早く寝たいと思います。
早く寝たいと思います。
車で妻と遠くに出かけてきました。
観光とかじゃないんですけど,遠くに。
用事が気が重いものであるだけに,車中は重い雰囲気になりがちですよね。
そうならないように努めてみたものの,だめでしたね。
案件が気が重いものでしたので。
相続で発生するものであるが,当方にとっては得体のしれないもの,ほとんど関係のないものなのです。
その得体のしれないものをうまく調理できればいいのですが,うまくいかないのではないかと心配になるのです。
そんなこんなで過ごした今日一日でした。
もう寝る時間です。
寝る時間です。
毎日,遅いです。
ですので寝ます。
黄色と黒は勇気の印,24時間戦えますか。
戦えませんが,その心境でした。
でも,いったん今日で終止符が打たれました。
今日はゆっくりしたいと思います。
明日に備えて寝なくてはいけないですね。
もう寝ます。
今日も遅くまで仕事でした。
お疲れ様でした。
また明日もです。
明後日もです。
頑張ります。
24時間戦えますか。
こんな心境です。
もう0時過ぎ。
とっくに寝ているはずが。
まだ起きているとは。
どうしたこった。
今日も睡眠不足でありますが,24時間戦えますかの状態です。
でも,疲れたから寝ます。
そんな心境です。
この1週間はそうなりそうです。
ファイト?
Always be sincere, humble,and dedicated.
近くの施設で,外国人労働者や留学生が増えたことで生じる問題,その背景などの話から,今後の日本が採るべき道について,大学の先生が講義してくださった。
地方の現場は,外国人なしでは社会が成り立たないほど,日本人の労働者や地域の担い手が不足しています。
今の社会制度を維持し,改善していくには,外国人に生活者の一人となっていただくことが必要であると思います。
「我々は労働力を呼んだが、やってきたのは人間だった」とスイス人マックス・フリッシュが言った言葉とのことです。
私たちは,責任をもって,生活者としてみていくことが必要なのです。
そう思った講義でした。