蒼穹

蒼穹

歌詞のパート分けしてます。まとめからどうぞ〜。

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2016/08/04 キタコレの配色を タコ に変更しました。
 

ミュージカル『刀剣乱舞』~静かなる夜半の寝ざめ~ (しずかなるよわのねざめ)歌詞パート分け

1部 ミュージカルパート ①M01~  ②M14~

2部 ライブパート    







歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。





にっかり青江 ●
五月雨江 ●
山姥切国広 ●
へし切長谷部 ●
山姥切長義 ●
後家兼光 ●


      押すと飛べたりします(勝手につけた仮のタイトルです)
 
S01    『Sudden rage』
T01 MC 「身振り手振りで伝わるかな!」
S02        『Go my way』デュエット(紫組)
S03         『Rose to you』ソロ
S04        『Scrap』(伯仲)
S05         『Time of fantasy』ソロ
S06    『Shoo-be-doo-be-doo dance』6振り 可愛い曲
T02 太鼓
S07    『Rock Star』6振り 太鼓曲
S08          「影送り~足利家・佐々木道誉・物部
S09    『刀剣乱舞』~カーテンコール~


T CC.


※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
※ネタバレを多分に含んでいるため、ご注意ください。






S01『Sudden rage』

歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

(青江) 「さあ。始めようか。」

(五月雨) 体温に纏わりついた 紙切れ同然のMy sweat
(山姥切) 巡り廻る感情
(青江) hey, look at test, try now
(後家) ah 欲望のまま ah 消えてしまうの
(長谷部) 一握りのGifted Hold on×4
(長義) 誰かが願う喜びは Somebody prays, and so somebody’s pain
(山姥切) ただこの心の征くまま仕えている Happy
(後家) 言葉に乗せ歌う 深い意味は
(五月雨) Loud
(青江) Loud
(長義) Loud

(長谷部) 宿命と呼んだ 
Sudden rage
この手で君と君と 消してしまおう 
Sudden noise, Sudden noise, Get up Cutie Oh yeah
I feel Sudden rage その目に映る僕の側にいて
Sudden noise, Sudden noise そして
Sudden pain, Sudden pain この欠片

Nana, Nanana, Nana, Nanana, Nana, Nanana,
Sudden noise, Sudden noise, Sudden noise
Nana, Nanana, Nana, Nanana, Nana, Nanana
Sudden rage, Sudden rage, Sudden rage


(長谷部) Feel like this 決めつけられた レールの上を踊るMysoul
(長義) 誤魔化せないデジャヴ
(後家) Don't cheat anyone right now
(五月雨) ah 許せないほど ah 染みついている
(青江) 無理難題なら Be Cool Keep on×4
(山姥切) 通り過ぎる今はすぐに Someone’s hurt, and so someone displays
(後家) まだ藻掻いて足掻いたまま信じている Mybeat
(五月雨) 一筋の光に向けた
(山姥切) Loud
(青江) Loud
(長谷部) Loud

(長義) 永遠と知った 
Sudden rage
今すぐここでここで 奏で合おう
Sudden noise, Sudden noise 僕と Oh yeah
I feel Sudden rage 心が触れるたびに 抱きしめて
Sudden noise, Sudden noise そして
Sudden pain, Sudden pain この欠片


(長義) 誰にも邪魔なんかさせない
(後家) 散らばっていた優しさを集め
(五月雨) why no, why no ただ
(青江) Shoot in 君だけ
(長谷部) 途切れ途切れの今を繋ぐ欠片
(山姥切) Loud Loud Loud Loud, Loud Loud

(長義) Sudden rage
(後家) Sudden rage
(青江長谷部) Sudden rage

(山姥切) 宿命と呼んだ 
Sudden rage
この手で君と君と 消してしまおう 
Sudden noise, Sudden noise, Get up Cutie Oh yeah
I feel Sudden rage その目に映る僕の側にいて
Sudden noise, Sudden noise そして
Sudden pain, Sudden pain この欠片

永遠と知った 
Sudden rage
今すぐここでここで 奏で合おう
Sudden noise, Sudden noise 僕と Oh yeah
I feel Sudden rage 心が触れるたびに 抱きしめて
Sudden noise, Sudden noise そして
Sudden pain, Sudden pain この欠片


Nana, Nanana, Nana, Nanana, Nana, Nanana
Sudden noise, Sudden noise, Sudden noise
Nana, Nanana, Nana, Nanana, Nana, Nanana
Sudden rage, Sudden rage, Sudden rage








M1『 』
作詞: 作曲・編曲: 
殺陣ステージング:
歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

T01 MC 「身振り手振りで伝わるかな!」

「どれだけ心を通い合わせるかを競い合う」
【身振り手振りで伝わるかな!」
①~⑤と進行役という玉が入っている
お題を①の方が見て、つなげていく 15秒という制限時間
心が通っていれば・・・?「言葉なんていりません!」

「らーめん屋」
①後家
②五月雨
③国広
④長義
⑤長谷部
→叩いたバチをすっー 愛用のバチを使っている職人

国広→うどん うどん屋さん、✖
五月雨→年越しそば✖

最優秀刀剣男士は・・・にっかり青江じゃないか?
無事に進行を務めたということで、
\青江ー!/
にっかり青江でお願い
\にっかり青江ー!/





S02『Go my way』
歌:五月雨江へし切長谷部

(長谷部) 「まだまだいくぞ!」
(五月雨) 「はい!」

(長谷部) squinny end silence 誰も言えずに
(長谷部) spill feeling your the high desire to date(dead?)
(五月雨) 正しさは歪む 非望なんてなくて 
(五月雨) No one believe in nothing but i know what born to life.

浮かぶ成し遂げたい思いが 心が研ぎ澄ます
振り向けば You said here 
(長谷部) 強くなれ
(五月雨) are around with be they no, no
感情解放  not time has come
(長谷部) 生き抜くだけ


(五月雨) 穿って go my way
(長谷部) (穿って go my way)
(五月雨) 滾れ day by day
(長谷部) (滾れ day by day)
(五月雨) 傷跡もいつか誇りに思える

(長谷部) 爆(は)ぜろ born my soul
(五月雨) (爆(は)ぜろ born my soul)
(長谷部) 狙え get my goal
(五月雨) (狙え get my goal)
(長谷部) 時が加速して 無謀な空な果て
掴めギリギリの夢を たとえ痛みに耐えても
That there is a bad symbol, a bad end.
shut up
(五月雨) 静寂を裂いて


(五月雨) priceless いつから自由が罪なの
(五月雨) I never lose my way, hey hey, the price — die.
(長谷部) 晒し合って here my heart 混ざり切って keep in mine
(長谷部) Are ready この一歩明日にねじ込め
今 Let’s sing here, in my mind.
偽り just here my life
もう二度と奪えない

(五月雨) I don't want to tell.
(長谷部) That’s who are young. gave my
衝動解放  not time has come
(五月雨) 戦うだけ

(長谷部) 走れ go my way
(五月雨) (走れ go my way)
(長谷部) 響け day by day
(五月雨) (響け day by day)

(長谷部) 祈る場所もなく また彷徨っても


(五月雨) 叫べ born my soul
(長谷部) (叫べ born my soul)
(五月雨) 掴め get my goal
(長谷部) (掴め get my goal)
(五月雨) 信じるためだろ 選んだ未来は
挑め ジリジリと燃える
胸の奥から聞こえた
They’re there,lighting the sun and fame.
rise up
(長谷部) 異界の先へ


穿って go my way
(穿って go my way)
滾れ day by day
(滾れ day by day)
傷跡もいつか誇りに思える


掴めギリギリの夢を
たとえ痛みに耐えても
That there is a bad symbol, a bad end.
shut up
静寂を裂いて





S03『Rose to you』
歌:にっかり青江

月明かり銀色の夜
一人きりあなたはため息 (見つめても 見つめ合おう)
どこにも行けそうにもない
その腰この腕を回そう (引き寄せる)
静かに僕らは
解けていくのかもね (Rose to you Rose to you)
明日がどうなるかって
不安も消してみな (どうなるかって)

風になろうか あなたの為に
身体中抱き締めたいから
夜に並べた 綺麗な星座を見よう
花になろうか あなたの為に
儚さの意味をあげたい
1人きりなら
僕が傍に居られる (見つめても 見つめ合おう)


何かになりたい
心の中そんな想い (何にもならなくていいさ)
誰もが皆祈り語り眠り
優しさを重ねる (僕はあなたに何をしよう)
今はLove Love Love
感じていて (Love Love 感じて)

傍にいようかあなたの為に どんな事もしてあげるよ
このまま溶けてひとつになれる


(2人きりでもいいよ いいよ)
風になろうか あなたの為に
身体中抱き締めたいから
夜に並べた 綺麗な星座を見よう
花になろうか あなたの為に
儚さの意味をあげたい
1人きりなら
僕が傍に居られる (見つめても 見つめ合おう)





S04『Scrap』
歌:山姥切国広山姥切長義

yeah lets get it

(長義) 今か今かと待ちわびた
(山姥切) この時を幾度も夢に見た
(長義) 覚ます世界へ 収まらないスケール
(山姥切) 更にwunny highに right need like share

(長義) これを逃したら 二度と来ない gang border run
(山姥切) 誰にも決めさせるな 君が決めろ  君のための君のrail

願うよりももっと
描くよりももっと
(山姥切↑・長義) 先の景色が見たい
(長義) 誰かに穢されたって
(山姥切) 世界が諦めたって
(長義) I will
(山姥切) never
ever ever die


I want let you down
ここは禁断
輝く Scrap
共にさぁ down down down
down 不滅の禁断
次のshoot it, count up, 3,2,1
目を離すな rising sun

(山姥切) お望みとあればほら
(長義) クールもダークもお手の物さ
(山姥切) I kept only one, You kept only one
(長義) 磨けば磨くほどに goad

(長義) 滾る想いと cold ice
(山姥切) 見極める but black out
maybe are you ready? 僕らの船に
(長義) 特別に招待

(山姥切) 願い叶えても
(長義) 形だけじゃきっと
(山姥切↑・長義) この胸を満たせない
(山姥切) 過去の自分にも誓って
(長義) 何度も強く誓って
証明するしかない

I want let you down
ここは禁断
輝く Scrap
共にさあ down down down
down 不滅の禁断
次のshoot it, count up, 3,2,1
目を離すな rising sun

(長義) いつか辿り着いたら
(山姥切) あの涙もこの痛みも
全て報われるかな ひとつ
(山姥切) 確かなことは
(山姥切↑・長義) We are
never ever ever ever

(山姥切) wow


I want let you down
ここは禁断
輝かす Scrap
共にさあ down down down down
down 不滅の禁断
次のshoot it, count up, 3,2,1
目を離すな rising sun




S05『Time of fantasy』
歌:後家兼光

Can you feel 未来から届く光を感じてる
Starry night 僕たちは同じ未来に行くんだ
You’re lonely, so lonely.
君が一人で歩いてきた道
You’re only — my only.
今夜から 二人の道重ねよう

Time of fantasy. We're the fantasy.
僕らは星座になれるよ
永遠に美しい線(line)で
It’s so beautiful, beautiful tonight.

僕らは知ってる
Find the show, end in love.
oh 願うよ 夢を見たい
光を灯すような恋を
希望をくれるような愛を
Don’t lose, don’t miss.
追いかけよう


Time of fantasy. We're the fantasy.
時を止める恋は Special
消えてしまう その日が来ても
Don’t let you go.

Time of fantasy. We're the fantasy.
終わりのない Love Story にしよう
君と今 生きてく世界は
It’s so beautiful, beautiful tonight.





S06『Shoo-be-doo-be-doo dance』
歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

(後家) 「うわあああ!!!!!」
(後家に飛びつく男士たち・団子状態・・・!?)

Shoo-be-doo-be-doo dance!
Shoo-be-doo-be-doo dancing!
Shoo-be-doo-be-doo dance!

Shoo-be-doo-be-doo dance!
Shoo-be-doo-be-doo dancing!

(青江) 命がけの毎日
(五月雨) 汗水流す爽快感
(長谷部) 刺激求めひたすら
(山姥切) 踊りたくなるような Happy Life
(長義) 口笛なんて吹いて
(後家) 心も軽く
(OK!)

(青江) 溜めないストレス ケセラセラって
(長谷部) 笑い飛ばせよ!

(山姥切) あぁイライラしても始まんない
(後家) ポジティブさ アゲていこう (heyhey)
(五月雨) リズム取って踊ろう 一緒に
(青江) 週末は踊り狂え

(長義) いいじゃん!
Shoo-be-doo-be-doo dancing!dancing!
シャレオツなBEAT ワクワクさ 軽やかなステップ
ハラハラ浮かれっぱなしな ハイテンションで
(後家) いいじゃん!
Shoo-be-doo-be-doo doo ya doo ya
胸の鼓動 ドキドキって聞こえるはず
ハメ外してさ Shoo-be-doo-be-doo dancing!
ハラハラ Beat Yeah

(長谷部) こんな時代だからこそ 
(後家) どんと構えてあっけらかん
(山姥切) 難しく考えずに
(五月雨) やり過ごすんだ (papapa)
(長義) Oh ムカムカ熱くなる前に
(青江) 大きく深呼吸して (heyhey)

(後家) バカみたいって笑い飛ばせ!
(長谷部) お構いなしナシ Nothing Rule

(長谷部) いいじゃん!
Shabadaba 難題 案外 お疲れなモード
息抜きは重要なステップ
ダラダラ部屋でするのも アリなんじゃない?
(青江) いいね!
Shabadaba どんな問題 こんな週末
ゴロゴロって 寝転んでさ
疲労回復して 心もDancing!


(6人) いいじゃん! (日替わり)
Shoo-be-doo-be-doo dancing!dancing!
(長義後家) シャレオツなBEAT 
ワクワクさ 
(山姥切長谷部) 軽やかなステップ
ハラハラ浮かれっぱなしな ハイテンションで
(長義後家) いいじゃん!
Shoo-be-doo-be-doo doo ya doo ya
胸の鼓動 ドキドキって聞こえるはず
ハメ外してさ 身も心も
ウキウキ リフレッシュ!

Shoo-be-doo-be-doo dance!
Shoo-be-doo-be-doo dancing!
Shoo-be-doo-be-doo dance!

Shoo-be-doo-be-doo dance!
Shoo-be-doo-be-doo dancing!


T 太鼓タイム





S07『Rock Star』
歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

woah..woah..woah..woah..

(長義) Free the road, the braided chain 炙り出す まだ足んない One Verse
(青江五月雨) Take you high, but your eyes 情熱は full throttle flame
(山姥切後家) 鼓動と踏み鳴らせ今を
(長谷部) 突き進め 拳上げて

(五月雨) Rock star
ド派手なライブで Break
今この瞬間世界を Shake
(長義) Rock star
逆光睨んだ Eyes
常識ぶっ飛ばすそれが Answer

(青江) 声を揃えろ
俺たちロックスター

woah..woah..woah..woah..

(山姥切) Fixer fear, feed the fine
(長谷部) 抗おう さあ迷宮へ dive
(青江長義) Raise your voice, born to fly 手懐け肖像すら Shine
(五月雨) 届くとこに興味はないぜ
(後家) 次のPhase 上を目指せ

(山姥切) Rock star
ド派手に行こうぜ Break
今この瞬間楽しめ Takes
(青江) ロックスター
係合しないぜ Shout
一撃ぶっ放す それがAnswer
(後家) まだまだ行くぜ 
俺たちロックスター

woah..woah..woah..woah..

(五月雨) (yeeeeeeeeeeee(shout))

(長谷部) どう生き抜けた
(青江) 強引でもいいさ
(五月雨) 拳を上げろ
(後家) 心覚え shout out
(山姥切) 食らいつく挑戦
(長義) 本能で衝天
(山姥切長義) We are the one, new world, everybody’s a winner.

(長谷部) Rock star
ド派手なライブで Break
今この瞬間世界を Shake
Rock star
逆光睨んだ Eyes
常識ぶっ飛ばすそれが Answer

ド派手に行こうぜ Break
今この瞬間楽しめ Takes
Rock star
係合しないぜ Shout
一撃ぶっ放す それがAnswer
叫び続けろ
俺たちRock star

woah..woah..


初日公演
青江「ミュージカル刀剣乱舞、静かなる夜半の寝ざめ。3月1日まで、必ず完遂してみせるよ。温かく見守っていてね。本日は誠に、ありがとうございました。」

青江「本日は誠に、ありがとうございました。」







  






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※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
ミュージカル『刀剣乱舞』公式
とうけんらんぶ 刀剣男士 とうけんだんし しずかなるよわのねざめ 2025年冬新作公演 2025年

25/12/14

25/12/18
 

ミュージカル『刀剣乱舞』~静かなる夜半の寝ざめ~ (しずかなるよわのねざめ)歌詞パート分け

1部 ミュージカルパート ①M01~  ②M14~

2部 ライブパート    







歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。





にっかり青江 ●
五月雨江 ●
山姥切国広 ●
へし切長谷部 ●
山姥切長義 ●
後家兼光 ●


      押すと飛べたりします(勝手につけた仮のタイトルです)
 
M01          「花の雨」
M02          「見えた光」
M03          「影送り」
M04     「刀剣乱舞」~静かなる夜半の寝ざめ~
M05     「理想の国を創ろう~足利兄弟~」
M06     「兄と弟~空回りする歯車~暗雲~辿ってきた歴史」
M07           「我らが生きる楽土」・村民
M08         「導く者・闇と前」・尊氏
M09        「悲しき物語~奥州~」
M10          「思いに形はない~刀に命が宿る」・足利真冬
M11           「隣には誰もいない~夜半の寝ざめ」・足利尊氏
M12          「月鏡~確かな輪郭~」
M13         「この地に生き~絵空事」・村民
M14          「散るべき時に」
M15          「黄泉への雲の糸~一筋の光」
M16          「夢のあと~奥の細道」
M17     「白に埋もれる愛しい命~赤に染まる美しき命」
M18         「花の雨~生きた証」
M19     「影送り」


T CC.

 


※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
※ネタバレを多分に含んでいるため、ご注意ください。



 





(青江) 「やあ。ご苦労様。この時期の平泉は寒いねぇ。体の芯まで冷え切ってしまいそうだ。
(?) ・・・。
あ。怖がらせてしまったかな。僕はにっかり青江。怪しいものじゃないよ。君がここを守ってくれているんだね。しっかり手入れがされている。そうだ。ここだったね。ここで・・・。
あんた、三日月様の・・・お仲間か?
そうだよ。ここにはあまり人が来ないようだね。
たまに迷って行き倒れしてる人ちゃおるけど、なんもおら一人だ。ひっそり生きるのが、神様との約束だから、なんも気が楽で。やるべきことさ、あるべし。
この祠の手入れか。
祠でねぇ。これは、楔(くさび)だ。
楔・・・。
三日月様が喋ったんだべ。この場所さ、見失わねえようにと。
なるほど。楔か・・・。
・・・なんだべ。
間もなくこの近くに陣を敷いて戦が始まるんだ。せっかくこんなに静かに穏やかな場所なのに、騒がしくすまないね。
戦が始まるんだべか。
ああ。でもここには近づかせない。約束するよ。だから君は今まで通り、この楔を守ってくれればいい。
わかった。
うん。ふふ。来ると思っていたよ。」


(山姥切) 「長谷部が到着した。
(青江) そうか。
(山姥切) あれは、物部(もののべ)か。
(青江) ああ。
(山姥切) ・・・。
(青江) 楔、だそうだよ。もしかしたら三日月宗近は、ずっと探しているのかもしれないね。歌仙兼定が折れる前の次点へたどり着く術を・・・
(山姥切) そんなことは出来ない。
(青江) そんなこと分かったうえで、主の願いを叶えてあげたいんじゃないかな。
(山姥切) ・・・叶うはずのない願いだ。
(青江) うん。それでも・・・月に願ってしまうんだろう。」




M14「散るべき時に」
歌:にっかり青江

血の匂いは嗅ぎなれていたけど 未熟だったね
誰も彼も 花の香りを知ってしまったから
引き返せない 僕も君も

散るべき時を知っているから 花は美しい 誰かの歌
散るべき時に散ってこそ 人も美しいと
「君は歌うのかい」

散り際に強く残る 血の匂い 花の香り


(尊氏) 「あれが・・・直義の創った国か。
(山姥切) ああ。
(尊氏) 兵も軍も持たぬというのは真か?
(山姥切) 戦なき楽土、だそうだ。
(尊氏) はぁ・・・。そのような世迷言を。寒気がする。
(青江) よろしいですか。
(尊氏) なんだ。
(青江) 将軍にお会いしたいというお方が。
(尊氏) 判官殿か。
(青江) いえ。直義殿です。
(尊氏) なに?
(青江) どうしても話しがしたいと忍んでいらっしゃいました。
(尊氏) 追い返せ。
(青江) よろしいので?
(尊氏) 降伏の申し出ならば受ける。だがそうではなかろう。追い返せ。
(直義) 兄上!
(後家) ちょっと!
(直義) 兄上。どうか。話を・・・
(尊氏) 話すことなど何もない。
(直義) う・・・。御覧になりましたか。あれが・・・兄上と夢に見た理想の国です!ようやっと時は来たのです。我ら兄弟で、日の本中を戦なき楽土に・・・
(尊氏) さっさとつまみだせ!抵抗するようならば、斬って構わぬ。
(直義) ・・・兄上・・・お願いです。この直義の話を・・・
(尊氏) 近寄るな!死人めが。
(直義) 死人・・・
(尊氏) あれは。ただ死を待つものの国だ。先はない。
(直義) ・・・なん・・・と。兄上。どうか・・・目をお覚ましください!
(尊氏) ええい!目を覚ますのはお前だ!
(直義) ・・・兄上・・・。兄上・・・・・・直義は、兄上と共でなければ・・・。
(後家) 君のために創った国だよ。
(尊氏) ・・・愚かな。」

(長義) 「決裂したか。
(長谷部) 道は交わらなかったな。
(五月雨) 出陣の準備が整い次第、尊氏は攻め込むでしょうね。
(青江) 惜しいね。時代が違えば、上手く機能して誰かの理想を叶えたかもしれない。
(後家) もしもはないよ。それに僕たちだって、こんな国。どの時代であっても見たことがないんだから。
(山姥切) ・・・長義。
(後家) 隊長は?何かある?
(長義) ・・・いや。」


(尊氏) 「なんと・・・。美しい国であろうか。」


(後家) 「ええぇ!?尊氏が鎌倉に帰った!?
(長谷部) 軍を待機させたままか。
(山姥切) あぁ。
(五月雨) すぐに出陣すると思いましたが・・・
(道誉) 足利尊氏ってのは、何を考えているのか分からん男だ。だが!必ず最後に笑っていやがる。
(長谷部) 佐々木道誉か。
(道誉) いやはやここまで別嬪が揃うと・・・圧巻だなあ。
(後家) とっくに京に帰ってるかと思ってた。
(道誉) いい取引が出来るかもしれないと覗いてみたが、あらダメだ。美しすぎた。
(五月雨) 美しすぎますか。
おうよ。生きるか死ぬかの地獄を見て来たやつらが縋るにしちゃ、理想すぎたのさ。ほとほと気の毒だ。
(後家) 面白いこというね。
(道誉) 戦なき楽土!はははは、大概のやつは楽土なんてどーでもいい!めしが食えるか死ぬか、殺すかしかない!それでもみーんな、自分の意思で生きてきた。どんな無様でも不幸でも。それがそいつの・・・生き様さ。その生き様を!理想なんつー美しすぎるもんに狂わされてるなんて、滑稽にも!ほどがあるだろう。
(青江) 君はあの国の狂気を見抜いていたんだね。流石は京国の異端、婆娑羅大名、佐々木道誉だ。
(道誉) なあ、別嬪の神様よ。
(長義) 俺たちは神様では・・・
(後家) うん。なに?
(道誉) あの城に囲われた、憐れな人間たちをどうぞ、救ってくださりませ。
(後家) ・・・いいよ!それがもとより僕たちの目的だ。
(長義) おい後家。
(道誉) ま、俺はあんたらが何者でも?どうでもいいんだけどなあ。さーて、他人の戦で死ぬは御免だ。こんな寒いとこ、さっさとお暇しようかねえ。
(後家) じゃあ、僕が道誉くんに天啓を授けよう!・・・君はまだ死なない。君が君の役目を果たすまでは、ね。
(道誉) ・・・ほほおいおい。恐ろしいことを言ってくれるなあ。
(青江) 十分気を付けて。」

(青江) 「ふふ。
(長谷部) さて。どうする。
(長義) ・・・。
(山姥切) 尊氏軍の突入を前に、直義を説得出来れば・・・
(長義) 分かっている。
(山姥切) ・・・。
(五月雨) 説得できますかねえ。
(後家) どうかなあ~。弟くんめちゃくちゃ頑固だから。
(山姥切) 足利直義の死没日は間もなくだったな。
(五月雨) ええ。二月二十六日、鎌倉にて急死。それが正史です。
(後家) あと・・・2週間!?
(長谷部) 死因は確か病死だったか。
(五月雨) 足利尊氏に、毒殺された。という説もあります。
(後家) うん。太平記だ。
(青江) 悲劇だね。
(山姥切) 恐らく、直義は降伏はしない。
(長谷部) そうだろうな。」




M15「一筋の糸」
歌:山姥切長義

(長義) 「・・・。
(直義) なんだ。
(長義) いつ攻め込まれても、おかしくはないぞ。
(直義) 開城はせぬ。
(長義) 民衆に罪はない。解放しろ。
(直義) はははは!解放?ここに居るのは皆の意思だ。決して揺るがぬ美しき信念をもって、ここで生きておるのだ。なんと尊いことか。
(長義) ・・・ただ死を待つ者の国。言い得て妙だな。
(直義) はは。」

縋る思いで掴んだのは 黄泉へ誘う 
蜘蛛の糸 一筋の糸

光だけを求めても影は付き纏う
明るすぎて見失う 己の影なのに

一度掴んだなら もう手放せない
一筋の光 一筋の糸


(山姥切) 「長義。準備は整っている。
(長義) ああ。
(青江) 直義が自分から出てきてくれることに越したことはないけれど、難しいんじゃないかな。
(山姥切) あれだけの兵を何日待機させていると思っている。このままでは・・・
分かっている。
(山姥切) 分かっているならいいが。
(長義) ・・・ふっ。なんだよ。偽物くん。俺が失敗するとでもいいたいのか!お前のように。
(後家) 長義。
(長義) 放棄はさせない!任務を完遂し、必ず全員無事に本丸に連れて帰る。
(青江) いい意気込みだね。ね。
(山姥切) そうだな。
(長義) 明朝、夜明けを待って尊氏軍を進軍させる。足利尊氏に代わって、俺たちが戦の火蓋を切る。先導はにっかり青江と山姥切国広に任せる。
(青江) 了解。陰陽師の本領発揮ということだね。
(長義) 城内に非戦闘員はいない。全て攻撃対象とする。くれぐれも、大きく恐怖を煽るように頼む。
(青江) きっと本来なら、記録にも残っていない反乱や、厳しい冬の寒さの中朽ちていった命たちだろうからね。
(長義) 俺たちの最優先事項は、時間遡行軍の除去及び足利直義の確保。人間同士の戦に関わる必要はない。だが、向かってくる者に容赦はいらない。
(後家) 承知。
(長義) あるはずのない歴史ごと、大河に沈める。
(後家) 歪な石ころのようにね。
(長義) では、明朝まで待機。

(五月雨) 長義。少し付き合っていただけませんか。
(長義) ・・・。
(五月雨) こっちです。

(青江) 平気かい。
(山姥切) もちろんだ。
(青江) 彼なら大丈夫さ。」


(直冬) 「はて。平泉のどのあたりだ。
(道誉) ん?直冬殿~!!
(直冬) そなたは、佐々木判官殿!
(道誉) 九州におるのではなかったか。
(直冬) そうなんじゃが、夢を見たのだ。
(道誉) 夢?
(直冬) 今すぐに父上のもとへ駆けつけよと、名もなきものの声が。
(道誉) ほお、あんたも天啓を受けちまったか。
(直冬) あんたも?判官殿は父上の国を知っておるのか。案内してくれ。
(道誉) 割に合わないことはしない主義なんだが・・・これも縁か。
(直冬) ん?
(道誉) こっちだ。ついて参れ。
(直冬) かたじけない。」






M16「夢のあと~奥の細道」
歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

(長義) 「何処へ行く。
(五月雨) 散策です。夜の平泉も、乙ですよ。

踏み締める草 そよぐ風の音(ね)
栄枯盛衰(えいこせいすい) 夢のあと

あの方はここで涙を落とす


(長義) 「松尾芭蕉の奥の細道か。」

(五月雨)
「国破れて山河あり
 城春にして草青みたりと
 笠うち敷きて
 時のうつるまで涙を落としはべりぬ」

(五月雨) かつては華やかに栄えていた土地が、今は青々と茂っている。あの方の訪れるのは、300年以上も先ですが。わん!!!
(長義) 五月雨江は、優しいのだな。
(五月雨) え?ただの散歩に付き合って頂いているだけですよっ。
(長義) そうか。
(後家) 愛、だね~。
(五月雨) 後家。全てを愛で片付けるその癖、改めた方が良いかと。
(後家) え?
(五月雨) あはっ。すいません。一言多かったですね。
(後家) さみちゃんっっ!!!!
(長義) 重ねていた自覚はないが。まさか自分がこの立場になるとは思っていなかった。
(五月雨) ・・・刀剣男士も、長くやっていると色々なことがあります。
(後家) ほんと~、刀だった頃からは考えられないことばっかりだ。
(長義) ・・・そうだな。
(長谷部) あぁあ。綺麗な星だ。うん。んん。どうやら手合わせの必要はなさそうだな。
(長義) あぁ。煮詰まってはいない。
(後家) ほらほら、やっぱり愛だよねぇ。
(五月雨) ですね。
(長谷部) ん?あ、そうだな。
(後家) 綺麗な星だ~。
(五月雨) 戻りますよ~。はいはいっ。


(直義) 「誰だ。
(山姥切) ・・・。
(直義) 幕府軍の者か。
(山姥切) ああ。・・・明朝、お前の民は焼かれることになる。
(直義) ・・・。
(山姥切) 今ならまだ選べる。
(直義) ・・・この国に、戦はない。
(山姥切) そうか。

(長義) なにを勝手なことをしている。
(山姥切) 結果はなにも変わらなかった。
(長義) ・・・隊長は俺だ。
(山姥切) 分かっているさ。
(長義) ・・・。

(青江) 同じことをしようとして君に先を越されたんだろうね。本当に君たちはよく似ているよ。
(山姥切) ・・・。
(青江) ああ・・・朝が来るね。」


(山姥切) 「公方様より出陣命令が下った!只今より、足利直義を討伐する。
(青江) 城内は敵兵で溢れている。女子供に見えても油断してはいけないよ。
「「「はっ!」」」
(山姥切) 出陣。」
「「「おおー!!!!」」」


(長谷部) 「始まったな。
(長義) 俺たちも行くぞ。
(五月雨) はい。
(後家) うん。
(長谷部) ああ。」

「やっと、やっとメシが食えるんじゃ。どうか壊さねえでけろ。
悪党どもめ。
悪党?俺らがか。
ここは元々わしらの土地じゃ。容赦はいらぬ。やれー!
(時間遡行軍が登場)
なんだ、お前らは!

