教えて!サクラバレエ その125 ~質問コーナー㉟~ | サクラバレエ 

サクラバレエ 

サクラバレエは岡山市にある“大人からはじめる本気のバレエ教室です。
ワガノワメソッドに基づいた大人向けカリキュラムで段階を踏んで上達
出来るよう1人1人丁寧に指導しています。未経験の方ぜひどうぞ!
※スケジュールや料金は“テーマ”から♪

 

毎週水曜日連載中の『教えて!サクラバレエ』シリーズ。

 

今週も、

 

大人の方からの『バレエ』に関する

素朴な疑問・質問にお答えする、Q&Aコーナー

 

です音譜

 

Q.

30代からバレエを習い始めて10年程経ちます。

バーレッスンは何とか順番を覚えられますが、バレエごっこの様な形です。

センターは覚えられません。

 

レッスンの時、バーにつく定位置が暗黙の了解で決まっており、いつも同じ人の後ろになるのですが、私は色々な人の後ろについて研究してみたいと思います。

先生の所も暗黙の了解で場所が決まってますか?

私みたいな下手な人は本来何処についたらいいのでしょうか?

 

センターの時は、上手な人が進んで前列に行ってくれません。

譲り合っている時間がもったいないので私みたいな下手な人が前列に行くべきなのでしょうか?

グランワルツ等は何番目のグループがおすすめですか?

先生のお手本のあと一度音をかけて振りの確認があるのですが、後ろの端にいつもいて動いて確認が出来ません。

 

要領よく自分の居場所を確立できたらいいのですが、まったくダメでいつもこのような事で疲れてしまいます。

 

私も家が近かったら先生のお教室に通いたいと羨ましく思っています。

後からバレエを始めた方達がどんどん上手くなっていき、とても落ち込みます。

私はどうしても上手くなりたいのでお忙しい中申し訳ありませんが、アドバイスをよろしくお願いいたします。

 

匿名さん

 

A.

はじめまして、匿名さん。

ご質問、ありがとうございます。

 

匿名さんの、バレエが好き!上手になりたい!という想いがつまったご質問ですね。

 

これについてはですね、本来は匿名さんのように生徒が悩んだり迷ったりするのではなく、そのクラスを仕切っている講師がリーダーシップをとって決める必要があることなのではないかな、と思います。

 

バレエのレッスン時の立ち位置というのは、講師の考え、つまり

 

『なんのためのこのクラスをやるのか』

『このクラスでやりたいことは何か』

 

というものが反映されるものだと、私は思っています。

 

実力主義でプロを目指しているクラスなら、バーでもセンターでも、成績順に立ちます。

海外のバレエ学校に多いと思いますし、日本でも本気の高校生クラスなどはこのシステムだったりします。

 

その場合、(色々な考え方があると思いますが)一般的には、バーは先生に一番近いところが上座になり、成績上位者が立ちます。

(一番上手な人は、一番努力をしている人であるため、先生から指導をもらうのが当たり前であり、先生から良く見えるところに立つのが当然だ)という考え方です。

さらに、この位置は、生徒たちの先頭になります。つまり、一番上手な人が先頭になる訳です。

プロを目指すクラスでしたら、レッスンの時に協調性も養わなくてはいけません。

(舞台の踊りだけ急に動きが揃う、ということはないので、普段のレッスンから揃えて動く必要があります)

 

バレエのレッスンは、全員が動くタイミングやスピードを揃える訓練にもなっていますので、一番先頭は、先生のお手本や要求される動作と音の取り方、表現が最も正確で、間違えない人が立つものです。

そもそも、プロを目指すクラスでは、順番を間違えたり、他の人とタイミングを外したり、動作が正確でない人は、まだ先生から指導される状態にない、準備が出来ていない、というのがバレエクラスの考え方です。

ですから、(まだ準備が出来ていない人たちは、先生にみてもらう必要はありませんから、先生から遠いところで良いでしょう?)という訳です。

先生からの注意が欲しければ、まずはやるべきことをやって、クラスの中の順位を上げて、先生から近いところへいらっしゃい、そうすれば見ますよ、ということです。厳しいですよね。でも、この厳しさは、クラシックバレエの伝統ですよね。

バレエに限らず、プロを養成するとなると、このくらいの厳しさはどの世界にもあるのではないでしょうか。

 

