秦野保健所・神奈川県愛護センターから
「飼い主から信頼されてるのは、たんぽぽの里だから
たんぽぽの里で一時保護をお願いできますか?」
センターとして、飼い主から一時保護をできるように
あくまでも最大限の協力でたんぽぽんの里に丸投げ
①急遽、お部屋をひとつ借りました。
猫達を保護するための資金が足りません。
どうか、ご支援をお願いします。
②神奈川県の動物行政に携わる
職員教育(特に一部の動物愛護センターの職員)
及び神奈川県の考え方を変える為に
皆様のお力をぜひ貸してください
『【緊急拡散のお願い】ご報告とちょこママからの緊急のお願い〜力を貸してください〜』
— ちょこママ(たんぽぽの里・代表) (@cat_hometown) February 1, 2023
⇒ https://t.co/lv00J7WHV1 #アメブロ @ameba_officialより
猫は2月2日より保護を開始します。
— ちょこママ(たんぽぽの里・代表) (@cat_hometown) January 30, 2023
たんぽぽあだぷしょんぱぁくの上のお部屋を1室お借りしました。通常運営でも厳しい中で、敷金礼金家賃・・・涙。でもそれしか方法がありません。警察は何度もセンターにお伺いしてものらりくらりと断り、挙げ句の果てに正式依頼はないと言います。
多頭飼育崩壊・虐待現場で一番大事な事は何?とセンター所長に聞いたら「飼い主の信頼を得る事です」だって(笑)だから5年間、放置しこの現場は虐待ではないと言い切る。
— ちょこママ(たんぽぽの里・代表) (@cat_hometown) January 30, 2023
そもそも、行政の失態。ずっと行政が主体で動くようにと見守ってきたが最後はやはり裏切られる。信じた事がバカだったのかも
行政が保護をせず、たんぽぽの里に猫は丸投げとなりました。
— ちょこママ(たんぽぽの里・代表) (@cat_hometown) January 26, 2023
10畳足らずの場所に犬を入れるのは動愛法にも触れそんな事はできないので、外にいる犬の保護をワンズライフ湘南が行ってくれることになりました。行政が本来動くべき事案をボランティアに犬も猫も丸投げです。
@kuroiwayuji『なぜ保護しない………』
— ちょこママ(たんぽぽの里・代表) (@cat_hometown) January 26, 2023
⇒ https://t.co/BHRmuyF3AT #アメブロ @ameba_officialより
現状、行政は狭い部屋を貸すので2週間10畳のスペースくらいに犬を置く場所を貸します。お世話はボランティアだそうです。ウンチまみれになります。
10月からの詳細
↓↓↓
秦野保健所 046 3821428
神奈川県庁生活衛生課 045 210 4947
皆様のご意見はこちらにお願いします
本来、神奈川県動物愛護センターに
苦情を伝えていただきたいところですが、
動物がたくさん保護されております。
皆様からの電話で業務に支障が出る事は、
動物に皺寄せが及びますので
神奈川県動物愛護センターへのお電話は
絶対にしないでください。
事情があり古い写真を使いまわしています
センターが収容しなければ動物達は、
ずっとそのまま…
それなら
犬はWAN'S LIFE湘南里親が
猫は たんぽぽの里が
全頭引き受ける!!
と、保護に向けて準備しているところだそうです。
警察、
保健所、
殺さない約束の保護センターも
責任の押し付け合い
これね、警察も保健所もどこもかしこもお互いになすりつけ何もしないし、飼い主も開き直って愛護団体の言うこと聞かないっていう地獄絵図。それでいいの?伊勢原市。https://t.co/y39LQ3juBR
— kiimosキーモス (@zap47172abc) January 26, 2023
現場はなんら改善されず、動物はそのまま。先に保護した子の身体もご覧ください。指導監督の権限を持つ行政も、虐待の捜査権を持つ警察も何もしません。連日現場に入っていたボランティアを排除したら良いと飼い主に告げたりする。#神奈川県警 #神奈川県動物愛護センター pic.twitter.com/nuc78cRh1i
— 動物虐待インターベンション (@tatointerventi1) January 24, 2023
伊勢原市の行政や警察は、
いったん放棄に同意した飼い主から、
犬猫を一時保管せず、
そのまま放置しているとのことで、
外にいる子たちの命が危ぶまれます
キャビア