(長義) 「やはり、敵の目的はこの国の存続のようだな。
(山姥切) ああ。
(長義) そうはさせるか!
(長義) 斬ってやる。
(山姥切) その目、気に入らないな。」


(長義) 「あ、邪魔だっ。(息が噛み合わない二人)
(山姥切) くっ。
(長義) これなら余程一人の方が戦いやすい!
(山姥切) 同意だ。」




M17「白に埋もれる美しき命」

(後家) 「ああ。降ってきた。」
(青江) 「これは積もりそうだね。」


(青江後家) 白に埋もれゆく 美しきは命

「しっかりしろ!」「目を開けてけろ!」

(青江) 理想通りにはなれない不完全で不安定 それが君たち
(長谷部) 渦巻く闘争心が影を落とし崩れゆく それが人間

(五月雨) 「野の花は咲く場所を選べない。それは悲しいことでしょうか。」
(後家) 「どうかなぁ。精一杯咲けば、誰からも顧みられなくても、満足なんじゃない?」
(五月雨) 「あなたはそう返すとおもいました。」
(後家) 「なんたってごっちんは、"愛の戦士"だからね。」

眩しいのに仄暗いだから悲しい
(後家) 歪で綻びだらけ だから愛しい
(五月雨↑・後家) 白に
(後家) 染まる

「あんちゃん!」「泣くな!」「あんちゃん!」
「逃げろ!おめえのこと助けるって殿様と約束した!」「逃げろー!」「あんちゃん!!」

(長義) 白に埋もれる

「神様嘘つき!あんちゃんを返せ!」

(長義) 見えなくなる

「鬼どもめ!」

(長義) 跡形もなく

「くそー!!!」

(長義) 「迷いがないな。
(青江) 君はずっと怒っているね。
(長義) なにに対して!?
(青江) 飢饉や反乱で死ぬのと僕たちに殺されるのと、どっちが良かったんだろうねえ。今回の任務に可愛い子たちがいなくてよかったよ。今剣とかね。きっとまた、悲しい想いをさせてしまうだろうから。」

(長義) 目が合っても祈っても 辿り着けはしない 永遠の楽土には

はらはらと舞う 雪は舞う 乱れ散る桜の様
ひらりと落ちた先でぽたりと赤く染まる
しんしんと降る雪はいつか大地を覆いつくし
真白な花も 白が一面赤く染まる

「流石に強いなあ。君も嬉しいだろう。彼がたくましくなって。
俺は別に。
本丸に帰ったら読ませてあげるよ。あの頃の日記。時間遡行軍の気配は消えたね。

(山姥切) (赤く 赤く 赤く 赤く)
(青江) 君も
(後家) 愛も
(長谷部) (赤く 赤く 赤く 赤く)
(五月雨) 命も
(長義) 全て
赤に染まりゆく
美しきは命


(直義) 「・・・(自害しようとする)止めるな!」
(後家) 「ごめんね。」
(直義) 「うう・・・。誰かが最初の勇気ある者にならねば。戦は永遠に続く。この世は乱れたままじゃ!」
(後家) 「そうだね。」
(直義) 「たとえ滅ぼされようと・・・この地に、戦なき楽土を創り上げたという足跡(そくせき)を・・・」
(後家) 「残らないよ。」
(直義) 「残らない‥」
(後家) 「鬼退治の話位にはなるかもね。」
(五月雨) 「ここにあったのは、鬼の住処です。」
(直義) 「バカな。わしの、わしと共にいた民は」
「民か。自分が守るべきものたちだとは思っていたということかな。」
(直義) 「そうだ!あれはわしの民だ。わしと共に、理想とする楽土を・・・だが、皆、死んだ。」
(直義) 「死んでしまった・・・。お前たちが殺したんだ!」
(山姥切) 「ああ。あそこで燃えているのは、お前の民だ。こうなることをお前が選んだ。」
(山姥切) 「お前は、戦に負けたんだ。」

(直義) 「・・・・・・。ふぅ・・・。兄上に、お会いしたい。」
(長義) 「ああ。」

(青江) 「無事に解体できそうだね。
(長義) ・・・そうだな。
(青江) ふふ。作り笑いが下手だね。かつての君にそっくりだ。
(山姥切) おい。
(山姥切) ・・・行かないのか。
(長義) ・・・何が見えるようになった。
(山姥切) ・・・何の話だ。
(長義) 言っていただろう。ようやっといろんなことが見えるようになってきた、と。
(山姥切) ・・・光、だ。
(長義) ・・・。
(山姥切) 俺はずっと、光の中にいた。
(長義) そうか・・・。
(山姥切) 終わったな。
(長義) ああ。
(山姥切) 先に行くぞ。
(長義) ・・・。(兄弟を見つめる)」





(物部)
「頻く頻く、呉れ呉れ、頻く頻く、呉れ呉れ」
「おお、今日はまんずまんずしびれる。」
「あ・・・(花を手に持つ)」
「三日月様・・・」

(後家) 「正平七年二十六日。鎌倉。今日ここで命尽きれば、大枠には入る。
(青江) 毒は?
(五月雨) 盃に塗りました。あとは酒を注ぐだけ。
(青江) 舞台は整った、ということだね。
(長谷部) ああ。太平記の一説に繋げる。」



(直義) 「のう。いつかの白拍子。
(長義) なんだ。
(直義) 綻ぶ一輪の花は覚えておるのだろう。悲しき兄弟の物語を。なにも残らなくても、我らの物語を覚えていてくれる花は、どこかに咲いておるかのう。
(長義) ・・・(直義の前に座る)俺が覚えていよう。
(直義) それは・・・ありがたい。
(長義) ・・・。」

(尊氏) 「久しいのう。少し痩せたか。
(直義) 兄上はお変わりなく。
おかげさまでのう。
いつだったかのう。二人して妙な時間に寝ざめた夜があったなあ。確か・・・北条を討った夏だ。あの時の酒は大層美味かった。
ええ。格別でした。
これは、都から取り寄せた酒じゃ。あの夜の酒には敵わぬだろうが・・・
一献!
「「だははは!!!」」
さあ。うん。
ありがとうございます。
うん。
覚えておりますか。あの夜の約束を。
・・・忘れるはずが無いだろう。
・・・そちらを頂きましょう。
なにゆえこちらの盃を。同じ酒じゃ注いだのを見ておったじゃろう。
・・・・・・どちらです?毒が入っているのは。
兄上はこう見えて臆病じゃ。情にも流されやすい。弟を殺すくらいなら、自分が、と考えないこともない。兄上!
・・・。
某の夢を、終わらせてくれ。
ははは。ははは!!弟を手にかけることも出来ぬとはやはり兄上は臆病じゃ。
ああ。
戦上手の名が泣きますぞ。
勝手に泣かせておけ!
ははは。(兄の盃を手に取る)
わしは、お前のようにはなれぬ。あんな、あんな美しき国は、創れぬ。
・・・ありがたきお言葉。(盃を呑む)
あの夜はたらふく飲みすぎて二人して庭で寝たなあ。朝方母上からこっぴどく絞られた、鬼のような剣幕で、あれは大層怖かった。
あはは、そうでしたな。
ああ!
ああぁぅ・・・。
何故あの夜。二人して寝ざめたのであろうな。何かに呼ばれたのかもしれんなあ。
(兄上・・・!見てください!)
おお~~!!雲一つない、なんと澄んだ月夜だ。
(はい。)
のう直義。聞いてくれるか。
(どうしたのです。改まって。)
わしの理想の国はのう、皆が笑い合い、一生懸命働き、腹いっぱいめしを食って美味い酒を飲む。そんな、戦なき楽土じゃ。武器も、もちろん軍も必要がない国じゃ。創れるかのう・・・いや、わしとお前が居れば創れるな。我らは源氏が誇る最強の兄弟じゃ。この乱れた世を、二人で正し、理想の国を創ろうぞ。のう直義・・・。約束じゃ・・・。」

(尊氏) 「ふ。随分と、遠くまで来てしまった。いつからかのう。・・・あの約束が、呪いになったのは。許せ・・・直義・・・!許せ・・・!!」

(五月雨) 「さて。出来る限りの修復はしました。
(青江) あとは流れに身を任せようか。
(後家) で?これからどうする?隊長。
(長谷部) 後処理にはかなり時間を要しそうだが。

「 お待ちください!
(直冬) 待たぬ!ここか!
  直冬殿・・・!
(尊氏) 直冬。
(直冬) 父上・・・どけ・・・!父上・・・?父上・・・!!!!!
(長義) 何故足利直冬がここに。
(道誉) 天啓を受けたらしいぜ。
(後家) 道誉くん?
(直冬) おのれ・・・!よくも父上を・・・!
(長谷部) 待て!
(直冬) 長谷部?何故止める!
(長谷部) 足利尊氏には、まだ生きてもらわねばならない。
(直冬) は?
(長谷部) それを守るのが俺の任務。使命だ。仇を討たせるわけにはいかない。
(直冬) ふざけるなーーーー!!!!
(長谷部) どうしてもというのであれば、この長谷部が・・・力づくでも阻止する。
(直冬) 尊氏!!!いつか、いつの日か斬ってやると思うておったが・・・父上・・・!!うう・・・憎い・・・憎い・・・!!!憎い憎い・・・!!!

(長谷部) なに!?
(長義) 時間遡行軍!?
(直冬) 父上の仇。父の仇・・・。
(山姥切) 刀に操られているようだな。
(青江) 怨念のようなものを感じるね。
(直冬) 父上。父上・・・!
(尊氏) 正気を取り戻せ!直冬!!
(直冬) 己を呼ぶな・・・!お前が捨てた命だ・・・!あああああ憎い・・・!憎い・・・!

(尊氏) よせ!
(長谷部) 刀を下ろせ!
(直冬) この手で握れば・・・私の一部?
(長谷部) ・・・!
(直冬) この血を吸えば私の全て!!!
(尊氏) やめろ!!!直冬!!!
(直冬) 死ね。尊氏ぃいいい!!
(?) (憎い・・・憎い・・・憎い・・・憎い・・・)
(五月雨) 血を吸って感応しています!
(?) (憎い・・・憎い・・・憎い・・・憎い・・・)
(道誉) なんだこの声、気持ちが悪い。
(長義) 憎悪の歌だ。警戒しろ!
(?) (許すまじ…許すまじ…!!!)
(山姥切) まずい。底が抜けるぞ!!

(?) ええいいやあああ!!!
(長谷部) なんだと?
(尊氏) 直・・・冬・・・
(?) ははは!
(青江) 刀から何かが抜け出たようだね。
(山姥切) 本体はそこに倒れている。
(青江) 怪異の一種か。恐らくは影のようなもの。
(五月雨) 強すぎる思いが可視化されたということですか。


(?) 狙うは、あの首・・・!
(長義) 足利尊氏と佐々木道誉を守る!
(五月雨) はい!
(青江) さあ、やろうか。熱く昂る戦をさ。
(?) 父上の仇・・・必ず・・・!!!!ははは!!!

(青江) へえ。
(山姥切) 気を付けろ!段違いだ。
(後家) こっちだ。
(尊氏) 直冬・・・!!!

(長谷部) 行かせはしない!
(長谷部) しぶといな。
(長義) 執念のようなものを感じる。
(長谷部) 直冬の想いの強さか。断ち切る・・・!

(長谷部) なに・・・!?
(五月雨) 手が出しにくくなりましたね・・・
(長谷部) くそ‥。
(五月雨) 嫌な感じです。ここまで大ごとになると検非違使にも警戒しなければ。
(長義) ああ。

(?) ああああああ。
(長谷部) 追うぞ!
(五月雨) はい。

(長義) (直義を見つめ、姿勢を正す)


(青江) はは!
(後家) ふう。思ったより手ごわい。
(山姥切) 影、か。
(青江) 人の想いや憎悪に底はないからねえ。
(尊氏) なぜわしを守る。
(山姥切) お前には、まだやることがある。
・・・何故直義は!守られなかった。
(山姥切) 役目を終えたからだ。
(青江) それが歴史さ。
(尊氏) 歴史・・・
(道誉) そいつに抗うとどうなる。消されるのか?
(後家) 大体はね。
(道誉) ははは。なんと滑稽なことか。全ては誰かの手の上、頭の中ってことか?お釈迦様じゃあるまいし。
(後家) 言ったよね。君はまだ死なない。果たすべき時に役目を果たす。君のままで、ありのままに、それが君の人生だから。
(山姥切) ・・・来た!


(山姥切) 行くぞ!
(五月雨) 大丈夫ですか。
(後家) どうにか!そっちは!
(長谷部) ぬう。だから!
(長義) 長谷部!(傷を負う)・・・その程度か?
(青江) へえ。男前になったね。

(?) ははは・・・!
(長谷部) 抱えきれなくなった憎悪の心。俺が斬ってやる・・・!
(長谷部) 影と言えども癖は同じか!踏み込みが甘い!・・・御免!
(後家) よろしく伝えて。・・・!刀がすり抜けた!
(五月雨) これが・・・影。

(道誉) おい。尊氏!
(長義) 殺されたいのか。
(尊氏) もう良いのだ。弟を殺し、実の子に刃を向けられ、わしはどこまで行こうと・・・暗闇の中・・・
(長義) あなたには生きてもらう!暗闇だろうが何だろうが、そんなことは知らない!足利直義と約束した!悲しき兄弟の物語を、覚えておくと!
(尊氏) なに?
(長義) 源頼朝・義経にも勝る。悲劇の兄弟の物語だ。俺は・・・その結末を知る必要がある。主君を滅ぼし、朝敵となり室町幕府初代将軍であり、弟殺し!あなたは源氏という宿命。いや、何からも逃れることはできない!これまでも!これからも!だが・・・!それこそがあなたの生き様!あなたの物語だ!

(道誉) なあ公方様よぉ!歴史ってやつらが慌てふためくほどに生き延びてやろうじゃないか。派手に長生きしてやるのさ。人間様のしぶとさをどーーーんと!見せつけてやる。
(尊氏) ・・・ははは。婆娑羅狐の考えることは・・・理解できぬ!
(道誉) ははは。褒め言葉だ。

(道誉) さあ、お前たち!我らは死なぬ命だ!しっかり守られよ!
(後家) さすが道誉くん!
(青江) 往生際の悪いド根性こそ、京国魂だ。任せなよ、守ってみせるさ。
(長義) ああ!

(長義) さて。
(後家) どんな攻撃もまるで手応えがない。
(五月雨) 一筋縄ではいきませんね。
(青江) 本体を殺すわけにもいかないし厄介だ。
(長谷部) 影ならば以前の任務でもあった。あの時は一期一振が斬った。己の影だったからだ。しかし今回は・・・
(青江) 幽霊なら僕が斬るところだけど・・・
(長谷部) あれは幽霊というより、化け物だ。
(五月雨) ここには・・・化け物斬りが居ます。
(後家) それも二振り!
(長義) ・・・そうだな。
(青江) へえ・・・。
(長義) ついてこれるかな?偽物くん。
(山姥切) 写しは偽物ではない!
(長義) 実力を見せてもらおうか?
(山姥切) 行くぞ!


(長義) く。文字通り化け物か。
(山姥切) 全て躱される。どうすれば・・・
(長義) 斬って捨てればいい!
(山姥切) 待て!
(長義) やああ!!
(山姥切) 長義!!考えなしに突っ込むな!!!

(山姥切) まったく同時に、寸分違わぬ攻撃を仕掛ける。
(長義) 当たるか?
(長義) 可能性はある。
(長義) 分かった。なんだ。
(山姥切) 山姥切長義は俺の本歌だろう!
(長義) なにを言っている当たり前だ!
(山姥切) ならば信じろ!俺が強くあるということは、お前も強いということだ。
(長義) ・・・はっ。写しの癖に。生意気だ。
(五月雨) 最初から素直なら可愛げがあるのに。


(青江) でもほら、息が合ってきたようだよ。
(後家) ほんと~。難儀な二振りだ!

(長谷部) 直冬殿・・・!お相手いたしましょう。だから・・・!踏み込みが甘い!
(直冬) やはり長谷部は・・・強いな。
(長谷部) 言っただろう。使命だからだ。

(鞘を床に置く)
(長義) さあ。化け物斬りの実力を示そうか。
(山姥切) ガッカリさせるなよ。
(長義) 誰に言っている。

(長義) 山姥切の真価、しかとみるがいい!!!

(後家) いけーーー!!!!」

(化け物を倒した二振り)

長義の鞘を手に取る山姥切国広。
己の刀を鞘に納める。
山姥切国広の鞘を手に取る長義。
己の刀を鞘に納める。


刀を掲げる山姥切国広。

(山姥切) 「ふぅ・・・。
(長義を見つめて捌けていく)
(己の刀を見つめ目の前に掲げると、目を閉じ決意した表情)



(物部) 「こんなもんしかなくて、申し訳ねえな。
(山姥切) いや。
(青江) ううん。頂きます。
(山姥切) いただきます。
(青江) うん。美味しいよ。はっと汁といったかな。優しい味が体に染みるよ。
(山姥切) ああ・・・美味い・・・!!!
(物部) ならいがった。
(青江) ・・・うん。生きるために必死に働いている手だね。ごつごつしていて、あたたかい。
(物部) ・・・綺麗な手で握られっと、恥ずかしい。
(青江) そうかい?ゆっくり絡ませて・・・あたため合おうよ。冷え性のことだよ?ははは。
(青江) おや。この小刀は・・・
(物部) なんだべ?
(山姥切) ・・・今剣か!
(青江) うん。いい刀だ!
(物部) これは代々使ってきたもんだ。これと一緒に、預かったらしい。
(山姥切) それは・・・
(物部) 中身は分かんねえ。大事にしまっとけさ、言われてんだけど、なんが気味わるくてなあ。
(青江) そうだね。
(山姥切) 預けたのは三日月宗近か。
(物部) そうきいてる。おらのめいのめいの、ずっとめいの物部が預かったんだべ。
(青江) 三日月宗近はたまにくるのかい?
(物部) ああ・・・だどもたま~に楔に、花さ添えられてっときあんだ。
(青江) ふーん。
(物部) そべこのめえも、おっきな牡丹の花さ、添えられてたなあ。
(山姥切) 牡丹。
(青江) らしいね。ははは。

(後家) たっだいまー!
(五月雨) 沢山の季語と出会えました。平地の方はもう春の気配です。
(青江) へえ。
(後家) いいにおいする・・・
(五月雨) そこ!
(後家) わんっ!!!!
(五月雨) わ?
(山姥切) おおおおお!
(後家) わーーー!!
(後家) はっとする?
(物部) ちょっと待ってけろ。
(青江) 急に賑やかになったねぇ。
(山姥切) 長義と長谷部はまだか。
(五月雨) ええ。まもなく戻ってくると思いますが。
(後家) 今回の後始末は大変だろうねえ。
(青江) あの二人なら大丈夫さ。
(山姥切) そうだな。
(後家) きたきたきた。
(物部) ゆっくりたべれ。
(後家) ありがとう。
(五月雨) ありがとうございます。
(五月雨) では!
「「「「いただきます!」」」」
(青江) う~ん。
(山姥切) 美味い・・・。
(後家) はあ~。おかわり!
(青江) !?
(山姥切) 俺にもくれ。
(青江) 早いなあ。
(後家) あ!お米炊く?
(山姥切) いいな。
(五月雨) いいですね。
(後家) 粒立ててくる。
(山姥切) 頼むぞ!しっかりと粒立ててくれ。」 



(長義) 「結果。今回の件は、尊氏軍が征伐した東北の反乱の一つ。となりえた。足利直冬は記憶が曖昧なのか、流行り病で伏していた際に長い夢を見たと、本人が語っている。きっと埋もれてゆく歴史だ。報告はこんなところかな。
(審神者) 大変ご苦労様でした。
(長義) 後処理に時間がかかってすまない。佐々木道誉が裏でかなり手をまわしてくれて助かったよ。
そうですか。
(長義) ・・・今回の出陣で、分かったことがある。
なんですか?
(長義) 化け物は、斬れるのだな。
・・・ええ。自慢の刀です。
(長義) ・・・強すぎる欲望や想いをカゲとして生み出すとは。人間というものは実に計り知れない。どうかしたか?
ああ・・・。いえ?
(長義) 何か気がかりがあるなら・・・
大丈夫ですよ。
(長義) ・・・無理はしないように。
ええ。
(長義) さて。
なんですか?
(長義) 話がある。」




M18「花の雨~生きた証~」
歌:五月雨江後家兼光

(後家) 「何してんの。
(五月雨) 実は・・・出陣の間ずっと歌を詠みたくてうずうずしていたんです。
(後家) そりゃあゆかりのある土地だもんね。
(五月雨) ええ。
(後家) お。・・・ん?これ、長義がよく口ずさんでる歌だ。
(五月雨) なんだか、続きを読みたくなりまして。」


(五月雨) 花の雨 呼んでいるのは 君の名前


(後家) 「いい歌だねえ。」
(五月雨) 「あ、ありがとうございます。」
(後家) 「僕も歌ってみていいかな?」
(五月雨) 「ぜひ!」


(後家) 美しく咲いて 見事に散って
(五月雨↓・後家) 朱(あけ)に染まりゆく 生きた証


(青江) 「いいねえ。こうやって歌い継がれて、新たに紡がれてゆくなんて、この歌を作った彼も今剣もきっと喜ぶよ。
(後家) 今剣も?
(青江) 歴史の中で散っていく沢山の命のために歌を詠んでほしいと、彼にお願いしたのは今剣だからね。

(後家) うちの本丸の始まりの一振りって、初期の頃の出陣で"折れた"って聞いたけど。
(青江) そうだね。
(五月雨) つまり。今剣はその出陣の時にはもう・・・この本丸に居たということですね。
(青江) いたもなにも、一緒に出陣していたよ。まあ今剣は、あの出陣での記憶の一切を失っているけどね・・・。」



(山姥切) 咲く君も散る君も 泡沫の夢見草
(長谷部) 夢のあと 残る轍(わだち)
(山姥切) 君の名残
(長谷部) 君の名残
(山姥切↓・長谷部) 生きた証


(長谷部) 「この歌に続きが出来たことを、主も喜んでいた。
(山姥切) そうか。
(長谷部) なあ、最近主の様子が少しおかしいと思うのだが。
(山姥切) どうおかしい。
(長谷部) 心ここに在らずというか、ふと陰りのようなものを感じるのだ。
(山姥切) 陰り・・・
(長谷部) 気のせいならばいいのだが。
(山姥切) 分かった。気に留めておこう。
(山姥切) ・・・。
(長谷部) 見送りに来たのではないのか?
(山姥切) 長谷部に任せた。
(長谷部) まったく!頑固なところは本当にそっくりだ!
(山姥切) 向こうにいってくれ。好きで似せているわけではない。
(山姥切) ・・・なんだ。
(長谷部) ちゃんと見送ってやれ。」


(長義) 「餞別・・・
(青江) 僕たちもそろそろ前に進まないといけないと思うんだ。知りたいんだろう?あの頃の山姥切国広のこと。
(長義) ・・・。

(長義)
「我が本丸において、あの出陣のことを語らないわけにはいかないだろう。
 出陣した6振りは、
 歌仙兼定 今剣 三日月宗近 鶴丸国永 山姥切国広 
 そして僕、にっかり青江
 隊長は、山姥切国広。」




M19「影送り」
歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

(長義) 己の影が空に映る 
(長義) 俺が居てこそ 生まれた光 影送り

(五月雨) あるはずのない蜃気楼が見せた夢 せめて歌を残そう
(後家) あるはずがないのに色濃く刻まれた愛 僕が覚えていよう

(山姥切) 己の影が空に映る 
(山姥切) 迷いは消えた 進むべき道
(長谷部) あなたの影が空に帰る 
(長谷部) 絶望の果て 希望の夜明け

(青江) 網膜に焼き付いた 
(青江) 色褪せないように 楔(くさび)を打つ

(長谷部) 「本丸は任せてくれ。」
(長義) 「ああ」
(青江) 「気を付けて」

(目と目を合わせて頷く、伯仲)

(長義) 「・・・では行ってくる。」




ここに居る ここに在る 影送り 影送り
確かに居る 確かに在る 影送り 影送り 

(五月雨山姥切長谷部) 影送り 影送り
(青江後家) (影送り 影送り)
(五月雨山姥切長谷部) 影送り 影送り
(青江後家) (影送り 影送り)
(5人) 影送り







 



  






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※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
ミュージカル『刀剣乱舞』公式
とうけんらんぶ 刀剣男士 とうけんだんし しずかなるよわのねざめ 2025年冬新作公演 2025年


25/12/14
25/12/18
 

ミュージカル『刀剣乱舞』~静かなる夜半の寝ざめ~ (しずかなるよわのねざめ)歌詞パート分け

1部 ミュージカルパート ①M01~  ②M09~

2部 ライブパート    







歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。





にっかり青江 ●
五月雨江 ●
山姥切国広 ●
へし切長谷部 ●
山姥切長義 ●
後家兼光 ●


      押すと飛べたりします(勝手につけた仮のタイトルです)
 
M01          「花の雨」
M02          「見えた光」
M03          「影送り」
M04     「刀剣乱舞」~静かなる夜半の寝ざめ~
M05     「理想の国を創ろう~足利兄弟~」
M06     「兄と弟~空回りする歯車~暗雲~辿ってきた歴史」
M07           「我らが生きる楽土」・村民
M08         「導く者・闇と前」・尊氏
M09        「悲しき物語~奥州~」
M10          「思いに形はない~刀に命が宿る」・足利真冬
M11           「隣には誰もいない~夜半の寝ざめ」・足利尊氏
M12          「月鏡~確かな輪郭~」
M13         「この地に生き~絵空事」・村民
M14          「散るべき時に」
M15          「黄泉への雲の糸~一筋の光」
M16          「夢のあと~奥の細道」
M17     「白に埋もれる愛しい命~赤に染まる美しき命」
M18         「花の雨~生きた証」
M19     「影送り」


T CC.

 


※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
※ネタバレを多分に含んでいるため、ご注意ください。



 




M01『花の雨』
歌:山姥切長義

花の雨
泣いているのは
空か? 花か?
濡れそぼつ君が
儚く散って
傘に残さるるは 
君の名残


(青江) 「へえ、その歌、君も知っているんだね。」
(長義) 「成り行き上、知ったに過ぎない。」
(青江) 「色々思い出すねえ。散っていった数多の命にせめての弔いをと言っていたかな。」
(長義) 「誰が?」
(青江) 「・・・歌仙兼定という、雅と風流をこよなく愛する刀剣男士さ。」
(長義) 「・・・なるほど。」
(青江) 「どこかへ向かう途中ではなかったのかい」
(長義) 「これから手合わせだ。失礼。」
(青江) 「ふ。ふふ。・・・そろそろ帰ってくる頃だとは思ったけど、もしかして。」





M02『見えた光』
歌:山姥切国広

夜は明ける 冬は春と成る 疑いなき 確かなこと
道は続く 終わらぬ戦い 紛れもなく 俺は俺だ

「俺は山姥切国広。足利城主長尾顕長の依頼で打たれた刀だ。
堀川国広の第一の傑作で、今はあんたのための刀。
大事なことは、それくらいだな。」

歩みを止めることはない あんたが望む限り
更なる価値を求めて 進むだけだ

見えた 光が


(長義) 「ちょっとはマシになったようだ」
(山姥切) 「なるほど、相手はお前か。」
(長義) 「いい機会だ。本物の太刀筋を教えてあげるよ。偽物くん。」
(山姥切) 「痛い目を見るのは、どちらの方かな。」
(長義) 「では、行くぞ。」
(山姥切) 「おう。」
(長義) 「チッ。・・・手を抜くな。」
(山姥切) 「手は抜いていない。」
(長義) 「だったら。」
(山姥切) 「お前とこうして向き合う機会はあまりなかったからな。」
(長義) 「だからなんだ。」
(山姥切) 「ずっと目を逸らしてきた。ようやっと、色んな事が見えるようになってきた。」
(長義) 「・・・手合わせに集中しろ。」
(山姥切) 「ああ。」

(山姥切) 「待った。ここらでやめておこう。あくまでも訓練だ。」
(長義) 「ああ、そうだな。有意義な時間を過ごさせてもらったよ。と言いたいところだが・・・」
(山姥切) 「なんだ。」
(長義) 「手を抜くなと言っただろう!」
(山姥切) 「手は抜いていない。」
(長義) 「・・・」
(山姥切) 「手合わせが終わったら、共に来いと主に言われている。先に行くぞ。」
(長義) 「ふんっ・・・」





M03『影送り』
歌:にっかり青江

そこに居た そこに在った 影送り 影送り
笑い合って 夢語った 影送り 影送り


(青江) 「ふふ。君も人が悪いね。帰還早々の彼を・・・君らしいと言えば君らしいか。」
(審神者) 「ははは。」
 「これはね、あの頃の日記なんだ。石切丸さんが戦いを記録していたのに習ってね。振り返りながら書いたんだよ。当時に比べれば、随分と立派になったね。彼も、この本丸も。もちろん僕もね。」
 「ええ。」
 「ふ。出陣かい?」
 「はい。今回は少々特殊な任務となります。」
 「へえ。」
 「向かって頂きたいのは、南北朝時代、足利尊氏と弟の直義が対立した観応の擾乱の真っ只中です。」
 「兄弟の骨肉の争いか。で?何が特殊なんだい。」
 「実は・・・」


(道誉) 「とうとう決意なされましたか。」
(尊氏) 「もはや、直義(ただよし)を討つ以外に幕府内外に渦巻く怨嗟を止めることはできぬ。師直(もろなお)も、お主も。直義を討たねば、幕府に先はないと常々申しておったが...」
(道誉) 「兄弟と言えど、何かが掛け違ってしまえばうまくはいかないものですなぁ。」
(尊氏) 「血を分けた兄弟だからこそ許せぬことがある。もう引き返せぬ。」
(道誉) 「うん。そこまでの決意ならば、判官が口を出すことではありませぬ。」
(尊氏) 「此度の戦も、大詰め。直義に、もはや逃げ場はない。」
(道誉) 「鎌倉で決着をつけなさるか。」
(尊氏) 「・・・ああ。」

 「公方様!急ぎ、お耳に入れたいことが。」
(尊氏) 「何事だ。」
 「はっ。奥州、陸奥国にて。」
(尊氏) 「また反乱か。」
 「それが、名もなき集落が集まり、一つの大きな勢力が誕生したとのこと。」
(尊氏) 「所詮まつろわぬものの寄せ集め。およそ脅威にはなりえない。」
 「いえ。・・・その、」
(道誉) 「どうした。」
 「はっ。独立共和国なる、新たな国を名乗り、人を集めているとのことで。」
(道誉) 「共和・・・!?共に、和を成す国・・・?!」
 「はっ」
(尊氏) 「なんだそれは。誰がそんな勝手なことを」
 「足利直義殿です。」
(尊氏) 「なに。」
 「公方様(くもうさま)のご舎弟にございます。」



(審神者) 「新たな部隊を編成します。にっかり青江。山姥切長義。五月雨江。山姥切国広。へし切長谷部。後家兼光。隊長は、山姥切長義。」
(長義) 「・・・任せておけ。」
(審神者) 「南北朝時代、1351年暮れ、東北に、あるはずのない独立共和国を名乗る勢力が誕生しました。」
(五月雨) 「共和国・・・ですか。あの時代にはない概念が、時間遡行軍によって持ち込まれたということになりますね。」
(審神者) 「ええ。・・・恐らく随分前から手をつけられていたと思われます。」
(後家) 「その頃の東北地方って歴史上にあまり記録がないね。確か、伊達氏はいたはずだけど。」
(長義) 「時の政府、それに検非違使の観測からも逃れてきたということか。」
(青江) 「東北のどのあたりだい。」
(審神者) 「奥州平泉から、そう離れてはいないところです。」
(青江) 「かつて黄金の仏国土が栄えた地に、ねえ。」
(長谷部) 「なんにせよ、俺たちのやるべきことは一つ。」
(山姥切) 「ああ。」
(長義) 「歴史に大きな影響が出る前に、独立共和国成る偽物の国を解体する。」
(長義) 「それが今回の任務だ。」
「「「「ああ。」」」
(審神者) 「刀剣男士、出陣せよ。」





M04『刀剣乱舞』~静かなる夜半の寝ざめ~
歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき
刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて
この身 朽ち果てるとも

(山姥切) 見せかけの 色も香も 俺には無用
(長義) 俺こそが本歌 待たせたな 来たぞ お前たちの死が
(五月雨) 忍ぶれど 零れ出づ 我が言の葉よ
(青江) 灯影(ほかげ)に揺れるは 柳か妖かしか 嗅ぎ慣れたにおい
(後家) 斬り開け 旗を掲げろ
(長谷部) 主命とあらば 仇なす敵を断つ

刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてゆく
刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて
この身 燃え尽きるとも

(長谷部) 覚悟しろ どこに隠れても 無駄だ 圧し切るまで
(山姥切) 相手が何だろうが見せてやろう 俺の真価

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき
刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて
この身 朽ち果てるとも


(尊氏) 「直義め。反意がないと言えば、この兄が引き下がるとでも思ったか。・・・義詮(よしあきら)の軍が到着次第、軍議を開く。」 「「はっ」」
(尊氏) 「九州の反乱は。直冬はどうなった。」
 「今のところ、大きな動きはない様子。」
(尊氏) 「目を離すな。この機を逃すほど、わしの息子は愚かではないぞ」「はっ」
(尊氏) 「判官殿はどうした。」
 「はっ。このところ、お姿を拝見しておりません。」
(尊氏) 「あの婆娑羅(ばさら)狐が。肝心な時にはいつもおらぬ。まあよい。日の本に国家が二つ?国を割ることなど、あってはならない。これは我が祖、八幡太郎義家(はちまんたろうよしいえ)からの悲願なるぞ。共和国など許してなるものか!」
 「「ははーー!」」「公方様ー!!!間もなく、義詮様の軍が到着いたします。」
(尊氏) 「分かった。」


