今年も最も寒い時期となりました。暦の上では1月20日が「大寒」で、2月4日の「立春」までが一つの目安でしょう。

 「今年は寒い、よく冷える」と感じたら茨城県民としては県北の大子町にある「袋田の滝」の凍結が気になります。毎日の「いば6」で確認しながら、冒頭のスクリーンショットにある大子町観光協会からのインフォメーションに注目が行ってしまいます。

 実はこの時期の袋田の滝を訪れるのは三度目でして、前回は4年前の2022年でした。その時のブログを貼り付けておきます。

 

  何だかネガティブなタイトルですが、まだまだ50代、残り少ない現役時代の週末を精いっぱい楽しんでいる分、期待外れでがっかりしょぼ~ん、という気持ちになっていたのでしょうか?

 この時から4年たって、もう再雇用、嘱託社員の身分でしかないわしですが、給料上がらへんけれども、有給はきちんと40日認められているのですよね。権利ですから。せめて半分ぐらいは消化してみたいと願っておりますが、今日は認められて金曜日ではありますが、平日に見に行くことができました。

 

 町営の無料駐車場。残念ながら10時前に到着したころにはすでに満車で、前回と同じく少し離れた第二駐車場に車を置くこととしました。往復約3キロを歩くって、結構身体にいいやん、と思い直すことといたします。

 ちなみに車中はローカルFMに周波数を合わせるのが大子町の流儀?でもまあ、最果て感ありますから、大子町って。

 

 てくてく歩いて、そろそろ川面も凍って参りました。良い感じ。気分は東北地方?

「は~るになれば しがこも溶けて」と歌われる「しが」この時期の風物詩だそうです。

 

 拝観料500円を支払って挑みます。

 

 トンネルを少しそれて脇にある吊り橋からの光景。しっかり凍ってるやん。見てみて嬉しくなります。

 

 今回は初めて吊り橋を渡り、対岸の急階段を上り詰めてさらに上流にある「生瀬の滝」を見に行きました。ダウンジャケット着ていても大汗かいて息切れします。気温が低い分、けっこう辛いものを感じました。高いところ怖いし。

 

 湧水もしっかり凍り付いておりました。

 

 拝観トンネルに戻って、展望台からの光景。一眼レフに三脚を構えた「撮り鉄」ならぬ「撮り瀧?」のおじさん方、結構見かけました。高齢山ガールの方々も。無茶したら遭難してしまいそうな絶景ですがな。

 日常生活では決して見ることができないからこそ、多くの人を引き付けるのでしょうね。

 

 さてさて、冷え切った体をほぐすのにはやっぱり温泉。地元の有志で作り上げたといわれる「月居温泉・滝見の湯」実は10年以上前の過去ログに記録されておりました。

 

 

 子供たちと川原のキャンプに来た帰りに立ち寄ったのですね。この時ティーンエイジャーだった子供たちも立派な社会人。還暦過ぎた親父は一人でポツンと入浴料600円を支払って、受付には誰もいてません。

 

 実はしばし独泉を味わえました。これこそが平日の喜びですね。土日だったら空いていても独泉は厳しいかもしれません。この手作り感のある内湯。

 

 露天風呂も気持ちよかったっす。湯ざわり感もすべすべで、よく温まるナイスな温泉でした。いつまでも浸っていたい、そんな気分にさせてくれる極上湯とわしは思うております。

 

 さて、そこから次の温泉ゲットノルマは今年初めての「三太の湯」。ホース、新しくなったやん、なんとなく気合を感じます。クモの巣は相変わらずですけれども。

 常陸大宮市の「三太の湯」、ニフティなどの人気投票では結構高ランクに評価されている日帰り温泉ですけれども、わしは入浴したことありません。

 残念ながら、平日900円、土日1000円の入浴料、諸事情を鑑みれば止む負えないのかもしれませぬが、わしの関心外の単価になってしまいました。

 温泉スタンドは相変わらずパワフルなので、たまに利用しようかと考えておりますが。

 

 

 そういや、ぬりかべにJr.がおったんや。今日初めて知りました。表情わかります?

まだまだ県北は奥深い。良い体験をさせてもらった一日でした。

 

 実はわし、今年の初詣はしておりません。何やかやで神社の前を通りかかっても、鳥居をくぐることはしませんでした。別に喪中とか穢れとかついているわけではありませぬが、神様へのご挨拶が遅れましたること、大変恐縮に思っておる次第でございます。

 

 それでも本日は大洗磯前神社へ伺うことができました。おそらく三が日であったら混雑していて参拝はあきらめたであろうかと思われる人気のスポットでございます。

 実は2年前の正月に次男とこの地を訪れてはいるのですが、その時のレポを貼り付けておきますので、よろしければご覧になってください。

 

  タイトルこそ先週訪れた「鬼怒川」になっておりますが、話の中盤ごろから酒列磯前神社の記事になっております。

 

 今回は福の神様、「えべっさん」と「大黒様」が出迎えてくれました。

関西地方でしたら「商売繁盛、笹もってこい」の十日えびすなどでおなじみですが、関東地方においても庶民の願いは同じところにあるのでしょう。

 

 こちらの拝殿におきましては正月は大変にぎわったかの名残が残されております。

1月も下旬になった今日においても参拝者(あるいは観光客)が途絶えませんでした。

 

 さて、太平洋を望む鳥居をくぐって石段を下りてゆけば

 

「神磯の鳥居」が見えてきます。日の出の光景など、インスタで映えるスポットとしてよく知られています。

 

