河内音頭に唄われる信貴、二上の山並と朝焼けの西の空を見て
梅雨の晴れ間の青空を期待した早朝、
おとよさんから『ちょっと付き合ってちょうだい』と電話が入る
朝食抜きで出掛けた先は泉州の道の駅
ここに来た目的は秋によく行く「串柿の里」の柿農家のオジサン。
今の時期はモモを道の駅などに出荷して忙しいらしい
おとよさんは週末に来阪する沖縄からのお客さんのお土産に
ひと箱注文したそうだ
すると、気のいいオジサンはこんなにたくさん
傷んだモモだからとサービスしてくれた
傷んだモモだからとサービスしてくれた
取れたてのモモと昔のモモ娘たちの記念撮影。
さくらは年ごとにタヌキ顔になってだんだんおとよさんに似て来た( ´艸`)
さくらは年ごとにタヌキ顔になってだんだんおとよさんに似て来た( ´艸`)
久しぶりのさくらの笑顔に嬉しくなってもう1枚
おとよさんはこれでジャムを作るそうだ。
モモジャムならさくらも喜んで食べるだろう