最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

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ネイティブみたいに話したい 英語学習・留学

 

英語の勉強をしている人ならば、「できれば外国人の方と実際にお話をしてみたい! しかも英会話の先生ではなく、そこらへんにいる人とナチュラルでスポンテニアスな会話を繰り広げ、なんならジャパニーズジョークをかまして笑わせてやりたい!」などと感じている方も多いのではないでしょうか?

それこそ昔は、「牧師さんから英会話を習うためにバスを乗りついで教会へ通う」なんていうのも珍しいことではなかったそうですね。ただ、現在では、東京はもちろんのこと日本各地において外国人が集まるイベントを見つけることはめっきり簡単になっているのをご存じでしょうか。その理由の一つが、今回ご紹介する「Meetup」というサービスです。

 

そもそも「Meetup」とは?

「Meetup」はざっくり言うと「オンラインでイベントを告知して参加者を募り、オフラインで実際に集まる」というサービスになります。

Meetup:https://www.meetup.com/tokyo-party/

サイトが英語ベースなので、日本国内ではまだまだ知名度が低いかもしれません。逆に言えば、「英語が話せる人たちが集まっている」というのが特徴のひとつ。
サービスを使いこなすために必要な英語力はさほど高くないので、どんな方でも楽しむことができるかと思います。なので、「今日は予定がないなぁ」なんて日にちょっと覗いてみて面白そうなイベントに参加してみる、ということが簡単にできてしまうのです。

 

サイトのトップページには、

Meetups are neighbors getting together to learn something, do something, share something…
(Meetupとは近所に住む人たちが集まり、何かを一緒に学んだり、何かを一緒にしたり、何かを共有することです)

という説明が書かれていますが、まさにその通りのサービスと言えるでしょう。

「Meetup」を実際に使ってみよう

では早速、「Meetup」の登録方法から一緒に見ていきましょう。
もちろん無料なのでご安心を!

 

1. アカウント登録をする

まず「Meetup」のサイトを開きます。

次に、右上にある「Sign up」のボタンをクリックしましょう。

Facebookアカウントをお持ちの方であれば、新たに情報を入力することなくログインすることも可能です。Facebookアカウントと紐づけたくない場合や、Facebookアカウントをお持ちでない場合は、名前・メールアドレス・パスワードをそれぞれ入力して登録します。

ただ、顔写真やプロフィールなどをアップする手間を考えると、Facebookアカウントと紐付けてしまうのがオススメです。

 

2. 興味あるジャンルを選択する

ログインすると、「どんなことに興味があるのか」という質問が出てきます。

芸術・ゲーム・写真・音楽・お酒・アウトドア・英会話など、興味のある分野を選択してください。選択すると、さらに細かい分類が表示されるので、自身の目的や好みに合うものは全部選択しておくと良いでしょう。

 

3. グループに参加する

「英会話」に興味がある方の場合は、「Tokyou Friends」を検索しグループが表示されます。

グループに参加すると、そのグループが行っているイベントの情報を受け取ることができます。誰でも参加しやすいものから、参加するためのハードルが高いものまで様々なグループがあります。

最初はどのグループが良いのか分からないと思うので、ひとまず興味を持てそうなグループには端から参加してみるのがオススメです。

 

4. イベントを探す

英語を勉強することが主な目的であれば、「英語の友達を作りましょう」や「みんなで英語で会話しながらパブで呑みましょう」といった英会話中心のイベントから参加してみると良いでしょう。

とりあえず今日行われている全てのイベントを表示させたい場合には、サイトの上部にある「FIND」ボタンをクリック。さらに、検索窓の右にある「Group/Calendar」のボタンから「Calendar」をクリックし、「Calendar」の下に表示される項目から「All Meetups」を選択してみてください。なお、アプリでは、近所のイベントのみを検索することも可能です。

 

イベントをクリックすれば、開催場所・参加人数・参加メンバーなどを閲覧することができます。それらの情報も手掛かりに、参加を検討してみましょう。多種多様なイベントがあるので、見ているだけでもなかなか楽しいものです。

なお、Facebookアカウントと紐付けていない場合、グループによっては簡単なプロフィールや顔写真などのアップを再び要求される場合があります。

 

イベントに参加するときに注意すべきこと

興味があるならば、どんなイベントにも参加してみて良いとは思いますが、やはり「他の参加者が何を求めてそこに集まっているのか」という主旨に賛同できないイベントにまで参加して、他の人たちをしらけさせてしまっては失礼にあたります。

例えば、日本語での生活や仕事に疲れた外国の人たちが「せめて今日くらいは英語で思う存分に会話を楽しみたい」と集まるイベントに参加して、「英語を教えてください」としつこく迫るのは、あまり心証がよくないかもしれません。

 

また一概には言えませんが、飲み会的なイベントでは「英語を学習する」というよりも「まずは呑んでみんなで楽しみましょう」という目的がメインであることも多いので、英文法などについてしつこく質問したりしては、場の空気を壊してしまいます。

 

基本的に最初は、人数の多い英会話中心のグループや、「新しい友達を増やそう!」といった目的のグループに参加するのが無難ではないかと思います。また、英会話希望者向けのイベントや、日本語を教える代わりに他の言語を習う「Language Exchange」などであれば、気兼ねなく勉強できますよ。

例えば、下記のグループはメンバーも多く、イベントも頻繁に開催されているので、安心して参加できそうです。

 

