書き換えてしまった過去?幼少期の記憶を今の視点で考える | 【女性起業】コンサルタント 強みを使った自分だけの成功法則で好きを仕事に♪

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先日、スピリチュアルカウンセラーの方の
セッションを受けて
 

いくつか幼少期に作ってしまった思い込み?
が見つかった。


実はわたし、
子供の時の記憶があまり無くて
不思議に思ってたんだけど、


これを機にちょっと思い出してみたら
少しずつ出てきて分かった。


なぜか?わたしが小学校に入る前、
品川区大井町の古い家で
両親が夜になるとよく喧嘩していて、
私は怖くて毎日毎日寝たふりをしていた記憶。


何度か母親が
泣きながら私を起こそうとしたけど
寝たふりだから起きられない記憶。


これだけずーっと覚えてた


でも、晩年は
毎日毎日2人は本当に仲が良かったから、
この頃は何かあったのかも。


でも怒る父親。
泣く母親のイメージは
小さかった私に刻み込まれていて


きっと怖かったんだなあーって思えた。


そして泣くのを見るのが嫌だったから、
私は今も泣かなくなったのかも


事実をみれば、夫婦喧嘩なんてよくある事。


仲のいいところを見てる方が
何十年もあったし、


そして、今わたしは
誰からも怒られてはいないし
泣いても別に大丈夫だし。


スピリチュアルカウンセラーの 松浦玲子 さんのおかげで、
大人の私は1つ過去を見直して
事実を見ることができた。


良かった。


感謝