(後家) 「怖いね~。お兄ちゃん相当怒ってる。」
(青江) 「仕方ないよ。1351年といえば、観応の擾乱の最末期だ。拗れに拗れた関係がいよいよ終わりを迎える。」
(後家) 「足利尊氏と足利直義は元々仲が悪いわけではなかったよね?」
(五月雨) 「多くの文献で、互いに思い合う、仲の良い兄弟であったと解釈されていますね」




M05『理想の国を創ろう~足利兄弟~」
歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

(長義) 「20年ほど前、鎌倉幕府を倒すべく、足利兄弟は狼煙を上げた。」

(尊氏) 「この乱れた世を終わらせねば、太平は訪れぬ。」
(直義) 「はっ」
(尊氏) 「腐りきった幕府を倒し、我らの理想の国を創ろうぞ!」


(青江後家) 若き日の二人
(山姥切長谷部) 迷いなく
(青江後家) 手を取り合い
(山姥切長谷部) 迷いなく

(青江後家) 前を
(山姥切長谷部) 前を
(長義後家) 前を
(6人) 見ていた


(尊氏) 「帝より北条討伐の綸旨(りんじ)を承った」
「「「おおー!!!」」」
(尊氏) 「南無八幡大菩薩(なむはちまんだいぼさつ)我に力を与えよ。いざ、鎌倉を討つ!」


(後家) 足利尊氏は
(長谷部) 六波羅探題に攻め込み
(長谷部後家↓) 一刀両断 鎌倉幕府 滅亡





M06『兄と弟~空回りする歯車~辿ってきた歴史』
歌:にっかり青江五月雨江山姥切国広
へし切長谷部山姥切長義後家兼光

(後家) 「建武5年8月、足利尊氏は征夷大将軍を拝命。」
「兄上、おめでとうございます。」
(尊氏) 「わしは源氏の棟梁じゃ。」
「はっ」
(尊氏) 「この日の本に散らばる武家をまとめ上げ、誰も見たことのない国を成して見せる。」
「この命を賭して、兄上を支えまする。」
(尊氏) 「うむ。知っての通り、わしは戦は得意だが、どうも政(まつりごと)は苦手じゃ。のう直義、お前に政の一切を、任せたい。」
「わたしに?そんな大役・・・」
(尊氏) 「忘れたのか!あの夜の、我ら二人の約束を。」
「兄上!」
(尊氏) 「頼むぞ。」
「はっ!」

(長義) 兄と
(山姥切) 弟
(山姥切長義↓) しかと手を取り合い
(山姥切長義↓) 理想の国を描く

(青江) 澱みない二人三脚 噛み合った歯車


(長義) 「しばらくの間、兄弟の二頭政治はうまく機能していた。だが」
(五月雨) 「生真面目な性格の直義は革新派である重臣、高師直らと度々衝突。」
(直義) 「師直は、戦の恩賞に不満があると。」
「左様にございます。我ら高一族はこれまでに散々、足利の為に身を尽くしてきたというのに。」
(直義) 「それは重々承知している。だが・・・」
「直義殿も前線においでなされよ。はっ。誰が血を流し、誰が心を砕いているのか。その目で、しかとご覧くださりませ」
(直義) 「わしとて、幾度となく戦に出ておる」
「されど直義殿はすぐに尻尾を撒いてお逃げなさる。」
(直義) 「なに?」
「まあ、戦にも得手不得手がありますからなあ」「「はははは」」
(直義) 「政の一切を某にお任せになったのは、兄尊氏、某に楯突くということは公方様に逆らうことになるが・・・それを分かっての発言か。」
「ぬうう。」「家臣おらずして何一つ動かせぬものが。」
(直義) 「口の利き方を気を付けよ」
「くそ!」「失礼する。」

(五月雨) 「やがてその対立は激しさを増していった」

(五月雨) 躓き始めた二人三脚 空回りする歯車

(道誉) 「不満が日に日に高まっておる。水清くして魚は棲まぬというが」
(尊氏) 「それが直義じゃ。」
(道誉) 「皆は御辺(ごへん)に着いてきたのだ!この佐々木道誉も源氏の端くれ。源氏の棟梁たる、御辺にこそ、頭を垂れるというもの」
(尊氏) 「全ては直義に任せてある。あやつは命を賭して支えると申してくれた。もうしばらく。」
(道誉) 「このままでは幕府の先行きは暗い。御辺が思っているよりも根深~い問題だ。忠告はしたぞ。」


(長義) 歩みを止めた二人三脚 
(山姥切) 動きを止めた歯車

(6人) 兄と弟
(尊氏・直義↓) しかと手を取り合ったのに
(6人) 何故すり抜けてゆく

(4人) 辿ってきた道を
(長義) 悔やんでも仕方がない

(4人) 辿ってきた道が
(山姥切) 辿ってきた道が
(6人) 歴史


(山姥切) 「争いは南北の朝廷をも巻き込み、熾烈を極めていった。直義軍と師直軍の衝突はもはや、幕府内の紛争に収まるものではなかった。」
(長谷部) 「一進一退の攻防戦の中、師直、師泰が闇討ちに合い、命を落とす」
(青江) 「直義 対 師直の争いに決着がついたと思いきや、次に浮彫りになったのは、尊氏の嫡男、義詮の対立。」

(直義) 「義詮殿に政を?兄上は、この直義がなしてきたことを無にするおつもりか。
(尊氏) 無にはならぬ。
兄上は某に一任されたのではないのか。二人で良き国を、と。
人一人短き人生で何をする。次に繋げなければそれこそ、滅びの道だ。
ご子息に政は無理にございます。
なにゆえ。
無能だからじゃ!
ははは。人間だれしも、始めは無能だぞ。
お言葉ですが、義詮殿よりも某が育てた直冬の方が余程。
直冬は九州に向かわせた。
・・・え?
あれにも力を尽くしてもらわねばならぬ。
・・・。
分かってくれ。お前と争いたいわけではない。
兄上の目は曇ってしまわれた。将軍となり、源氏の棟梁を名乗られてから、真っ当な判断が出来ぬほど、権力にお狂いになられた。
なに?
お労しや。・・・この直義が、兄上の目を覚ましてみせましょう。
直義、話を聞...
失礼。」
・・・くそっ。」

(山姥切) 複雑に絡み合う因果
(長義) 恨みと憎しみが織りなす
(山姥切長義) 晴らすことは叶わぬ
(6人) 暗雲

(4人) 辿ってきた道は
(長義) いつしか分かれて途切れた
(4人) 辿ってきた道が
(山姥切) 辿ってきた道が
(6人) 歴史


(五月雨) 「そしてここに来て、正史にはない弟直義の独立共和国宣言ですか。
(後家) 愛は時として自分勝手だから。
(青江) 愛した分、憎しみも深くなるということかな。
(後家) 厄介だよ。ふふ。
(長谷部) さて、そろそろ作戦会議といこう。
(五月雨) はい。
(山姥切) ああ。

(長義) この時代、東北で起きた反乱は、中央政権によって幾度となく鎮圧されている。国家であろうが何であろうが、早急に解体すれば、数ある反乱の一つとして歴史に埋もれさせることが出来るはずだ。
(五月雨) そうなれば、正史の範疇。
(長義) ああ。
(長谷部) だが派手な動きは出来ない。
(青江) あるはずのないものが歴史に色濃く残ってはいけないからね。
(長義) 事は慎重に運ぶべきだ。一歩間違えれば、時の政府は問答無用で、俺たちごとここを放棄するだろう。
(山姥切) 何にせよ、独立共和国の実態を把握する必要があるな。
(長義) 東北に先回りして偵察する組とここに残り、尊氏軍に加勢する組とに分かれよう。
(長谷部) 待て。直義が兵力を求めるなら、九州に居る直冬と連携する可能性が高い。
(後家) 直冬っていうと、弟君の養子だね。
(長谷部) ああ。実の父親は兄尊氏、正妻ではない身分の低いものに産ませた庶子だ。
(長谷部) それを弟、直義が養子として引き取った。
(後家) お家騒動待ったなしだ。
(五月雨) 尊氏の後継者は正室の子で、北条家の血を引く、"義詮"に決まっているようです。
(後家) 直冬くんは尊氏のこと、恨んでるかもねぇ。"血の繋がり"なんていうには、親が偉大過ぎる。
(五月雨) ええ。実際、幾度となく対立します。
(長谷部) 今九州にいる直冬が東北の直義と手を組んで挙兵すると、最悪北朝も南朝も一気に飲み込まれるぞ。
(長義) 九州か・・・長谷部。頼めるか。
(長谷部) 任せろ。
(長義) 後家兼光。五月雨江は俺と共に東北へ。
(五月雨) 分かりました。
(後家) 道案内は任せてよ。
(青江) じゃあ僕と山姥切国広で、尊氏軍に加勢しつつ状況を見守ろうか。
(山姥切) 長義、ちょっといいか。
(長義) ・・・なにかな。
(山姥切) 都周辺に敵の気配はないと、報告があった。
(長義) 分かっている。東北は時間遡行軍の巣窟だろう。
(山姥切) 一度全員で東北へ向かった方がいいのでは?
(長義) ほう。隊長の作戦にケチをつけるのか。
(山姥切) いや、純粋な疑問だ。何故その手段を削除したのか。
(長義) "効率"の問題だ。今は戦力よりも、情報が欲しい。
(山姥切) なるほど。承知した。
(長義) 他に質問は?
(山姥切) ない。
(長谷部) ・・・おい、山姥切長義。どうしてお前は山姥切国広の前だとそうなんだ。
(長義) は?
(長谷部) は?
(五月雨) いつもはもっと素直でしょ。
(長義) うるさいよ。
(長谷部) 山姥切長義。
(長義) うるさい。うるさいって。
(後家) ったくほんと難儀だよね~。長義も国広も。実力を兼ね備えた美しい刀だ。そういうことだろう?
(長義) どういうことかな。
(山姥切) 実力はこれから見せるとも。
(後家) そうそう!君たち二振りの活躍。期待してるよ。
(青江) 後家兼光は噂通りの刀だね。
(後家) やだなぁ。一言多いって?
(青江) ふふ。
(五月雨) さて、そろそろ行きましょうか。
(長谷部) ああ。
(長義) なにかあれば連絡を。
(山姥切) ああ。
(青江) じゃあ気を付けて。
(後家) そっちもね。」




(青江) 「ぞくぞくするねぇ。
(山姥切) 嫌な予感しかしないなあ。
(青江) 国を解体するってどういうことだろうね。そこで生きてる人たちは・・・
(山姥切) 殺すことになるかは、状況次第だろう。
(青江) それはそうだね。・・・ああ。すぅ。はぁ。
(山姥切) 今なら、少しわかる。
(青江) なにがだい?
(山姥切) 何故・・・・・・歌を歌うのか。
(青江) はは。鶴丸国永も、同じようなことを言っていたよ。
(山姥切) そうか。
(青江) 流石にいい眼をするようになったね。嬉しいよ。
(山姥切) ・・・随分と心配をかけた。
(青江) そうでもないよ?ふふ。
(山姥切) 奥州平泉。またあそこに戻ってきた。
(青江) それが、この本丸の宿命なんだろうね。
(山姥切) 宿命であろうと、俺たちは進むしかない。
(青江) ああ。
(山姥切) いくぞ。」





M07『我らが生きる楽土」
歌:村民

「夢を見たのだ。かつて後醍醐帝が楠木正成との出会いの天啓を受けたように。理想とする国を興せと、名もなき声が某の脳に響き渡ったのだ。導かれるようにこの地にたどり着くと、いくつもの集落が集い、某を待っていたという、まさに天啓!・・・兄上もきっと喜んでくださる。直義は、ここ奥州平泉に作りましたぞ。あの夜語り合った、濁りなき、戦なき理想の国を!」

日は昇り 我らを照らす 雪は溶け 花が芽吹く
長きに渡り 耐え忍んできた "??"
長きに渡り 苦しんできた 避けられぬ戦 開拓という名の侵略

今 ここに生まれた 美しいその国 我らが生きる楽土


(村民弟) 「すまねぇ。
(長義) ・・・。
(村民弟) ありがとう!・・・あぁ・・・。
(長義) なんだ。
(村民弟) あんだ、きれいだっちゃなあ。
(後家) うん。綺麗だよね。
(村民弟) 神様みてえだ・・・!
(長義) ・・・え?
(村民弟) 神様。おらとあんちゃんを、腹いっぱいにしてくれて、ありがとう!
(村民兄) おーい!
(村民弟) あんちゃんだ!んでばずな。
(長義) ・・・神様・・・だと。

長きに渡り 待ち望んでいた 平和な国 穏やかな国
長きに渡り 夢見てきた 民衆による 民衆のための国家

(五月雨) 「城下町一体も含め、外周を堀や土塁で囲む総構えですか。しっかり整備もされていて、実に美しい。
(後家) 総構えの城っていったら、後北条の小田原城だよね。
(五月雨) ええ。戦の天才と称された上杉謙信、武田信玄も落とせなかったという、難攻不落の城ですね。
(後家) それを遂に陥落させたのが・・・豊臣秀吉!
(長義) 天正18年。ここより200年も後のことだ。
(後家) その時長義は・・・?君は後北条の刀だろう。
(長義) 俺は小田原の最後は見ていない。その頃は足利にあった。
(後家) うーん。それで、写しの国広かぁ。
(長義) ん?
(後家) いや?・・・さて。どうやって攻略する。武力は・・・見当たらないけど。
(長義) 武力がない。
(五月雨) ええ。この時代において、非武装国家は自殺行為です。いくら総構えだとしても国を守るための兵や軍を持っていないなんて、無理がありますね。
(長義) ・・・今。
(五月雨) たしかに!
(後家) ねえ。あれ・・・!!

(村民に溶け込む時間遡行軍らしき姿たち)


日が昇り 我らを照らす 雪は溶け 花が芽吹く
今ここに 生まれた 美しき理想の国 我らが生きる楽土


(五月雨) 「どういうことでしょうか。
(長義) 至る所、偽物だらけで気味が悪いな。
(後家) でも・・・誰も怪しがってないね。
(五月雨) 私たちも人に紛れて任務を遂行することはありますが・・・
(後家) ・・・どう、する?襲ってくる感じでもなさそうだけど。
(長義) ・・・様子を見る。
(後家) 了解。
(長義) とにかく、足利直義に接触を試みたい。
(五月雨) 捕らえてきましょうか?
(後家) いやいやいやいや。それは最終手段だよ。騒ぎになると面倒だし。
(五月雨) では、どうやって。
(後家) 誰だ!
(五月雨) そこか。
(道誉) ・・・いや~。見惚れるほどに鮮やかだなあ。あんたら何者だ。って、先に名乗るのが礼儀だよなぁ。俺は佐々木道誉!泣く子も黙る、婆娑羅大名さ。
(長義) 佐々木道誉?ここに潜んで何をしている。
(道誉) 約束が違うだろ。まずは名乗ってくれよ。
(長義) 約束などしていない。
(道誉) か、固いこというなよ。
(後家) 僕のことは・・・ごっちんってよんで。んで~、ちょうくん。・・・と、さみちゃん!
(道誉) いや~別嬪が揃って小難しい顔をしているもんだから声を掛けようと様子をうかがっていたのさ。ふ~ん。あんたら、芝居に興味はないかい。特にあんた、白拍子の恰好をさせたら売れそうじゃないか。
(後家) 白拍子だって~それみてみたい!
(長義) おい。
(後家) 冗談だよ!隊長が売り飛ばされたら僕も困る。
(五月雨) わん!!!それじゃないですか!!!!
(長義) それ?
(五月雨) 猿楽師の旅一座として城に乗り込むんです。うまくいけば、足利直義の側まで行けるかと。
(後家) な~るほど!
(道誉) あんたらもここの中枢に潜りこもうとしてんのか。
(後家) も?
(道誉) 手を組まねえか?!さみちゃんのいう、猿楽師旅一座作戦、俺が!うまいことしてやるよ!」


「おい。」「や~!!」「次!!」「いざ、やーー!」「次!」「はい!やー!!」「次!次はおらんのか!」

(直冬) 「立て。立て。この足利直冬を相手を務められるものは誰もおらんのか。情けない。情けないぞ!」
(長谷部) 「お相手いたしましょう。お貸し頂けるかな。」
「は、はい。」

(直冬) 「おお。見たことない顔だ。
(長谷部) 長谷部と申します。お見知りおきを。
(直冬) はは。相当腕が立つようだな。
(長谷部) ・・・手加減いたしましょうか。
(直冬) 貴様!!!!
「「「うお!!直冬様!」」」
(直冬) ・・・参った!
(長谷部) お手合わせ、ありがとうございました。
(直冬) 剣術稽古は仕舞いじゃ。下がれ。
ですが・・・
(直冬) この者と話がある。席を外せ。
はっ。
(直冬) 長谷部と申したな。何者だ。
(長谷部) んん。武術修行の身の上にて是非とも直冬殿のお側にお仕えいたしたく...」
(直冬) 本当のことを申せ!
(長谷部) 今奥州にて何が起きているかご存じか。
(直冬) 父上から、国を興したと書状が届いた。この直冬今すぐにでも駆け付けたいと思うておる。だが・・・
(長谷部) お前は九州に留まり、"時期を待て"と?
(直冬) だが今こそあの憎き尊氏を打倒し、父上がこの日の本を統一する、またとない好機だというのに。
(長谷部) 貴方様にとって、尊氏殿も父なのでは。
(直冬) ・・・・・・敵だ。実の父に我が子と認めてもらえず、会うことさえ許されなかった私を不憫に思い、手を差し伸べてくれたのが父、直義だ。直冬という名も、武士として生きる道も、父上が与えてくれた。その父と道を違えた今、あの男はまごうことなき敵だ!・・・何故は道は分かれる。
(長谷部) 進むべき方向が違うからでしょうね。
(直冬) かつては、同じだったのに。」


(2人) 「「ははは!!!」」
(尊氏) 「いや~、妙な時間に目覚めてしまったな。
(直義) そうですなあ。
(尊氏) では・・・
「「一献!(いっこん)」」
「「ははは!!!」」
(尊氏) さあさあさあ。
(直義) おぉ。ありがとうございます。
(尊氏) む。
(直義) 兄上。見てください。
(尊氏) おお。雲一つない!なんと澄んだ月夜だ。
(直義) 兄上!・・・今宵の空のような澄み渡った国を創りましょうぞ。この世を平らかにするのは、我ら源氏の使命!
(尊氏) うむ。
(直義) 争い絶えぬ一族だが、我ら兄弟は違いますぞ。決して頼朝公と義経のような悲劇を起こさぬようにせねば。
(尊氏) ははは!そうじゃのう!
(直義) 争いに終止符を打つのです。そして必ずや、戦なき楽土を!
(尊氏) ・・・・・・楽土・・・。
(直義) この直義、どこまでもお供いたします。
(尊氏) ああ!!
「「ははは!!!」」
(尊氏) さあ。
(直義) うまい!こんなにうまい酒は初めてじゃ。
(尊氏) たしかに!うまいのう。
「「ははは!!!ははは!!」」


「殿。直義様?直義様。直義様。」
(直義) 「・・・ああ。
お疲れですか。
(直義) いや・・・
(♪・・・この地で生き、この地を愛し・・・)
(直義) ・・・この地で歌い継がれてきた歌か。
そのようですね。宴の席でよく聞きます。
(直義) 良い歌だ。
みなが申しております。ここは・・・かつて平泉に存在したという仏国土のようだと。
(直義) 戦なき黄金の楽土。平泉。わしの理想とするところじゃ。
「やはり!」「ここもそうなりましょうぞ!」
(直義) ああ!
・・・この地で生き、この地を愛し・・・朽ち果てる・・・」


「なんだ、貴様らは!
(山姥切) 今のうちに逃げろ。
・・・はい!
(青江) やはり尊氏くんを狙ってきたね。
(山姥切) 出陣早々とは。
(青江) 蹴散らそうか。
(山姥切) ああ。

(青江) さあ・・・斬ったり斬られたりしよう。・・・はははっ。
(山姥切) 斬る・・・!

(青江) 物足りない、なんて言っていいものかな。
(山姥切) 様子見、という感じだな。
(青江) それはそうだね。」

(拍手しながら出てくる尊氏)
(尊氏) 「見事な戦いっぷりだ。義詮の軍のものか。
(青江) 我らは・・・・・・お告げを受けたものにございます。
(山姥切) は・・・?
(尊氏) お告げ?もしやそなたらは、陰陽師か?
(青江) ふふふ・・・
(尊氏) して、なんとお告げを受けた。
(青江) 足利尊氏を、導けと。
(尊氏) ほう。」




M08『導く者・闇と前』
歌:にっかり青江

一歩間違えば 闇
一歩躊躇えば 闇
去れど一歩も動かずとも 
「闘!」 
闇でございましょう


(尊氏) わしは闇の中にいると申すか。
(青江) お告げによれば。
(尊氏) 名は?
(青江) わたくしは青江、この者は国広にございます。
(尊氏) うむ。同行を許可する。
「「はっ!?」」「よろしいのですか。」「どこの馬の骨とも分からぬ輩を。」
(尊氏) わしが良いと申しておるのだ。
「ですが・・・」
(尊氏) わしに逆らうのか。
「あ、いえそういうわけでは・・・」「殿!慎重にご判断ください。桃井、北畠らは常に殿の同行に目を光らせております。」「我が軍内にも疑心を抱く者が。」
(尊氏) もうよい下がれ。
「「しかし・・・」」
(尊氏) ぐずぐずするな!下がれと申したのが聞こえなかったか。
「「はっ・・・」」

そのように荒れていては怖がって誰も寄り付かないんじゃないかい。
それでよい。かえってその方が敵味方がはっきりする。
家臣さえも疑うのか。
身内など、我ら源氏は親兄弟、一族郎党、果てはこの日の本の武士(もののふ)たちと争う血塗られた宿命の一族ぞ。これ以上の闇があるか。」

(尊氏)
一歩踏み出せば 崖
一歩進めば 壁
実に情けない話だが
前さえも 分からぬ


(山姥切) 「闇にしているのは、己自身だろう。」

(山姥切) 見ようとせず 目を閉じてたら そこは闇

(尊氏) 「屁理屈を申すな。」

(山姥切) 前が分からぬというが 前は一つ

(山姥切) 「お前が見ているのがお前にとっての前。違うか?」
「確かに屁理屈だけど、真理だね。」
(尊氏) 「ははは。陰陽師か。ハッタリだとしても、面白い。」

(尊氏) 目を開けば 闇ではなくなり わしの見てる こちらが前

(尊氏) 「青江。国広。お前たちの導きとやら、見定めさせてもらうぞ。
「「はっ。」」
(山姥切) 「何が導き、だ。
(青江) ふふふ。かの源の頼朝公の再来と謳われているようだけれど、弟と確執があるところまで似なくてもいいのにね。
(山姥切) 兄弟というのはそんなに難しいものなのか。
(青江) 君だって兄弟とは仲がいいけれど、山姥切長義とはさっぱりだ。
(山姥切) 長義は兄弟ではないだろう。
(青江) 僕から見れば頑固なところがそっくりな似たもの同士なんだけどね。
(山姥切) は。
(青江) さて・・・陰陽師らしくここは祈祷でもしよう。
(山姥切) え?
(青江) 祓え給い、清め給え。
(山姥切) それは・・・合っているのか。
(青江) これを唱える陰陽師がいてもいいだろう。さあ一緒に。
(山姥切) ・・・(急いで捌ける)
(青江) 祓え給い、清め給え。・・・・・・ふふふ。脱がせたくて疼いてしまうね。」





M09『悲しき物語~奥州~』
歌:五月雨江山姥切長義後家兼光

(道誉) 「お初にお目にかかります。本日はこのようなお披露目の機会を賜り、感謝申し上げます。
(後家) 当一座はまだ出来て間もない赤子同然、歌も舞もまだまだではございますが、どうぞ、よしなに。
(五月雨) 本日は、この奥州のまつわる、悲しき物語をお届けいたしましょう。」

(五月雨) 時は鎌倉
(後家) 兵(つはもの)どもが駆け巡った
(五月雨) 黄金の都 平泉
(後家) 綻ぶ一輪の花は 知っている 悲しき兄弟の物語

(五月雨) 「平家が滅び太平が訪れると思われたが」
(後家) 「始まりたるは、血を分けた兄弟の争い」

(長義) 弟義経に 天が与えたるは 戦の才

(道誉) 「弟九郎(くろう)は、優秀な部下を持ち民からも愛されている。
それに引きかえ、私はどうだ。ただ源氏の棟梁として生まれただけでなんの才もない。
誰もが私よりも九郎の方が源氏の棟梁に相応しいと思っているのだ。」

(後家) 兄頼朝は嫉妬心を覚えた
(長義後家) だから

(長義) 「消してしまおうと思った」

(五月雨) まさか兄上が私を・・・

(長義) 「頼朝は藤原泰衡に命じた」

(後家) 義経の首を取れと まるで兄弟のように慕う 義経の首を

(五月雨) 「泰衡殿・・・」
(後家) 「義経殿、許せ・・・!」


(長義) 時は鎌倉
兵どもが駆け巡った
黄金の都 平泉
綻ぶ一輪の花は 覚えている 悲しき運命の物語

(五月雨) 誰がなんと言おうと
(五月雨) 「源氏の棟梁は、兄上です!」

(五月雨) 兄上・・・
(後家) 許せ・・・
(五月雨) 兄上
(後家) 許せ・・・
(五月雨) 「兄上ーーー!!!」

(後家) 平泉の地に 生きて帰る 果たされなかった約束

(後家) 「頼朝の命令通りに動いた私を何故・・・
嗚呼‥そうか・・・これぞ、悲しき役割というもの・・・!」


(後家) 「ああ・・・蓮の花が・・・美しい・・・」

(長義) 嗚呼...嗚呼...

(3人) 一輪の花が物語る 悲しき宿命の物語




「「おお~~!!」」
(直義) 「実に見事であった。これほどの麗しい白拍子は初めて見たぞ。
(長義) ありがたきお言葉・・・。
(直義) ははは。まさか、旅一座に扮して偵察とは。さすが、判官殿。考えることが常人とは違いますな。
(道誉) ・・・やはり気づかれておったか。いやぁ、直義殿が国を興したと聞いて、じっとしている判官ではあるまい。
(直義) 正面から堂々と訪ねてこられればよいものを。
(道誉) ついつい突飛なやり方を選んでしまうのは、婆娑羅の性分かのう。
(直義) して。判官殿の目から見て、この国はいかがです。
(道誉) 正直驚いた。共に和を成し、和をもって平らかにする国とは、いやぁ。あっぱれあっぱれ。まるで、平穏を絵に描いたような国
(直義) 絵ではなく、ここに実在させる所存。
(道誉) 何があった。
(直義) 夢を見たのです。あれは正しく天啓・・・
(道誉) 天啓・・・ねえ。
(長義) ・・・。
(直義) なんだ。
(長義) 俺は、山姥切長義。
(直義) おお。化け物を斬るとは、その美しさに似つかぬ勇ましい名だ。
(長義) ・・・この国が一体どのような国なのか。じっくり見せていただきたい。」


(打ち合う二人)
「・・・く。くそっ。一本も取れんとは。」「最後の一撃はなかなかによろしゅうございましたな。
「その妙な喋り方をやめろ。お前は他人には懐かぬ犬と見た。」
「では。・・・踏み込みが甘い。重心移動を改善しろ。」「あぁっ?」
「指南したまでだ。」「貴様!」
「お?」「「ははは!!」」
「長谷部は、なにゆえそのように強いのだ。」「それが任務だからだ。」「任務?」
「使命とも言える。」「おお・・・いい刀だな。」「ああ。」
「室町の宝物庫にもいい刀が多く保管されていると聞く。強い霊力を持つといわれている三池の大典太。鎌倉殿を打倒した尊氏の笹丸。鞘から抜け出し、大蛇を斬ったという、六波羅の池殿の抜丸。そして北条時政の鬼を斬った鬼丸。」「名刀揃いだ。」
「そのような刀を持つに相応しき武士となり、いつか、いつの日か・・・!・・・この私を下げ渡した男を、斬って見せようぞ!長谷部!もう一本じゃ。」





M10「思いに形はない~刀に命が宿る」・足利真冬
歌:へし切長谷部

(長谷部) 「・・・さあ、こい。言っただろ!踏み込みが甘い!」
(直冬) 「くそ!」

打ち込んでこい 抑えられぬ怒り
遠慮はいらぬ
受け止めてやる 沸き立つ憤り
全てぶつけろ

(長谷部) 「真剣でなくて良かったな。命がいくつあっても足りぬぞ。」
(直冬) 「くそ。」

(直冬) 命など惜しくない だが犬死はしたくない
(直冬) 価値をつけてやる この命に

(長谷部) 「ほう?」

思いに形はないが 一撃の重さは増す
怒りに形はないが 切先は鋭さを増す
刀に命が宿る

(直冬) 「命が宿る」
(長谷部) 「ああ」
(直冬) 「刀が私の想いに応えてくれると」
(長谷部) 「そうだ」

(長谷部) 握られればあなたの一部
(直冬) 私の一部・・・
(長谷部) 刀には
(長谷部・直冬) 命が宿る


(長谷部) 「すっきりしたか。
(直冬) しない!結局一本も取れずじまいではないか。くそ!
(長谷部) ははは。
(直冬) ・・・握れば私の一部となり、私の想いに・・・
(長谷部) ああ。主が強く望むのなら、応えたいと思うのがものだ。」




M11「隣には誰もいない~夜半の寝ざめ」・足利尊氏

何処で道を間違えた 何処で道は分かれた
隣には誰もいない

登り詰めて知った この山は 殺してきた者たちの屍
登り詰めて知った 隣には 隣には誰も いない

(尊氏) 「はあ・・・!
(直義) 静かなる夜半の寝ざめにの夜中の人の憂うを思う苦しさ。
直義・・・
なにゆえ人は理想を語り夢を見るのでしょう。伸ばした手は一体何を求めて・・・ああ。そうか。この手は兄上の首を絞めるための・・・
やめろ‥‥!!!
某が憎いですか?ははは・・・!!!!!!某も、兄上が憎うございます。兄上に殺されるなら、本望!・・・兄上ーーー!!」
ああぁ・・・!!」


(尊氏) 「・・・誰だ。国広か。驚かすな。
(山姥切) ここには、鬼丸の太刀はもってきていないのか。
鬼丸?
嫌な夢を見たくなければ。
わしに、良い夢を見る資格はない。
・・・そうか。
明るいな。
満月か・・・。
転寝も月には惜しき 夜半なれば なかなか秋は夢ぞ短き 昔読んだ歌だ。
眠れぬ理由を月のせいにするのか。
月の美しさのせいに、するのだ。
「「ははは」」
静かな夜半に、歌は沁みる。
少しでも横になれ。明日には堪えるぞ。
あやつの作った国は、町を丸ごと民も田畑も全部外郭の中に取り込んでいるらしい。
まさか、総構えの城なのか。
ん?
あ・・・いや・・・
縄張りを張り、囲い込み、外のすべてを拒絶する城とは。
拒絶・・・。
反意がなくとも、明らかなる宣戦布告だ。そうなることをあやつは分かっておらん!今なら頼朝の気持ちがわかる。血を分けた兄弟であるからこそ、道を違えた今、あやつのやることの全てがどうしようもなく、憎らしい。皮肉よのう。義経も無念の最期を迎えたのが、かつて楽土と呼ばれた、平泉とは。
・・・。
まさに、悲劇。
雲が出て来たか。
ふ。これくらいがちょうどよい。
え?
こんな夜に月に照らされると自分の影と目が合ってしまう。ぼやけているくらいが、ちょうどよい。」