センターレッスンも同じで、客席から見て(先生から見て)手前上手側が1番上座で、真ん中が2番、下手側が3番です。

その後ろの列の先生から見て上手側が4番、真ん中が5番、下手側が6番、という風に続きます。

グランワルツも一番上手な人たちが、第一グループ、次が第2グループ・・といった感じです。

そのグループの中でも一番上手な人が、先頭で踊ります。

 

私が通っていた教室で、最も本気のクラスは、先生が毎回、誰がどこに立つのかを指示されていました。

それはつまり、毎回そのクラスの成績が順番に発表されるということです。

先週はこの人の右だったけど、今日は抜いて左になった、なんてザラです。

とてもじゃないけど、(みんなで仲良く・・)っていう雰囲気にはなりません。

 

ただ、このシステムで良いのは、上手な人は先生に見ていただいてより上手になるということです。

そうでない人は、人一番努力して上に上がるか、あきらめるかの2択なので、生徒に迷いがありません。

“そこそこ本気”の人たちや、軽い習い事気分の人たちは、あっという間にやめていきますから、全メンバーの気持ちが“本気”になり、同じ方向を向くことが出来ます。

 

「私の方が先に入ったのに」

「私の方が上手なのに」

 

なんて小競り合いもおきませんし、そんなことを考える人さえいません。

プロを目指す場合は、これくらいのランク付けや競争で心が揺れるようでは、競争しかないプロの世界に入った時、とてもやっていけませんから、どんなときにも平常心を保つことだったり、自分と他人を比べない練習になります。

 

ただ、プロになるつもりのない人にとっては、まったく楽しくなく、劣等感だけが刺激され続けて、バレエがひたすらツライだけになる可能性もあります。

 

どんな順番に立っても、それぞれにメリット・デメリットはあります。

つまりは、“先生がこのクラスをどうしたいのか”で決めることになってくるのです。

 

多くの大人クラスで、生徒はプロを目指してはいません。

先生も、目指させようとは思っていません。

多くの大人クラスで、先生が望むのは

(楽しんでほしい)

(バレエを好きになって欲しい)

(どうせなら、長く続けてほしい)

です。

 

つまり、生徒が楽しむためのクラスや、先生が生徒の自主性を大切にするクラスでは、バーでもセンターでも、生徒は自由に立ちます。

 

仲の良い人と、前後で並んだり、

自分が細く見える気がする鏡の前に立ったり、

上手な人の後ろに、こっそり立って見たり、

度胸試し(?)で先頭に立って見たり、

メンバーを見て、自分が前に行ったり、後ろに行ったり、です。

自由ですが、最低限のルールがないと、色々な考え方の人がいますので、混乱します。

匿名さんのクラスはこれに近いのかな?と思います。

 

それから、礼儀作法や社会性も生徒に教えるためのクラスなら、バーでもセンターでも、生徒は年功序列在籍年数順に立ちます。

上手下手関係なく、在籍年数が長い人が先生の近くや自分の好きな場所を取ります。

 

また、『バレエは休まず通うもの』というように、“生活の中でのバレエの優先度が高く、やる気のある人”を上手にしたいと先生が考えているクラスなら、“月謝の生徒が前でチケットの生徒が後ろ”など、出席率順などになります。

 

それから、これらはどれも大切ですので、どれか1つではなく、いくつかをミックスしている先生もいます。

「基本自由だけど、よく間違える人が前に来た時や上手な人がクラスに来た時などは先生が指定した場所に立つ。」だとか、「成績順と在籍年数順を1週間交代で。」など。

 

こういった考え方に基づいて、講師は生徒が立つ位置を指示したり、逆に任せたりします。

 

どうでしょう、匿名さんの先生は、何を大切にされていらっしゃるでしょうか。

言葉で聞いてはいなくても、毎週一緒にレッスンしていたら、何となく先生の考えていることがわかるような気がしませんか?

