この記事は鈴盛農園鈴木の当時のSNS記事をまとめたものです。
最近はダンゴヤハチの体制強化のためにガッチリ団子屋やってます。が、昨日今日と晴れ間を狙って里芋畑の中耕作業や人参の太陽熱処理前のトラクター作業などを進めました。
頭のチャンネルを切り替えながら色んなことを考えて即行動の毎日で自分らしさみたいなものを取り戻しています。
書いてるそばからずんだクリーム団子食べたくなってきたー。
ダンゴヤハチも土曜日営業を始めて一気に賑やかになってきました。
佐藤さんが退職し、改めてもう一度ダンゴヤハチを創りあげる意気込みで新体制を組み向き合ってきましたが驚くほどの成果が出ています。
ひとまず団子を一日で千本売るキッチンカーを目標にさらに強化していきます。
来週土曜は鈴盛農園前では僕とりかちゃんで、明石公園イベントはよしのり君に任せてダブル出店です!
かますぞ。
今年も碧南のマコモタケ順調に育ってます。
しっかり分けつして昨年よりガッチリ。
鈴盛農園唯一の田んぼなのでしっかり管理していきます。
キッチンカーのルーフをマットのティファニーブルーにチェンジしてもらいました。
家部分の屋根と色が統一されていい感じ。
しかし、このカラーリング、愛知の人が見ると某タクシー会社を思い出しちゃいそう笑
ということで、第二段階はボディのカラーを一部変更してもらいます!
車の部分と家の部分の世界観をぐっと近づけます!
平日は朝から夕方くらいまで頻繁に電話がかかってきます。
僕は電話が超苦手。苦手っていうか恐怖症の一歩手前。
会社員の頃、休みとか関係無く電話がかかってきました。休日に電話がかかってくる時は大体トラブルが起きて責任者を出せ!と言われてるだとか、忙しくて仕事が回らないから休みを切り上げて仕事に出てほしいといった内容がほとんどです。その繰り返し繰り返しで刷り込まれ、着信音のルパン三世のテーマを聞くだけで気分が落ち込み吐き気がするような気持ちになりました。
まだまだ若く、今のように仕事とプライベートの境目の無い人生を楽しめる余裕もなかった頃です。
電話の着信音というのは自分の自由を奪う合図であり、暗い時間の始まりを告げるものでした。
そんなこともあり電話がとても苦手です。
気持ちが落ち込んでる時、電話がなっても出られません。
もうこれは自分の心を守る為の手段です。
経営者失格と言われるかもしれませんが、出たくない電話には出ません。
ほんと、全部LINEかmessenger、メールで完結するのが幸せです。喜んで返信させていただきます。
今日も朝から電話が鳴り止まないので、ついついこんな事を書いてしまいました。