光る眼日中 外に出て 暑さの余り 木陰へ涼みながら 背の高い木を見上げるとキラキラ光る木漏れ日•••癒されるなぁするとみるみるうちに 差し込む太陽の光が龍の左目に 変わっていく私を見下ろす 少し左向きの龍の顔になる“感覚を失っていないね”若く綺麗な声が響いてくる“皆(龍達)の おかげだよ”(嬉しそう😊)色々な事が 身に降りかかり 急激に失なってしまったと思っていた感覚•••その感覚を 失なっていない事を 少しずつ こんな風に 実感している龍との事を書いていますあなたの笑顔が見たい~龍~上のお話の続編ですいつでも私と一緒に~龍~ルル(白龍)との事を書いていますルル~龍~