Tokyou Friends Meetup?東京フレンズミートアップ

https://www.meetup.com/tokyo-party/

とりあえず、イベントに参加してみよう

こういうイベントは参加してみることに意味があるので、興味があるなら今日、明日にでも早速、参加してみてください。

一人で参加できるイベントがほとんどなので、一緒に行く人がいない場合でも問題ありません。むしろ、一人のほう が積極的に誰かに話しかけることができたりもしますし、誰かから話しかけられやすいものです。「英語力が足りないかも」だとか「イベントの邪魔になってし まうかも」という不安もあるかもしれませんが、はじめは参加するハードルが低そうなイベントを選べば問題ありません。

 

ガンガン参加してみるなかで、「どんなグループが自分に合っているのか」なども分かってくるはずですし、イベントで出会った人にオススメを聞いてみるのも、会話のネタにもなって良いでしょう。
自分と同じ興味を持った人たちが集まるイベントが楽しくないはずはないので、ぜひ勇気を振り絞って一度参加してみてください。万が一、あまり面白くなかったとしても、決して諦めないでくださいね。きっと、新しい友達や趣味と出会い、それらを通して磨かれていく新しい自分が見つかるはずです。

 

いずれ「」の使い方をマスターしたら、今度は自分でイベントを主催して愉快な仲間たちを集める、なんてことにも挑戦してみてください!

 

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東洋経済で松本茂氏が次のように言っています。

 

私たちにとってパソコンが仕事の作業効率を上げたり、エンターテインメントを楽しんだりするのに不可欠になったのと同じように、ビジネスにおいて英語が不可欠になりつつあると言っても過言ではない。そんな時代の動きに取り残されないためには、どのように英語学習に取り組めばいいのだろうか。高校生まで英語が苦手だったという英語教育、コミュニケーション教育の専門家、松本茂氏にビジネスパーソンの英語習得法について聞いた。


二技能以上を統合した勉強法で英語を習得

 

―中学・高校時代、英語は苦手科目だったそうですね。

松本 そうです。中学時代の英語の授業は「パターンプラクティス」という、当時では最先端の教育法を取り入れていました。そのおかげで文の構造は頭に入ったのですが、英文の意味を理解していませんでした。

英語は暗記科目だから覚えれば誰でもできるとうそぶいて、教科書の英文を覚えていなかったので成績はひどいものでした。高校に入ってからは、さすがに心を入れ替えて、さあやるぞと意気込んだものの、教科書の英文があまりにも難しくて早々に挫折しました。

 

―何がターニングポイントとなったのですか。

松本 高校3年生の夏休みに、たまたま日本人の大学生が英語でディベートを行うのを見たことです。その瞬間、英語って単なる「科目」じゃないんだ、これならやってみたいと思いました。それまでは学校で英語を教わっても、覚えたことしか言えず、いくら勉強してもその延長線上に「英語で考え、英語で話す」ことがイメージできなかったのです。

ところが、自分と2?3歳しか違わない大学生が、時事問題について英語で丁々発止のやり取りをしている。ディベートってすごい、かっこいいと衝撃が走り、その日から取り憑かれたように英語の勉強を始めました。

 

―どのような方法で取り組んだのですか。

松本 最初のころは、モデルになるような英会話のテキストや、やさしい英語が使われているスピーチなどを、意味を理解した上でひたすらリピートしていました。基本的に私の勉強の仕方は、「日本語に訳さない、聞こえてきた音を真似る、自分が発話しているイメージでインプットする」の三つです。

また、ディベートのテーマに沿った英文資料を読むときは、どこが自分の意見のサポートとして使えるかを考え、後で自分が発言することを想定しながら読み、最後は自分の言葉で英文要約を書くようにしていました。今、振り返ると、二技能以上を統合した学習をしていたと思います。

大事なのは強い思いと具体的なゴール設定

 

―実際、大学3・4年生のときに全日本の英語ディベート大会で2回優勝されました。どうしたら松本先生のように、夢を実現させることができるのでしょうか。

松本 大学3年生か4年生で、英語ディベートで学生日本一になるんだという明確なゴールを高校3年生の時に定められたからですね。挨拶さえおぼつかない状態から、3?4年後に時事問題などを討論できるようになるまでのギャップをいかに埋めるか。これを具体的に考えられたこと、そして小さな目標を一つ一つ乗り越えることでモチベーションを維持できたことが大きな要因です。

 

人間は意志が弱いので「したい」というレベルではなく、「なるのだ」という強い気持ちが必要です。ダイエットでも「痩せたい」という程度では、長続きしませんよね。ダイエット本来の目的は、痩せて「健康になる」ことだと思います。それを「○キロ痩せたい」という具合に、目的を見誤るとさらに挫折しやすくなるのではないでしょうか。

 

英語の上達はゴールの設定ではありません。上手になりたいと言う願望が必要です。その練習で上達を楽しめるかどうかです。楽しければ練習や学習が継続できます。

そして英語が上達すればいろいろな選択が増えるんです。スポーツも芸能も同じでその練習とか学習が好きかどうかなのです。

 

自分の努力だけで上達しますから、必ずできる事です。

ゴールは設定しても、社会的や経済的な条件もありますから、必ずしも達成できる訳でありません。

 

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ライザップの戦略が紹介されています。

 