 逆光で撮影するとなんという神々しさなのでしょうか。そして水平線の彼方まで太平洋が広がっております。

 こんな素晴らしい景色を持つ茨城県が長年にわたって都道府県別魅力度の最下位をひた走りに走り続けてきたのも現実です。45位以上には手が届かないのも、何が欠けているのか、教えてもらいたいぐらいです。

 ネット社会はフェイク情報との共存を余儀なくされます。見たくもないもの(たとえば〇いみょんの乳出しとか)、AIの時代何でも合成されて拡散されてしまいます。

 自分軸な視点が確立されていないとインチキ情報に翻弄されてしまいます。

 

 それはそうと、わしにとっての大洗は結局ここになります。

今日も午前中から汲み人絶えず、人気のほどがわかります。

 茨城県民、我が家を観光地化する楽しみも十分知っております。

今日も30円で8缶160ℓ汲んで帰る予定でしたが、前に汲まれた方の残りがあったのか多めに出ておりました。

 

 話変わりますが、今週は冷え込む日が続き、夕べには鍋が恋しくなる日が続きました。

 茨城県人にとっては冬の味覚の代表ともいえる「アンコウのどぶ汁」。決して高級魚ではありません。お土産品や那珂湊のぼったくり市場の値段の半額以下でゲットできる場合もあります。もちろんMADE IN CHINA などではなく、国内産です。

 

 コラーゲンとゼラチンたっぷりのぷりぷり白身に、あん肝、白子も絡ませて、マロニーちゃんと一緒に召し上がってください。芯から温まります。

 

 〆は一人前の土鍋に移し替えて溶き卵を落としたおじやにしました。

寒い季節はもうしばらく続きます。温もりを探しながら、春を待ちましょう。

 

 

 今日は栃木県北部に位置する塩谷町に参りました。道の駅「湧水の郷しおや」から望む山々です。コロナ禍の頃一度来た記憶があるのですが、その頃は温泉スタンドビギナーでしかなく、栃木県、特に宇都宮以北についての知識はほとんどなかったのですが、好きこそものの上手なれ、ですか。ネットを通じて様々なネタを仕入れながら今日も温泉ゲット旅(ときどき入湯)を続けて参ります。身も心も健康なのがありがたいです。

 

 さて、ブロ友さんの記事で拝見して気になっていたこの場所、YOU-TUBUでも見かけましたが、いずれの投稿にも人が映っていないんです。つまり独泉できる可能性が高いってことでしょうか?

 

 とはいえ、道を挟んだ向かい側にある駐車場には他県ナンバーを含む乗用車が何台か停められており、しかもすべて前向き駐車。やっぱ人気があるのでしょう、しかも週末ですから。と思いながら、ここから階段を下りて受付に向かいます。

 休日大人一人800円とは決して高い方ではありませんが、下駄箱や脱衣所のロッカーは100円ノー・リターンです。値段だけで考えると決してお得感はありませんが、

 

 この表示です。表の看板に表示されていた「源泉そのまんま」は偽りなしということでしょう。源泉温度が47度あるというのも頼もしい。茨城県にはいわきの隣にある北茨城市ぐらいしか高温泉は見られません。源泉温度にこだわる向きが多い栃木県人が羨ましく思います。

 さて、脱衣所にはスリッパが一足ありました。「やっぱ貸切状態は難しいものか」と思ったところ、その方は着衣して上がっていかれました。ラッキー。

 

 撮影禁止の表示がなかったので1枚だけ撮らせていただきました。手前の内湯っぽい場所はぬるめになっております。湯口が見える露天の方でしばし癒しのひと時を過ごさせてもらいました。単純アルカリ泉と銘打っておりますが、ほのかなたまご臭が漂ってくるという噂は本物でした。

 飽きの来ないすべすべな湯ざわり感は、まぎれもなくほんまもんを感じます。

 

 もっと長く浸っていたかったのですが、わしには次に行くところがございます。

鬼怒川をもう10キロほどさかのぼって

 

 路地裏の温泉スタンドに到着いたしました。昨夏以来の訪問です。

この時の記事を貼り付けておきます。

 

 

 この時も立ち寄り湯経由で鬼怒川にやってきてしかも20ℓポリタンクを9缶積んで200円を使って170ぐらいしか汲めなかったのは変わりません。

 

 給泉中、「ボーッ」という汽笛の音が聞こえたので、汲み終わってから駅の方まで行ってみると、本物のSLがおりました。週末の観光列車並びに沿線でカメラを持って構えている撮り鉄さんたちは何度か見かけましたが、鬼怒川温泉にて動いている機関車を見るのは初めてです。得した気分になりました。そこで一曲。

 

 関取花ちゃんのカントリー・フレイバーあふれるこの歌、一度聞いてみてください。大陸を走り抜ける列車の情緒にブルースを感じてしまいます。

 

 さて、お昼になったのでどこか食事でもと思ったところ、道の駅「ろまんちっく村」の看板が見えたので安く済ませようと思ったところ、入ってしまったのがちゃんとしたレストランで後悔しました。

 

「山麓そば」780円

 

「ネギニラ餃子」480円。

 

 実は宇都宮市内で初めて食べる餃子です。今時これぐらいの出費はやむ負えないかもしてません。毎日じゃないから、と自分を慰めて美味しくいただきました。

 実はこの施設内にも天然温泉があるのですね。混んでそうだと思いますが。

 

 というわけで、2026年もせこく楽しく温泉ゲット旅を続けていきたいと思っております。