七里御浜(しちりみはま)は、三重県熊野市から紀宝町に至る約22Km続く日本で一番長い砂礫海岸。これまでに「日本の渚百選」や「21世紀に残したい自然百選」など全国の景勝地のひとつに選ばれている。また、熊野古道伊勢路の一部||
紀宝町側の井田海岸には、産卵のためアカウミガメが上陸する。毎年5月1日から9月30日までの間はウミガメの産卵、ふ化を保護する為、自動車やバイク等の海岸への乗り入れが規制される・・・そうです||
紀宝町側の井田海岸には、産卵のためアカウミガメが上陸する。毎年5月1日から9月30日までの間はウミガメの産卵、ふ化を保護する為、自動車やバイク等の海岸への乗り入れが規制される・・・そうです||
ウミガメを探しにやって来ましたが、ちょっと早かったみたいです(笑)||
本州再南端に近く、黒潮が打ち寄せる七里御浜は亜熱帯の樹木も立ち並び、南国ムードいっぱい♪||
熊野灘の荒波に磨かれた「みはま小石」と呼ばれる色とりどりの小石が敷き詰められた浜辺に下りて、潮騒を聞きに行こう||
うららかな陽光の中、子犬のように黒潮と戯れ浜辺を駆け回る♪||
川でも海でも、水が大好きなさくら。前世は魚だったかも(^^)||
ちょっと戯れ過ぎて、波に抱きしめられたよ(笑)||
春の海を存分に楽しんだから、明日は熊野古道の山道を歩こう||