さて、英語を1年でマスターできるという「7つの戦略」とはどんなものか、今回の記事でざっと紹介したい。

 

戦略その1:自分が必要とする英語の明確化
例えば、外国人相手の商談で英語を操る(スピーキングとヒアリング)ための学習内容と、英字新聞・資料を読む(リーディング)ための学習内容は全く異なる。そのため「なんのために英語を学ぶのか」を明確にしないと、短期間の向上はできない。学習目的をはっきりさせ、「何をやるか」より「何をやらないか」に焦点を絞る「超目的思考」に徹して学習計画を立てることが大事。

 

戦略その2:スピーキングとヒアリングを集中的に鍛える
「読む(リーディング)」、「書く(ライティング)」、「聞く(リスニング)」、「話す(スピーキング)」のうち、リーディングとライティングは手抜きし、スピーキングとヒアリングの学習を頑張るようにする。リーディングは学校でそれなりに学習しているし、ライティング(特に商用メール)については「テンプレート」(ひな形)を大活用することでだいたいは切り抜けられる。対して、スピーキングとヒアリングの力量が問われる商談の場では、テンプレートは使えないので、こちらの方に努力を集中する。

 

戦略その3:単語は勉強しない
通常のビジネス英会話であれば、3,000語の語彙力があれば事足りてしまう。言い換えると、高校3年生までに蓄積した英単語力さえあればOK。なので、あえて語彙力を増やそうとして、未知の単語を覚えるのは時間の無駄遣い。業界特有の専門用語を把握する必要が出た場合、「一夜漬けで乗り切る」ことを三木社長は勧めている。

 

戦略その4:言いたいこと1つにつき、覚える言い回しは1つ
例えば、「会議を始めましょう」にあたる英語の言い回しは、”Let’s get down to business.”とか”Let’s start the meeting.”など、幾通りもある。そんなときは、「豊富な表現力をつけよう」と欲を出さず、どれか1つだけ覚えてあとは無視する。また、何かを依頼する言い回しについては、より丁寧な表現を覚えておけば間違いない。

 

戦略その5:文法も勉強しない
必要な文法はおおむね中学・高校で学んでいるので、分厚い文法書を広げて猛勉強する意味はない。どうしても不安な場合は、中学レベルのできるだけ薄いテキストを選び、おさらいすればOK。ビジネスの現場では、少々の文法ミスは許容範囲で、焦ることはない。とはいえ、カジュアルすぎる表現は使わないようにすることと、可算名詞と不可算名詞の使い分けだけは留意する。この点をおろそかにすると「知的レベルの低い人間のように思われる」のだという。

 

戦略その6:日常会話やスモールトーク(雑談)は後回し
定型的なビジネス英会話だけでなく、ちょっとした雑談も英語で話したいと考えたくなるが、これは間違い。日常会話・雑談のほうが覚える範囲が広く、1年という期間ではとうてい手が回らない。交渉やプレゼンを英語で行うための学習に集中して、他は後回しにすべき。

 

戦略その7:発音はあきらめる
英語学習者であれば「できるだけ正しい発音・アクセントを身につけたい」と願うのがふつうだが、三木社長は「発音の正確さや美しさを追求するのは時間の無駄」ときっぱり。相手とのコミュニケーションが成立する程度の発音力は必要だが、それ以上のブラシュアップに時間をかけるくらいなら、会話の中身を充実させる学習をしたほうがよいという。

 

ちなみに著者の三木社長は、二十代半ばに英語が全くできないのに「日常会話くらいなら…」と言ってしまって、ソフトバンクの孫社長の秘書として採用され、「クビになりたくない一心」で、この学習法を考えたという。本書には「7つの戦略」以外にも、学習モチベーションの保ち方やホワイトボードの活用方法など、「英語難民」を救うワザが盛り込まれている。「一日でも早くビジネス英語をものにしたい!」と焦っている方は、ぜひ読んでほしい。

 

音声英語を学ぶ場合に最も大事なのが発音練習です。発音はあきらめてしまってはろくな英語を話せないし、自然な英語を聞き取り取る事もできません。これは基本的な戦略のミスです。英語学習はネイティブを真似てて、フィードバックを得て、最適化を目指すのが理想です。

 

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日経ビジネスで池田 和弘氏は次のように言っています。

 

英語につまずかないためにまず大切なのは「読み上げ力」である、と前回のコラムでお話ししました。その次が語彙力で、そして文法となります。このうち、語彙については短期間に爆発的にということであれば、取りあえずは私の書籍もしくはアプリをお勧めします。和文の中に英単語が埋め込まれているため、超高速で頭に入ります。

 

 ここでも、「見て読めるようにする」がポイントで、これさえできれば、意味は「すでに知っている」ので簡単に身に付くわけです。

 たとえば、「ダウンロードする」という言葉はだれでも知っていますね。これを「downloadする」にするだけのことです。実際にはもう少し長い和文を使いますが、このようにして和文の中に単語を入れると、ごく自然に無理なく頭に入るわけです。こうして短期間に高速で語彙を増やすと、すぐに実際の英文の中に覚えた単語が出てきますので、そこでニュアンスや用法などを理解していきます。実際の英文で使われ方を学ぶのはリアルでワクワク感があるものです。

 

