドーハの悲劇では、勝っているところに無理に攻めに行って、返り討ちにあって同点にされて、W杯アメリカ大会への出場を最後最後で逃してしまいました。その教訓を生かせていると考えられます。

 それにしても、グループステージの最終戦で負けても決勝トーナメント進出できるって、贅沢な状況です。

 

 ともかく、決勝トーナメント進出は、1戦1戦が勝負です。次の試合も勝って初のベスト8を期待します。