言葉の端々や、指示などから、そのクラスで何をしようとされているかわかるのではないかと思います。

また、こういった考え方は、発表会のキャスティングともリンクしています。

 

実力主義の先生は、実力でキャスティングしますし、

年功序列を大切にする先生は、そういったキャスティングをされます。

自主性を重んじる先生は、レッスン回数が多い人を、

やる気があることが大切だと思っている先生は、レッスンの出席率が高い人をメインキャストにキャスティングします。

 

そして、多くの先生は子供だけのクラスと大人がいるクラスとで『何を大切にするか』を変えていることが多いです。

その教室の発表会で大人がどういったキャスティングをされているのか、でも、その先生が何を大切にしているのかが、ある程度わかるのではないかな、と思います。

もし、何かヒントがあるようでしたら、匿名さんも「先生はそういうお考えなんだな」と思っておかれると良いかと思います。

そして、クラスでそのように立ち居振舞われると、居心地が良くなったり迷いが少なくなるのではないかなと思いますが、どうでしょう。

 

年功序列タイプの先生なら、10年経験がある匿名さんでしたら、前の方に行くほうが、クラス運びがスムーズで先生もみなさんも助かるので喜ばれることでしょう。

 

実力主義の先生でしたら、これは先生が、匿名さんの実力をどのように考えられているのかによって、前に出るのが良いのか、後ろにいるのが良いのかが変わってきますが、(ほとんどの場合、生徒が思っている“あの人上手”や“私は下手”は、講師から見たら、大外れであることが多いです。)そこを見極めて動かれると良いと思います。

 

レッスン中も礼儀作法を重んじられる先生でしたら、前に来るよう呼ばれるまで後ろにいるのが正解です。

 

やる気や積極性を重んじる先生(海外の先生に多いです)でしたら、少々間違えても、前へ前へと行く方が好印象です。

 

効率重視の先生でしたら、みんなが譲り合っている時に、さっさと前へ行くのが正解です。

 

和を大切にするクラスなら、グランワルツでは困っていそうなグループに上手な人がサッと入ってあげるのが正解です。

 

“とにかく積極的に!世界に通用するダンサーを!”な先生でしたら、他人を押しのけて前に行くのが正解です。

 

そう、このように、正解はその先生やクラスによって違う、ということです。

一番良いのは、先生にご自分の悩みを相談してみられることだと思います。

なぜなら、その先生のお考えは、その先生にしかわからないからです。

 

前へ前へ出て来る生徒を喜ぶ先生もいれば、とんでもない!と顔をしかめる先生もいます。

先生からの「このクラスでやりたいこと」が明確なメッセージとしてある場合は、たぶん生徒も迷わないと思いますので、匿名さんが悩まれているということは、匿名さんの先生からのこのメッセージがわかりにくいか、色々な目的を持った人が同じ1つのクラスに集まっていて、先生もクラスに明確な目的を持ちづらい状況なのかもしれません。

 

ただ、どの先生も喜ばれるのは、クラス全体を客観的に見ていて、先生が困らないようにみんながサポートしたり助け合う、これはたぶん、嫌がる先生はいません。

 

新人さんがいたら、前に入ってあげる。

前に前にいきたそうな人がいたら、行かせてあげる。

グランワルツで、振りが覚えられなくて、途中でとまってしまいそうなグループがあったら、サッと入って一緒に踊ってあげる。

 

こういうのは、講師はよく見ています。

もし、出来そうな雰囲気でしたら、自分でも良いことをすると気分がよくなると思いますので、その教室やクラスのルール内でやってみてください。

 

・・・長くなりましたが、最初のご質問の、“サクラバレエでも、バーの場所が決まっていますか?についての答えですが、これはね、決まっていません。

 

センターレッスンでも、決まっていません。

 

なぜなら、うちは『くじ引き』で場所を決めるからです。

(注:今はコロナでくじ引きしていないので、みんなモジモジしながら場所を選んでいますが、アフターコロナはまたくじ引きに戻る予定です。)

 

バーレッスンで、そんなに揉めない場合は、生徒が選んだ場所で自由に受けてもらうことも多いですが、ちょっとでも場所が取り合いになったり、誰かが困っているようなら、くじ引きかルーティーンか、私の指示で場所が変わります。

センターレッスンはバーを片付けたら、みんなで仲良くくじ引きしてます。

ただし、私がOKした場合はトレードありです。(新人さんが一番前のセンターになった時など)

また、これまで上げた方法にはメリットとデメリットがありますので、クラスの状態によってはそれらとくじ引きをMIXすることもあります。

 

ちなみに、なぜ、くじ引きなのかと言うと、私がクラスで一番大切にしているのは、“全員に公平に指導すること”だからです。

 

1人だけ褒め続けたり、1人だけしっかり指導されたり、1人だけ注意してもらえないのが続いたりするのは、私が生徒だったら、つらいです。

(先生は、私のことを、ちゃんと見てくれている)と思いながらレッスンすることが、生徒にとって何よりも大切だと思っていますし、心穏やかにバレエのレッスンに打ち込めると思っています。