 さて、残ったものは文法となりますが、これは少々のことでは乗り越えることはできません。なぜなら、私もかれこれ50冊程度の文法書に目を通して来ていますが、そのほとんどが英語を徹底的に分解して説明しているからです。このような方法を要素還元論といいますが、説明し切ろうとするとすればするほど当然ながら話は長くややこしくなり、矛盾なども表面化しやすくなります。

 一方で、ごくわずかですが、新しい英語のとらえ方を紹介するものも出始めています。これは認知文法と呼ばれるものに基づく解説方法ですが、この場合、前置詞など、いくつかの点は分かり易く説明できるのですが、英文の構造をうまく説明することができません。

 

 昔と比べて今の文法書が確実に進歩していると感じる点は、イラストが増えたという点です(これだけでも、とても有り難いことですが)。

 それでも文法書だけが問題なのであれば、まだ救われるのですが、演習用の問題集の方も奇妙な発問がまだまだ残っています。たとえば、「つぎの英文と同じ文型の英文を選びなさい」というのはその典型です。これは5文型についての発問ですが、これで苦労したのは私だけではないと思います。百歩譲って、たとえ5文型が必要なものだとしても、学ぶ側にその分類を強いると大きな傷を与えることが往々にしてあります。

 

 目的語って何ですか? 補語って何ですか? そもそも現代文法では目的語と補語を区別しません。どちらも「補完する語」(complementizer)と呼ばれています。

 他にも態や変換なども、あまり意味のある練習のようには思えません。普通の文も受け身の文もどちらも独立して存在しているからです。たとえば、ここに日本語を学んでいる外国人がいるとして、「彼女はその猫が好きです」という文を懸命に「受け身形」に変換しようとしていると、あなたはどう思うでしょうか。また、そのような問題がゾロゾロ並んでいるのを見るとどう思うでしょうか。きっと大きな違和感を感じるはずです。

 話法の転換も同じことで、基本的に言って、英語力とはあまり関係の無いいびつな演習です。

 こういった点をよく理解して悪問を避けるようにすると、英文法ははるかに簡単に習得できるようになります。

 もし、あなたが英語を一から学び直そうとしているのであれば、文法の解説ではなく、英文の「形と意味」に焦点を当てることをお勧めします。「英文のマスタ―キー」について知るだけでも、英語はグッと易しくつかめるようになります。

 

また、そこからさらに一歩進める方法もあります。それは、いくつかの文法項目にわたって、分断して解説されるものを、英語の「形」と「意味」で統一的に理解する方法です。

 たとえばwhenの例を挙げると、文法項目として①疑問代名詞、②関係副詞、③接続詞などと思いつくだけでも3つの項目でバラバラに扱われます。しかし、発想を変え、whenには初めから「①いつ?②そのとき」という意味があると考えるとどうなるでしょうか。文法項目について何も知らなくても、しっかりと「受信」することが出来るようになります。

 

このコラムの中で何度か触れていますが、私は文法を不要だとは考えていません。むしろ逆です。「しっかりと受信するための最低限の文法」は必要だと思っています。しかし、文法問題のための文法や、受信のためなのか発信のためなのかが区別されていない文法(つまりこれまでの文法)は、無駄が多いと考えています。

 

 よく大学受験のため、あるいは高校受験のための文法という言葉を耳にしますが、文法や語法問題は詳細な解説がなくても8割程度は解けるようになります。残り2割をどうするかはあなた次第です。2割に取り組んでパーフェクトを求めると、英語の学習はほぼ確実に「茨の道」になります。それを選ぶのか、それとも取りあえず8割で手を打って、後の2割は徐々に英語に慣れる中で身に付けるか、ここが運命の分かれ目です。

 

 最後に、この点に関連した面白い話をしておきますと、海外で英語を身に付けた人が日本に帰って来て英語の先生になろうとすると、巨大な障壁にぶつかります。それは、「生徒の質問に答えられない」「文法や語法のポイントが説明できない」ということです。つまり、彼らは実際に英語に触れ、日々英語を使う中で、文字通り体で英語を覚えたため、「こう言いたいときには、こう言う」(=意味と形)としか説明できないのです。

 

 文法ガチガチが1つの極端であるとすると、この例はその対極にあります。

 ここにある巨大な溝を埋める方策はないのでしょうか。それが、私の提唱する「受信文法」です。

 論説文にせよ小説にせよ、はたまたニュースの英語にせよ、私たちに与えられた英文は、すべて文法的にも語法的にも正しいものです。それなら、あれこれと悩まずに、まず素直に「意味を受け取る」ということに集中すればどうでしょうか。しっかりと「受け取る」ことができれば、適切な訓練を行うことで、しっかりとしたアウトプットにつながっていきます。

 

英語の「形」と「意味」で統一的に理解する方法は用法基盤と言う考えです。しかし、まず素直に「意味を受け取る」ということに集中すると言うのは事例基盤の考えです。つまり文法を否定した考えです。

2つの良いところ取りをするのは不誠実な教え方です。

 

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一般的なオンライン英会話サービスは、外国人講師との一対一のサービスが多い中、LEARNie[ラーニー]は小学生のお子様が英会話学習を楽しみやすくするためグループレッスンに特化!

