やっぱり沢田研二さんの「声」は、いいィ~~~「声」が、いいィ~~~!
沢田研二さんのファンの皆様。この動画の、30分くらいからの話をよ~~く聞いてみましょ~~(私、反省・・・「歌を聞け~~」と舞台の上から怒鳴られても、その声にまた、キャぁぁぁ~~と叫んでしまってました=周囲のことをうるさいうるさいと思いつつ・・・ぅぐぐぐ)。
拓郎のライブを見に行ったジュリーは「うらやましい」と思った、ってさ。
ファンは男性がいっぱいで(たしかにそうだ)。
よく聞いてくれるファンで。
あちゃ~~~~~~~
拓郎さん、最後に、この業界にぴったりな人(他の業界では生きていられない?)だと、まさしく、名言ですよ、そうなんだよね。で、まじめな生き方だ、って!!!そうだよね。
「出ずっぱりで、汗ダラダラで、だれがみてもよく頑張った」ってパフォーマンスでないと納得しない、って沢田研二さん(昔のジュリーの老後の姿)!
ジュリーのファン(ただし、「見世物」ジュリーのファン)しか楽しまないだろう本がある。何しろ、世界的な日系企業の広告塔であったことにさえ触れてない、そんな本の著者さんに、じっくりと聞いて欲しいものだ。
この動画は、そんな本とは正反対。吉田拓郎ファンの(多くはジュリー「なんて」と思っていた)皆さんも、「あれっ。意外にすげぇヤツかもよ」と、沢田研二さんを見直してくれるかもしれない動画だ。
本人の話が一番なんだ!!!
ただし、だ。
間違ってるよっ。
沢田研二さん本人まで、レコード大賞1回だ、って言ってる。
それは、間違いだよ、絶対に2回(少なくとも、2回以上!!!!!)のはずなんだ!!
皆が間違ってる。
一度、私は、大量のデータを整理して{おかしいじゃないか!}、と、訴えに行った(笑)。その後の行動について指導教授に叱られそうなのでやめたのですが・・・いつか、この件、少しだけ書きたいです(後輩も教え子もお世話になってる企業・団体だったりするので、ちょっと、気が引けるけど・・・やっぱり、レコード大賞は、ザ・タイガース時代にもとれたはずだった、それを含めれば3回とれたはず、ってことを書かない著者は、業界と同罪だ)。
で。
身の程知らずのバカ女であることが最大の魅力(少なくとも、強さ)の私は、将来、AI技術でジュリーの声を使って、ジュリーのファンだけに向けて、「お薬は飲んだ?」「暑いよ、水を飲みなさい」「カギは閉めたよね?」等々、話しかけることができるアプリを開発したいなぁ。
だから、新{テーマ}を久しぶりに立ち上げます。
スマホで、わざと家の中を映り込ませた写真です・・・我が家に来てくれて話してくれてるみたい(笑)。