宮城県佐沼高等学校の野球に関するブログ -4ページ目

宮城県佐沼高等学校の野球に関するブログ

OBによるちょっとしたエッセー

特段することはないが,いつも感謝の気持ちを伝えています。

 

今日のみ使う言葉ではないのです。

 

常日頃からの感謝が大切ですね。

 

たった一言ですが,心がこもっていればいいと思います。

 

ここ数か月,心労を絶えないことがありましたので,心身をいたわりに温泉に行きたいものです。

 

来月かな。

 

11月30日までは,24時間戦えますか戦士として頑張らねば。

今日も遅く帰り遅く寝てしまいました。

 

早く寝たいです。

 

 

時計は間もなくミッドナイトを刻みます。

 

まだ,業務を続けているのです。

 

これって普通ですか。

 

いや違います。

 

こんなに働いていいのでしょうか。

 

ダメです。

 

きりのいいところで切り上げましょう。

 

この時期の音楽は,もっぱらクリスマスソングです。

 

これを聞きながら,ミッドナイトを迎えようとしているのです。

 

気持ち穏やかに聞きたいものです。

 

 

心身ともに疲れています。

 

早く寝たいです。

 

まだ寝れないです。

 

でも寝ます。

 

 

 

今日はタイヤ交換をしました。

 

そしたら,遠くの方でみぞれが降り,雪に変わっていきました。

 

青森や北海道では,本格的な雪になり,酸ヶ湯では1mの積雪になりました。

 

今年の雪はどうなるのかな。

 

雪がかなり降るのかどうか。

 

あまり降ってもらいたくはないが,南からの留学生にとっては,雪はたのしみなんだろうな。

 

ま,それでもいいか。

 

 

なかなか終わらない業務なのですが,よく寝ないと,いい仕事ができないと思っている僕なので,そろそろ寝たいと思います。

 

でも,睡眠時間が少ない気がします。

 

 

調べてみると,四十九日法要は、故人の命日から数えて49日目に行われる仏教の重要な儀式。この法要は、故人が極楽浄土へ行けるよう祈り、遺族が喪に服す期間を終える「忌明け」を意味するとのこと。 法要では、僧侶による読経や焼香が行われ、本位牌への魂入れや納骨をするとのことです。

 

今日は,上記のとおり行われました。

 

無事天国へ行けたものと思います。

 

人生80年でした。

 

父も,一生懸命生きたと思います。

 

苦しいことも楽しいことも様々な場面を経験したと思います。

 

僕の人生において,父から多くは語られなかったが,思い出はたくさんあります。

 

野球,浪人,就職とその時々に,一緒に行動し,アドバイスを受けることもあり,いい思い出がたくさんありました。

 

思い起こしてみると,いろんな思い出が頭の中に出てきて,全てを出し尽くすとなると,ちょっと時間が多くかかるような気がする感じです。

 

父は僕の思い出として生き続けることでしょう。

 

 

 

 

息子の誕生日でもあります。

 

家を巣立ってから,数年たちますか。

 

元気でやっていると思うものです。

 

頼りのないのはいい便りです。

 

もう一人いるのですが,いい知らせが来たら,みんなで温泉に浸かりに行きたいものです。

 

寒い時期になるのかな。

 

 

月曜日が始まったと思ったら,もう金曜日です。

 

いろいろしなければならないことが多いのに,半分もできていないのです。

 

どうしてなのかな。

 

きっと業務量が多いのでしょうね。

 

と自分を慰めているのです。

 

これっていつまでも続くのでしょうね。

 

何かを変えれば,変わるでしょうけど。

 

 

夜になると眠くなります。

 

当然か。

 

眠い時期が過ぎると,目が覚めてくることもありますが,今日は眠いです。

 

もう寝ることにします。