 

講師は日本語&英語のコミュニケーション能力が高いバイリンガル先生が担当。

日本各地&世界各国のお友達と毎週決まった時間・曜日にオンライン英語レッスンでのアクティブラーニング&グループワーク&ゲーム形式のアクティビティー…等を通じ、英語力はもちろんのこと、世界で活躍できるコミュニケーション力、思考力、ディベート力を育みます。

 

また、LEARNie[ラーニー]では週1回のレッスンにとどまることなく、

動画形式のホームワーク
定期的なプレゼンテーションの発表動画
講師による写真付きのレッスンレポートの提出
…など、トータルサポートが魅力です。


93%の生徒から「レッスンが楽しい」と評価されています!

楽しいから続く! お子様方が「自ら進んで英語を学びたい」というモチベーションにつながる! これがLEARNie[ラーニー]のオンライン英会話レッスンの魅力です。

これまで、ネイティブ講師やフィリピン人講師のマンツーマンレッスンにチャレンジしてきたけれど、継続するのが難しかった…というお子様にもおすすめです。

 

LEARNie[ラーニー]3つのこだわり

小学生が英語を楽しみながら学ぶことができる学習設計にこだわったオンライン英会話LEARNie[ラーニー]。

私達のオンライン英会話レッスンでは小学生のお子様方が「自ら進んで英語を学びたい」という内的モチベーションを向上させながら、楽しく英語を学ぶことができるため、英語力が劇的に引き上げられます。

お子様型の内的モチベーションを引き上げるためにLEARNie[ラーニー]は「遊び」「情熱」「目的意識」の3つにこだわっています。

 

1:「遊び」の要素:
ゲーム形式のアクティビティやグループワークを通して生徒が楽しいと思うレッスン環境を作っています。ここで重要なのが日本語でのフォローも可能なバイリンガル英語講師の役割です。講師が一方的に教えるのではなくて、子どもの意見を尊重し耳を傾け発言を促します。お子様方が積極的に発言することで、生徒の想像力が刺激され、レッスンに良い意味での遊びの要素が生まれます。

 

2:「情熱」の要素:
効果的な学習には「一緒に頑張る仲間が存在する」ということが重要です。LEARNie[ラーニー]のレッスンには日本&世界各国の生徒がいるため、生徒同士がオンラインレッスンで互いに刺激しあい頑張っています。このような有機的な環境の中で子供達は英語を学ぶことに情熱を持つことができるようになります。

 

3:「目的意識」の要素:
LEARNie[ラーニー]では生徒一人ひとりが自分の現状を認識するための仕掛けを用意しています。現状認識によって「自分はこうなりたい!」という目的意識が醸成されます。具体的には「レッスンの発表シーンの動画の確認」を行っています。レッスンでは毎回生徒の発表シーンがあり、そのシーンを録画しています。その動画をレッスン後生徒に共有します。動画を観ることで自らの現状認識と成長実感を促し、「もっとこうなりたい!」という想いを持つようになることができます。

 

グループ学習の成果が楽しみです。

 

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AERAに次のような記事があります。
 
思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。

 

「中央公論」8月号の「英語一強時代」特集の中に、機械翻訳が長足の進歩を遂げているという記事があった。自動翻訳はいま3世代目に当たる。第1世代は文法をプログラム化するタイプ、第2世代が大量の対訳データを覚えさせて、ある表現文が何を意味する場合が多いかを統計的に処理するタイプ。そして、第3世代が「ニューラル翻訳」。対訳データを大量に覚えるのは第2世代と変わらないが、学習方法に「深層学習」というAIのアルゴリズムを用いるところが違うのだという。

 

 今の自動翻訳はすでにTOEIC600点くらいのところまで来ていて、2020年には700点か800点に達する見込みだそうである。これがスマートフォンに実装されると、日本語をしゃべれば、英語音声に翻訳することができる。『ドラえもん』の「ほんやくコンニャク」と変わらない。ニュアンスの難しい文の仕上げは最終的に人間に頼るしかないが、日常会話で頻用されるストックフレーズや学術論文のように定型的でかつ一意的な文の場合は機械翻訳で用を便じるに足りるのだそうである。自動翻訳の専門家である隅田英一郎氏はこう言う。

 

「翻訳者、通訳者、外交官などは英語を勉強しなきゃいけないと思います。そういう人たちって何%ぐらいでしょうか。1%ぐらい? だとすると、99%の人は中学校や高校で英語を勉強しなくてもいいじゃないかと思うんです。今や小学校でも英語を勉強することになっていますが、自動翻訳機で代替できるという意味ではその必要はないのではないか」

 

 機械翻訳の発達は非英語圏の人間に課されている英語習得のための膨大な手間を一気に縮減してくれるという点では朗報である。今、英語習得に投じられている学習資源をそれ以外の教科に投じることができたら教育は一変するだろう。

 

 誤解してほしくないが、私自身は外国語の習得は教育のなくてはならぬ柱の一つだと思っている。それは私たちがおのれの民族誌的偏見から自己解放するための有効な手がかりだからである。学校教育における外国語学習がその「本義」に立ち戻ることを私は切に願っている。

 

翻訳機が人間並みになるのは少なくとも数十年は無理です。もしかすると人間並みは数百年でも無理かもしれません。そして大事なのは音声の英語の方です。音声認識は翻訳よりもと困難です。そうすると人工知能が出現しても翻訳や通訳で機械が人間に代わる事はないのです。

 

 

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ユーチューブで活躍しているSenaDropsAnIcecream(下妻世成)氏とのフェイスブックでの対話がありました。

 

チャット開始

 

2017915 7:50

桜井:

下妻様 教える人が数を気にすると読者に迎合するものです。教える者は数の問題ではなく、正しい事を教える必要があります。

 

2017915 11:40

あなたのリクエストが承認されました。

 

SenaDropsAnIcecream

櫻井様 メッセージまで頂き、有難うございます。 申し訳ございませんが、僕はこれからも同じようにYouTubeの動画を配信していきます。英語に対する姿勢も変えるつもりはございません。 それが気に食わないのであれば、櫻井様自身が、視聴者さんたちに理解してもらえるような動画を作れば良い話しではないかと思います。。

 

桜井:

下妻さんは人数を集める事により正当化させようとしていますが、このネット時代に数は何の意味もありません。

 

SenaDropsAnIcecream

僕は嘘は言ってないですよ。 全ての事は経験から基づくものです。そして結果的に、YouTube動画で視聴者さんからも賛同をしてもらっています。

 

 

桜井:

間違った方法であれば、それまでの私の努力は水に泡になります。

もし、私に間違いがあるならご指摘ください。

 

SenaDropsAnIcecream

それは櫻井さんが正しいと思いますよ

まあでも、日本は日本語が第一言語なだけに、そういう英語教師が沢山いるのは正直仕方ない事だと思います。

 

桜井:

多くの場合、自分の体験から英語学習を話すからです。自分がやった英語学習の誤りに気付けないのです。

 

SenaDropsAnIcecream

いや、それはしないですね

科学的根拠があろうがなかろうが、それが体現出来なければ意味がないと思います。

 

 

桜井:

脳科学者も人工知能から学べと言っています。

 

人工知能から学ぶ「英語学習法」

 

http://president.jp/articles/-/17438

 

SenaDropsAnIcecream

そうですか

承知致しました

お互いに頑張りましょう。

 

桜井:

人工知能の出現により、翻訳システム、音声認識が全て事例基盤になりました。それは脳の学習メカニズムですが、効果的な学習だと世界中が認めています。

 

SenaDropsAnIcecream

それでは僕には届かないですね

当然まんべんなくです

なぜ、ネイティブでも大学のエッセイなどで、BCを取るのですか?

 

 

桜井:

私は米国のSDSUを卒業しています。学歴では大した違いはないでしょう。その後ビジネス通訳を長くやっていました。 

 

SenaDropsAnIcecream

それでは文法や単語の勉強の必要性がないと?

言う事でしょうか?

 

桜井:

言語の基本は文法ではありません。言語の基本は多くの事例が集まった事例基盤です。

 

SenaDropsAnIcecream

だから勉強の必要がないと?

 

桜井:

英語を話すと言う意味では文法は必要ありません。翻訳する場合にも文法は必用ありません。

 

SenaDropsAnIcecream

ほお

そうですか

 

桜井:

グーグルの人工知能の翻訳は文法を使ておりません。

 

https://www.youtube.com/watch?v=_GdSC1Z1Kzs&t=41s

文法では翻訳できないと言っています。

 

SenaDropsAnIcecream

人工知能は人間の持つ能力とは違うきがします

というか別ですね

  

 

桜井:

やあ、もうアップルでもマイクロソフトでもフェイスブックで皆、脳型のニューラルネットワークでディープラーニングでさせています。 

 

SenaDropsAnIcecream

そうですね

良かったじゃないですか

 

桜井:

囲碁や将棋の人工知能もニューラルネットワークでディープラーニングをさせています。そしてプロに勝っています。

 

SenaDropsAnIcecream

実現されて僕も嬉しいです

 

桜井:

日本人の英語力向上にご協力ください。

 

SenaDropsAnIcecream

協力はできませんごめんなさい

色々と解説有難うございました

いつか桜井さんの活動が注目を浴びる事を願っています

それでは、失礼いたします

 

桜井:

そうですか、残念です。しかし、twitterのような媒体がありますから、いずれ正しい英語学習が急速に普及する時がくるでしょう。

 

 

この方と連絡とれません。

 

この後はブロックされてしまいました。

 

 

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2017/9/14付の日本経済新聞夕刊に次のようなコラムがありました。

 

講演に行った時など、子供の英語教育に不安を覚える親御さんから、どうするのが一番いいですか? といった質問を受けることがある。これは小学校から英語を本格的に教えることが決まったことと関係しているようである。

 

 そこで少し文部科学省の英語教育改革についての提言を見てみると、グローバル化と2020年の東京オリンピックを見据え、小・中・高等学校を通じた新たな英語教育改革を順次実施してゆくと書かれていた。たしかに日本がグローバル化に遅れないために国民の多くが英語力を向上すべきだという指摘は間違っていないのかもしれないが、オリンピックを見据えて、というのには少し滑稽な感じもした。

 

 今でも日本ほど英語の勉強に時間とお金をかけている国はないのではと常々思っている。しかし、生真面目さからか、「正確な英文法」の勉強に重点が置かれ、なかなか「話すことのできる人」が育っていない。小学校の英語教育も「話せる」ようにする工夫と体制をよほどきちんと整えなければ、英語嫌いの子供を育てるだけで、肝心のグローバル化対策とはほど遠いことになる。

 