M12「月鏡~確かな輪郭~」
歌:山姥切国広

月の鏡 照らされたなら 確かな輪郭 見紛うことなし
朧月がぼやかすお前 不確かな輪郭 だとしても逃れられぬ


(長義) 「評定衆(ひょうじょうしゅう)、引付。侍所奉行(さむらいどころぶぎょう)。国を納めるために必要な機関も滞りなく機能している。後北条の頃でも、ここまで完全ではなかった。
(後家) ・・・まさか。市井の人たちの手で国の運営がされてるとは。こりゃすごい。
(直義) では、そう兄上に伝えてくれ。そなたらは兄上の差し金であろう。
(後家) さあ?どうだろう。
(直義) ははは。
(長義) 何故、武力がない。
(後家) 街中では刀一振り見なかったね。
(直義) 戦わぬと決めたからだ。ここは戦なき楽土。
(長義) 攻め込まれたら?どうやって国を守るつもりだ。
(直義) その考えこそが戦を生むのだ。武器を持つことでしか守れないなど臆病な考えじゃ。持たぬ勇気を、持たせぬ勇気を!誰もがそう思えれば戦はなくなる。ここに居る者たちは皆、そう信じておる。
(後家) ・・・恐ろしいね。
(直義) 何が恐ろしい。
(後家) 誰がそう信じさせたんだろう?神様かな?
(直義) 誰もが平穏を望んでいる。平穏こそが人の正しき道理。にも関わらず、戦いは繰り返されてきた。だから今こそ!
(長義) ・・・。
(直義) ははは。兄上と話がしたい。
(後家) 足利尊氏はこの国を攻め滅ぼす気だよ。
(直義) わしは、曇ってしまった兄上の目を覚ましたいのだ。きっとこの国を見れば兄上も‥
(長義) 直義殿。国づくりはままごとではない。
(直義) なに?
(長義) 戦は起こる。この先もまだ、繰り返される。尊氏に降伏し、門を開けられよ。
(直義) 降伏だと・・・?!戦はせぬと申しておるだろう。それともそなたらは兄上が力を持たぬものをなで斬りにする鬼とでもいうのか。
(長義) 鬼はどちらかな。
(直義) 何?
(長義) 盲目的な正義ほど手に負えないものはない!
(後家) やめなよ、長義。
(長義) 失礼する。
(後家) ・・・まったく~。ここは小田原じゃないっていうのに。八つ当たりはやめて欲しいな~。」


「殿様も、おらたちと一緒にどうだべ。
こっちさきて、一緒に飲むさ。
こらー!お前たちー!無礼が過ぎるぞ!
(直義) いや!是非わしも参加しよう。
殿さまは話が分かる。
んだー。おめえもなんか言え!(時間遡行軍を押す)
こいつは無口でな。
したっけ、力はあるでな。助かってんだ。おっとっと~。
(直義) みながよく働いてくれるからこそ、上手い酒が飲めるというものを、感謝しておるぞ!
殿様も一緒にやってくれるべ!
いくべし!
おめさんも一緒にどうだべ!
(後家) 僕はここで見守らせてもらうよ。
そうか。
(後家) 随分慕われてるんだね。
(直義) みな、苦しい想いをしてきた者たちだ。共に手を取り合うのが・・・
(後家) 人としての正しき道理。
(直義) ・・・ああ。
(後家) みんなに、一睡の夢を見せてあげるんだ。
(直義) 一睡ではない。決して覚めぬ夢だ。
(後家) っていう夢を、君が見てるだけかもしれないよ?・・・祝いか呪いか、一言多いか。
あんちゃん!こっちこっちー!
おお、おい!殿様に無礼だぞ!
(直義) 大丈夫か。
すまない。おめえも謝れ!
あ、す、すまねぇ・・・。
(直義) ははは!よいよい!子供は元気なのが一番じゃ。兄弟か!
はい。
(直義) よいか。兄は弟をよく助け、弟は兄をよく助けるのじゃぞ。わしとの約束じゃ。
はい!
わかった!
さあ、殿様。飲むべー!
無礼講じゃ!」







M13「この地に生き~絵空事」・村民
歌:山姥切長義後家兼光


(村民)
この地に生まれ この地で生き
この地で愛し 朽ち果てる それが全て

(後家)
願うことは自由 祈ることも自由
だが忘れるな それは時として
独りよがりな 絵空事

(長義)
覚悟なきは愚か 力なきも愚か
理想だけでは 守れはしない
独りよがりな 絵空事

(長義) 「巻き込まれるのはいつだって・・・
(五月雨) 盛り上がってますね。
五月雨江はどう思う。
(五月雨) ・・・無惨に踏み荒らされる間際の、名もなき野の花たち。悲しい歌になりそうです。」

(五月雨) 「小田原を無血開城させたのは、黒田官兵衛ですよね。
(長義) そうだが。
(五月雨) ここに長谷部が居たら・・・怒り散らしていたでしょうね。・・・今のあなたのように。
(長義) ・・・。偵察の結果は?
(五月雨) 調べた限り、潜んでいる時間遡行軍に怪しい動きはありません。尊氏軍が攻めてきた時に、どう出るか。
(長義) 分かった。一度みんなと合流する。
(五月雨) はい。」




 



  






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※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
ミュージカル『刀剣乱舞』公式
とうけんらんぶ 刀剣男士 とうけんだんし しずかなるよわのねざめ 2025年冬新作公演 2025年

25/12/14
ミュージカル フラガリアメモリーズ ~純真の結い目~ 歌詞パート分け 書き起こし
フラミュ・RED BOUQUET(レッドブーケ)

※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
※ネタバレを多分に含んでいるため、ご注意ください。


RED BOUQUET(赤)
BLUE BOUQUET(青) 👈ここ
NOIR BOUQUET(黒) 公演前






◆開演前アナウンス◆
「みなさんこんにちは。ミュンナです。ミュンナの声、ちゃんと聞こえてますでしょうか?」
「ふふ、大丈夫。聞こえてるよ。みんなこんにちは。俺はルタールステラ。もうすぐ開演だから、いくつかお願いをしたいんだ。」
「ルタ。僕が言うよ。僕はクラークステラ。みんなに守って欲しいことを説明するね。まず、客席内で、写真撮影しないで。もちろん、録音や録画もダメ。」
「携帯電話、スマートフォン、スマートウォッチなどの電源は必ず切ってくださいね。」
「上演中は、客席内の非常誘導灯を消灯するよ。なにかあったときは、係員さんの指示に従って行動すると約束して。」
「上演中の注意をもう一つ。前かがみになると後ろの人の邪魔なんだって。気を付けて。」
「2階席最前列のみなさんにお願いです。手すりにものを置かないでくださいね。落ちてしまったら・・・とっても危ないので。」
「こんなところかな。」「そうだね。全部お願い出来たと思う。」「それでは、間もなく開演となります。お席にてお待ちください。ミュンナと」「クラークステラ」「ルタールステラでした。俺たちとの約束。忘れないでね。それじゃあ」
「「「また後で」」」


◆◆◆公式ミュージックリスト◆◆◆


【M1】ようこそフラガリアワールドへ~Promise of Love~ (全員)

何処かにある 世界の物語
星に導かれて 新たな冒険が始まる・・・


ここはフラガリアワールド 愛に溢れてる世界
主<ロード>と国を守るのは騎士

瞬きをしてる暇はない
ようこそフラガリアワールドへ

光溢れてたフラガリアワールド
暗い影に突然覆われた
迫り来る恐怖 ざわめく星たち
大きな変化が起きる予感に
幸せに満ちた世界が俯く
暗闇が
飲み込んでゆく
僕は知ってる 謎の暗い影をそれはシーズ

大切な人や物 笑顔も全て
希望さえ奪いさる謎の存在シーズ

大丈夫、大切なこの世界必ず守るから

それが俺たちの使命 笑顔を取り戻すため
世界の不安をこの手で消し去る
さあ 物語を始めよう俺たちの物語を
信念貫く物語を 瞬きをしてる暇はない
一瞬たりとも見逃さないで
ようこそフラガリアワールドへ


「みんなが仲良くなれば、怖いものはなくなる。」
「そうすればきっと、不安もなくなる。それこそが、僕の見たい世界。」
「この前話したこと。お願いできるかな?」「・・・」
「ありがとう。それじゃ、よろしく頼むね。大丈夫。きっと僕がこの空を、全てを」

必ず守るから


【M2】俺だけの道 (クロード、ミュンナ、メモリアズ)

クロミ様の国 ここはクロミ王国
ひねくれ者ばかりの国さ
クロミ様の国 ここはクロミ王国
賑やかで騒がしい国さ
ここにはフラガリアはいない
ここには主<ロード>を守る騎士フラガリアはいない

「どいてくれ!」

この目に映るもの Hi!
全てが新しい 
初めて触れるもの Hi!
刺激的 Hi!
故郷を飛び出し Hi!
辿り着いたここはHi!
活気あふれる国 Yeah
ここでなら 変われるような気がする
誰も俺の事知らない
ここが出発点 新しい俺のスタートだ
見つけたい 俺だけの騎士の道を
叶えたい いつの日か 兄貴を超えたいんだ
そのために

「(どん!)気を付けろ!」「待てよ。この子になにかいったらどうだ?」「ふん、俺は忙しいんだ。これから、騎士になりに行くんだよ!」「ぶつかった子供を無視していくやつが、騎士になれる、とは思えないけどなあ」「えっと・・・うるせえ!」「大丈夫か。」「ありがとう。お兄ちゃんとってもかっこよかったよ。」「そうか?」「お兄ちゃんがクロミ様の騎士になったらいいのに」「騎士、か・・・」

この俺がフラガリアに なれる日なんて来るのかな
もちろん分かってる
なりたくてなれるものじゃない

「あ・・・!」「あ?」「あああああああ!」「ななななんだよ!」「あの!!!クロミ様の騎士に立候補して頂けませんか?」「はあ!?」「急にごめんなさい。びっくりしますよね。」

まずは自己紹介させてください
申し遅れました
こぎみゅん王国の
フラガリアの騎士 "ミュンナ"です

「お前が・・・?」「シナモン様の国との」

同盟突っぱねる クロミ様にせめて
あなたの騎士を選ぶべきと伝えました
すると直後に

「クロミ様の騎士、1名募集中!アタイの手となり足となり、いうことを聞く、忠実な家来になりたいやつ!みーんな大集合!」「なんだこのふざけた文章は・・・」「クロミ様は、ご自身に仕える騎士を募っています。今日、お城でその試験が行われるんです。だから・・・」

ぜひあなたにも
その試験
受けてほしいです!

「なんで俺が・・・そもそも、俺はこの国の人間じゃない」「子ぎみゅん様は、なりたい心が大切っていってくれました」

きっとあなたなら素敵な
フラガリアになれます
人に優しくできるあなたに
受けてほしいです!

「はあ・・・わーかったよ。そこまで言うなら、受けてみるよ」「わあほんとうですか!あ、えっと・・・」「クロードだ」「クロードさんですね。では早速行きましょう。クロミ様、最強の騎士を選んでやるって、張り切ってますから。ふふふ。」「最強の騎士、か・・・」

フラガリアになれる日を ずっと夢に描いてた
心の奥底に しまい込んでいた夢が今
目の前に広がった 騎士への道
このチャンス 逃せない
必ず見つけてやる
進むべき 俺の道


【M3】 クロミ様の試験 (クロード、ウィルメッシュ、メモリアズ)

クロミ王国のフラガリアを
選抜する試験 みんなライバル
クロミ様が求めるのは
一体どんなフラガリア
合格するのは どこの誰だ!

「すごい人ですね・・・」「せっかくだ、自分がどこまでできるか、試してみるか」「間もなく最初の試験が始まります!騎士試験に応募した方は、こちらに整列してくださーい」「クロードさん。頑張ってください」「おう」

「ああ・・・悪い。これ・・・」「なんだよ、別に取らねえって」

「それでは、最初の試験を始めます!最初の試験は・・・あなたの思う、カッコイイポーズをとってください。はい!ポーズ」「いや、なんだよそれ」

クロミ王国のフラガリアを
選抜する試験 騎士たるものは
カッコイイポーズ 出来て当然
ダサければ不合格 さようなら

「次、あなた。はい。ポーズ!」「こうこう、こうか?」
「合格です!」「よっしゃーはは。ってこれ、騎士と関係あるのか?」「次の方どうぞ!」
「・・・」「はい!ポーズ!」「・・・」「あの~。なにかポーズを・・・」「これが俺のポーズ。」「斬新!合格です!」「だから、どういう試験なんだよ!」

クロミ王国のフラガリアを
選抜する試験 よこにするめい 
クロミ様が求めるのは 一体どんなフラガリア
どんな騎士

「うお~~!!」
「俺には・・・」

守り抜きたいものがあるんだ だから絶対に

「騎士に、選ばれなければばらない・・・」
「いよいよラストか・・・」「最終試験は・・・だるまさんが転ぶ前にかくれんぼしてるクロミ様をみつけてゲームです!」「またふざけた試験だな。名前なげえし」「みなさん準備はいいですか?せーの!だるまさんが転んだ!」

だるまさんが転ぶ その前に
隠れたクロミ様を見つける
だるまさんが転んだら ストップ
クロミ様見つけ出す 一番に!

「ああ・・・こんなんで見つけられるのかよ。しかもクロミの姿も知らねえし」「君、ロードの顔も知らないで、騎士に応募したの?」「まあな、この国にも来たばかりだし。だけど、こんな面白れえ試験するのが、どんなやつかは気になるぜ。せめて、肖像画でもありゃいいんだけど、この城にはロードの絵が一枚も見当たらねえ」「肖像画・・・なるほど。大した観察力だ。おかげで俺は正解が分かってしまった」「え、おい、ちょっと、待てって」「だるまさんが・・・転んだ!」「・・・あ、ぶねえええ。ああ、もう。どこにいるんだよ!クロミってのは!」

残り時間はもうほとんどない
このままではさすがにもう無理
この試験をするクロミって
どんなやつか気になる 嫌いじゃない
こいつとは気が合いそうな気がする
なんでだろう

「うおっ・・・なんだ?・・・汚れてんな。でも、なんかちょっと・・・可愛いな。」「ピーーーー!」「はーい!終了です!」「しまった・・・」「それでは、合格者を発表します。見事クロミ様を見つけたのは・・・こちらの方です!」
「あ・・・お前は・・・!」「「「ああ!!!」」」
「小さなクロミ様マスコット。これは間違いなく、クロミ様でございます!」「どういうことだよ。」「君が言ったんじゃないか。この城の中には、クロミ様の絵が一枚もないって。それで、気づいたんだ。探すのは、本当のクロミ様じゃなくて、マスコットのクロミ様なんじゃないかってね。」「「「ああ~~」」」「そういうだったのか・・・あ。じゃあ、これでもいいのか?」「「「えええええ?!」」」「大掃除で紛失した、クロミ様のマスコット。」「一つしかないはずの答えをもう一つ見つけてくるなんて・・・運命が彼を導いているのかな。」「これはどうしたものか・・・正式な答えを見つけたのはウィルメッシュさん。しかしながら、クロードさんも答えを見つけられた。」
「アタイの騎士はアタイが決めるよ!」「この声は・・・!」「クロミ様・・・?」
「「「うわあああ!!」」」
「この試験、合格はウィルメッシュ。」「「「おめでとう!!」」」
「そうだよな。」「クロード。あんたは補欠合格!」
「「「え~~~!!?」」」「は??」
「このアタイが騎士見習いとして拾ってあげたんだから、汗水たらして働くんだよ」「騎士見習いって、そんなのあんのかよ」「アタイには、ぜ~~~ったいに負けたくない国があるのさ!国も騎士も、ぜーんぶあそこには負けない!だからクロード。いつかちゃーんと、アタイの騎士に相応しくなれるよう、あんたも頑張るんだよ!」
「絶対に、負けたくない・・・そうか。こいつも俺と同じなんだな。こいつの元でなら俺・・・」「やった~~!!クロードさん、やりましたよ!」「ああ」「合格ですよ!合格!」「ああ。騎士見習いだけどな」「合格には違いない。君に騎士の資格があるのは間違いない事実だよ。というわけで、これからよろしく。クロードくん」「ああ。よろしくな」
「「「頼んだぞ~!」」」


【M4】俺だけの道rep (クロード、シエロモート)

見つけたい 俺だけの騎士の道を
俺はただ いつの日か 兄貴を超えたいんだ
そのために・・・

「騎士見習い、か。そんなものがあるとは思わなかったな。彼、なかなか面白そうだね。今度会って話したいなあ。でも、その前に・・・」

この手と手 取り合って

「もっとみんなと、仲良くしないとね」



~タッサムとピケロ~
「はーい、エブリワン!センキュー!本日はご来場誠に感謝する。今日はこの僕、タッサムと、こちらにいるピケロが黒の大陸代表としてご挨拶をさせて頂く・・・」
「前回のあらすじ、謎の存在シーズの恐怖から」「ウェイト。まだ僕が喋っているだろう?」「俺の時間は君と違って貴重なのだよ」
「だが物事には順序というものがある。まずはお客様に我々のことを知って頂き」「そもそも本来であれば、この前回のあらすじはハンギョンと3人で行うはずだが?」「んあ...」「なぜ我々2人だけなのだ」
「いうな。様々な大人の事情があるんだ。(※大人の事情です。)それに今回は初めて僕たちを知ったという方も居るはず」「なるほど、ではまず我々がどういうものかを分からせるべきだな」「ザッツライト。ということで、自己紹介を・・・」
「スマホを開いて公式サイトを確認したまえ」「ヘイ」「フラガリアメモリーズで検索すればすぐに出てくる」
「ノウ!ノウノウノウノウ!上演中にスマホを見てはいけない!それこそが紳士の観劇マナーだ。エブリワン、ピケロが言ったのは冗談だ。真に受けてスマホを出してはいけない!・・・はあ。」
「分かっただろう?こちらのタッサムはルールにやかましい男だ」「ヘイヘイヘイ。君はまだルールの大切さを分かっていないようだなあ。そもそも君の部屋の散らかりようにこそ、君の内面が現れて・・・」「前回のあらすじ・・・」
「無視をするな」「そろそろ先に進まないと、裏に居るものたちから苦情が来る」「ああ。イッツアペイン。急に真面目になられると調子が狂うな。・・・だが、確かにそうだ。うむ。先に進もう。・・・んん。前回のあらすじ!」
(指パッチン)
「謎の存在シーズの恐怖から世界を守るため、赤の大陸では1人の騎士が旅立ちを命じられた。彼の名は・・・」
「(キラキラ~)えー、働きたくなーい」「ウェイト!このものではない!」「おっと失礼、やり直そう」
(指パッチン)
「シーズの恐怖から世界を守るため、1人の騎士が旅立ちを命じられた。」
「なっはっは~。あ・・・一緒にネイル・・・デコっとく?」
「ウェイト!!デコらない!ピケロ。全然先に進まないじゃないか!」
「失礼やり直そう」「真面目に頼むぞ。真面目に。」「はあ・・・」
「シーズの恐怖から世界を守るため、赤の大陸では騎士たちが旅立ちを命じられた」
(指パッチン)

(♪かわいいアイドルタイム)
「ハルリットです!」「メロルドです!」「リミチャです!」「サナーです!」
「俺たち・・・」「「「「レッドブーケです!」」」」
「ストップ。ストップ。ストーーーーーップ!ストーーーーップ!!!」
\FOOOO!!!!!/
「ノウウェイ。どこのアイドルだ。」「ほんとあと2人いるよ?」
「黄色のとバラをつけたのは、大人の事情で今回は映像出演ということで」
「だから!そういうことを言ってはダメだ!そもそも・・・」

「「「みんな~」」」
「ねえ君たち・・・はやく捌けたまえ!今は僕たちの時間だぞ。はやくはけたまえ!
聞いてないのかなにをしている。ピケロ、君も手伝いたまえ。
君は何をしている。はけたまえ!」
「もうちょっとしたら出てくるよ~」「バイバーイ」

「ノウウェイ・・・このままでは、いつまで経っても青の大陸の話が出来ないじゃないか」「タッサム。あまり細かいことを気にすると真実を見逃すぞ」
「ワッツ?」「見たまえ。観客の愚者どもは十二分に楽しんでいるようだ」
「オウ・・・僕は余計なことを言っていたのか?」「まあな。だが、そういうところも君の興味深い部分ではある」
「ああ。サンクス…」「さて。」「ヘイ・・・!」
「少し青の大陸の話をしよう。リトルツインスターズ王国が先日、鎖国を決定した。」「ワッツ?鎖国?」「更に、その鎖国が原因で青の大陸の流通が滞り、他の国々が困っているらしい。」
「リアリィ?青の大陸では、シナモロール王国が平和のための同盟を進めていると聞いたぞ。それが何故鎖国などしているんだ」「知りたければ、今後も舞台から目を離さないことだ。」
「・・・オウ・・・。ザッツライツ!」



【M5】リトルツインスターズ王国 (クロード、ウィルメッシュ、ミュンナ、メモリアズ)

双子の国 リトルツインスターズ
王国治める キキ様とララ様
この王国の フラガリアは守るために
星を詠み 結界を張った

「街中がセンサーや機械だらけだ。監視されてるみたいだ。」「対シーズの結界だけじゃない。物理的にも警備を固めてるね」「ウィルメッシュさんの変装がなければ国に入ることもできませんでした。」「双子星の国か・・・なんか想像してたのと違うな」「幻想的でバラ色雲の景色が綺麗と有名だったんですが・・・やはり鎖国の影響なんでしょうか」

騎士様は言った 「皆を守る」と
増える機械も 監視も そのため
一体何が起こっている
私たちは 信じて待つことしかできない

「守られているのに、安心できていない感じですね・・・」「こんなガチガチの警備の中、ただそこにいろって言われてもなあ」「とにかく、この国のフラガリアと話にいこう。鎖国を解いてもらって、物流を回復させないと」

王国の双子の騎士に会いに行こう
話したい 鎖国のこと この国のこと
クラークステラ ルタールステラ
どうにかして 会えないものか

「どっかに忍び込める場所、ないか・・・(ポチ)・・・え?あ~~~!!!!!」
「クロード君?」「あれ?クロードさん?どこに行きました?クロードさーーん!」
「ううおおああ・・・って・・・あ・・・?どこだここ。うお。」


【M6】クラークステラとルタールステラ (クロード、ウィルメッシュ、クラークステラ、ルタールステラ)

僕はこの国のフラガリアの騎士
クラークステラ あんたは何者
何をしに来たの

「答えないなら、この捕獲マシーンで拘束する!」

俺はクロミ王国の見習いの騎士
クロードだ 話をしに来た 鎖国解除について

「この鎖国は、ロードと国を守るため、僕とルタで決めた。」
「本当に鎖国が・・・この国のためになってると思うのか?」

ルタが予言した 変化の兆し
どんな破滅が 待つか分からない

「・・・ルタは身を削って、結界の力を強めている」

ならこの僕が やるべき事は
変化になりうる 侵入者の排除

「おい・・・!まじかよ・・・!離せよ・・・!おい・・・!離せって・・・!」

急接近してる 変化の兆し
天蓋にきらめく 星々よ どうか どうか

「誰?クラじゃないね。」

俺はクロミ王国から来た騎士
ウィルメッシュだよ 提案しに来た
鎖国解除を

「クロミ王国から?ずいぶんと急だね。」

これも星の揺らぎ故かな

「君はとてつもない人だ」

国を覆うほどの結界

とてつもない魔力 大袈裟なほど

「大袈裟なんかじゃない!」

変化に傷つくのは 壊れやすいものたち
俺の騎士道は不変

「キキ様とララ様。そしてこの美しい国を守るために」

この身を捧げる 不変の愛情


弱きものを守るのが騎士の努め
それが騎士の努め

(覚悟は大したもんだ だがお前は)
覚悟は分かった でも君は
(気づいていた)
気づいてる
(みんな)
予言避けようとして
(窮屈そうだ)
別の変化が起きてる

美しい国は
(監視され)
監視され
(堅持され)
堅持され 冷たい国に
(怯えてる)
変わってしまった

身体の弱いルタ
身体の弱い俺は
国を覆う程の
気遣って
結界なんて

「それでお前が機械の力で国を守って、兄貴を助けようとしてたんだな」

主<ロード>と美しいこの国そして
ルタを 弟を
守るためなら
なんでもする
この身がどうなろうとも
僕はそう 俺はそう
思っている

「お前らは、本当に信じ合えているのか・・・?兄弟だからって、心が通じ合っていると思うのは幻想だぞ」「なんで見習いのあんたなんかに!そんなこと言われなきゃならないんだよ」
「君を想っての事だろう。だがそれが、この国に良くない変化をもたらし、シーズの危険性も高めている」「結界や警備を強めているのに、シーズの危険性が高まる・・・?」「もし鎖国を止めるなら、この因果を君にだけ教えよう」

(警告音)

「この音は・・・」「まさか、本当にシーズが・・・」

「どうして・・・!僕たちの魔法と科学の力で守っていたのに!」「おい、この檻から出せ。シーズが出たなら行かないと」「でも、他国の騎士を信用するなんて」「今くらいは信用しろ。」「・・・」「守りたいものがあるんだろ」「守りたいもの・・・ああもう!」

「えい!・・・よし!どうしよう。小さなシーズだけど数が多い。」「ミュンナ。」「クロードさん。」「一人で浄化してたのか。やるな」「そちらにいるのはクラークさん?」「状況はどう?」「見ての通りシーズの数が多くてなかなか浄化しきれなくて」「クラ!」「ルタ!お城から出てきたの!」「俺がこもっている間に町はこんな姿になっていたんだね・・・」


【M7】シーズとの戦い~信じること (クラークステラ、ルタールステラ、メモリアズ)

なんだあれは 怖い怖い
どうしたらいい 何も出来ない
恐怖と不安に 押しつぶされ
足が竦む 逃げ出すことさえできない

国中が不安に染まり シーズを呼んだ
皆のこと守れている気になっていた
変わることを 恐れすぎて
信じること出来なかった

苦しみも悲しみも 悩みも全て
向き合って分け合って 共に頼り合うこと
怖がらずに 伸ばした手
しっかりと 握り返す手
おんなじ前を 向いてゆこう
信じることから始めよう

「君たちも、力を貸してくれる・・・?」「もちろんです!」「いくぞ。全部のシーズを浄化するんだ」
「いこう。クラ!」「うん。ルタ!」

「・・・!」「これは・・・!」
「シーズ同士が重なって・・・合体している・・・!」
「おいおいおい・・・!でかすぎるだろ!」
「俺の結界で・・・抑え込む・・・ッ!」(倒れ込むルタ)「ルタ!」
「まずい。シーズが襲ってくるぞ!」

「大丈夫だよ。」
「・・・おい。シーズの上空に誰かいるぞ。」
「・・・!あれは・・・!」
「シエロモート。」


【M8】 なかよくしよう (シエロモート)

覆い尽くされた 不安と恐怖が
招いた絶望 今晴らすよ

「さあ、青空へお帰り。」

「あのでっかいシーズが・・・一瞬で・・・・・・」
「これが・・・シエロモートの実力・・・」
「大丈夫だよ。僕がみんなを守るから。」

僕はただ この空を 世界を守りたい
さあ手と手 取り合って 世界を繋ごうよ
温もり抱き締め なかよくしよう


【M9】 トレーニングデイズ (クロード、メモリアズ)

自分の足で どこへでも行ける
自分の手で なんでも掴める
立ち上がろう 自分の力で守るぞ
この国を 特訓だ!

「希望する国民に騎士の稽古をつけるって言った時はどうなることかと思ったけど、なかなか様になってるね」「みなさん凄いやる気です!ミュンナ感動しました!」「俺には、指を咥えてみているやつの気持ちが嫌というほど分かる。ロードや国を思ってるのは騎士だけじゃない。街のみんなだって守りたい気持ちは同じだからな!」「「「おう!」」」

自分の心が 求めるなら 一歩踏み出そう
そのための特訓 集中しろ
自分の力で守るぞ
この国を 特訓だ!

「よーし!休憩!」「「「はい!」」」

「そういえば・・・リトルツインスターズ王国の方は大丈夫なんでしょうか?」「大丈夫だよ。鎖国も無事に解除されたし、正式に同盟を組むことにもなったからね。」「はぁ・・・!」「まさか、君に助けられるとは」「僕たちは同盟を拒絶したのに」「関係ないよ。僕はただ、みんななかよく、平和に暮らせればいいんだもの。僕たち騎士は、いつも信じ合っている。そうでしょ?」「「・・・」」
「シエロモート。ルタはもう結界は張らない。これ以上過剰な魔力を消費するのはルタが危険だ。」
「だが、キキ様とララ様の美しい王国の風景が、監視に覆われるのも望まない。だからリトルツインスターズ王国は・・・」
「シナモロール王国からの同盟の提案を」
「「謹んで受け入れよう」」

「これで青の大陸のほとんどの国が、シエロモートんとこと同盟を結んだんだな。だけど・・・」

他の国に頼らずに 他の誰にも頼らずに
自分自身の力で守りたい
クロミはそう望んでる

「きっと、クロミは同盟を受け入れない。だから、俺たち自身が強くなって、あいつを支えるんだ!」「「「おおー!!」」」

自分の足で どこへでも行ける
自分の手で なんでも掴める
立ち上がろう 自分の力で守るぞ
この国を 特訓だ!
クロミ王国を守るのは
他でもない 自分自身

「お前ら、まだまだ特訓は続くぞ!」「「おおー!」」
「・・・もう時間がない。そろそろ、俺の仕事を終えないと」


【M10】あともう少し (シエロモート、クロード)

もう少し あと少し
晴れ渡る 青い空

「青の大陸は、あともう少し」

みんなひとつになり なかよくするには
まだ少し大変な世界
でも曇りや雨があるからこそ
空の青さに気づける 世界の繋ぐ色
誰一人 置いていかない
繋いだ手と手 離さない

「そうそう。彼ともなかよくしたいなあ。騎士見習いの彼・・・確か、名前は・・・クロードくん。」「シエロモート。どうしてここに?」「君が面白いことを始めたって聞いたから、様子を見に来たんだ」「面白いこと?」「希望者を集めて、騎士の訓練をしてるって」「ああ・・・騎士じゃねえからって、国を守りたいやつらを否定するのは違う気がして。試しにやってみたんだ。そしたら、みんな予想以上にやる気出してくれてな」「ふふ・・・面白いことをするね。・・・でも、それって本当に必要かな?」「え・・・?」

自分の力で 国を守りたい 素敵なことだね
でも本物の騎士がしっかり
守ってくれるなら 必要ないよ

「違うかな?」「・・・それは」
「まあ、そういう国だから、僕がいくら同盟を提案しても断られちゃうんだろうな。」
「同盟・・・まだ諦めてなかったのかよ」「もちろん。だって・・・」

意地を張ったまま 仲間はずれを選ぶなんて怖いよ
クロミは意地を張ってるんじゃない
自分の足で立つ その信念を貫いているだけだ
強い方だね クロミ様は そんな主<ロード>に相応しいのは

「余程、強い騎士なんだろうね」「何が言いたい」「同盟国じゃないクロミ王国は、この先・・・シーズによって不安定になることが増えるだろう」「その時は、その時は俺たち騎士が・・・」「君はまだ、正式な騎士じゃない。ロードとのアコレード(叙任式)がまだでしょう?」

この心に決めた 主<ロード>に
真の見返りなき愛を 捧げる儀式
叙任式<アコレード>
僕たちは自ら 主<ロード>に願い出る
たった一人への愛 誓って
己の騎士道 貫くことを決意する

「君にとって、クロミ様ってそういう存在じゃあないの?」「俺は・・・まだクロミに相応しい騎士じゃあ・・・」「じゃあ君の騎士道って?なりたい騎士って、どんな騎士?」「それは・・・」「そうか」

主<ロード>と出会うべき騎士は
運命に引き寄せられる
まだその時じゃない 何かが足りないよ
もう少し あと少し

「・・・やはり、改めて同盟の提案をさせてもらうよ。クロミ様とお話、させてくれるよね?」
「さっきも言っただろう。クロミは自分の足で・・・」
「じゃあ、守ってごらんよ。騎士を目指す君のお手並み、見てみたいな」「・・・・・・・・・ああ。守ってやるよ。」

もう少し あと少し 青空になるには

「大丈夫、僕たちはきっとなかよくなれる」
「クロードくん!」「・・・あ。ウィルメッシュ。」「大変だ。シーズの気配を感じた」「なんだって。どの辺に?」「・・・正確な場所は分からない。探すのを手伝って欲しい」「くっそ。こんなときに」「・・・なにかあったの?」「シエロモートが来てる。」「クロミに同盟を申し込むって言ってた」「クロミ様には伝えた?」「言ってない。会わせる気もない」「でも、この機会に同盟を受け入れるように進言するというのも・・・」「クロミにとって自分の足で立つことは本当に大事なんだ。俺も同じだから分かるんだよ。」「クロードくん。」「とにかくシーズは俺が探すから、クロミの事、任せていいか?」「俺に任せてくれるの?」「当たり前だろ。この国の騎士はお前なんだからさ。」「・・・そうだね。」「それじゃあ、任せたぜ」

