どーも
今日の授業は午前、午後共にするどい切り口の授業で楽しかったです
2003年10月
米国国防総省ペンタゴンは、地球温暖化が国家安全保障に及ぼす影響を調べるよう科学者に委託した。
出た答えがこれだ。
現状の炭酸ガス濃度が2倍になれば、2020年、温暖化により
ヨーロッパの主要都市は水没、イギリスは氷河で封鎖、
アジアは砂漠化が激化し、アメリカにも危機が迫る。
この結果、世界は食料と水不足により争奪のための戦争を開始。
核戦争も辞さない国々があらわれる。
飢餓状況の引き金になる国。
それは・・・中国。
と、まるで映画の冒頭のナレーションのようですが、紛れもない現実のお話です。
水利権のお話や、アメリカと日本の関係など、色々な話がありました。
こういう話は実に多くの説が語られていますが、大筋のストーリーはどれも近いです。
中国の台頭は、東アジア共和国設立のためのもので、日本もその属国となる。
ユーロ圏は世界統一の通貨(フェニックス)を発表し、ドルに変わる基軸通貨となる。
新しい通貨は全て金を使用して作られたものとなる。
どのストーリーも結局は戦争になるんですけどね。
そのストーリーどおりに世の中が進むかどうかですが、
おそらくその通りになるのでは。
というのも、現状まで見事にストーリー通りに世界情勢が変化しているからです。
あー末恐ろしい
ちなみに、噂の2012年問題。
確かに地球はかなり大きな変革期を迎えるようですが、
人類はまだまだ滅亡しないそうです。
こういった話は大好きなものでついつい書きたいことが色々思い浮かびますがこれまで
今日の話でもあったように、やはり今後中国が台頭してくるのは間違いなく、
私もいつかくるかもしれないビジネスチャンスに備えて、
念のため貿易関係の仕事をしている中国の友人に連絡をしておきました
モデル気取りの写真を送ってきました
相変わらず。
学校の座学の時間、初めの30分かならず爆睡してしまいます・・・
(ゴメンナサイ)
そして、ガクっと落ちて目覚めた後、どんどん新しいアイデアが生まれ、
いつも手帳はメモだらけになります
今日も色々と泉がわきましたよーっ
それでは今日もありがとうございました