 私の勧める英語勉強法は、中学校の英語教科書を丸覚えし、あとは失敗を恐れず、実践あるのみ、とにかくしゃべることである。文法など気にすることはない。国際会議に出かけると、さまざまの英語が行き交っている。何を言っているのか聞き取れない時もあるが、文法などお構いなしで、とにかく自分の主張を堂々と発言する、これがグローバル社会の実態であり、グローバル社会では何と言っても「話す」ことができないと勝負にならない。

 

英語を学ぶ時に文法を気にする事はありません。でも、とにかく自分の主張を堂々と発言するのは間違いです。まずネイティブの真似をして使える英語を増やす事が先です。英語は使う事で上達するのではなく、ネイティブを真似る事で上達します。

 

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関口千恵氏が捨てる英語勉強法を紹介しております。

留学当時は、まったく英語のできなかった私ですが、今ではTOEIC??テスト990点(満点)になりました。コンサルティング会社に勤め、これまで世界29カ国以上の人たちと一緒に仕事をしてきました。
つまり、そうしたプロセスのなかで得た独自の英語勉強法を明らかにしたのが本書だということ。具体的には「リスニング」「スピーキング」「リーディング」「ライティング」について、「超実践的な学習法」が紹介されています。「まずはリスニング力の向上に力をいれるべき」という著者の言葉に従い、きょうは第2章「リスニング編」に焦点を当ててみます。

 

リスニング力を磨いて「聞こえる快感」を知るリスニング力がつくことで、英語でのコミュニケーションのストレスを一気に捨てることができ、英語を使うことがぐんと楽しくなるのだと著者は記しています。そのため、本格的に英語が必要になる前から、安心・安全な状態で早めにリスニング力を高めておくべきだとも。リスニング力の基礎さえできあがってしまえば、「リーディング」「スピーキング」「ライティング」の技能についてはそれなりにごまかしが効くというのです。リーディングやライティングは自分のペースでできるため、辞書や例文集を参照したり、人の力を借りたりすればどうにか対応することが可能。スピーキングも伝えたいことをあらかじめ文章にしておけば、ある程度カバーできるのだそうです。

 

ビジネスパーソンであれば、リスニング力さえつけておけば、あとはテクニックで他の能力を補いながら仕事を進めることができるようになります。いったんそのレベルに達してしまえば、英語を必要とする仕事を引き受けやすくなるので、日々の仕事の中で語学力を向上させられます。大事なのは、「英語がわからない」という不安感を捨てることです。

 

「基本的なことは理解できる」という自信さえついてしまえば、多少聞き取れないことがあったとしても気後れすることなく、積極的に質問できるようになるといいます。そしてそこから、自転車のギアを上げるように、英語が一気に楽になるのだということ。ちなみにリスニング力は0か100かといったたぐいのものではないため、ある程度聞き取れるようになったとしても、一気に完璧な状態になれるわけではありません。

 

著者は、そのことを意識しておいてほしいのだそうです。この点を理解しておかないと、習得の途中で自分を責めることになってしまいがちだから。たとえば日本語でも、自分の知らない話題であれば、さっぱり話についていけないということはいくらでもあるもの。英語も同じで、馴染みのある話題なら理解できるものの、まったく知らない専門用語がちりばめられた話が理解できなくても当然。事実、いま英語ができる人たちも、そうしたステージを経て、だんだん理解できる話の幅やジャンルを広げてきたわけです。

 

だから「はじめから完璧なスピーキングを!」と意気込むことなく、気楽に前に進むことを著者は勧めています。きちんと英語を聞くことを続けていれば、焦らなくても基本的なリスニング力は必ず向上するもの。あとは、いかに楽しくて毎日続けたくなる方法を見つけるかが大きなポイントになるそうです。

 

英語力が伸びる教材に出会う方法リスニング教材を選ぶとき、なにを選んだらいいのか迷うこともあるかもしれません。しかし著者は、なにを使っても英語は聞き取れるようになると断言しています。リスニング力を向上させたいとき、「なにを聞くか」は本質的に重要な問題ではなく、なにより大切なのは「いかに楽しく英語に触れられるか」だというのです。いうまでもなく、楽しければ、ラクに英語を習慣化することができるから。そのため、自分の好きでないもの、興味のないものはバッサリ捨てなくてはいけないのだといいます。

 

「なんとなくよさそう」という気持ちで手を出した教材は、雰囲気で選んでしまっただけのもの。そのためいつの間にか、本棚の隅に追いやられてしまうというわけです。だから、気乗りしないものはできるだけ排除し、自分が好きな音声を聞くべきだということ。

よくあるのは、映画やテレビドラマ、あるいは好きな有名人のインタビューなどです。日本語を学んでいた外国人の友人の中には、日本の落語やお笑いが大好きで、CDを聞いたりYouTubeを見て日本語を学んでいたという人もいます。

 

わからない部分があったとしても、「この部分、なんて言っていたのか知りたい!」「この単語は何度も出てくるけれど、どういう意味なのか気になる!」という気持ちがわいてくるもの。すると集中して聞けるようになり、自然に単語を調べてしまうので、リスニング力の向上スピードが速まるというわけです。そればかりか、好きなものを聞くという方法には他の利点もあるのだとか。それは、「予備知識があるため内容を理解しやすい」ということ。自分が好きな内容や得意な分野に関することを教材として選べば、英語力の足りないところは、もともと持っていた予備知識でカバーすることができるのです。そこで、まずは自分がワクワクできそうなものはなにか、ゆっくり考えてみるべきだといいます。

 

