きつね火まつり~月見のおわら・四人旅 | 柴犬さくらの旅日記

柴犬さくらの旅日記

yahooブログ終了によりこちらに引っ越しました。
九州から北海道まで全国を旅する柴犬のさくらです。
緑豊かな美しい日本の自然探訪と山歩きを中心に
旅で出会った皆さんとの触れあいを綴っています

       9月24日早朝、4人そろってヤドカリ号で飛騨へ出発
          まずは飛騨古川の「きつね火まつり」へ
イメージ 1



             正午に飛騨古川に到着
       アニメ「君の名は」に登場する飛騨古川駅で記念撮影
イメージ 2



 人気スポットの錦鯉が泳ぐ瀬戸川と白壁土蔵街
イメージ 3



イメージ 4



        観光に来たポメのももちゃんと共演・競演(^^)
イメージ 5



     おまつり広場できれいなお姉さんにきつねのメーキャップ
イメージ 6



          さっそくカメラのモデルに
イメージ 7



      飛騨そばの屋台で注文聞きの客寄せさくらで活躍(笑)
イメージ 8



     観光写真撮影中のモデルさんたちのカメラに一緒に収まった。
            飛騨の観光写真に載るかもね
イメージ 9



      獅子に嚙んでもらって大喜びのガキみたいなおとよさん
イメージ 10



   イケメンのお兄ちゃんにちょっと恥ずかしげな初心なころんちゃん
イメージ 11



      飛騨古川ではすっかりお馴染みの晃くんと美人の彼女
イメージ 13


              また、後でね~(^^♪
イメージ 12



         白狐さくらは一番の人気者だったかも
イメージ 14




        やがて日が暮れて「狐の嫁入り」が始まった
          嫁入り行列がおまつり広場に到着
イメージ 16




    ころんちゃんにしつこく言われ、ついにジイチャン狐に笑い泣き
イメージ 15



       
           ステージ上では婚礼の儀
イメージ 17



やがて婚礼は目出度くお開きに
イメージ 36



そして、祝い酒の振る舞い
イメージ 18





         翌9月25日は奥飛騨へ
          まずは福地温泉の露天風呂に入浴
イメージ 19



         自由に入れる蒲田川沿いの新穂高の湯は混浴。
          残念ながら今日は槍ヶ岳が見えない
イメージ 42




        北アルプスの絶景、アルプス大橋を渡って
      ころんちゃんの希望で新穂高ロープウェー乗り場へ    
イメージ 41



         途中の鍋平高原ヘリポートには
     遭難事故発生のため、岐阜県警ヘリコプターが待機中
イメージ 34



             白樺平駅に到着
イメージ 32



      東洋一の2階建てロープウェイで2156mの千石平へイメージ 20



        でも、乗車できないさくらはここでお見送りプンプン
イメージ 33



                お出迎え。
   槍は見えなかったけど、お二人さん北アルプスの絶景に満足したそうだ
イメージ 21





         今度はおとよさんの希望でクマ牧場へ  
イメージ 22



          ここでもガキ丸出しのおとよさん爆  笑
イメージ 31



         さくらは控室でシロクマ君とお留守番
イメージ 38




    夕方は「月見のおわら」見物に富山県の八尾町へ
イメージ 35


        
        さくらは今年だけで5回目の八尾訪問(^0^)
イメージ 39


       
       
       井田川でキツネとクマの臭いを落として街中へ(笑)
イメージ 40

          

          「喫茶明日香」さんで看板犬。
      びしょ濡れだったから店内の指定席は遠慮した
イメージ 23



         午後7時「月見のおわら」が始まった
イメージ 24



イメージ 25



イメージ 26



        さくらは別会場で「おわら講習ステージ」を鑑賞イメージ 37



         おとよさんお待ちかねの輪踊りが始まった
イメージ 28



    上手なお姉さんから手ほどきを受けて、もう本当に嬉しそう
イメージ 27



       ころんちゃんは隣りの諏訪町通りの町流しを撮影かな
イメージ 29



       さくらはいつものお店で看板犬、ごくろうさん(^^)
イメージ 30


     月見のおわら終了後、八尾を後にして翌朝未明に帰着
            詳細は、また後日です。  
   なお、記事は一緒に行ったころんちゃんの方がきっと早いはず、
       ころんちゃんファンの皆さん見てくださいね