お粗末なAERA(English)の対応 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

私が見たのはAERAのネット版ですが、英語の発音は英語の方が担当していると言うことで前日電話しました。翌日となる昨日電話がないので、こちらから電話をしました。



しかし、電話がなかなかつながりません。ようやくつながったら、忙しいから応対できないと言われました。11時過ぎに電話をしたら、応対者はでましたが、英語版の担当者はいないと言うのです。



それでは何時なら出てくるかと聞くと、12時にはでてくると思うが、分からないと言います。念のために私の電話番号をもう一度伝えました。



12時に出社するなら13時くらいまでには電話がくるかと思っていました。何も電話がないので13時30分ころ私から電話をしました。



竹村さんの記事を書いた担当者のオカムラ氏が対応してくれました。



日本語も英語も言語を話すのは腹式呼吸である。また鎖骨の間から音を出したり、響かせるのは発声器官の構造上、不可能である事を説明しました。



しかし、オカムラ氏自身が竹村氏の説明には納得していると言うのです。それなら言語の母音や子音がどう作られるのか説明してくれと言ったのです、今度は自分はネイティブだから分からないと言うのです。



私は単なるクレーマーではなく、英語の発音を教え、ネットでも自分のサイトを公開している者だと伝えました。



できればAERA(English)担当者立会のもとに私と竹村氏の話し合いをさせてくれといったのですが返事がありません。結局は来週の水曜日まで待ってくれとの事でした。



竹村氏のサイトにも行ったですが問い合わせフォームだけでの対応で電話番号もメール・アドレスもありません。



多くの英語関連教育者に共通ですが、電話番号もメール・アドレスを公開しないで問い合わせフォームだけが多いのです。コミュニケーションを教える人間の通信手段が大変にお粗末なのです。



来週の水曜日にどんな返事がくるか楽しみです。



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