100%聞き取れるリスニングトレーニング法著者によれば、難易度の高い音声であっても絶対に理解できる方法があるのだそうです。それは、「台本がついている音声を選ぶ」こと。台本がついているということは答えがあるのと一緒なので、あとで中身を確認することが可能。きちんとくり返せば、どんなに難しい音声であっても、最終的には台本なしにリスニングができるようになるというのです。映画やテレビドラマ、有名人のスピーチなどは、大人のネイティブスピーカー向けにつくられているもの。難しい単語が多くスピードも速いので、一生懸命聞いても理解できないことがありますが、台本があれば心配無用だというわけです。


台本を見てセリフの内容と知らない単語をすべて確認してから再度音声を聞くようにすると、いずれすべてが聞き取れるようになります。

音声と台本の内容を結びつけて理解するということですが、はじめは1~2割しかわからなかった音声も、最終的にはすべて理解できるようになるというのです。なお、リスニング力は次のような3ステップで鍛えるといいそうです。

 

ステップ1 台本を見ずに繰り返し聞く
台本を見ず、耳が音に慣れるまでひたすら音声を聞き続けるのが最初のステップ。わからない部分が多くても、音の流れや知っている単語に注意を払って耳をすませることが大切。慣れてきたら、シャドウイング(聞こえた音声をそのまま自分で真似する)をしてみるのもいいとか。

 

ステップ2 台本をチェックする
耳が音に慣れたら、ここで初めて台本を見てみる。そうすれば、自分では聞き取れなかった音の塊の正体が明らかになるといいます。もしわからない単語があった場合は、日本語の対訳を見たり辞書を引いたりして、全体の意味が理解できるようにすることも忘れずに。

 

ステップ3 もう一度台本を見ずに聞く
意味がわかるようになったところで、もう一度台本を見ずに音声を聞いてみるといいそうです。台本なしでも音声がすべて聞き取れるようになるまで、何度もくり返し聞きなおすことがポイント。このステップを踏むことによって、英語の音声とスペルが身につくようになるのだといいます。

 

大切なのは、初期段階で目標の立て方を変えることだと著者はいいます。英語を身につけてどんなことをしたいのか、具体的な場面を思い描くことが重要だというのです。そして目標が見つかったら、次にすべきは、目標を実現するために必要な英語力を身につけること。そのためには、本書の流れに沿ってスキルを身につけていくだけでOKだと著者は主張しています。「英語力をなんとかしたい」という思いを抱いている方は、手にとってみてはいかがでしょうか。

 

言語のリスニングは記憶にある音との照合です。音を覚えないと聞き取れません。台本を見てセリフを聞く方法は良い方法ですが、それではその準備をするのが非常に手間になり、継続的には難しいと思います。

 

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PRESIDENT 2017年10月2日号に次のような記事があります。

 

今回は600点レベルの方を対象に、ワンランク上の学習法を、松本 茂先生に指南していただこう。

1回3分の学習時間を徐々に延ばし、一日平均60分間英語に触れるようになるとしめたものです。もちろん一日の合計時間です。一度に60分やる必要はありません。ビールを飲みながら洋画を観るのももちろんオーケーです。学習時間を記録して、励みにしましょう。

 

続いて「トピック」。3つのトピックで話せるようになったら、トピックを増やしていきましょう。話す長さは30~60秒(50~100語)くらいでかまいません。英文原稿を書いて準備してもよいですが、その際に重要なのは、話し言葉で書くことと、どのような相手に話をするのかを想定することです。例えば、「野球が好きだ」という話をする場合、相手が野球を知っているのか、知らないのかで説明する内容が変わりますよね。

 

その次に「会話のやりとり」の回数を増やし、なるべく長く話せるようにしましょう。A-B-A-B(2ターン)程度のやりとりから、4ターン程度の会話ができるようになるといいですね。そのためには、英会話のテキストにある4ターンくらいの長さの会話を音読した後、そのスクリプトを「自分化(自分が言いたい英文に一部変える)」してみましょう。

 

単語や会話表現を増やす
会話を続けるには相手が言っていることがある程度わからないと困ります。「何とおっしゃいましたか?」「もう一度おっしゃってください」を連発するわけにはいきませんよね。ですから、単語と会話表現を増やす必要があります。

 

ただ、肝心なのは文脈の中で単語や会話表現を覚えることです。そのために一番いいのは外国のTVドラマや映画。原作を読んでから映画を観たり、映画を観てから原作を読んだりするのもオススメです。日本のアニメの英語字幕を読むのも単語力アップにつながります。映画やTVドラマは、レベルが高すぎるという方には、ドラマ形式の映像付き英語教材がオススメです。

 

会話している人同士の関係、話をしている状況や内容、顔の表情などといった情報を踏まえながら単語や会話表現をインプットすると、正しく理解でき、忘れにくくなります。

 

あとは、前回ご紹介したPICサイクルを回しましょう。P(=Practice)〔個人学習〕をしたら、誰かとI(=Interaction)〔対話的学習〕をしましょう。英会話サークルや英会話学校を活用するのもいいでしょう。そして、待ったなしの実践C(=Communication)の場をときどき設けるようにしたいものです。

これらのことを実行に移せば、あなたの英語発信力は必ず上がります!

 

外国のTVドラマや映画をみながら勉強する場合に直ぐに覚えられるもでありません。対話集などの反復できる教材を使う方が効果的です。

 

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