もう少し あと少し 厚い雲の上には
いつだって青い空 広がっているから
青の大陸は あともう少し


「はあ。はあ。・・・くっそ。シーズはどこにいる?」(ガサガサ)
「いた・・・!おい、出てこい。」「・・・!ウィルメッシュ。お前クロミのところに行ったんじゃ・・・」
「クロードくん。俺は君に、いや、この国のみんなとクロミ様に・・・謝らなくちゃいけない。」「謝る?」


【M11】真実と計画 (シエロモート、クロード、ウィルメッシュ)

同盟のために 密かに 動く俺は仮初の騎士
言ってる意味が わからない
仮初の騎士ってなんの事だ

青の大陸の秘密の国
ウィッシュミーメル王国
俺はメル様に仕えるフラガリアさ

信じたくないがお前は俺を 俺たちを騙していたのか
この大陸を いやこの世界を 救うために
同盟の話 進めるために 俺はここに送り込まれた

送り込まれた?誰に もしかしてまさか
今頃クロミ様と話してるよ

僕はただ この空を 世界を 救いたい

「まさかの、そのためにシーズが出たなんて嘘を」

いつの日か この国を 飲み込む恐怖

「ロードを守るためなら、時に残酷な判断もする」

いつの日か 晒される シーズの脅威

「それが真の騎士の務めだ」「クロミの気持ちはどうなるんだよ」

このままでは

「ロードを守るのは理想じゃなくて、結果だよ。クロードくん」

この国は 孤立して 傷つくことになる

「だから僕たちは、もっとなかよくするべきなんだ」

「信じてもらえないかもしれないけど、俺はクロミ王国に平和であって欲しいと思ってる」
「そのためには・・・同盟しかないっていうのか。クロミに諦めろっていうのかよ!」
「それでもクロミ様はきっと首を縦に振らない。だから俺は・・・シエロから代案を授かってきた」
「シエロモートからの代案?」
「「クロードくん。君がシナモロール王国に来てくれれば、同盟同様の加護をクロミ王国に与えてあげる」」
「部下になれって、今度は・・・俺に諦めろと」
「「僕たちは、大切なものは一緒に守りたい。ただ、それだけ」」
「断ったらどうなる」
「「クロミ王国だけが、シーズから逃れられなくなる」」

そんな結末 誰も望まない
この国と主<ロード>を想うなら
君は彼の元で 彼は僕の元で 騎士を目指し
見つけるんだ 君の 彼の 騎士道

「俺見てえな、半人前の騎士ごっこじゃ何も守れない。そういうことだろ。」
「クロミ様はまだ誰ともアコレードを行っていない。彼女に本物の愛を捧げるのは、君しかいないと・・・」
「もう・・・いい!話は分かったよ。・・・・・・けど・・・」
「クロードくん・・・!いや、これで良かったんだ。たとえ今は、俺の想いが彼に伝わらずとも・・・メル様を守るために、この世界に必ず平穏を取り戻さないと。シエロと、一緒に。」


【M12】あきらめない心 (シエロモート、クロード)

腹が立ってしょうがない 気づかなかった自分に
こんなんでフラガリアになろうだなんて浅はかだった
変わってない あの頃の自分と

「彼の事が気になるの?」「ああ」

大丈夫 戻ってくるよ
大丈夫 雲は晴れるよ
見えない 進むべき道
兄貴を超える 叶うわけない 情けない

大丈夫 道の先にあるから
俺だけの道 なんて幻
大丈夫 彼は諦めないよ
諦められない 道はそこにあるから

(ピン)
クロミ「アタイは絶対にあきらめないから、
 クロード、アンタもあきらめるんじゃないよ!」

「・・・。そうだよな。諦められない。クロミも。俺も。」
「諦められるわけないよな。」

もやもやが 少しずつ 晴れていく
雲の上には いつだって青い空

「最強の騎士になりたい」

見えるだろう
ハッキリと
青く澄み渡る空の下
君だけの 道がある
僕の元に 続く道

もう二度と 諦めない
俺は俯かないと決めた
いつの日か 胸張って
自分から願い出るんだ

「・・・アコレード(叙任式)」

「僕はただ、この空を・・・この世界を守りたい」
「だからみんな、なかよくしよう」


「ようこそ、シナモロール王国へ」
「わあ・・・クロードさんとウィルメッシュさんもいるなんて、嬉しいです!クロミ王国も同盟に入ったんですね」
「クロミ王国は、厳密には同盟じゃない」「え?そうなんですか?」「それと、ミュンナ。ウィルメッシュなんかの相手するな」「え?」
「ねえ、話があるなら早くして。僕たちを集めて、いったい何を話すつもり?」「みんなは・・・赤の大陸に存在する伝説、レッドブーケを知っているかな?」


【M13】新たな伝説 (シエロモート)

国を越えて 結ばれた絆で
世界切り開いた 伝説の騎士団
この5か国で 青の大陸にも
新たな伝説を作ろう

「新たな・・・伝説?」「僕たち5つの国が全て、同盟同様の契りを結んだ」

僕たちにとって 大事な日になる
より強い絆 いま 結ぼう

「僕は今ここに、騎士の同盟<ブルーブーケ>の結成を宣言する」
「ブルーブーケの結成・・・?」「思い切った話だね」
「これは・・・星も詠めないはずだ」

僕たちは この世界の 平和を守るんだ
さあ手と手 取り合って シーズを消し去ろう
僕たちみんなで なかよくしよう
なかよくしよう

(キラリ)
「流れ星。・・・あの子。今頃どうしてるかな~」
「・・・」
「ふ~。そこにいるんでしょ?顔出しなよ」
「あ・・・」
「いっけないんだ~。こんな時間に1人で出歩いて~」「バカにするな!」「子供じゃないよ!」「1人でもないよぉ」
「3人居た!え、なにしてんの君たち」「なにって、あの、その、次のプルースの国のシーズはどんなのかなって考えてたら・・・眠れなくて。」「そうそう。そしたらメロルドが外に出ていくのが見えたから!」「そうそう!とりあえず尾行しとこうか的な感じで」「とりあえずで尾行しないでもらえる?」「あ、いや俺たちのことは気にしないでくれ。楽にしてくれてていいから」「邪魔はしないから!」「勝手に尾行するから!」「だから、尾行やめてくれないかな?」「え?」
(キラリ)
「流れ星!メロルド~流れ星だよ!」「シー!ダメだよ、話しかけちゃ」「そうだよ!」「僕たち今、尾行中!」「そっか!」「「「シー」」」
「・・・」
「どうぞじゃなくて。ほんとに、君たちさ、尾行の意味わかってないでしょ」
「尾行・・・」「ビコーズ・・・」「尾行‥」「リコーダー?」「リコーダーでもないから。違う」「フルート」
「一緒に星空でも見る?」「いいのか?」「仕方ないから付き合ってあげるよ」「やったー!じゃあみんなで一緒に流れ星にお願い事しよ!」「働きたくない働きたくない」「なはは~リミチャらしいお願い」「ハルリットは何をお願いするの?」「俺は・・・あ、ないしょだよっ」「どーせ、レッドブーケ結成、とかでしょ」「別にいいだろ。願うのは自由じゃないかっ」「でもさ!僕たち最初の頃よりなかよくなってるし~」「うん。ハルリットの願いが叶う日も遠くないかもっ」「そんな簡単なことじゃないよ」「また!どうしてメロルドはすぐそうやって」「ほんとのこと言ってるんだよ。みんなで手を繋ぐなんて、簡単なことじゃないよ。・・・無理やり繋いだ手は振り払われて終わり。」「そっか・・・。だけどそれなら、みんなが手を繋ぎたくなるように、もっとなかよくなろう!」「あっははは~それ!さいこー!」「そうだよー!なかよくしよー!さすがハルリット~!」「そんな君に痺れる憧れるぅ~」「いっひひ~」「・・・ほんとこういう素直さはあの子と違うよね」「・・・?なに?」「なんでもない」「そういえばメロルドは何をお願いしたの?」「別になにも?」「なにもないのか?」「だって願い事は自分で叶えなくちゃね」「・・・タハッ!さすが!」「メロルドらしいねえ~」「いや、でも確かにメロルドの言う通りだ。願いは自分で叶えなくちゃな。俺ももっと頑張らないと」「僕もがんばろうかなっ」「俺もがんばるっ」「「「えいえいおー!!!!」」」
「「「さあ、新たな旅始まる🎵フラガリアの使命果たすー!!」」」
「・・・・・・いつか、もう一度あの子と・・・」

「「「この6人で赤の大陸の平和を守るための旅が」」」
「いいって、いいって、しつこい、しつこい、ぜっったい!やらないから、もう夜だよ。ほんとやめてしつこいから」
「やらないやらない」「「「はいはいはい!」」」
「はじまるッ。行くよ~」「やった~」「メロルド~~~!」 








※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。

フラガリアメモリーズ公式
https://fragariamemories.sanrio.co.jp/

◆フラミュ1 赤(レッドブーケ)
ミュージカル フラガリアメモリーズ ~純真の結い目~
フラミュ red2025
2025.5.23~6.1 シアターH (東京)
2025.6.6~6.8 AiiA 2.5 Theater Kobe (兵庫)

公演情報発表

◆フラミュ2 青(ブルーブーケ)
ミュージカル フラガリアメモリーズ ~Promise of Love~
https://fragariamemories-musical.com/
2025.11.21~30 シアターH(東京)
2025.12.5~7 AiiA 2.5 Theater Kobe(兵庫)

◆フラミュ3 黒(ノワールブーケ)
ミュージカル フラガリアメモリーズ ~でぃあ・まい・ふれんず!~

2026.4.3~12 シアターH(東京)
2026.4.17~19 AiiA 2.5 Theater Kobe(兵庫)
2026.4.24~5.5 シアターH(東京凱旋)


2025.11.21
2025.12.13
ミュージカル フラガリアメモリーズ ~純真の結い目~ 歌詞パート分け 書き起こし
フラミュ・RED BOUQUET(レッドブーケ)

※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
※ネタバレを多分に含んでいるため、ご注意ください。


RED BOUQUET(赤) 👈ここ
BLUE BOUQUET(青) 作成中
NOIR BOUQUET(黒) 公演前

 


◆開演前アナウンス◆
「やっほーサナーだよーもうすぐ開演だから、早めに席に着いてね?それと、みんなにいくつかお願いがあるから、聞いてくれる?まずはプルースから!」
「うん。やあ。プルースだよ。客席内での許可のない写真撮影はやめてね。もちろん、録音や録画もダメだよ。次はリミチャ」
「はいはーい!リミチャでーす!えー携帯電話。スマートフォン?スマートウォッチなど、音や振動の出る機器は必ず電源を切ってね。だって」
「上演中、演出の都合上、客席内の非常誘導灯を消灯するよ。何かあったときは、係員さんの指示に従って行動してね」
「うんうん!あとねあとね!前かがみになると・・・後ろの人の視線を邪魔しちゃうみたい!背中をピッ!と椅子に着けてくれると助かるよ~!」
「それと、2階席最前列のみんなにお願いだよ。手すりにものを置かないよう、協力してほしい。もしも落としてしまったら・・・大変だからねぇ。あ~、これで全部かなぁ?」
「えーっと、うん。全部ゆえた!」
「は~!いよいよ始まるね。僕、ドキドキしてきたぁ、心を落ち着かせるために、ちょっとゲームしていい?」
「俺もサーフィンして落ち着こう~って思ってたぁ」
「ははは。だーめだめ。ちょっとだけ我慢だよ。それよりほら、ふかーく息を吸って。吐いて。そして・・・目を閉じて・・・?ん~。。。。」「いや寝ちゃう方がまずくない!?ねえ起きてよプルースぅ・・・」
「ああ・・・ごめんごめん。つい。」
「なはは~。それでは、間もなく開演となります!お席にてお待ちください!サナー!」
「リミチャ!」「プルースでした!」「楽しんでね~!」


◆◆◆公式ミュージックリスト◆◆◆


【M1】ようこそフラガリアメモリーズへ(全員)

何処かにある 世界の物語
この本を開けば 君と辿るたびが始まる・・・


ここはフラガリアワールド
愛に溢れてる世界
ロードと国を守るのが騎士

瞬きをしてる暇はない
ようこそフラガリアワールドへ


「星が・・・
ルタール。ルター!
クラーク。君も気づいたんだね。
うん。大切なものが・・・消えていく・・・
クラー。星がいつもよりも不安に揺れているよ。
これは一体、何を示しているんだと思う?
分からない。唯一分かることがあるとすれば・・・
何か大きな変化が起こるということだけ、か・・・
このフラガリアワールドに、暗い影が落ちようとしている・・・
この影を、僕は知っている。この影は・・・」

「あああ!
逃げろ!」



迫りくる暗い影 謎の存在
大切な人やモノ 消し去ってゆくシーズ
この世界を(包む不安)
人々の笑顔さえ 奪い去ってゆくシーズ
忍び寄る暗い影


差し込む光 一人の騎士に
あるロードが旅立ちを命じた・・・

「この世界を、救って!」


愛するロードと平和な世界守る

それが俺たちの使命
笑顔を取り戻すため
世界の不安をこの手で消し去る
さあ物語を始めよう
俺たちの物語を 信念貫く物語を
瞬きをしてる暇はない

一瞬たりとも見逃さないで
ようこそフラガリアワールドへ

「ハルリット様!
いってらっしゃいませ。騎士になってそうそう、円卓会議に出席とは、なかなかの重責ですね。
望むところさ。キティ様のフラガリアとしての顔みせにこれ以上の場所はない!しっかり務めを果たしてくるよ。
ハルリット様なら大丈夫です。道中、お気をつけて。
ありがとう。俺が留守の間、キティ様ののこと、頼んだよ。
はい!!
うん。
ハルリットー!頑張れよ!」


【M2】旅立ちの時(ハルリット・プルース・リミチャ・サナー)

今こそ旅立ちの時 どんな出会い待っているかな
期待に高鳴る胸 

「いざ!」
「お前なら出来る!」「気を付けていってくるんだぞ!」

「ヒーッヒッヒー!お前がこの国の騎士、ハルリットだなー?」
「え?」「なーはっはっは、悪いけど、ここから先には行かせない‥」
「誰だ!姿を現せ!」「これでも食らえ!」
「おえっ。っと・・・いててて。ちょいちょいリミチャ、俺に当てないでよ!」
「ああ~ごめんね。サナー、痛かった?」
「なっはっはーちょっとね。でも大丈夫。」「ごめんね~次はもっと加減するよ~」
「あのー」「え?」「・・・」「わあああ!」
「へへへ!」「ここから先には通さないぞ~!!」
「食べちゃおうかなー!」「誰だサナー。全然怖がってない!」
「一体君たちは・・・」
「👏流石はキティ様のフラガリアだ。盗賊かもしれない輩に囲まれてるのに、随分冷静だねぇ」
「何いってるんだ?キティ様の国に盗賊なんていないよ。それより俺になにか用か?」
「いきなり試すようなことしてごめんね。旅立つ前に君の力を見ておきたくて。」
「新人だっていうから、僕もついに先輩か~って思ってたのに!なんか僕より全然凄そうじゃん!終わりだ・・・」
「なははーだからいったじゃん。試す必要なんかないって。だって、あのキティ様の騎士っしょ?」
「もしかして、君たちは・・・!」



初めまして 俺はプリンのフラガリア プルース

「好きなのは旅、詩を読むこと、何より自由!」

会えて嬉しいよ 何かあれば相談してね


「プリン様のフラガリア?」「うん」
「本当は僕ひとりが迎えに行く予定だったんだけど、二人が君の顔を見てみたいって着いてきたんだ・・・」
「そりゃそうだよ。円卓会議でも、キティ様の騎士の席はずーっと前から空席だったんだから~」「えーっと、君は?」

初めまして俺はウサハナ王国のサナー!
みんなキティ様のフラガリアに興味津々 
仲良くハッピーに笑おうよ お日様みたいに!

「俺に興味津々?」「うん!」
「はいはーい!」

次は僕 僕の番 僕の名はリミチャ
KIRIMIさまに仕えているフラガリアさ
ちゃーんと頑張るから 褒めて甘やかしてね!キャハ

「あれー?先輩としてビシバシしごいてやる、なーんていってたのはだれだっけー?」
「冗談じゃん、そんなの!」「あんまりよくないよ」

「なんだかみんな個性的だな、でも悪い人たちじゃなさそうだし、いい仲間になれそうだ。
「改めて、俺はハルリット。ハローキティ王国のフラガリア、ハルリットだ。みんなよろしく。」
「よろしくねーハルリット!」「よろしくぅ」
「それじゃあ行こうか。赤の大陸の騎士が集う、円卓会議に。」
「うん!」


さあ旅立ちの時だ いざ円卓会議へ
この胸に抱くのは 騎士道
さあ旅立ちの時だ いざ円卓会議へ
赤い大陸の騎士 いざゆかん

「あれ?なんか騒がしいよ・・・」
「市場の方かな」「あ、ちょ、ハルリットー!」


「嘘を吐くな!
し、知りません。
だっておかしいじゃないか、おい!リンゴが丸ごと3箱もなくなるなんて!
そ、そんな・・・わたくしに言われましても。
どうしたんだ。
ハルリット!聞いてくれ。マーケット中でものがなくなっているんだ!
泥棒だ。泥棒が出たんだよ!
こいつ!
泥棒?この国に泥棒なんているはずがないよ。
なははー。いるはずがない・・・か・・・。
確かにこの国はそうかもしれないけど・・・。
え?なんだよ。
ハルリット。かつて赤の大陸は・・・純真の大陸と呼ばれるほど平和な大陸だった。
でもシーズが出るようになってから、各国の人々は不安にかられ、治安は悪化しみんな仲良くなんて、できなくなってるんだ。
え・・・?」


【M3】ハローキティ王国の危機~希望の旗 (ハルリット・メモリアズ)

あんた見ない顔だな
よそ者がここに何しに
もしかして泥棒
違いない!

「なんかみんな、怖い感じになってる・・・!」「おい、みんな・・・?ねぇ・・・!」

この男、怪しいぞ(こいつが盗んだ)
引っ捕まえろ
よそ者の言うことは信じられない

「ご、誤解です。わたくしは盗んでなどいません」
「こいつの露店を調べるぞ、盗んだものがあるかもしれない」
「わかった」「どけ!」
「ちょっと待ってくれ、何か証拠でもあるのか?」
「でもハルリット。こんな急に物が無くなるなんて、いくらなんでもおかしいじゃないか」
「そうだ、誰かが盗んだとしか考えられない」
「盗みだなんて、最初から決めつけちゃだめだ。」
「確かに今の赤の大陸の事を考えれば、不安になるのも分かるよ。」
「だけど・・・それでもやっぱり俺は・・・この国のみんなを信じたいんだ」


俺の大好きなこの国の中で いがみ合うのを見たくない
簡単なことじゃないけど疑う心を抑えて信じ合おう
お互いのこと たとえ他の国の人でも
ちゃんと向き合えたなら信じ合える きっと

「信じること、それが俺の騎士道だから。」

「やれやれ、相変わらずだなハルリット」「でも確かにハナから疑ってかかるのは気持ちよくねえや」
「だな」「俺たちこの不安を誰かにぶつけたかっただけなのかもしれねえな」「商人さん。証拠もないのに疑って悪かったな」

「いえいえ、みなさんの疑いも当然のことですから・・・
すっごーい!あんなにピリピリしてたのに、ハルリットが説得しただけで丸く収まっちゃった!
騎士としては少し甘い。けど・・・ああいう熱いの、嫌いじゃないな。
ははは。あれ?泥棒なんていなかったっていうんなら、市場から消えたものは・・・どこにいっちゃんだろう?
そうだよねぇ。ものがひとりでに消える訳ないし・・・
ものが・・・消える・・・?待てよ。これってもしかして・・・

なんだこれ!ハルリット。気を付けて。
大丈夫?
あれが世界を脅かすもの。シーズだ。
シーズ・・・。あれが・・・。
(リンゴが消えた)
き、消えた!
今のなにー?
これがキティ様のおっしゃっていた、シーズの力・・・」


「あー!おじさん、逃げてー!!!」

「大丈夫、俺が守って見せる」


愛するロードとこの国守る 使命

「わあ!!
すごー!たった一発でシーズを・・・
さすがキティ様の秘蔵っ子、俺が出る幕もなかったなぁ。
・・・!」

流石フラガリアの騎士 この国は救われた
消えたもの全て 戻ってきた
青空にはためく 希望の旗

「ハルリット!
ありがとう。すげえよ。
よかった。
ぜーんぶ。シーズの仕業だったんだね~。
だから言っただろう?この国に泥棒なんて、いないって。
ああ。ハルリットの言う通りだったね。
もしかしたら・・・ハルリットがみんなを信じたから、シーズも好き勝手できなくなったのかな?
じゃあ、ぜーんぶハルリットのお手柄ってわけじゃーん!
やめてくれよ・・・俺はキティ様のフラガリアとして、当然のことしただけだ。それに・・・
今回はどうにかなったけど・・・またシーズが現れたらどうすればいいのか。
心配いらないよ。それを話し合うために、みんなで円卓会議に行くんだから。
そっか・・・!そうだよな!赤の大陸の騎士が集まれば、きっといい解決策が見つかるよな!
うん。それじゃあ、改めて。
行こう!円卓会議へ。
うん!
ああ。」


【M4】旅立ちの時rep (ハルリット・プルース・リミチャ・サナー)

さあ旅立ちの時だ いざ円卓会議へ
この胸に抱くのは 騎士道
さあ旅立ちの時だ いざ円卓会議へ
赤い大陸の騎士 いざゆかん

「じゃあみんな僕についてきてー!!!
あーリミチャ―!」

「どどどどうしようー!またシーズが現れたみたいです!どどどどうしようー!
わっ!(転ぶ)
赤・・・青・・・黒・・・、どの大陸でもシーズが現れ始めた。それによって、人々の不安も大きくなってきている・・・
どうも最近この国のやつらの様子がおかしい。そう思わねえか。タマ。(あぁ、どいつもこいつも元気がねえ!なんか不安でも感じてんのか!)
シーズ・・・どうやら本格的に動き出したみたいだね。
人が消える・・・ものが消える・・・シーズの目的は一体なんなんですか!
存在も目的も・・・バラバラであやふや・・・それこそがシーズの怖いところだ。
漠然とした・・・シーズへの不安と恐怖が・・・この世界を蝕んでいくね。
心配すんな!俺がばつ丸さまとこの国を守ってやる!(バドバルマかっこいいぜ!)
とにかくなんとかしないと!こ、こぎみゅんさ・・・(転ぶ)こぎみゅんさま~!!!!
このまま放っておくわけにはいかないけど・・・俺には俺の・・・使命がある。
僕は守りたい・・・シナモンも。みんなのことも。そのために・・・僕がすべきことは・・・」


「ん~。拝啓、旅立ちからまだ数日ですが、キティさまはお元気にしてらっしゃいますか?・・・いや、ん~。おかしいかな。旅先からの報告の手紙なんだ。もっとちゃんとしないと・・・(消す)キティさまにおかれましては、お健やかにお過ごしのことと存じます。あぁ、おかしいかなぁ。いや、キティ様がお読みになるんだ、このくらいがいい。えーっと…先日、ついにハローキティ王国にもシーズが現れました。俺・・・も・・・キティ様への手紙で俺はないか・・・(消す)拙者・・・これはないな・・・こっちかなー?それがし・・・んーこっちも違うな。んー・・・あ!わたくしも。正直ショックを受けています。ですが、わたくしには共にシーズに立ち向かう、頼れる仲間が・・・
ハルリットー!!天気凄い良いよ!
うん。
一階席、二階席~!そして配信をご覧のみなさん~!今日は思う存分楽しんでいってください~ね~!うぇうぇうぇ~い。
ほら、一緒に歌おう?
一緒に歌う?
あ~ありえないありえないありえない!配信だからって楽しめないなんてありえない!ばーかばーか!
みてみて~!このネイル配信に抜かれてもかわいくない~?ねぇリミチャ一緒にネイルでこる?
ん~~~も、サナー僕もうやる気無くなった!今すぐKIRIMIさまのところにかえりたいー!
あヤバ!ミスった!まあいいか~
よくないよ~~~!ねえゲームが・・・最初からになってる・・・なにこれ・・・!
ねえ!サナー?プルー…だれかゲームできない?誰か!ねえ!クリアできない?これ!これ!なにこれもう!」

キティ様の手紙
拝啓
  旅立ちからまだ数日ですが、キティさまにおかれ
  ましては、お健やかにお過ごしのことと存じます。

  先日ついにハローキティ王国にも
  シーズが現れました。
  (オレ・拙者・それがし)
  わたくしも、正直ショックを受けています。
  ですが、わたくしには共にシーズに立ち向かう、
  頼れる仲間ができました。

  今回の円卓会議には
  マイメロディ王国のメロルドも参加するそうです。
  キティ様にも一目置かれる最強の騎士が
  どんな人なのか、今から会うのが楽しみです。


個性的で!頼れる仲間ができました。
今回の円卓会議には、マイメロディ王国のメロルドも参加するそうです。
キティ様にも一目置かれる最強の騎士がどんな人なのか・・・今から会うのが楽しみです、と。
あー!みてみて!お城が見えてきたよ~!」


「今回の円卓会議の開催国、マロンクリーム王国に到着だ。」
「いよいよ始まるのか。赤の大陸の騎士が集う、特別な円卓会議が。」
「ようこそお待ちしていましたよ、みなさん。マロンクリーム王国のロマリシュです。」
「あなたがハローキティ様の?」
「ハルリットです!」
「よろしくお願いします。ハルリットさん。」


【M5】ロマリシュとメロルド (ハルリット・メロルド・プルース・ロマリシュ・リミチャ・サナー)

おなじ大陸の騎士です どうぞ仲良くしてください

「あ‥はい!」
「そんなに緊張しなくて大丈夫だよ」「だけど先輩騎士なわけだし」
「え~僕たちにはそんなに緊張してくれなかったじゃん!」
「それはリミチャたちが盗賊のフリなんかして襲ってくるから!」
「あ~悲しいですねぇ。寂しいですねぇ。みなさんには心を開いているのに・・・」

おなじ大陸の騎士なのに 私にだけ
壁がある

「違います!俺は・・・」
「ふふふ、冗談です」「なんだよ!」
「やっと笑ってくれましたね、改めましてハルリットさん」「ああ」

よろしくお願いします おなじ赤の大陸の騎士として

「よろしくな!ロマリシュ。
ええ。さあさどうぞ中へ。
ハローキティ様の国やマイメロディ様の国ほど、大きくはありませんが、美しいお花や美味しい紅茶、
そしてパッチワークキルトでみなさんをおもてなししましょう。
美しいお花!(お花!)
美味しい紅茶!(紅茶!)
パッチワークキルト!パッチワークキルト?
あ!あれじゃない?街の色んな所に飾られてた!
ああ!あのかわいい花とか垂れ幕?
ええ、この国はお裁縫やお菓子作りなど、人々の手で紡ぐ文化を大切にしています。
街に飾られてるパッチワークキルトはこの国の誇りなんです。
へえ~。
あ、ところで!あの人はまだ来てないのかな?
あの人?ああ~。最強の騎士、メロルドのことかい?
ああ!彼はどんな人なんだ?
ん~どんな人なんだろうねぇ。実のところ、俺たちもまだ会ったことないんだ。
ええ。
彼は円卓会議には一度も参加していなくてね。彼を見たことがあるのはロマリシュくらいなんだよ」


メロルド 噂には聞く
最強の騎士 どんな人だろう
超人的な伝説 空に語りかければ虹がかかった
なんて話もある

昔から噂を聞くたびに
会える日を夢見た
メロルドは俺の憧れの騎士なんだ

最強という称号を持つ
マイメロディ王国の騎士
噂話は本当か嘘か(メロルドに)
早く会ってみたい

「さあ座ってください。いま紅茶とお菓子をお持ちしましょう。
紅茶とお菓子!・・・決めたよ。僕、ここの子になる!
いやぁリミチャはKIRIMIさまんちの子でしょ?
いいのいいの!ロマのものは僕のもの~お菓子も紅茶もいっぱい食べたい・・・
ロマリシュ~。僕の分もくれる?
ええ。
だあれ?
知らない。
はっ、従者さんかな?
あ、紅茶にはお砂糖入れてね~。
分かっていますよ。
あのー、どなたですか?
ああ。紹介しますよ。彼こそが最強の騎士、メロルドです。
メロルド!?」



みんなのことはロマリシュから聞いてるよ
君がプルース 君がリミチャ 君がサナー
で、君が噂のハローキティ様の騎士

「はい!キティ様のフラガリア、ハルリットです!」

はい~はい~よろしくね 僕の名は メロルド
暑苦しいのは嫌い
よろしくね よろしくね よろしくね~

「あれが・・・最強の騎士、メロルド?
なんかー思ってたのと違うねぇ。
もっとマッチョな人かと思ってた。
みなさん同じこと言いますよ。
俺!メロルドさんのこと尊敬してて・・・ずっと憧れてました!
へーそうなんだ。
(がーーーん!)
なっはっは~緩い返事~
メロルドって、結構癖あるね。
まあ・・・これから知っていけば印象が変わるんじゃないかな?気にすることないよ。ハルリット。
ああ。
それよりロマリシュ~。全員揃ったことだし会議始めようよ~。
分かりました。それでは始めましょうか。赤の大陸の円卓会議を。」

【M6】円卓会議 (ハルリット・メロルド・プルース・ロマリシュ・リミチャ・サナー)

始めましょう由緒正しい会議を
始めましょう歴史的な会議を
さあ 6つの国の騎士が集った
特別な円卓会議 始めましょう

「司会進行を務めさせていただきます私は、開催国のマロンクリーム王国・・・」
「いいってば、そういうのは僕退屈なの苦手なんだ~さっさと本題入ろう~」
「まったくあなたという人は・・・では、本題に入りましょう」

ご存じの通り 世界各地に現れている
謎の存在シーズ 赤の大陸にも現れました

「各国の被害状況はどんな感じなんだ」「じゃあまず俺から・・・」

うちの国では音楽家が 相次いで失踪している
希望を奪われて 国中が沈んでる

「シーズは噂通り、人も消してしまうんだな」
「人やモノだけじゃない。もっと大きなものも消してるよ」

うちの国は海が干上がって サーフィン大会もできなくて
王国はめちゃくちゃで大変

「海が消されるなんて・・・」「これは強敵の予感だね」
「リミチャのところは・・・?」「えーっとね」

僕の国では大事なものが消されてるよ お弁当の具が
KIRIMIちゃん王国の魚 お弁当の具
みんな元気なくし しょんぼり

「お弁当の具まで!?ひどすぎる」「いや、お弁当の具ってどゆこと?」
「ハローキティ様の国にもシーズが現れたようですね」
「ああ、なんとか解決することは出来たけど、あのまま放っておいたら市場ごと消されていたかもしれない」
「メロルド、どう思います」
「うーん、そうだなあ」

世界各地に現れて 人や物を消し去ってゆく
シーズに対抗できるのは フラガリアの騎士の力だけ
つまり・・・
つまり・・・?
それぞれが自分の国を 守り抜くべき



「レッドブーケだよ!」「レッドブーケ?」「うん」

聞いたことがあるんだ 昔この大陸に存在した
「騎士団、RED BOUQUET!」

国という枠を超えた仲間さ
この6人で力を合わせれば・・・

「出来ない事なんて、ないはずだ!」「国という枠を超えて!なんだかカッコいいね!」
「だろ?それならみんな仲良く、幸せになれるし、絶対にいいと思うんだけど」
「👏みんな仲良く、ね~。さすがキティ様のフラガリアだ。」
「ありがとうメロルドさん」「でも、僕は賛成できないなぁ」「え?」


国を超えて助け合う そんなことは叶わない
国には国の事情がある
だけど今はこの危機を
フラガリアの騎士がその身をかけて守るは自分の国

「違うかい?」「それはそうかもしれないけど・・・」
「でも、かつてのレッドブーケは、みんなで力を合わせて赤の大陸を・・・」

そんなのは御伽噺さ 現実をしっかり見なよ
自分の国 他の国 揺れる天秤
どちらか ひとつしか選べない

「レッドブーケなんて、論ずる価値もないんだよ」


【M7】マロンクリーム王国の危機~嘘つきな騎士 (メロルド・ロマリシュ)

「あ~あ、熱くなっちゃって」「誰かを思い出すよね~」
「メロルド。シーズがどんどん増えています」「うん、でも大丈夫だよ」
「だって、あのシーズはたぶん幻だから」「幻?」「言ったでしょ、僕と同じ匂いがするって」

染みついて離れない 嘘つきの匂い
よく知っているよ この嘘つきの匂い

「嘘つきの匂い?」「最初に気になったのは従者が持ってきたこの地図」
「シーズが描かれたこの地図、何か変じゃない?」「・・・」
「こんなにたくさんシーズが目撃されてるのに」
「被害があった場所はマル印がある、こことこことここ~、少なすぎるよねぇ」

たしかに たったこれだけの被害 おかしい
まるでたったひとりが歩き回ってるみたい
ってことは ってことは・・・

「シーズは1体しかいない?」
「さすがロマリシュ、ご名答~」
「まさか、それを調べるためにハルリットさんたちにあんなことを・・・」
「いやあれは本心かなぁ。あの時点で動き出しても何もできないって思ったし~」
「ま、結果的に、彼らが動き出してくれたおかげで、シーズの狙いがはっきりわかったけどね」
「シーズの狙い?」「これさ」「パッチワークキルト!」

奪われたのは王国の誇り 次に狙われるのはここだ!