だから私は、生徒がんばっている時も、やる気が出ない時も、調子が良い時も、悪い時も、いつも1人1人を見守っていますし、発表会も毎年コンセプトを変えて、

「今年は大人からはじめた人がメイン」

「今年は子供の頃バレエ習っていた人がメイン」

「出席率の高い人がメイン」

「今年は実力主義」

「演技力がある人がメイン」

「在籍年数の長い人たちがメイン」

「生徒が自由に自分たちで演目やキャスティングをする」

 

などというように、まるでくじ引きのように、毎回、色々な基準でキャスティングをしています。

(中にはこれからする予定のものも含んでいます)

 

これも、“出来るだけみんなに公平に”の考え方がベースになっています。

 

大人からバレエを習った人も、

子供の頃に習っていて一度やめた人も、

レッスンを休まない人も、休みがちな人も、

器用な人も、不器用な人も、

年齢が上でも下でも、

 

バレエが好きで、がんばっている人には、

みんなに、チャンスを。

1人1人に、スポットライトと、たくさんの拍手と、成長を。

 

うちは本気のバレエ教室ですが、大人は年齢、身体、メンタル、レッスンに来れる回数、出席率など、実にさまざまです。

 

普段のレッスンでも、発表会でも、『ベストをつくす』ということだけは、全員マストですが、それを守っている人には、平等にチャンスを。

 

・・またアツくなってしまいましたが、うちでは、そういう感じです。

 

出来るだけ、生徒がレッスンに集中出来て、近道をして、上手になるように知恵をしぼっています。

 

きっと、匿名さんの先生も、私と同じように生徒のことを考えているはずです、もし可能なようでしたら、ご自分の気持ちをサラッと伝えてみられると、きっと何か考えて下さるのではないかと思いますが、いかがでしょう。

 

先生がどのような方なのかわからないので、あまりあれこれ言えないのですが、(とってもキビシイ先生でしたら、相談した瞬間に激怒されるパターンも考えられますので、自己判断&自己責任でお願いしますね)

もし、出来そうでしたらチャレンジしてみてください。

 

それから、匿名さんの文章に、

“後からバレエを始めた方達がどんどん上手くなっていき、とても落ち込みます。”

とありましたが、これはね、他人と自分を比べるのは、良いことが一つもありませんので、

他人と自分を比べずに、昨日の自分と比べてください。

きっと、上手になっていますから。

人はね、自分と他人を比べる時に、

“自分の一番ダメなところ”と、“他人の一番良いところ”を比べて落ち込むんですよ。

例えばですが、女優さんやモデルさんが、プロのヘアメイクやスタイリストについてもらって、めちゃくちゃ高価なお洋服来て、扇風機で髪もなびかせてもらって、修正もバッチリ入れてもらったような写真や動画、つまり“相手の一番良い瞬間”と、朝起きて、髪ボサボサ、ヨレヨレの状態で新聞取りに行った“一番ダメな時の自分”を無意識に比べてへこんだこと、ありませんか?

バレエで自分と他人を比べている時も、そのくらいの不公平な比べかたしてると思いますよ。

自分がおしゃれして、着飾ってバッチリ決めている時と、寝起きでボサボサでヨレヨレの女優さんやモデルさんと比べてごらんなさい。

匿名さんに限らず、バレエで自分と他人を比べている人は、それと同じくらい不公平な比べかたをしているのではないかと思いますよ。

 

もっともっと、自分の良いところをみつけて、たくさん褒めてくださいね。

まずは、10年近くバレエを続けているところから、全力で今晩寝る前に褒めちぎってから寝てくださいね~!

入ってはやめていった人、沢山いましたでしょう?

習い事を続けるって、実はすごくエネルギーを使うことなんですよ。

匿名さんは、バレエが好きすぎて、きっときがついていないと思いますが。

うちなら、すでに2回表彰されていますよ。(5年表彰と10年表彰がありますから)

 

うーん、こんなにバレエが好きな人は、近ければ、ぜひうちに来ていただきたいところなのですが!

(くじ引きでよければ、ですがにやりラブラブ

 

どうか匿名さんの想いが先生に届き、匿名さんが大好きなバレエを今よりもっともっと心地よくレッスン出来ますよう、心から願っています。

 

ご相談、ありがとうございました。

 

 

 

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ただ今、見学・体験レッスン受付中です!

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