こんばんは!さくらです!
あっつーいですね。
私は、朝から「立川」に。
朝9時半だというのに、駅にはすごい人・・・。
余計なお世話やけど、みんな、立川で降りてどこに行くの??
今日は合格ゼミだったんです。
そんな中、受講生のAさんが、「ブドウ糖」タブレットを持って来てくださいました!
以前も、高田馬場校の方が持って来てくださいましたが、今回はタブレットバージョンです
「うーん、脳が疲れた」というときにおススメの逸品です!!
(注意;食べ過ぎ厳禁。太ります)
本試験は、朝の選択式で変な汗かいて、そして午後の択一の210分。
集中力をずっと保つのはかなりのエネルギーを使います。
自分の中で、「これを食べたら、元気100倍!(アンパンマン風)」ってものを持っていくといいと思います。
あとは、「お守り」という意味でも。
平常心を保つために、いつも勉強疲れたときにコレを食べる、というものを持っていくだけで、安心することができます~。
(チョコ魔の私は、チョコでした。笑)
Aさん、持ってきていただいてありがとうございました
「併給調整」が一発で分かる、スペシャル一覧表も、ありがとうございます!
頑張っていきましょう
★本試験まで、あと35日★
それでは、今日の思うつぼ!
今日は、労働経済:働く女性の状況について!
今年の大きなテーマの一つが、「ワーク・ライフ・バランス」です。
昨年も、一般常識で出題されていましたが、今年も注目された政策課題ですので、チェックしときましょう。
(「平成21年版 働く女性の実情」より)
■ 労働力人口
~女性は2年ぶりの増加で過去最多、男性は2年連続の減少
総務省統計局「労働力調査」によると、平成21年の女性の労働力人口は前年に比べ9万人増加(前年比0.3%増)し、2年ぶりの増加となり過去最多の2,771万人となった。
一方男性は3,847万人と、41万人減少(同1.1%減)し、2年連続の減少となった。
この結果、労働力人口総数は前年より33万人減少(同0.5%減)し6,617万人となったが、労働力人口総数に占める女性の割合は過去最高の( A )%(前年差0.4%ポイント上昇)となり、2年連続の上昇となった。
A 41.9
働く女性の割合は、4割程度です。
■ 労働力率*
~女性は3年ぶりの上昇、男性は12年連続の低下
平成21年の女性の労働力率は、48.5%と0.1%ポイント上昇し、3年ぶりの上昇となった。
男性は前年に比べ0.8%ポイント低下し、72.0%と12年連続の低下となった。
生産年齢(15~64歳)についてみると、
女性の人口は4,056万人(前年差41万人減)、労働力人口は2,553万人(前年同)、労働力率は62.9%となっており、労働力率は7年連続の上昇(前年差0.6%ポイント上昇)で、過去最高を更新した。
男性は人口4,108万人(前年差38万人減)、労働力人口3,485万人(前年差47万人減)、労働力率は84.8%となっており、労働力率は5年ぶりの低下(同0.4%ポイント低下)となった。
*労働力率とは??→15歳以上人口に占める労働力人口の割合を指します。
以前見た「賃金」もそうでしたが、女性は上昇(増加)、男性は下降(減少)、というのが一つの流れですね。
労働力率、男性はなんと12年連続低下です!
それでは、今日はこのへんで★
熱中症には気を付けてくださいね!
水分補給はこまめに!
(注:アルコールじゃなくて。ね。)
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