・・・

「メロルド!」「え~!シーズを捕まえてる!?」

嘘つきの僕には分かるよ お前が作った嘘の匂い
分身でかく乱するなんてチープな嘘

「でもそれももう、終わりだね~」


僕はフラガリアの騎士 嘘ばかり吐いてる騎士
だけどひとつだけ 揺るがない真実
僕はフラガリアの騎士 紛れもない真実
倒すべき相手 逃がしはしない


「ロマリシュ、仕上げよろしく~」
「ええ。」
「マロン様の愛する国で好き勝手やってくれましたね!」「消えてください!」
「やっぱりロマリシュ怒らせると怖いなあ~」「茶化さないでください」「大事な誇りも無事だったし、これで解決だね~」「ええ」

「シーズが・・・消えた・・・」「倒したの?」「きっとメロルドが捕まえたシーズが本体だったんだ」
「僕たちがあんなに走り回っても捕まえられなかったのに」「すごいね~やっぱり最強の騎士って嘘じゃないんじゃ・・・」
「・・・」「ハルリット」「・・・俺は何もできなかった。なにも・・・」
「・・・あ~!!お腹すいたなぁ!お城に戻って、お菓子でも食べない?」
「さんせーい!僕、走り回ってお腹ぺこぺこ~」「じゃあさっき食べ損ねた、お茶とお菓子、食べに戻ろっか」
「さんせーい!」「いこいこー!」「・・・ハルリット。いこう」「・・・あぁ」


【M8】騎士道 (ハルリット・メロルド)

「で?ペテン師に先を越された気分はどう?騎士、ハルリット~」
「確かに今回俺は何もできなかった。でも」「ん?」

経験さえ積めば 追いつくロードの心に
恥じぬような

「ハルリット。君は騎士失格だよ」「え?」

協力しよう レッドブーケだ
理想の騎士は
だけど現実は何もできずにただ手をこまねいていただけだろう?
そうだったよね?

理想を持っちゃいけないのか
理想だけじゃダメだ 結果を出さなきゃ

「それは・・・」
「僕はメロディを守る為ならなんだってするよ」

酷い嘘も吐くし 卑怯なことだってするさ
どんな手を使ってもメロディと王国を守り抜く誓い
僕の騎士道

「ハルリット・・・」「で?いつ出発するの?」
「え?」「えっじゃないよ。みんなで各国回るんでしょ」「でも反対だったんじゃ・・・」
「反対だけど。みんなこんな感じだし、それにシーズって思ったより深刻な感じだったからさ~。」
「シーズのせいで他の大陸から、赤の大陸全体が弱ってるように見られちゃうのも困るしね~。」
「ならとっとと片付けちゃって、皆各々の国に戻った方がいいでしょ?」
「なはははは、やったー!」「よかったじゃんハルリットー!」
「あ、いっておくけど。レッドブーケごっこに付き合うわけじゃないからね。」「え?」
「あくまで僕が必要だと思ったからだから~。この違い君にわかるかなあ?」「俺やっぱりお前の事嫌いだ」
「嫌い?憧れの先輩に向かって失礼だな~」「うるさい!見てろよすぐにお前より凄い騎士になってやる!」
「絶対なってやる!」「なるったらなる!絶対なってやるー!」

「やれやれ、これは色んな意味で大変な旅になりそうですねぇ」


【M9】使命を果たす旅 (ハルリット・メロルド・プルース・ロマリシュ・リミチャ・サナー・メモリアズ)

さあ新たな旅始まる
フラガリアの使命果たす
この6人で赤の大陸の平和を
守るための旅が始まる



「最初は僕の国だよ~」

ここが僕のKIRIMIちゃん王国 みんなお弁当が大好き!
最近シーズのせいで おかずが消されて
みんな悲しそう どうしよう どうしよう!

「あれは・・・ウインナー、ブロッコリー、唐揚げ?」「消されたおかずがモンスターになってるんだね~」
「まずいですね。おかずが邪魔でシーズに浄化魔法を当てられません」
「僕たちがおとりになるからリミチャはシーズよろしくね~」「はいほらいくよ~」「こっちだ~!」
「君は誰だ~」「俺はサナーって違う」


この国守らなきゃ フラガリアの騎士だから
なのに僕は できない 役立たず

「僕じゃダメなのかなぁ」「そんなことない!」「ハルリット?」


君は君らしくいればいいさ
自分をもっともっと信じてみて
君の代わりはいないよ
KIRIMIちゃん王国の騎士は 君だ!

「ハルリット・・・ありがとう!僕は・・・僕らしく・・・KIRIMIさま~~!!!」
「あはぁ・・・キラリーン(グゥ~)もう限界!!!!モグモグモグ」
「えぇ、なにやってんの?」「おかずモンスターを食べてますね」「だって・・・お腹すいちゃって・・・」
「あ、おかずモンスターたちが怯んでるよ」「ほんとだ。これなら浄化魔法を当てられそうだね」「
リミチャ、今だ!」「いただきまーす!!」
「やったー!」「リミチャ!!」


さあまだまだ旅は続く
さあ進もう 次なる国へ


「お次は俺の国だよ」

ここはプリン王国 芸術愛する国
人々の歌声 街中に溢れてた
だけど最近 次から次に音楽家が消え
楽しい歌も消えた

「みんな・・・暗い顔してる」「シーズの恐怖が人々の心から希望を消してしまったんですね」
「やつらが消したのは、音楽だけじゃないってことか~」

プリンが愛してる この国を守りたい
芸術を自由に楽しむ 王国に戻したい・・・

「今じゃこの国の人々は誰も歌わない。芸術を楽しむこともしなくなってしまった」
「たとえシーズを倒しても元のような、自由な国に戻るかは分からない・・・」
「大丈夫。この国の人は強い」

たとえ かなしみに暮れていても
芸術への愛は消えてない
この国の人の強さ
俺たちが信じなきゃ 誰が信じる

「うわああ」「シーズが出たよ!」
「あああ...みんな」「許せない!」
「浄化魔法が利かない」「なんで!」
「この音です!この音が魔力を無効化しているのです」
「なんとかしてこの音をかき消すことが出来れば・・・」

たとえ かなしみに暮れていても
芸術への愛は消えてない

「プルース。」「・・・」「うん。」

この国の人の強さ
俺たちが信じなきゃ 誰が信じる

「シーズの音がやんだ!」「プルースさん。今です!」
「ああ」「わああ・・・!」
「おかえり!」


フラガリアの騎士は
世界の希望の光
希望の星
平和守る旅は続く
彼らはゆく 次なる国へ


「はーい!次は俺の番だ!」「やったー!」
「みんなよろしくぅ~」「常夏だ~」

青い海が広がり カラフルな花が咲き誇る
常夏の国 俺のふるさと ウサハナ王国
明るい笑顔溢れる ハッピーをシェアする国
かなしい顔してちゃ もったいない!

「でも・・・」

大事な海が 消えてしまって
年に一度のフェスティバルが開けない

「精霊様の後ろにいるのって・・・シーズ?」
「魔法を・・・!」「ダメだよ、こんな場所でむやみに魔法を使ったら危険だ」
「じゃあどうすれば・・・なんとかして精霊様からシーズを引き離さないと」
「問題はどうしてシーズが精霊様にとりついたか、だよね」
「ええ、何かシーズにつけこまれる心の隙があったんでしょうか」
「もしかしたら・・・!毎年この時期にあるフェスティバルは海の精霊様に感謝する大好きなお祭り、なんだけど・・・」


楽しいお祭りは 一瞬で終わるから
忘れられたような 気がして寂しくて
不安になった・・・たの・・・かも

「みんな、忘れる訳ないのに・・・でもフェスティバルのことだけを見たら、そう思うのも仕方ないよね」
「だったら・・・!それを伝えてあげればいい」「ハルリット・・・」


この国の人たちは誰もが
精霊様を大事に思ってる
その気持ちは嘘じゃない
ハッピーの力 信じてシェアしよう!

「精霊様に、ハッピーをシェア・・・」「うん」「そうだよ!」
「・・・!そうだ!」

「ソイヤーソイヤーソイヤー!」「サナー何してるんだ?」
「このシールは、この国の人たちが精霊様を思って作ったシールだよ!」
「このシールで精霊様の祠をでこって、寂しさなんて忘れさせちゃうんだ」
「よし、手伝うよ」「僕もやるー!」「俺も」「じゃあ僕も」「私も」
「みんな・・・」


ねえ俺たちはいつだって忘れてないよ
ねえハッピーをシェアしよう
もう寂しくない

「・・・よね」
「シーズが離れた!」「今だ!」
「うん!ハナちゃんの国の大事な大事な精霊様の心に入り込んだこと、俺めーーーっちゃ怒ってるよ!」
「えい!!!!」
「見てー!海が戻ってきたよー!」「やったー!」


奪われた大切なものを取り戻すため
突き進むこの先に何が待ってようと


6人揃えば不可能なんてないと信じられる
信頼
 敬意
勇気
 寛大
誇り
 誓い

それぞれの騎士道
心に秘めて

「やったー!」「よかったねぇ」「みんな褒めて~」
「ハルリット~褒めて」

「改めて、みんなありがとう。ウサハナ王国のみんなも喜んでたよ」
「僕大したことしてないし~」「サナーさんの頑張りがシーズを退けたんですよ」
「なは~そうかなあ」「旅ってこれでおしまいだって」「メロルドの国、行ってないよね」
「マイメロディ王国にはシーズが出てないから、俺たちが行く必要はないわけだけど」
「いいなあ、これだけシーズが出てるのになんでメロルドの国は無事なんだろう」
「最強の騎士の国はシーズも怖がって近づかないとか!?」
「さあね。ま、どんなシーズが現れてもロードと国のみんなは必ず守るつもりだけど~」
「かっこいい~~!!!」
「シーズか・・・本当に何なんだろうな」「人や、物を盗んだり。精霊様にとりついたり目的も分からない」

「そうでもないかもよ。これまでの事件を見てわかったことが2つ」



【M10】シーズについて (ハルリット・メロルド・リミチャ・サナー)

消されたのはみんなが大切にしていたものだ
たしかにどの国でも 大切なものが

「消された・・・!?」

ひと もの 音楽 海まで

「許せない・・・」

「もう一つの、分かったこと、とは?」
「恐らくシーズは・・・」

人々が抱えてる不安や恐怖
大切な人やもの 消されたかなしみに
引き寄せられ
現れて奪い去る 終わりなき負の連鎖

「ああ・・・どの国にも不安や悲しみがあった。」「海の精霊様もみんなに忘れられる不安を抱えてたね」
「不安によってシーズが引き寄せられる。この仮説が本当ならシーズを倒すのはますます難しくなるかもね」
「ええ~」

膨れ上がる不安や悲しみが
果てしなく呼び寄せる
終わりなき負の連鎖

「ええぇえそんなどうすればいいの?エンドレスじゃん!ムリゲーじゃん!」
「不安を感じないひとなんていないし・・・対策の取りようがないよね」
「じゃあ俺たちが・・・!・・・・・・」「俺たちが・・・?」「いや、なんでもない」
「言ってごらん。ハルリット」

協力し合えればかつてのレッドブーケのように
でも・・・

「俺は・・・」

まだ・・・

「未熟だから・・・」

「ようやく気付いた?自分の言ってることが理想ばかりだって」
「・・・あぁ。気づいたよ」
「どこ行くのハルリット!!」「俺たちも追いかけよう」「ハルリット~!!!」

「・・・相変わらずハルリットさんには厳しいですね」
「そう~?思ったこと言ってるだけだけど~」「期待の裏返しですか?」「まさか」
「では、弟さんのことを思い出したとか」「・・・なんでその話になるの」
「少し・・・似ているような気がしたので」
「ぜ~んぜん似てないよ。あっちはもっと卑屈。」
「ま、理想ばかり言って僕のやさしさが伝わってないと・こ・ろは、似てるかもね~」
「理想ばかり。確かにそうですね。」
「でも私は、彼のあの真っすぐな情熱が、このフラガリアワールドに新たな風を吹かせてくれるのではないかと、そう思うのです」
「ふ~ん」


「理想ばかりか。悔しいけど、メロルドの言う通り・・・なのかな」


キティ様のフラガリアとして
胸を張って挑みたい
誰よりも前に出て
みんなを未来に連れていける
立派な騎士
それが俺の理想の騎士なんだ
でも今はまだ何一つできない
未熟な騎士
ただ憧れの縋ってるだけ

「なんか・・・励ましの声かけてあげようか」「励ましの声かけてあげよう」「励ましの言葉~」
「大丈夫?とかじゃないの」
「みんな」

「やっぱり俺はまだまだだ。理想ばかり結局何も・・・」
「僕・・・!ハルリットに背中押してもらったよ!ハルリットが信じてくれたから、頑張れたんだ」「リミチャ・・・」
「俺も。ハッピーをシェアしようって言ってくれて、嬉しかった」
「俺もだよ。ハルリットの言葉で、大切なことに気づけたんだ」
「サナー。プルース」「ハルリットはちゃ~んと前に進んでると思うよ。君が思う、理想の騎士の道を」
「そうかな。」
「あれ~?散々僕たちには信じろ!って言ったくせに~自分のことは信じられないの~?」
「そんなこと・・・」「自分の事も信じてあげなよ!立派な騎士になるんでしょ」「自分を・・・信じる」
「ハルリット・・・!!!」
「ああ。そうだよな!俺は、俺は・・・!」


【M11】はじまりの時 (ハルリット)

さあ始まりの時だ
躓き(つまづき)転んだって
傷だらけになっても構わない
立ち上がるたびにきっと
見える景色が変わる
自分信じて前に進もう

「な~んだ、全然元気じゃん」「メロルド・・・」
「あのさ・・・メロルド・・・」
「あの・・・」「な~に」
「俺。メロルドの国に行ってみたい」「急にどうしたの」
「メロルドの言う通り、俺はまだまだ未熟で、理想ばかりかもしれない。でも・・・!」
「だからこそ、もっと色々学びたいんだ。キティ様のフラガリアとして。恥ずかしくない存在になる為にも・・・ダメかな?」
「・・・い~よ。」「ほんとに?ほんとにいいのか?」「僕同じこと何度も言うの好きじゃないんだよね~」
「ありがとう」

「ハルリットさんならメロルドの国から沢山の事を学べると思いますよ」
「面白いくらいの大国だから一度行ってみる価値はあるかもね」「俺も行こうかな、マイメロディ王国」
「じゃあさじゃあさ、この旅の締めくくりに、みんなでお邪魔しちゃう?」「それいいね!」
「いいでしょ!お城にみんなで泊まってパーっと盛り上がっちゃったりしてー!」「・・・」「・・・すいませんでした!」
「い~よ。」「いいの?!」「まあ、みんなの国にお邪魔したしね~最後はみんなまとめて僕の国に招待するよ」
「はーいそれじゃ行くよ~僕に着いてきて~」
「プルース・・・!」「よかったね。」「うん」「いっておいで」
「さすが、キティ様のフラガリアだ。驚くほど真っすぐ成長していく」
「ええ、彼が将来、どんなフラガリアになるのか。楽しみですね」



「クラー、星がまた不安に揺れているね」「うん、世界を飲み込む大きな変化が星をざわつかせているんだ」「変化はいつだって世界を乱す。それが成長であろうと進化であろうと、なら俺たちは守らなきゃいけない。この国を、キキ様とララ様を」「だけど分かってる?シーズへの不安と恐怖は様々な国を飲み込もうとしている」
「な、なんだか最近前以上にシーズの事件が増えてきた気がします。大切なこぎみゅんさまの国。平和であって欲しいのに・・・」
「君の言う通りだ。シーズは不安に引き寄せられ、大切なものを消していく。この青の大陸でも、既に数多くのものが消されている・・・」
「なんとかしないと!・・・でも、ミュンナ一人でこの国を守るんでしょうか・・・。あ~~~!どうしたらいいんだろう!」
「シーズは大切なものを消している。何故。大切なものを消して、シーズは何がしたいんだろう。ただみんなを苦しめたいのか。大切なものを消すことで、いったい何が起こるんだろう」
「子供の頃、大切にしていたおもちゃを失くしたことあるでしょう?失くしたときは・・・すごく寂しいけれど、次第にかなしみは薄れ、やがて・・・その大切なものは記憶からも消えていく。もしかしたら、大切なものが消えるというのは、僕たちが思っている以上に怖いことなのかもしれない。」
「ルター。僕は怖い。この先、この世界を待ち受ける変化が。」「大丈夫だよ。クラー。俺たちは占星術師であり、フラガリアの騎士だ。必ず導けるはずだよ。」
「そうですよ。何を弱気になってるんですか!何が起ころうと、ミュンナがこぎみゅんさまを守って見せます!ミュンナはフラガリアの騎士ですから!・・・おっと!・・・見てくれましたか?ミュンナ、頑張ってます!よーし!この調子で、こぎみゅんさまをに相応しい、立派な騎士になってみせます!」
「俺はメル様を守る。そして、あの場所も。そのためなら、どんなことでもして見せる。君だってそうだよね?」
「うん。みんな気持ちは同じだよね。大切なものを失いたくない。でもね、残念ながら気持ちだけじゃシーズは止められないんだ。ほら、見てごらんよ。遠くのあの大陸でも・・・」


【M12】純真の国 (ハルリット・メロルド・プルース・ロマリシュ・リミチャ・サナー・メモリアズ)

ようこそ いらっしゃいませ マイメロディ王国へ
純真の国 ピュアな心持つ
マイメロディ王国

「ここが赤の大陸最大の国・・・マイメロディ王国」
「は!メロルド様、ごきげんよう!」「メロルド様~おかえりなさい!」
「やっほーうん。みんな変わりない?」「はい!おかげさまで。メロルド様もお変わりないようで」
「メロルドって、国の人たちに慕われてるんだな」「だからこそ、この王国はこんなに大きくなったのですよ」
「そうだよな・・・。」
「メロルド様。こちらの方たちは。」「ああ。彼らは僕と同じ、フラガリアの騎士たちだよ」
「おお~!」

ようこそ いらっしゃいませ マイメロディ王国へ
純真の国 思いやりの国
優しさ溢れる国
困ってないかい?お腹すいてないかい?
なんでもいって 力になるよ
上手く焼けたから このケーキ分け合って食べようよ

笑顔が笑顔を呼ぶ 幸せ2倍になる
分け合った方が ほら美味しいでしょ
優しさは繋がってゆく

「なにこの国~!みんなめちゃくちゃピュアなんだけど~!」「どこもかしこもオシャレで可愛いし!」
「街の人みんな、自分のことじゃなくて・・・人のことを考えてるねっ!」「ええ、マイメロディ様の純粋な心が、この国の特色として人々にも受け継がれているんですよ」
「すごいな・・・みんな笑顔で。街も栄えていて・・・これがメロルドの力」

どう?気に入ってもらえたかな?
ここが僕の大切な王国
穢れの無い純真
みんなから愛される王国さ

笑顔が笑顔を呼ぶ 幸せ2倍になる
心と心 固く結ばれた
解けることはない 結い目

「おいで。街を案内してあげるよ~」「やったー!」「はーい。いくよ~」

「・・・」「ハルリットさん?」「あ‥」「どうしました?」
「あ、メロルドは、こんなに大きな国をずっと守ってきたのか」
「それがどれほどの重圧だったか・・・」
「この国の、初代フラガリアをご存じですか?」
「もちろんだよ!マイメロディ王国の初代フラガリア、そして伝説のレッドブーケの一人だろう?」
「ええ。レッドブーケとして、この大陸に平和をもたらし」
「マイメロディ様とこの国をつくられた初代フラガリアをこの国の人たちは今も尊敬しています。」
「もちろん・・・メロルドもね」「メロルドが?」「意外ですよね」「うん」
「でも、本当ですよ。彼は初代フラガリアを誰よりも尊敬しています。」
「そして、初代がどれほどの想いで平和を築き上げたか、分かっているからこそ、レッドブーケなど簡単に口にしたくないんですよ」「・・・・・・俺・・・、メロルドが背負ってるもの、全然想像できてなかった。やっぱり凄いな。メロルドは!」
「何話してるの~?」「メロルド。」「え、なにその顔。・・・内緒の話だった?」
「違うよ!俺はメロルドが凄いって話を・・・」「ふーーーん」
「本当だってば!・・・この国に来て、街の人たちを見てたら、メロルドの凄さがよく・・・」「しっ」「メロルド?」
「その様子、なにかあったのですね」「今・・・砦の方から音が聞こえた。」「音?なにも聞こえなかったけど・・・」
「これは僕だけにしか聞こえない。僕が仕掛けた警報・・・」「警報?・・・まさか!」「この国に・・・シーズが侵入した。」
「ちょっと待ってよメロルド!」「え、どこいくのハルリット~!!!」「なんかあったの?」
「この国にシーズが現れたようです」「シーズ!?まずいじゃん!」
「静かに・・・!下手に騒いで人々を不安にさせればシーズが集まってきます」
「そっか・・・!シー!!!!!」「静かに・・・!!」
「私はメロルドとハルリットさんを追いかけます。皆さんは街に異変がないか調べてください」
「ロマリシュ。気を付けてね。」「はい」「俺たちも行こうか」「うん・・・」

「よくもまあ僕の国に侵入しようなんて思ったね」
「今更逃げる気?」「メロルド!」「メロルド落ち着け!砦まで壊れてしまうよ!」
「ここまで来ておいて・・・何事もなく帰れると思わない欲しいな」「・・・メロルドってば!」
「メロルド・・・!」「メロディとこの国を穢すやつは誰だろうと許さない」「・・・あっ」
「メロルド、大丈夫か」「なんでもない、平気。それより・・・早くなんとかしないと」
「でもシーズは今追い払ったんじゃ・・・」「あれで終わりだと思ってるの?」「え?」
「さっきのは様子見。もっと大きな、嫌なシーズが後ろにいる気がしたよ」
「え、じゃあ早くみんなにも伝えないと」「大丈夫。僕一人でやる。この国を守るのは僕だから」
「・・・そんな一人なんて・・・!」「僕一人でやる!僕・・・が・・・」(気絶するメロルド)「メロルド・・・!」

「君・・・王様でしょ?こんなところで何をしてるの?」
「ねぇ。僕をそばに置いてくれない?」

「誓うよメロディ。僕は君の笑顔を必ず守る。」
「そのためなら、どんなことだって・・・」

「・・・はっ・・・守りたいものがあるんだ」
「・・・守らなくちゃいけないものが・・・」

「はあ・・・!夢か・・・城の中・・・いった・・・」
「どれくらい寝てたんだろう・・・守るんだ・・・僕が守らなきゃ・・・」

「メロルド・・・!」「目が覚めましたか」
「ハルリット、ロマリシュ」「大丈夫か?気分は?どこか痛いところはない?」
「そんな一気に言われても分からないよ」「メロルド」「ハルリットさんはあなたが急に倒れて本当に心配してたんですよ」
「一体どうしたんだ。もしかしてシーズの攻撃で・・・」「メロルドの魔力は全て解放したら体が持たないほど強いのです」「そんなに・・・」「メロルド。愛する国に侵入したシーズが許せなくて、怒りに任せて魔力を開放しましたね?」「加減したつもりだったんだけどな~・・・」「はぁ・・・騎士学校の頃を思い出しましたよ。あの頃はよく、こうして倒れたあなたを医務室に運びましたからね」「まあとにかく。二人ともありがとう~助かったよ~」「おい、どこいくんだ?」「執務室。シーズの対策立てないと」「だけど・・・!今の今まで気を失ってたんだぞ。少し休んだ方がいい」「大丈夫、休んでる暇なんてないし」「じゃあ俺も行く」「さっきも言ったでしょ。一人で十分。」「メロルド!」「今君にかまってる場合じゃないんだよ!」「そんな言い方ないだろ!俺は少しでも力になりたくて・・・」(トゥントゥン(着信音)「もしもし?」「もしもし?ロマ?」「リミチャさん?何かあったんですか?」「今どこ?ハルリットとメロルドは?」「今お城です。二人とも一緒に居ますよ」「じゃあさ、すぐに街にきてくれない?大変なんだよぉ」「大変?何があったのですか?」「分からないよ!なんか変なんだ・・・街の人たちが・・・急におかしくなったんだよ~!!!」「え?!」


【M13】マイメロディ王国の危機~ほどかれた結い目 (メロルド・プルース・リミチャ・サナー・メモリアズ)

覆われる黒い霧 心が荒む
なんだろうこの気持ち 全てが疎ましい
誰かのため(人のために)生きるなど無駄なこと
分け合うなんて嫌だ 結び目は解かれた

「ねえ、なんだこれ!」「街の人たちがまるで別人のようです」「分からない、さっきまで仲良くしてた人たちが急に喧嘩しだしたんだ」

分け合っていた人が急に独り占め
助け合っていた人たちが罵り合い
譲り合っていた人たちはいがみ合う
優しさ失い 笑顔も消え去る

「落ち着いて!」「待って!」「ねえちょっと・・・」「ねえ待ってよ!」
「どうして急にこんなことが・・・」「やっぱりシーズの仕業なのかな?」「精霊様の時みたいにシーズが取り付いてるとか?」「だとしたら・・・今度はシーズは何を消すつもりだろう」「今のところ、消されたものはないよね?」「いや・・・あるよ。」「メロルド?」「シーズは・・・人の純真さを消したんだ」「え?」

この国にとって何よりいちばん大切なものが奪われた
かけがえのない 純真な心

「どうすれば・・・いい・・・」

「純真さが、この国から消えた・・・」「だからみんな、思いやりをなくしてしまったんだね・・・」「シーズは、さらにまた何か消すつもりなのかな」「これ・・・このままほおっておくとどうなるの?」「きっと・・・もっと恐ろしいことが起こるだろうね」「恐ろしいこと?!?!ええ!やめてよ!これ以上怖がらせないで!!」「ちょっと・・・リミチャ!!シッ」「メロルド。もっと恐ろしいことってなんなんだ」「純真さはこの国の土台そのもの。つまり、土台がなくなるってことは?」「まさか・・・!」

覆われた黒い霧 心が荒む
なんだろうこの気持ち 誰も信じられない
誰かのため(人のために)尽くすなど馬鹿らしい
心を繋いでいた 結び目は解かれた

「シーズはこの国を消そうとしている・・・」「たぶんね、まあそんなこと、僕が絶対にさせないけど‥!」「だけど、肝心のシーズはどこにいるんだろう?気配はめーーっちゃ感じるんだけど・・・」「・・・サナー!(みんな・・・!)空!空!!!」
「空・・・」「あ!!!いやああああ!雨雲かと思ったら、空一面のシーズちゃん・・・!!」
「ビジュアルが怖い、怖いよぉぉおお」「き、気持ち悪いねえ」「どんどん一体化していく・・・ほんとに雲みたいだ・・・」「みんな、下がって・・・!」「なんか僕にまであたりそうだよぉおお!」「メロルド!!落ち着け!!また倒れちゃうぞ!!」「僕は落ち着いてる!!」
「・・・」「なはは、全然効いてないみたい・・・」「作戦を立てましょう。闇雲に立ち向かってどうにかなる相手ではなさそうです。」「街がこんな状態だからみんなの不安が大きいんだ。その大きな不安に沢山のシーズが引き寄せられてる。」「それなら・・・!街に広がる不安を消すことが出来れば、シーズの力も弱まるってことだよな」「そっか、弱ったところを浄化すればいいってことか、さっすがハルリット~!」「でも・・・不安を消すって、どうしたらいいんだろうねぇ」「そうだよな・・・どうすれば・・・!」「とにかく、街の人を非難させよう。喧嘩してる人たちも止めないと」「そうですね。行きましょう」
「みんなの不安を消す方法・・・不安を消す・・・」「はああ!!!(攻撃)」「メロルド!!一人じゃ無理だ。」「せめてみんなが非難するまで時間を稼ぐ・・・それが今の僕にできることだ」


【M14】守ること守られること (ハルリット・メロルド)

他の誰でもない君のため
僕のすべてはそう君のため
大きくて強い愛する国
必ず守ってみせるから

「危ない・・・!」「このままじゃ危険だ!一旦引いた方がいい」
「うるさい!!黙ってろよ・・・黙ってろよ・・・」「メロルド・・・」「うるさい・・・」

何があっても守り抜くと誓う
それが僕の騎士道

「メロルドーー!!!!!!」

~~~~

「兄貴は・・・いつもそうだ」「守りたいのに・・・」「うんざりだ!俺は・・・俺だけの道を探す」「・・・守ってきたのに・・・」
「メロルド!!!!」
「しっかりしろ!メロルド!メロルド!」
「うるさいな!黙って僕に守られてればいいんだよ」「え?」「・・・なんでもない」「なんでもないってなんだよ!!」
「守られてればいいなんて、どうしてそんなこというんだ」「うるさいな、君に僕の気持ちなんて分かるわけないよ!」
「ああ分からないよ!でもメロルドだって・・・守られる人の気持ち考えたことあるのか?」「守られる人の・・・気持ち?」


メロルドは確かに強い でも君はいつも一人
誰にも頼らずに 誰も信じない 分かろうとしない

もちろん簡単なことじゃないけど 
隣にいる誰かを信じてみて
世界が変わるはずだ
君はひとりじゃないから 君に守られる人の気持ちも
知って・・・欲しい・・・

「・・・・・・」
「あっ・・・悪い。言い過ぎたかな。」
「・・・あっはっは・・・!」「ん?」
「似てるようで似てない、って思ってたけど・・・やっぱり似てるのかもね」
「ん?何言ってるんだよ」
「・・・ありがとう。ハルリット。・・・・・・おかげで冷静になれたよ」
「そっか。よかった。」

(敵からの攻撃)

「・・・随分大きく成長したねぇ。これは確かに、一人じゃ難しそうだ」
「・・・ああ。俺たちがいるよ!メロルド。」
「・・・とりあえず、あいつを弱らせないとだよね~なんとかしてみんなの不安を取り除かないと・・・」
「不安を取り除く・・・ってことは、不安の逆を行く・・・あいや・・・どうすればいいんだろう」
「不安の逆・・・」「ん?メロルド?」「ハルリット。ロマリシュたちを呼んできて。全て終わらせるよ。」
「全てを終わらせる?」「思いついたんだ~不安の逆を行く、一世一代の嘘をね~」「嘘?また嘘吐くのか?」
「そうだよ。何か問題でも~?」「いや。俺はメロルドを信じるよ。」
「・・・・・・ありがと。ついでにそれ、借りてもいい?」「あ、いいけどなんで?」
「まだ内緒~でも、キティ様から授かったもの、大事に扱うから(*安心して。」「うん」
「それじゃ広場で待ってるから*)みんなのこと、よろしくね」
「わかった。すぐ呼んでくる」「(*うん。*)よろしく。信じる・・・かあ・・・」

*初日配信


【M15】守るという誓い (メロルド)

守りたいものがある
みんなを・・・信じて
守ってみせる
僕の誓いだ


【M16】レッドブーケと純真の誓い (ハルリット・メロルド・プルース・ロマリシュ・リミチャ・サナー・メモリアズ)

膨れ上がった人々の不安
心を閉ざし 厚い壁を作る
みんな疑心暗鬼 誰も信じられなくて
耳を塞ぎ目を瞑って 光を背を向ける 真っ暗・・・

「みんな・・・!」「ハルリット・・・!」
「街の人たちが止まらない・・・このままじゃ不安が大きくなるばかり」
「一度引きましょう。お城に戻って体勢を立て直さなければ・・・」
「大丈夫だ。この不安は間もなく消える。」「え?どういうこと?」
「メロルドが言ったんだ。全てを終わらせるって。」
「終わらせる・・・?メロルドには何か作戦があるの?」
「分からない。でも俺はメロルドを信じてる。」
「だから、みんなも力を貸してくれ。」「分かりました。それで、メロルドは何処に・・・」
「ねえ!あそこ!」「メロルドだ!」

「メロルド様・・・」
「マイメロディ王国のみんな、聞いてほしい。」


この国に生きている 愛する仲間たちよ
今日は大事な日になる 歴史的な日だ

「これどういう状況・・・!?」
「俺にも分からない。でも、メロルドが何か考えてるのは確かだ・・・」

「みんな集まってるね。それじゃ始まるか・・・」

「みんな・・・紹介するよ。そこに居るのは僕の友人たち、赤の大陸のフラガリアだ!」


僕らは今日 国の枠を超えて
この手を取り合った 契りを結んだ

「契り・・・」「俺たち・・・そんなの結んだ・・・?」
「もしかしたら・・・僕の知らない間に結ばれてたのかも・・・!?」

この大陸にかつて存在した 伝説のレッドブーケを
ここに蘇らせよう

「ええええ!?レッドブーケ結成・・・!?」
「これがメロルドが言っていた・・・一世一代の嘘・・・」

「ハルリット・・・!!!!」
「ああ・・・!!!」


今ここに宣言する 伝説を蘇らせる
我ら6人はレッドブーケとして
ここに結成された もう何も心配ない
今こそみんなで 手を取り合おう

ここに集いし6人 希望の旗を掲げて
赤の大陸の平和を守る

「マイメロディ王国 メロルド」
「マロンクリーム王国 ロマリシュ」
「ポムポムプリン王国 プルース」
「KIRIMIちゃん王国 リミチャ」
「ウサハナ王国 サナー」
「ハローキティ王国 ハルリット」
「俺たちは今ここに、伝説を蘇らせる」
「信じ」「誓い」「寄り添い」「敬い」「奮い立ち」「誇りをもって」
「貴方の盾となろう」


胸に広がる不安や恐怖 誰かにぶつけても消えはしない
信じ合い思いやることで 心を一つになれるはず

これが俺たちの使命 笑顔を取り戻すため
世界の不安をこの手で消し去る
さあ伝説を塗り替えよう 俺たちのレッドブーケ
信念貫く物語が 新しい伝説になる
俺たちを信じて欲しい

「膨れ上がった不安が・・・薄れていく・・・」「僕たちの声が・・・みんなに届いたんだ!」

「見てください!シーズの力が弱まっています!」
「今ならいける・・・」「メロルド・・・!一緒にやるぞ!」「・・・うん。」
「みんなも力を貸してくれ。」「ええ」「もちろん」「うん」

「それじゃみんな・・・行くよ」「ああ」
「俺たちが・・・レッドブーケだ!!!!!」


手と手を繋ぎ合えば 世界は一つになる
国を超え 大陸さえ超えて
簡単なことじゃないけど 隣にいる誰かを信じてみて欲しい
純真という絆が結ばれる

さあここから始まる みんなの物語が
いつまでもいつまでも なかよく
繋いだ手を離さず 思いやり分け合って
希望に満ちた光 灯そう


【M17】あなたのために (全員)
進むと決めたこの道
揺るぎなき忠誠の心 あなたに捧ぐ
尽くすと決めたこの愛
守り抜く大切な笑顔 すべてをかけて

色も形も何も違う
色とりどりで全てがバラバラ
ちぐはぐで鮮やかすぎるブーケ
だけど信じ合えば
奇跡起こせる

誇り 
高き 
騎士の 
使命
貫け

茨の道を突き進め
崩れゆく世界で失われたものを取り戻すため

進むと決めたこの道
揺るぎなき忠誠の心 あなたに捧ぐ
果たすと決めた約束
戸惑いも後悔も超えて 信じる心

風に なびく
希望に光るフラッグ
風が 運ぶ
希望に満ちた歌

触れることも見ることさえ叶わない
不確かなもの
でも心は覚えている
その温もりを

果たすと決めた約束
この手に掴んだ
確かな愛

進むと決めたこの道
揺るぎなき忠誠の心 あなたに捧ぐ
尽くすと決めたこの愛
守り抜く大切な笑顔 すべてをかけて
あなたのために




※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。

フラガリアメモリーズ公式
https://fragariamemories.sanrio.co.jp/

◆フラミュ1 赤(レッドブーケ)
ミュージカル フラガリアメモリーズ ~純真の結い目~
フラミュ red2025
2025.5.23~6.1 シアターH (東京)
2025.6.6~6.8 AiiA 2.5 Theater Kobe (兵庫)

公演情報発表

◆フラミュ2 青(ブルーブーケ)
ミュージカル フラガリアメモリーズ ~Promise of Love~
https://fragariamemories-musical.com/
2025.11.21~30 シアターH(東京)
2025.12.5~7 AiiA 2.5 Theater Kobe(兵庫)

◆フラミュ3 黒(ノワールブーケ)
ミュージカル フラガリアメモリーズ ~でぃあ・まい・ふれんず!~

2026.4.3~12 シアターH(東京)
2026.4.17~19 AiiA 2.5 Theater Kobe(兵庫)
2026.4.24~5.5 シアターH(東京凱旋)


2025.6.08
 
ミュージカル『刀剣乱舞』~坂龍飛騰~ (ばんりょうひとう)歌詞パート分け

1部 ミュージカルパート   

2部 ライブパート    



歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊
笹貫後家兼光大慶直胤



※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
※ネタバレを多分に含んでいるため、ご注意ください。





2025/05/11 夜公演 大千秋楽


(陸奥守) 主!そして、黒い箱の向こうの主!楽しんどるかー!!
\いえーーい!
(陸奥守) おお、ええ感じじゃ!
(大慶) 光る棒がいっぱい!これってとっても?\あるけみー!/ありがとう。
(笹貫) 確かに、こんな鮮やかな波は見たことないな。
(後家) 満を持して、僕らの出番ってことだよねぇ。
(南海) なるほど!これが水心子くんと清麿くんがいっていた、戦いだね。
(陸奥守) ほーれ肥前の。おんしからも一言!
(肥前) ったく...。せいぜい楽しめ!
\FOOOOO!/
(大慶) でさー、なにやる?
(陸奥守) それなんじゃが、ここぞ!っちゅう時に本領発揮するんが、わしらーにとって大事やと思わんかぇ。
(後家) そうだねぇ。ここぞの戦いに勝つためには、美味しいごはんと?
(笹貫) いい波に
(南海) 度胸と
(大慶) 愛嬌
(陸奥守) やき、一発勝負じゃ。今日は、自由毬投げ!
\FOOOOO!/

(陸奥守) 今からこの真っ黒い毬を、この白い線から自由に投げ、あの籠にいれたもんが、勝ちじゃ。
(後家) じゃあむっちゃん、この勝負に勝ったらどんなご褒美があるのかな?
(陸奥守) 籠にいれたもんは・・・主に名前を呼んでもらえる!
\FOOOO!!!/
(笹貫) そいつは負けるにはいかないなぁ。風任せ、運任せの勝負だと、し・て・も・だ。
(大慶) おっしゃーやるぞぉ!
(南海) 肥前くん。負けないよ。
(肥前) ったく、こんなことやってられっか。
(南海) 肥前くん。諦めたらそこで・・・戦いは終わりだよ。
(肥前) ・・・南海先生。
(南海) ん?
(肥前) 毬投げが・・・したいっす。
(南海) ははは。
(陸奥守) いかーーん!なんか、なんかいかん気がする。
(南海) なんかい?
(陸奥守) 南海じゃない。
(南海) あ、なんかいじゃない。
(陸奥守) なんか、いかん気がする。
(肥前) (ボソ)何がわりぃんだ。
(陸奥守) ここまでじゃ、ここまでにしよう。
(南海) まあ、そうだね。
(陸奥守) ほいなら主。今日の掛け声は、わしらぁがせーの言うたら、『よぉ狙ってばん!』じゃ、えいか?
\はーい!/
(陸奥守) 一回やってみるかの。せーの!
\よぉー狙って、ばん!/
(陸奥守) ええ感じじゃ。ほいだら、行くぜよ。誰からいくかの。
(大慶) じゃあ、俺からいこうかなぁ。
いきや。
\FOOO!がんばれー!/
(大慶) 緊張・・・おし。行くよ主!せーの!
\よぉー狙って、ばん!/
(大慶) ほ!(成功!)
\おおおお!/
(南海) 上手い。
(大慶) 入った。
(南海) 流石だねぇ。
(後家) 素晴らしい。いい流れだね。
(南海) じゃあ次は僕がいこうかな。
(陸奥守) いい流れじゃ。
(南海) そうだね。結構高いね。(白い線を忘れて段のすぐ前に立ってしまう)
(後家) あ。
(陸奥守) 先生。先生。先生(全然気づかない先生に指さしで教える後家、陸奥守、大慶)
(大慶) 逆じゃないかな?やるんだったら...
(南海) あぁ!ちょっと踏んでたね。(自分で踏んでしまった白い線(棒)を直す)
(後家) 自ら?
(大慶) ほんとに気づかなかったんだ。あぁ
(南海) ごめんね。よし。それじゃあ行くよ。
\がんばれー!!/
(南海) ありがとう。せーの!
\よぉー狙って、ばん!/
(南海) ほっ。あ。(籠を越えてしまう)
(大慶) あぁ。
(南海) 入んなかったねぇ。
(陸奥守) 先生?先生!!(足元の白い線をまたもや忘れて踏み続けてしまい移動しまくる線(棒))
(大慶) えぇ!(指さしで教える大慶、陸奥守)
(後家) ちょっとまって、どう投げるのこれ。
 ・正常
   ゴール

    _

   客席側

 ・先生が踏んでしまった
   ゴール
         (南海)<こっちかなゴール

   \  👈斜めになってしまう棒

   客席側


(南海) あれっ。こっちかな、ゴール。
(陸奥守) 肥前、いきや。
(肥前) あぁ。
(陸奥守) ははは。
(大慶) この状態で?ここから?えぇ。
(後家) 違う違う違う。
(南海) じゃあ僕がゴールになろうか?
(肥前) よっしゃいくぞ!
(後家) いやいやいや。
(南海) 危ないよ。
(後家) いいの?
(肥前) 先生直してくれよ。
(南海) すまないねぇ。すまないすまない。
(肥前) よっしゃぁ行くぞ。
\がんばれー!/
(肥前) せーの!
\よぉー狙って、ばん!/
(肥前) !(籠を越えてしまう)
(後家) 惜しい!
(陸奥守) あと少しだったね。
(笹貫) 惜しい。
(陸奥守) 先生の罠じゃな。
(陸奥守) リズムを狂わせたかな。
(笹貫) よーしじゃあ次はオレだ。
がんばれー!/
(笹貫) じゃあ主いくよ、せーの!
\よぉ狙って、ばん!/
おおー!!!
(笹貫) よし。(成功!)
(後家) 美しい!
(南海) すごいねぇ。
(陸奥守) 行く..おーけー。
(後家) よし、じゃあ僕の番かなぁ。
\がんばれー!/
(後家、ボール回しを披露)
\FOOOOO!/
(後家) よし。
\がんばれー!/
(後家) せーの!
\よぉ狙って、ばん!/
(後家) よっしゃー!!!(成功)
(南海) すごいねぇ。いやいやいや。
(後家) あぶなーい!あぶな!!
(陸奥守) よし、満を持してじゃ。
(笹貫) 頼むよ。
(陸奥守) 行くぜよ主。
\がんばれー!/
(肥前) 陸奥守、外せよ。
(南海) ははは。
(陸奥守) なんでじゃ。
(南海) なんでだい。そこは、入れろよじゃないのかい。
(後家) こっち側(右側)
(陸奥守) 応援してや。
(肥前) 外せよ。
(陸奥守) 応援してや。
(肥前) おめぇ、空気読めよ。
(南海) ははは。
(ハンドリングを披露)
おぉ~~!!
(南海) すごいねぇ。
(後家) 外せなくなったねぇ。
(陸奥守) 主いくぜよ。
\がんばれー!/
(陸奥守) せーの!
\よぉ狙って、ばん!/
あぁ~(外れてしまうが・・・後家が拾って、陸奥守に渡す)
(後家) はい!
(リバウンドで再度挑戦し成功!・・・??!
(肥前) おい、ちょとまっ

(肥前) ずりぃ、2回なんて聞いてねえぞおれは!!!
(陸奥守) ごっちんありがとうー!!(ハイタッチ)
(肥前) 先生なんかいってやれ。
(南海) 僕見てなかった。(本当に目を離していた間に後家が陸奥守にボールを投げ渡していた)
(肥前) なっ。ふざけんじゃねえぞ。
(陸奥守) すまんの肥前~。
(肥前) うるせえ、おれは降りる!やってられっかこの野郎!(捌けていく肥前)
(陸奥守) ほいじゃあ今日は?
・・・(4人成功、南海先生のみ失敗の状況)
(笹貫) まあ・・・
(南海) おや。
(大慶) 朝尊可哀そうじゃない?
(後家) 先生。
(南海) 僕も降りるよ。(捌けようとする)
(陸奥守) 先生待ちや!先生!すまん!
(後家) そうなっちゃうよね。
(大慶) もう一回ちゃんす。ちゃんす。
(南海) あ、やるかい?
(陸奥守) お、おう。えいよ。
(南海) 優しいねぇ。ははは。
(後家) 戻ってきちゃうんじゃないの。
(陸奥守) 肥前が...。
(南海) 投げるよ!いくよ!
(出てきてしまう肥前くんおろおろした表情)
(南海) 僕は投げないから。ははは。僕は投げないから。うん。(嘘を吐く先生)
(肥前) わーったよ。
(南海) またね。うん。(手を振る)
(陸奥守) 先生、先生、今じゃ先生。(即座にボールを手に取る南海)
(南海) 行くよ。せーの!
\よぉ狙って、ばん!/
(リングには当たるが入らず失敗・・・)
(後家) ははは!ちょっとまって、まってまってまって。
(大慶) もう一回挑戦・・・?
(南海) もうこれは・・・
\がんばれー!/
(南海) 本当にいいのかい?
(陸奥守) じゃあ肥前の分じゃ、肥前の!
(南海) 本当にいいのかい?ありがとねぇ。(白い棒を段の上(かなり近い)位置まで自分で動かす南海)
ははは!!
(南海) ありがとねぇ。嬉しい。
(笹貫) 決めよう。
(南海) 本当に優しいねぇ。
(大慶) これで決めるしかなくなったね。
(後家) 最後だよ。
(大慶) 心なしか幕末の方もこうなってる(前に寄ってる)こうなってる。
(後家) 近いねぇ!ちか。
(南海) うん。頑張ろうかな。
\がんばれー!/
(南海) ありがとう。行くよ。せーの!
\よぉ狙って、ばん!/
(南海) あ。焦った。(成功!)
(大慶) 三度目の正直だね。
(南海) ありがとう。
(陸奥守) ほいたら、今日は全員ー!
(大慶) おぉー!
(南海) ありがとね、ありがとうねぇ。
(後家) ありがとう!
(笹貫) 全員じゃないけどね。
(陸奥守) あ、笹貫・・・
(南海) いや、笹貫は入った。
(笹貫) いやいや肥前がね。いないからね。
(大慶) でももういっちゃっ・・・
(陸奥守) 仕方ないがじゃ。
(南海) なに見てるんだい、肥前くん。
(肥前登場)
(肥前) ・・・ずりぃじゃねえかよ。
(陸奥守) すまん。一旦幕末の方、ありがとう。
(後家) 先生がゴールになってあげればいいんじゃない。南海太郎朝尊が。
(南海) 動くけど大丈夫かい。(手を輪っかにして動く南海)
(肥前) いい、入れさせる気ねぇんだろ。(後家からボールを取って南海ゴールへダンク!)
(肥前) うらぁ!!!これでいいか!!!(成功・・・?)
(南海) 凄いなあ!!!
\FOOO!!/
(南海) 肥前くん、これ一回片付けにいってもらっていいかな。(ボール)
(肥前) ったく...くそっ...
(南海) 幕末の方いr...
(肥前) 幕末の方!!(舞台袖に転がす)

(陸奥守) よしじゃあ、すっとやりや肥前。肥前からいきや。
(肥前) あぁ、おれからか。
(陸奥守) おお、ほいじゃ。
(肥前) ったく。
\FOOO!/
(肥前) ・・・じゃあ、肥前、で頼む。
おぉ。
(肥前) いいか。
\はーい!/
(肥前) 行くぞ!せーの!
\肥前ー!!!/
(肥前) オレが一番斬ったってことかよ。天誅!!!!!!!
(肥前) あとは任せたぞ!!!!!
(陸奥守) 任せや。おしじゃあ次はわしじゃ。わしゃむっちゃんで頼むぜよ。えいか?いくぜよ!せーの!
\むっちゃーん!!!/
(陸奥守) ありがとうー!!!
\FOOO!/
(笹貫) よしじゃあ次オレ、笹貫で。せーの!
\笹貫ー!!/
(笹貫) いい波だ。
\FOOO!/
(大慶) じゃあ今日俺大慶で。
\たいけー!!!/
(大慶) うーん、あるけみー!🎵
\FOOO!/
(南海) じゃあ僕は朝尊でお願いしようかな。
\FOOO!/
(南海) いくよ。せーの!
\朝尊ー!!!/
(南海) 優しいねぇ。本当に。
\FOOO!/
(南海) ありがとう。
(後家) 主。君もごっちんって呼んでいいよ。
\FOOO!/
(後家) せーの!
\ごっちーん!/
(後家) ごちそうさまでした。
\FOOO!/
(後家) 最後まで楽しんでいってね!
\FOOO!/


(●ラム●ンクの応酬でした。(???)










 
ミュージカル『刀剣乱舞』~坂龍飛騰~ (ばんりょうひとう)歌詞パート分け

1部 ミュージカルパート ① ②

2部 ライブパート    




歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊
笹貫後家兼光大慶直胤


陸奥守吉行 ● 肥前忠広 ● 南海太郎朝尊 ● 笹貫 ●
後家兼光 ● 大慶直胤 ●



※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。








陸奥守吉行 ● 肥前忠広 ● 南海太郎朝尊 ● 笹貫 ●
後家兼光 ● 大慶直胤 ●


      押すと飛べたりします

 
S01     『VROOM VROOM』
T01 MC (一発勝負)
S02          『Only Lonely』 +肥前エレキギター
S03         『くゆる』
S04          『RISE UP』
S05         『Dress Up』
S06     『逆さの砂時計』
S07     『新世(あらたよ)』
S08     『坂龍飛騰』
S09     『刀剣乱舞』~カーテンコール~
T02 CC.




※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
※ネタバレを多分に含んでいるため、ご注意ください。







S1『VROOM VROOM』
作詞:katsuki.CF (Relic Lyric, inc.) 作曲:katsuki.CF Hironori Sugai (Relic Lyric, inc.)  編曲:Hironori Sugai (Relic Lyric, inc.) Stage Arrangement:YOSHIZUMI
振付:本山新之助
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤


(肥前) nanananana, この後俺とどうかな?
(後家) Shake! 現実まで連れて行こうかな
(笹貫) Where you wanna go お望み通り
(南海) 常識も標識も無い
(陸奥守) We're gonna play
(大慶) 君だって
(6人) 遅いより方が速い方が 好きなら捕まってろ
(笹貫) 音速以上で

(6人) VROOM! VROOM! VROOM! VROOM!
() Faster! Faster! Faster!
(後家) 光速以上で
(6人) VROOM! VROOM! VROOM! VROOM!

(肥前) (try it, try it, try it, try it, try it)
(6人) Chase with you 何度も気が済むまで
(6人) Chase with you (I wanna shake it shake it shake it)
(6人) Drive with you 君の声聞かせて
(6人) VROOM,V,V,VROOM,VROOM!
(陸奥守) Driving Driving Driving

(yeah)
() n,n,n,never stop! never stop!
() Just like a shooting star
() Let it show, Let it show
() Bringing bang!

(6人) 遅いより速い方が好きでしょう?
(大慶) 音速以上で
(6人) VROOM! VROOM! VROOM! VROOM!
() Faster! Faster! Faster!
(南海) 光速以上で
(6人) VROOM! VROOM! VROOM! VROOM!

(笹貫) (try it, try it, try it, try it, try it)
(6人) Chase with you 何度も気が済むまで
(6人) Chase with you (I wanna shake it shake it shake it)
(6人) Drive with you 君の声聞かせて
(6人) VROOM,V,V,VROOM,VROOM!
(後家) Driving Driving Driving


(陸奥守) 端から無いBrake 夜が明けるまで
(陸奥守) 全部壊して ey,ey,ey
() クラクラしちゃってもう最高さ
() 快感の頂点で待ち合わそうか
(笹貫) 君はそう SexyでSuper Crazyな Good Girl
(肥前) 光速以上で


(6人) VROOM! VROOM! VROOM! VROOM!
() Faster! Faster! Faster!
() 光速以上で
(6人) VROOM! VROOM! VROOM! VROOM!


(陸奥守) Yeah,We're gonna play
(5人) Chase with you 何度も気が済むまで
(陸奥守) (oh,oh)
(5人) Chase with you (I wanna shake it shake it shake it)
(5人) Drive with you 君の声聞かせて
(5人) VROOM,V,V,VROOM,VROOM!

(↓・↑) Yeah,We're gonna play
(4人) Chase with you 何度も気が済むまで
(陸奥守) (oh,oh)
(5人) Chase with you (I wanna shake it shake it shake it)
(6人) Drive with you 君の声聞かせて
(6人) VROOM,V,V,VROOM,VROOM!
(6人) Driving Driving Driving








T02 MC 一発勝負 ➡ 書き起こし







S2『Only Lonely』
作詞:前迫潤哉 作曲:Yasutaka.Ishio (Relic Lyric, inc.) 前迫潤哉 編曲:Yasutaka.Ishio (Relic Lyric, inc.) ベース:千明大介
振付:本山新之助
歌:陸奥守吉行


drrrrr brrrrr! (drrrrr brrrrr!)

舌打ちをして荒野の中
獲物探してる
耳澄まして あいつの声求めてる
目と目が合えば勝機はある
そこに懸けてるのに

何処さがしても
僕には到底見えない場所

山川越えてく
茨の道を
気が遠くなる 毎日ずっと

ZigZag ZigZag こんな道を
Jesus Jesus 何故選ぶの
I don't know
調子狂うぜ 忍び寄る
Black and Shadow
一切合切 どうなろうと構わない
だからお前をPerfectly にちゃんと狙って
いつの日か手にするまで


また って今夜もまた
獲物探してる
考えるだけ無駄だと分かってても
あいつが好きで 僕が嫌いな
場所をあたっても
香りだけ残し
孤独な毒を振りまいてる

求めてはダメだ
それならいっそ
惹きつけたら変わる気がするんだ

「No way!」

期待しないでもう
心は引き寄せられる

Tick-tock Tick-tock
待ち侘びても
静まる Signal
奮い立たせ
I want you この想い
叫ぶから応えてよ

一切合切 どうなろうと構わない
だからお前をPerfectly にちゃんと狙って
いつの日か手にするまで







S3『くゆる』
作詞:HaTo (Relic Lyric, inc.) 作曲:HaTo (Relic Lyric, inc.) 編曲:TARO MIZOTE HaTo (Relic Lyric, inc.)
振付:TETSUHARU
歌:南海太郎朝尊大慶直胤


(南海) ゆらり人混み紛れて
(大慶) 嘘つき You know?
(南海) 居場所 何処か求めたって
(大慶) 簡単に見つかる訳ない

(南海) 曖昧なまま生きること強いられたって
(大慶) 夢も希望も見つからないや
() リセットしたい

(大慶) 雑踏 逃げ込んだ先の桃源郷
(南海) ダメだ 何も満たされず All Over(*お手上げ)
() どうしようもないよな


() どうせまた感傷的に浸って
() もう相容れないもんでしょ
(南海) 優しい言葉 そうじゃないの
() 想像してたより平坦な Everyday
(大慶) ドラマチックなんて Fantasyさ

() Na Na Na, Na Na Na Na Na,
() Na Na Na Na Na Na
(南海) 病んだってイヤになって No,No,No

() Na Na Na, Na Na Na Na Na,
() Na Na Na Na Na Na
(大慶) どうせいつか終わるのが生命


(大慶) はらり 舞い散る花びら
(南海) 嗚呼 諸行無常
(大慶) 孤独 好きなつもりだって
(南海) ただ気づいてないだけでしょう?

(大慶) ぶち開けるマインド 持てたなら困らないって
(南海) 理想と今 チグハグなまま
() 超えて Breaking now

(大慶) 混沌極まりない世界ならばAll right
(南海) この瞬間を 全力でEnjoy
() 気の向くがまま

(南海) いつの間に忘れてた
(大慶) Remember now
(南海) ずっと
(大慶) (ずっと)
(南海) 望まなきゃ
(大慶) (Ah Yeah)
(南海) 叶わないってこと
(大慶) もっと
() 夢見て

(南海) 「主の笑顔が、見たいな」

() きっともう想定内の未来は
() ノーサンキュー そうでしょう
(南海) 刺激が欲しいの I know I know
() 想像できないほど
() 大胆に Movin'on
(大慶) ドラマチックな世界へ Fly away

() Na Na Na, Na Na Na Na Na,
() Na Na Na Na Na Na
() 信じて描いて Wow Wow Wow

() Na Na Na, Na Na Na Na Na,
() Na Na Na Na Na Na
() どうせいつか終わるのが生命






S4『RISE UP』
作詞:柿沼雅美 (Relic Lyric, inc.) 作曲:須田悦弘 サイトウリョースケ (Relic Lyric, inc.) 編曲:サイトウリョースケ (Relic Lyric, inc.)
振付:本山新之助
歌:肥前忠広


虚ろな夢に眠る自分を
鏡のよう見つめ続けた
覚めることはない
決めつけて微笑んでいた

傷付くくらいなら
願いからも目を逸らしては
乾く叫びに耳塞いだ
風のあと星が刺さったら
降り出す一筋の閃光

こじ開けろ瞼
RISE UP 俺は俺を生きれる
RIGHT NOW 踊るように進む
この足が描く 道で明日を鳴らす
RISE UP まだ遅くないだろう
RIGHT NOW 君に向かう腕が
朝靄の光を割く
抱き締められたらいい
新たな場所へ
夢から覚めたら俺は君の傍で


"一人"じゃなくて
"二人きり"それでいいのに
本音を匿えば
この世界はどこが優しい
なのにピントばかりズレてた
満月が三度回ったら
誰かに作られた鎖を

救いがないとか
lie lie lie 惑わされ
往く場所を見失わない様に
瞳は逸らさないさ
踊るように生きる

こじ開けろ瞼
RISE UP 俺は俺を救える
RIGHT NOW 君の傍へ向かう
悲しみを燃やすそして明日を照らす
RISE UP 閉じ込めてきた過去
RIGHT NOW 君と笑いながら
落ちた影踏んで行こう
記憶を止めてもいい
新たな場所へ
夢から覚めたら俺は君の傍で






S5『Dress Up』
作詞:miyakei 作曲:大智 児山啓介 編曲:児山啓介
振付:TETSUHARU 
歌:笹貫後家兼光


(後家) Ride on!
(笹貫) Singing Singing Singing
(後家) All right!

(後家) 茜と黒に紛れて
(笹貫) 黄金(こがね)の糸が絡まっていく
(後家) 心が纏う衣には
(笹貫) 欺瞞がつきものだけど
(後家) 装う度
(笹貫) 深くなる
() 呼吸が染みてく
(後家) 確信一つ 差し色にして
(笹貫) 嘘でもdown now 抜けを作って
(後家) 決めさせて
() Dress up

() たった一人で主演を張った
(笹貫) よくあるオリジナルも
() たった一つで替えがないって
(後家) 信じて紡げ
() Oh 時を渦に 声を張り 願い込めて
() Dress up


(後家) So Down 完璧を夢に見続けた
(笹貫) 潔癖なあの背中も
(後家) ぶつかっても
(笹貫) 汚れても
(後家) まだ立ち上がり
() 這い上がる
(後家) 何度も
(笹貫) 何度も
(後家) こけて折れて伸びて満ちてく
(笹貫) 磨き上げられるシルエット
(後家) kiss ride on more
(笹貫) 乱れてく
() 昨日が煌めく


(後家) 静寂二つ 見せかけにして
(笹貫) 熱で火照った 波を散らして
() 揺れさせて
(笹貫) Oh
(後家) Dress up!


(笹貫) 虚構によく似た ただ真実か
(後家) どちらが現(うつつ)だろうか
(笹貫) 見ていてよ
(後家) たった一人で 主演を張った
() よくあるオリジナルも
() たった一つで 替えがないって
() 信じて紡げ
() Oh 時を渦に 声を張り 願い込めて
() Dress up






S6『逆さの砂時計』
作詞:田仲圭太 作曲:田仲圭太 編曲:田仲圭太
振付:TETSUHARU
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊
笹貫後家兼光大慶直胤


(陸奥守) ふと気づいたんだ 失うことの怖さ
(笹貫) 終わらない迷いの中で
(南海) 使わなくなった砂時計を見ている
(大慶) どうなってしまっても 諦めたくはなくて
(肥前) もう一度必死に藻掻いたなら
(後家) 大事なこと見えてくるの

() 馬鹿だよな いつも失くしてから気づくなんて
() 時は戻せない
() だったら塗り替えよう
() 立ち上がれよ
(6人) 後悔を越えて行こう

(6人) 砂のように 積もり重なった時を
(6人) 掬い上げて未来へと
(6人) この両手なら 大きな軌跡を
(6人) 鮮やかに描けるんだ

(6人) 満ちた砂時計 すぐ逆さにして
(6人) 止まることなく未来へと
(6人) この旅路は まだまだ続いてく
(6人) 恐れなんかないさ

(南海) 硝子の中で
(肥前) 儚く落ちる
(後家) 砂はまるで
(陸奥守) 涙のようで
(笹貫) 悲しみさえも
(大慶) 繰り返すけど
() 先へ
() (先へ)

() 砂のように零れ
() 落ちていった時を
() 拾い集め未来へと
(6人) この両手なら 小さな奇跡を
(6人) 何個だって掴めるんだ

(6人) 満ちた砂時計 すぐ逆さにして
(6人) 何度だって未来へと
(6人) この旅には まだまだ先がある
(6人) 終わりなんかないさ







S7『新世(あらたよ)』
作詞:渡辺 徹 leonn 森月キャス (Blue Bird's Nest) 作曲:渡辺 徹 (Blue Bird's Nest) 編曲:渡辺 徹 (Blue Bird's Nest)
振付:本山新之助
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊
笹貫後家兼光大慶直胤


(陸奥守) 「よう狙って!」

Wow...
Wow...

(陸奥守) ギリギリの感覚で
(肥前) キリキリしてみない?
(陸奥守) 赤く染まる Feel so good
(肥前) このままじゃ終われない

(大慶) 狙いを定めてく
(笹貫) 願い叶う なんて御伽噺
(大慶) 二度とは戻れない
(笹貫) 危ない橋 今共に渡ろう

(後家) 包み込むような
(南海) 鼓動感じたなら
(後家) 今こそ Starting now
(南海) Way to the new world

(肥前) そんなもんじゃねえだろう

(6人) 覚醒の時 今 解き放って
(6人) We'll go together
(6人) I don't know I don't know
(6人) Don't stop リアルに飾れ Shining up

(南海) 危険なTrigger
(6人) 限界まで引け
(6人) 迷いも遠慮も要らない世界
(6人) Can you here Can you here
(6人) 限界超えた その先を狙え

(陸奥守) 切り開く新世界
() 固く閉ざした扉 打ち壊して
(後家) 今ここで 高らかに
(6人) 新時代のFlag掲げろ

Wow...
Wow...

(笹貫) スレスレの感触で
(南海) ゾクゾクして Feel night
(肥前) 赤く滾る Feel so high
() このままじゃ帰さない

(後家) 迷いを振り払え
(大慶) 躊躇う理由なんて Don't give what meaning
(陸奥守) 二度とは出会えない
() この瞬間 ただ前へ進もう

(肥前) 噛みしめるように
(後家) 痛み刻んだなら
(南海) もう一度 Stand up now
(笹貫) Break to the next wall

(陸奥守) こんなもんじゃねえだろ

(6人) 革命の音 今打ち鳴らせ We'll be forever
(6人) You can feel You can feel
(6人) Don't think 自由に踊れ Shining up

(大慶) 孤高のStageへ
(6人) 極限まで行け
(6人) 白いも黒いも決めない時代
(6人) Can you see Can you see
(6人) 理想的な夢が描く風景

() 作り出す新世界
() 固く握った拳 突き上げて
() 今ここで 鮮やかに
(6人) 新時代の幕開けろ



(笹貫) そんもんじゃねえだろ
(6人) 覚醒の時 今 解き放って
(6人) We'll go together
(6人) I don't know I don't know
(6人) Don't stop リアルに飾れ Shining up

(陸奥守) 危険なTrigger
(6人) 限界まで行け
(6人) 迷いも遠慮もいらない世界
(6人) Can you here Can you here
(6人) 限界超えた その先を狙え

(6人) 切り開く新世界
(6人) 固く閉ざした扉 打ち壊して
(6人) 今ここで 高らかに
(6人) 新時代のFlag掲げろ

Wow...
Wow...
Wow...
Wow...







S8『坂龍飛騰』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:和田俊輔 
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊
笹貫後家兼光大慶直胤









S9『刀剣乱舞』~カーテンコール~
作詞:茅野イサム 作曲:篤志 渡辺光彦 編曲:篤志 Stage Arrangement:YOSHIZUMI
振付:本山新之助
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊
笹貫後家兼光大慶直胤






  






  花影ゆれる砥水 M01~M10
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※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
ミュージカル『刀剣乱舞』公式
とうけんらんぶ 刀剣男士 とうけんだんし ばんりょうひとう 坂龍飛騰 新作公演 2025年

25/3/23
25/5/11
 
ミュージカル『刀剣乱舞』~坂龍飛騰~ (ばんりょうひとう)歌詞パート分け

1部 ミュージカルパート ①M01~ ②M09~

2部 ライブパート    




歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊
笹貫後家兼光大慶直胤


陸奥守吉行 ● 肥前忠広 ● 南海太郎朝尊 ● 笹貫 ●
後家兼光 ● 大慶直胤 ●



※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。








陸奥守吉行 ● 肥前忠広 ● 南海太郎朝尊 ● 笹貫 ●
後家兼光 ● 大慶直胤 ●


      押すと飛べたりします

 
M01     『星の数 波の数』
M02     『よさこい節』
M03     『刀剣乱舞』〜坂龍飛騰〜
M04     『よさこい~弔い』
M05     『埋めるもの』
M06     『風雲の兆し』
M07     『顕現るもの』
M08     『海に臨む』
M09     『刀という鋼』
M10     『傷だらけの石ころ』
M11     『波を起こせ』
M12     『顕現るものリプライズ』
M13     『星の数 波の数リプライズ』
M14     『風と月』
M15     『てめえの花』
M16     『蟠龍飛騰』
M17     『愛で咲く花』

T CC.




※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
※ネタバレを多分に含んでいるため、ご注意ください。







M9『刀という鋼』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:和田俊輔
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M10『傷だらけの石ころ』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:和田俊輔
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M11『波を起こせ』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:和田俊輔 
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M12『顕現るものリプライズ』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:和田俊輔 
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M13『星の数 波の数リプライズ』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:YOSHIZUMI
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M14『風と月』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:YOSHIZUMI
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M15『てめえの花』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:YOSHIZUMI
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M16『蟠龍飛騰』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:和田俊輔 
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M17『愛で咲く花』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:YOSHIZUMI
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






  






  花影ゆれる砥水 M01~M10
  江 おん すていじ ~新編 里見八犬伝~ M1~M6
  江 おん すていじ  ぜっぷつあー S01~S08

真剣乱舞祭2022 福井~宮城公演セットリスト
真剣乱舞祭2022 福岡~東京公演セットリスト







※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
ミュージカル『刀剣乱舞』公式
とうけんらんぶ 刀剣男士 とうけんだんし ばんりょうひとう 坂龍飛騰 新作公演 2025年

25/3/23
25/5/11
 
ミュージカル『刀剣乱舞』~坂龍飛騰~ (ばんりょうひとう)歌詞パート分け

1部 ミュージカルパート ①M01~ ②M09~

2部 ライブパート    




歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊
笹貫後家兼光大慶直胤


陸奥守吉行 ● 肥前忠広 ● 南海太郎朝尊 ● 笹貫 ●
後家兼光 ● 大慶直胤 ●



※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。








陸奥守吉行 ● 肥前忠広 ● 南海太郎朝尊 ● 笹貫 ●
後家兼光 ● 大慶直胤 ●


      押すと飛べたりします

 
M01     『星の数 波の数』
M02     『よさこい節』
M03     『刀剣乱舞』〜坂龍飛騰〜
M04     『よさこい~弔い』
M05     『埋めるもの』
M06     『風雲の兆し』
M07     『顕現るもの』
M08     『海に臨む』
M09     『刀という鋼』
M10     『傷だらけの石ころ』
M11     『波を起こせ』
M12     『顕現るものリプライズ』
M13     『星の数 波の数リプライズ』
M14     『風と月』
M15     『てめえの花』
M16     『蟠龍飛騰』
M17     『愛で咲く花』

T CC.




※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
※ネタバレを多分に含んでいるため、ご注意ください。







M1『星の数 波の数』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:YOSHIZUMI
殺陣ステージング:清水大輔
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M2『よさこい節』
作詞・作曲:民謡
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M3『刀剣乱舞』〜坂龍飛騰〜
作詞:茅野イサム 作曲:篤志 渡辺光彦 編曲:YOSHIZUMI
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M4『よさこい~弔い』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:YOSHIZUMI
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M5『埋めるもの』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:和田俊輔
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M6『風雲の兆し』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:YOSHIZUMI
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M7『顕現るもの』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:和田俊輔
振付:桜木涼介
殺陣ステージング:清水大輔
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤






M8『海に臨む』
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:YOSHIZUMI
振付:桜木涼介
歌:陸奥守吉行肥前忠広南海太郎朝尊笹貫後家兼光大慶直胤







  






  花影ゆれる砥水 M01~M10
  江 おん すていじ ~新編 里見八犬伝~ M1~M6
  江 おん すていじ  ぜっぷつあー S01~S08

真剣乱舞祭2022 福井~宮城公演セットリスト
真剣乱舞祭2022 福岡~東京公演セットリスト







※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
ミュージカル『刀剣乱舞』公式
とうけんらんぶ 刀剣男士 とうけんだんし ばんりょうひとう 坂龍飛騰 新作公演 2025年

25/3/23
25/5/11
 
江 おん すていじぜっぷつあーりぶうと  歌詞パート分け

  ライブパート 
  ライブパート 






江 おん すていじぜっぷつあー
  ライブパート S01~S08

江 おん すていじ ~新編 里見八犬伝~
  1部 ミュージカルパート M1~M6



歌:篭手切江豊前江松井江桑名江
五月雨江村雲江大典太光世水心子正秀

※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。








      押すと飛べたりします(仮のタイトルです)
☆☆

りぶうと衣裳・・・ 緑+ラフめな衣裳

T01 『開演前ぱふぉうまんす』
S01    『FANFARE』 オーロラ衣裳
S02      『Honey Love』
T02 ★『江 おん らっぷ りぶうとver.』+『でじぇいぱふぉうまんす』りぶうとver.
S03          『生存者バイアス』 デュエット衣裳
S04          『R.U.N』 
S05          『ナミダドロップ』 
S06          『2 THE TOP』
S07           『直観リプレイス』新曲!↓ソロ りぶうと新衣裳
S08           『幻想Magic』 
S09           『NO』 
S10           『Gray』 +ピアノ
S11    『ETERNAL FLAME』
T03 『らんきんぐしあたぁ』『GO! GO! 昔ばなし』『いろはに演劇』
S12           『Free & Easy』 
S13           『Break of Dawn』 
S14           『錆びた扉』 
S15           『Guilty』 

T04『Shing Night』『私の夢見たすていじ・おうぷん』
S16    『36.2℃』 新曲 
T04 めんばぁ紹介
(アンコール)

  ピアノ伴奏・・・『Sweet & Bitter』篭手切、大典太  ・・・入りのみ
EC①    『Sweet & Bitter』 りぶうとTシャツ衣裳
EC②    『STARTING NOW』

C.C 

※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。








S1『FANFARE』 
作詞・作曲・編曲:山下和彰 振付・ステージング:本山新之助


(8人) Call me Fanfare

() Are you ready? 高く鳴らせ Go to brand new world
() Are you OK! 強く掴め Go to brand new sky
() Burning Burning Burning Burning 叶うまで keep on riging
() 憧れだけを Imagination

(8人) Do Do Do it harder, Take Take Take me higher
(8人) Do Do Do it harder,
(豊前) 熱くあがる BPM
(8人) Do Do Do it harder, Take Take Take me higher
(8人) Do Do Do it harder,
(篭手切) 強く響け Fanfare

(桑名) 3.2.1で行こうぜ Dive,
(松井) ABCで Danger Live
(水心子) Everything's gonna be alright,
(大典太) なら Hurry up Hurry up Come on
(五月雨) Tick Tick Tick Tak, Take it Take it easy
(村雲) Pick Pick Pick up このまま Crazy
(豊前) 間違いなら Undo で Feed back

(篭手切) Call me Fanfare
(8人) Eh Eh Everybody Eh Eh Everlasting
(松井) 遠くまで響き渡れ Louder Fanfare
(8人) Eh Eh Everybody Eh Eh Everlasting
(五月雨) いつまでも輝ききれ Call me Fanfare

(8人) Oh Oh Oh Oh Oh,Oh Oh Oh Oh Oh
(水心子) Take me Take me
(8人) Oh Oh Oh Oh Oh,Oh Oh Oh Oh Oh
(桑名) Bring me Bring me Hey
(8人) Oh Oh Oh Oh Oh,Oh Oh Oh Oh Oh
(村雲) Take me Take me
(8人) Oh Oh Oh Oh Oh, Louder Fanfare

(大典太) Are you alright? 滾る鼓動 Load to brand new world
(松井) Are you coming? 全部捨てて Load to brand new sky
(篭手切) Sparking Sparking Sparking Sparking
(桑名) 届くまで Never give up
() 呼び起こされた Deeper feelings

(8人) Do Do Do it harder, Take Take Take me higher
(8人) Do Do Do it harder,
(村雲) 熱を帯びた Next WAVE
(8人) Do Do Do it harder, Take Take Take me higher
(8人) Do Do Do it harder,
(豊前) もっと響け Fanfare

(大典太) Let's Count up 最高なflow,
(桑名) A to Z で Starting now
(村雲) Countdown to the revolution,
(五月雨) さぁ Ride on now Ride on now Come on
(篭手切) Good Good Good Luck, 信じろ全部
(水心子) Hey Hey Head up, 見下ろす Future
(豊前) やりすぎなら Rebootで One More


(松井) Call me Fanfare
(8人) Eh Eh Everybody Eh Eh Everlasting
() 彼方まで高鳴らせる Louder Fanfare
(8人) Eh Eh Everybody Eh Eh Everlasting
(篭手切) 終わりのない輝きへ Call me Fanfare

(6人) Oh Oh Oh Oh Oh,Oh Oh Oh Oh Oh
() (wow yeah)
(豊前) Take me Take me
(6人) Oh Oh Oh Oh Oh,Oh Oh Oh Oh Oh
(大典太) Bring me Bring me Hey
(6人) Oh Oh Oh Oh Oh,Oh Oh Oh Oh Oh
(五月雨) Take me Take me
(6人) Oh Oh Oh Oh Oh,
(8人) Louder Fanfare






S2『Honey Love』 /
作詞:福岡良太 作曲:tasuku 福岡良太 編曲:tasuku 振付・ステージング:TETSUHARU



(6人) (My sweet Honey)
(桑名) Wow oh oh
(6人) (My sweet Honey)
(豊前) Oh yeah

(村雲) 見上げた青空
(桑名) 流れる飛行機雲
(五月雨) デート日和
() (お揃いのスニーカー履いて)
(篭手切) 花柄のワンピース
(豊前) 振り向くたびまた
(松井) (ゆらり 揺れる)
() 君だけ My pricess
() My sweet, Ice cream
(松井) みたいに甘い
() 愛をI want
(篭手切) ずっとずっと
() (どんな風景も)
() (どんな瞬間も)
(6人) 特別でかけがえないStory

(6人) (Oh, My Girl)
(五月雨) Hey, Yo あどけないSmile いま眩しくBright
(6人) (Don't you see)
(桑名) 射貫かれたMy heart イチコロでKnock down Deep and down
(6人) (Oh, My Girl)
(松井) そう、まるで君は太陽 ギュッと抱きしめたいよ

() 胸の奥が
() 苦しいのは
() 「そう、君のせいだよ」
(6人) 溢れ出すこの想い

(篭手切) 恋してる!
(6人) Honey, Honey, Honey Love
(6人) ハニ噛んでHappy Love
(五月雨) 僕らを彩る全て (Beautiful)
() どんな名画よりも
() ロマンチック
() 繋いだこの手 離さないよ

(6人) Honey, Honey, Honey Love
(6人) ハニ噛んでHappy Love
(桑名) 誰より君が愛しいよ (For you)
(豊前) そうドキドキしたり (Oh)
(五月雨) ズキズキするのも (Oh)
(松井) (Love you, Love you, Love you)
(篭手切) 大好きだから
(村雲)(Love you, Love you, Love you)
(6人) Honey, Honey Love


(篭手切) 吹き抜ける風が
(桑名) 優しく撫でてく
(村雲) 2人肩を
() (寄せて歩く街角)
(五月雨) アロマシャンプーの匂い
(松井) 髪が靡くたびに
(豊前) (ふわり 香る)
() 僕だけのMy princess

() Spicy I seek
(村雲) 時に強く
() 愛をI know,
(豊前) もっともっと
() (どんな表情も)
() (どんな感情も) 何一つ見落とさないように

(6人) (Oh, My Girl)
(篭手切) Hey, Yo しなやかなStyle 目を奪われるくらい
(6人) (Don't leave me)
(村雲) 言うなればOne Love 耳元でWhisper「You & I」
(6人) (Oh, My Girl)(豊前) Oh, 触れた指の体温 たまらず I hold

() 心深く
() あたたかいのは
() 「そう、君が居るから」
(6人) 止めどないこの想い

(松井) 恋してる!
(6人) Honey Honey Honey Love
(6人) ハニ噛んで Happy Love
(桑名) 僕ら包み込む全て
() どんな映画よりも
(・) ドラマチック
() 紡いでく日々 永遠だよ

(6人) Honey, Honey, Honey Love
(6人) ハニ噛んで Happy Love
(篭手切) 世界で1番 君だよ (To you)
(松井) そう 時々不意に (Oh)
(村雲) チクチクするのは (Oh)
(桑名) (Love you, Love you, Love you)
(五月雨) ヤキモチだから
(豊前) (Love you, Love you, Love you)
(6人) Honey, Honey Love
(Always stay by your side, You're my precious)


() 予報外れの (Rain)
() 夕立雨に (Rainy)
() カラフルに咲く (Oh) 傘の間を縫って (Oh)
() 連れてゆくよ
() (連れてゆくよ)
() 虹を越えて
() (虹を越えて)
(6人) 何処までもずっと一緒に

(6人) 恋してる!
(村雲) Honey, Honey, Honey Love
(桑名) ハニ噛んで Happy Love
(篭手切) 僕らを彩る全て (Beautiful)
(松井) どんな名画よりも
(五月雨) ロマンチック
(豊前) 繋いだこの手 離さないよ

(6人) Honey, Honey, Honey Love
(6人) ハニ噛んで Happy Love
(6人) 誰より君が愛しいよ (For you)
(6人) そうドキドキしたり (Oh)
(6人) ズキズキするのも (Oh)
() (Love you, Love you, Love you)
() 大好きだから
(6人) (Love you, Love you, Love you)
(6人) Honey, Honey Love









『江 おん らっぷ』 /
作詞:浅井さやか 作曲・編曲:YOSHIZUMI 振付・ステージング:雷太


りぶうとversion!






★『でぃじぇぱふぉうまんす』
『でぃじぇぱふぉうまんす』
トラックメーカー:YOSHIZUMI DJ RAITA





☆☆ デュエット曲 メドレー

S04『生存者バイアス』/ ()
S3『生存者バイアス』
作詞:leonn BOUNCEBACK Mio Aoyama kenko-p(Blue Bird's Nest) 作曲・編曲:日比野裕史(Blue Bird's Nest)

メドレーREMIX:YOSHIZUMI 振付・ステージング:本山新之助

『生存者バイアス』 






S04『R.U.N』 / ()
作詞・作曲・編曲:CONY メドレーREMIX:YOSHIZUMI 振付・ステージング:TETSUHARU

『R.U.N』





S05『ナミダドロップ』 / > ()
作詞・作曲:CONY Sayaka Inoue 編曲:CONY メドレーREMIX:YOSHIZUMI 振付・ステージング:TETSUHARU

『ナミダドロップ』 





S06『2 THE TOP』 / ()
作詞・作曲・編曲:河田貴央 メドレーREMIX:YOSHIZUMI 振付・ステージング:本山新之助

『2 THE TOP』






S07 『直観リプレイス』/  りぶうと新衣裳
作詞:M!SATO(Relic Lyric, inc.) 作曲・編曲:宮川麿(Relic Lyric, inc.)
振付・ステージング:本山新之助


「DiverCity!後半戦まだまだ盛り上がっていけますかー!!
楽しむ準備できてるかー!
そんなもんかDiverCity!それでは聞いて下さい。
新曲、『直観リプレイス』」


だってキミにカッコつけて見せたくて
ちょっとダサい そんな自分隠しちゃえ

なんて強がりみせても
余裕なんてない 弱音がJUMP
キミはボクのお姫様
たくさんアプローチ 気付いていて

ハイ!ハイ! 聞きたい知りたい教えて
ハイ!ハイ! 全然足りない (ねえ!!)
ハイ!ハイ! 聞きたい知りたい教えて
ハイ!ハイ! もっと欲しいよ (ほら)

また今日も眠れない ぐるぐるキミが離れない
「行くよ」

ありえない!
直観リプレイス ドキドキさせないでよ
知らない!?初めて!?どうしよう!!

キミだけ直観リプレイス
出会った瞬間 夢中だよ
ボクはもうキミに くらくラビッツ
キミはどう?そうでしょ?

もっとキミを独り占めしていたくて
駆け引きが下手くそなボクでも許して

ドン!ドン! 好きと好きが溢れて
ドン!ドン! ボクは止まれない (ねえ!!)
ダン!ダン! キミも好きが溢れる!?
ダン!ダン! ふたり止まらない!!(ほら)

ボクだけに聞かせて? 愛しいキミを離さない

沼っちゃう!
直観リプレイス トキメキをプレゼント
知らない!?初めて!?そうでしょう!!

キミだけ直観リプレイス
わがままな妄想中
恋の病 ボクはくらくビッツ

キミはどう?


瞳に映る キミの心の奥まで
誰も邪魔できない
ふたりの愛 深い愛にもっと堕ちてく

今も過去も未来でも
キミだけを愛してる
ふたりで秘密のパーリナイ!!

直観リプレイス
出会った瞬間 夢中だよ
ボクはもうキミにくらくラビッツ
キミはどう?そうでしょ?
恋しよう!!






S08『幻想Magic』 りぶうと新衣裳
作詞:丸山真由子 小松レナ BOUNCEBACK(Blue Bird's Nest) 作曲:丸山真由子(Blue Bird's Nest)
編曲:清水武仁(Blue Bird's Nest) 振付・ステージング:本山新之助


Wake up!Wake up!
Are you ready now?

Check out, check it

今日も あぁ 間違った 言葉のチョイスばかり
(勘違いすれ違い) ままならない感情
「I'm Sorry」も言えなくって

それでも 微笑む その優しさ まぶしくて
(届けたい伝えたい) 溢れ出す感情 
もうダメ 降参

僕がリードしてるなんて
幻想だったみたい (Stay with me)
実際は手のひらで転がって
あたふたしてる (No control) Ah

はにかみ Cute
見つめて 虜にさせる
心はTtwinkle
君しか見えない魔法みたい

まぶたに焼きついて
惹きつけられたんだ oh no
ギブアップ お手上げだった
強力な Magic

Wake up!Wake up!
Are you ready now?

Check it out, Check it out

クールダウンさせる 時間が欲しいけどね
(触れてたい 愛したい)
君はどこか行きそう
No こうしちゃいられなくって

藻掻いて 溺れる そのペースにハマってく
(夢みたい 気持ちいい)囚われた本能
ほらまた 散々

危なかっしいところも
魅力の魔力だ (Wait for me)
解けない魔法ならば
もういっそ永久におねがい!
(Forever) Ah

僕がリードしてるなんて
幻想だったみたい (Stay with me)
あからさま 熱くなる バレてる
冷静じゃない
(Going mad) Ah

高鳴る Dream
ふたりで見つめ合えたら
誤魔化せない気持ちが
伝わる気がするよ

はにかみ Cute
見つめて 虜にさせる
心はTtwinkle
君しか見えない魔法みたい

まぶたに焼きついて
惹きつけられたんだ oh no
ギブアップ お手上げだった
強力な Magic
I Need The Magic

Wake up, Wake up
Are you ready now
Check it out, Check it out







S09 『NO』 りぶうと新衣裳
作詞・作曲・編曲:渡辺未来 振付・ステージング:TETSUHARU


「No!」
Hah,yeah

言いたいことは 山ほどあるさ
だけども言わない 意味ない事だから

Oh My God!
Hory crap!

下を向かず前を向くべき
誰に向かって主張してるのか?

無気力な背中でキレやすい感情を
制御できて無いんじゃない?
最初からまたやり直せばいい!

Wow Oh Oh Continued すれば良いだけって

ゲーム感覚で何ができるのか?

Oh, No! プライドだけOh, No!高いだけで
So!So!そう中身なんてない
Oh, No!そんなヤツに絶対なりたくない
I don't wanna be just like you

いつだって本音だけで生きてる
1秒だって後悔したくない

承認欲求なんて 求めるもんじゃない
満たされてないだけじゃない?
しのごの言わず かかってこいよ!

Wow Oh Oh Continued だけはさせないぜ

ゲーム通りにはいかない闘い

Oh, Yes!プライド持って Oh, Yes!勝負してんだ
So!So!そうリセット無しさ
Oh,Yes!あんなヤツに絶対負けたくない
Hey!Hey!I'm second to none

Oh, No! プライドだけOh, No!高いだけで
So!So!そう中身なんてない
Oh, No!そんなヤツに絶対なりたくない
I don't wanna be just like you

I'm a fighter
さぁ来いよ! Come on
I'm just a fighter





S10『Gray』 りぶうと新衣裳+ピアノ
作詞:雷太 作曲・編曲:YOSHIZUMI


窓を打ちつける雨音の
冷たいリズムが僕を包む
灰色の空をみつめて
つぶやく言葉に行き場はない

幾度夜を使い果たしても
何一つ消せやしなかった
君の声 君の香り
僕の知る 君のすべてを

壊れるほどに 抱きしめたのは
君をどこへも行かせたくなかったから
繋いだままで あと少しだけ
終わらぬよう この物語が


針を落としたレコードは
2人のためにはもう鳴かない

ひとりよがりのラヴ・ソング
最後にするよ 口ずさむのは

壊れるほどに 抱きしめながら
いつかこの腕をすり抜ける気がしてた
繋いだまま できないなら
終わらせよう この物語を

終わらせようこの...... ものがたりを






S11『ETERNAL FLAME』





T03 らんきんぐしあたぁ
構成・ステージング:雷太

5/3初日 東京 お題『部活動』

1~50の番号が入った札を引いて、
番号が小さいほど、お題の中での位が高くなる

五月雨➡校長
水心子➡顧問
桑名➡人よりちょっとだけ出来る
豊前➡隣から転校生 中の上
篭手切➡豊前の後輩?
村雲➡全ての部活動の生みの親、部活神
松井➡普通
大典太➡普通

ドッヂボール?
部活神「各々の必殺技で投げていいんだよ?」
部活神「あっためとけ?肩を」

松井「ロイヤル鼻血フラッシュ」
二人三脚
顔面はセーフ
二人の必殺技(豊前・篭手切)➡こてが上の句 「デストロイヤー、怪獣!」
大典太「俺より強い人が残った方がいい・・・あとは頼みました」
水心子「清麿アタック」
\いっぷんまえ/
大典太「神様ってなんでもできるんですか?」
村雲「仕方がないねえ、本当の玉というのを見せてあげましょう」
なんで俺を前にするんだ!
先輩真ん中!
私が翼をやろう
ヘブンズワンワン
ヘブンズ、わんわんー!すぺしゃるー!
重さ2トン!
受け取ることができるか?

\そこまで!/


数字を予想するんだよな?

篭松大豊桑水雨雲
㊷㉙㉗㉑㉒⑨④①
「おしい~~!!!!」






S12『Free & Easy』  りぶうと新衣裳
作詞:katsuki.CF(Relic Lyric, inc.) 作曲:Hiroki Sagawa katsuki.CF TARO MIZOTE(Relic Lyric, inc.)
編曲:TARO MIZOTE(Relic Lyric, inc.) 振付・ステージング:本山新之助

S13『Break of Dawn』りぶうと新衣裳
作詞:Mio Aoyama 日比野裕史(Blue Bird's Nest) 作曲・編曲:日比野裕史(Blue Bird's Nest)
振付・ステージング:TETSUHARU


S14『錆びた扉』 りぶうと新衣裳
作詞・作曲・編曲:YUKO ギター:myu (Imy) 振付・ステージング:TETSUHARU


S16『Guilty』 りぶうと新衣裳
作詞・作曲・編曲:本田光史郎 振付・ステージング:TETSUHARU





『Shing Night + すていじおうぷん』 アカペラversion

『Shining Night』
作詞・作曲・編曲:田尻知之(note native) 本澤尚之 アカペラアレンジ:YOSHIZUMI

『私の夢見たすていじ・おうぷん』
作詞:浅井さやか 
作曲・編曲:YOSHIZUMI アカペラアレンジ:YOSHIZUMI





S16 『36.2℃』 
作詞:福岡良太 作曲:福岡良太 藤原育也 Tommy 編曲:Tommy 振付・ステージング:本山新之助

(篭手切) 前を見つめてる つま先がそう
(豊前) 少し臆病な僕に ほら問いかけてくる
(桑名) 間違ってないよね?
(松井) 間違ってないよな?
(五月雨) 息が詰まるこんな世界で
(村雲) 証明(こたえ)を求め

(水心子) 五月蠅いサイレン 窓を叩く雨
(大典太) 赤く滲んだ 涙に見えたの
(豊前) カラカラと音を立てている
(松井) 胸の奥で そう、
(桑名) 掻きむしる感情
(篭手切/↑桑名) 覚えた

(8人) 今日も生き抜いたと思い知る24時
(8人) 頼りなく 確かに刻む心臓
(8人) 36.2℃ 温もりを感じる
(8人) きっと、明日も 「僕はここに居たいんだ。」

(大典太) 微睡んだあの月の灯りが
(豊前松井) <揺れていた>
(水心子) 寄り添うように部屋を泳いでいる
(篭手切桑名) <海月みたい>
(村雲) 手を伸ばして零れた
(五月雨) 僅かな希望(ヒカリ)集め
(松井) 願い
(篭手切) 架ける
(松井) 強く
(篭手切松井) なれますように Oh yeah.

(豊前) 間違いだらけ 見ないふりをして
(篭手切) 嘘を重ねた傷だらけの世界
(水心子) バラバラと崩れて落ちてゆく 心の中で
(大典太/↑桑名) 変わらないモノほら探して

(8人) 今日も生きていたい
(8人) 僕は生きていたい
(8人) 強くいま 確かに動く心臓
(8人) 365を彩れなくたって
(8人) きっと、現在(いま)も 「僕はここに居たいから。」

(篭手切) 心のない声がナイフのように(ナイフのように)
(水心子) 無秩序に並ぶだけの世界 一人ぼっち...
(村雲) 突き刺さる「さみしい」の
(五月雨村雲) 文字の向こうに
(五月雨) 共鳴する想い

(大典太) 今日も生き抜いたと思い知る24時
(松井) 頼りなく 確かに刻む心臓
(桑名) 36.2℃ 温もりを感じる
(豊前) 息を吸い吐くたびにほら...

(8人) 今日も生きていたい
(8人) 僕は生きていたい
(8人) 強くいま 確かに動く心臓
(8人) 365を彩れなくたって
(8人) きっと、現在(いま)も 「僕はここに居ていいんだ。」






『めんばぁ紹介』

(アンコール)
ピアノ伴奏・・・『Sweet & Bitter』篭手切、大典太


EC①『Sweet & Bitter』 /
作詞・作曲:CONY Sayaka Inoue 編曲:CONY 振付・ステージング:本山新之助


(篭手切) hey! How do you feel now?
(篭手切) Get down! Are you ready?

(五月雨) 世界が Brand new
(五月雨) 君の隣は Feeling good なぜか
(村雲) ドキドキする My days
(五月雨) (My days)
(松井) 探し求めたものは
(松井) 今 目の前に Everything あるよ
(桑名) 夢のように煌めいてる

(水心子) いつかはその笑顔で
(豊前) 振り向いて...
(豊前) Oh not yet
(大典太) まだ描きたてのStory (Yeah)
(大典太) どんなことも味わって (Yeah)
(篭手切) 行けるから

(篭手切) この恋は
(8人) Sweet & Bitter 君だけに Sweet Love
(五月雨) 特別なすべて
(村雲) (You are my treasure)
(8人) いつまでも Sweet & Bitter 止まらない Flavor
(豊前) 世界にひとつだけ One Love
(Hey!Hey!Hey!Hey!)

(8人) Sweet & Bitter (Yeah)
(8人) Sweet & Bitter (Yeah)
(8人) Sweet & Bitter
(桑名) 柔らかにとけて
(8人) Sweet & Bitter (Yeah)
(8人) Sweet & Bitter (Yeah)
(8人) Sweet & Bitter
(8人) Yeah!! You are very very special

(水心子) 危険な Who are you!?
(水心子) 君は楽しげに Review なぜか
(大典太) ズキズキする Heartache
(水心子) (Heartache)
(豊前) 君が望めば僕は 悪役にでも Anything なるよ
(松井) だけど何か 足りないみたいだ

(村雲) 少しはその心を
(篭手切) 揺らせたら...
(篭手切) Don't forget
(五月雨) 諦めてちゃ No no! Always! (Yeah)
(五月雨) 勇気振り絞って Going (Yeah)
(桑名) 好きだから

(桑名) この恋は
(8人) Sweet & Bitter 僕たちの Sweet Love
(篭手切) 願い事込めて
(豊前) (You are my treasure)
(8人) いつまでも Sweet & Bitter 止まらない Flavor
(松井) 世界にふたりだけ One Love
(Hey!Hey!Hey!Hey!)

(8人) Sweet & Bitter (Yeah)
(8人) Sweet & Bitter (Yeah)
(8人) Sweet & Bitter
(水心子) 焦がれては溶けて
(8人) Sweet & Bitter (Yeah)
(8人) Sweet & Bitter (Yeah)
(8人) Sweet & Bitter
(8人) Yeah!! You are very very precious

(篭手切) 甘くて 苦くて 飽きることはないさ
(桑名) You you you & me
(桑名) More more
(豊前) 時間をかけて Taste the love
(松井) Get down

(松井) この恋は
(7人) Sweet & Bitter 君だけに Sweet Love
(水心子) (wow sweet love)
(村雲) 特別なすべて
(桑名) (You are my treasure)
(大典太) (wow)
(7人) いつまでも Sweet & Bitter 止まらない Flavor
(大典太) 世界にひとつだけ One Love
(Hey!Hey!Hey!Hey!)

(6人) Sweet & Bitter
(大典太) (Yeah wow)
(6人) Sweet & Bitter
(6人) Sweet & Bitter
(五月雨) 柔らかにとけて
(大典太) (とけて)
(7人) Sweet & Bitter
(水心子) (Sweet Love oh yeah)
(7人) Sweet & Bitter
(7人) Sweet & Bitter
(8人) Yeah!! You are very very special






E.C②『STARTING NOW』 
作詞:katsuki.CF(Relic Lyric, inc.) 作曲:サイトウリョースケ katsuki.CF TARO MIZOTE (Relic Lyric, inc.)
編曲:TARO MIZOTE サイトウリョースケ(Relic Lyric, inc.) 振付・ステージング:本山新之助








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※パート分け、歌詞は予想の段階であり、確証を得るためのものではありません。
ミュージカル『刀剣乱舞』公式
江のもの 6振新曲 ごうのよしひろ とうけんだんし 刀剣男士 formation of 江おんすていじ ごうおんすていじ 刀ミュ go on stage 歌詞 らぶフェス2022 歌詞パート分け 歌詞割り FNS歌謡祭 刀剣乱舞 Team江 ちーむごう ぜっぷつあーりぶうと

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