※ウマシカの呟き※ その1

 

ウマシカが東京都民だったら・・・

東京都知事選挙では誰に投票するだろうか・・・

候補者が豪華すぎて、選ぶのに迷うなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウマシカが東京都民だったら、上記の3候補者から選ぶよ。

そやけど、マジで豪華すぎて、絞れないなあ・・・

出来たら、上記の3候補者で都政を担って欲しいなあ・・・

 

 

 

※ウマシカの呟き※ その2

 

レプリコン枠珍は物騒だよ・・・

mRNA注射液を危険視する専門家の方々が以前から警鐘を鳴らしていたねえ。

御存知の読者の方々もいらっしゃるだろう。

ウマシカは絶対に打たない。

でも、打つヤツがいたらソイツの体液を介して、未接種者も打ったのと同然の身体になってしまう・・・

それゆえに、この手の枠珍の実験は離島で行われるんだってね!

海外では離島に住む一匹の野兎に枠珍うったら、その島に住む野兎が全滅したんだって!

ヒャッハー!!!

日本列島は人体実験するには打ってつけの離島だああ!!!

目の付け所がスゲーなあ・・・

※本文では電波となってるけど伝播のことだね。

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(本文開始)

貴重な情報です!!周りにも教えて上げて下さい。只今、恐ろしい情報が入って来ました!!今秋、始まる「レプリコンワクチン」についてです。 

これは従来のコロナワクチンとも、全く別のものです。 (危険)超完璧生物兵器」と呼んだ方がよいかも知れません。

 一回、身体に入ると、スパイクタンパクを永久に作り続け、止める作用は有りません。

 スパイクタンパクは、『かなり毒性のある物質である事は、海外では常識』となっています。 

このワクチンの恐ろしいところは、打った人の唾液、呼気、汗、体液から他人に電波し、スパイクタンパクを作り続ける可能性があると言う事です。 

レプリコンワクチンは、世界で日本だけが承認しました! 明治製菓が提供し、他の会社も参入する予定です。 

海外ではその危険性ゆえに製造中止となっています!!

日本政府は、5000億円を明治製菓に補助するそうです。

 

海外の学者は、日本人がどうなるかで検討する予定だそうです。 

このワクチン接種者からの感染は動物にも移るそうです。 

マウスの実験をやればすぐに分かる事なのに、日本政府はやりません。

あくまでも“ 日本人で実験”するようです。異常事態です。 

日本中にワクチンパンデミックが広がれば当然、日本人は他国から入国禁止にされますし、海外からも1人も来ません。

鎖国状態になり日本は自然消滅します。

 今は、安全だと言う学者と危険だと言う学者に別れています。 

ただ、リスクがある以上、やるわけにはいかないのが常識というものです。

日本の政府、財界は全くこの危険性を無視しています。 皆に知らされていません。

もしかすると、あるもの達の意図的な計画の可能性があります。

人口削減計画を日本人でやるという事です。

モルモット計画です。 

これは絵空事では有りません。

現実です。

周りの人に教えて下さい!!

時間が有りません!!

私は死にたくありませんから,此れも打ちません。

(本文終了)

 

 

 

※ウマシカの呟き※その3

 

 

 

ウマシカは自民党員だよ。

小野田紀美議員を応援するために自民党員になったのさ。

選挙区は違うけどね。

総裁選挙がちょっぴり楽しみになってきたよ。

 

 

※ウマシカの呟き※ その4

知ることは大事なのだ!

 

(本文開始)

カダフィが殺された本当の理由 

1. リビアには電気代がなく、電気はすべての国民に無料で供給されていた。

2. 貸付金利はなく、銀行は国営で、市民の貸付は法律で0%だった。 

3. カダフィは、リビア国民全員が家を持つまで、両親のために家を買わないと約束した。 

4. リビアの新婚カップルは全員、政府から6万ディナールを受け取り、そのおかげで自分たちのアパートを購入し、家庭を築いた。

5. リビアの教育と医療は無料である。カダフィ以前は25%の読者しかいなかったが、カダフィ治世下では83%になった。

6. リビア人が農場に住みたければ、家電製品、種子、家畜が無料で提供された。 

7. リビア国内で治療が受けられない場合、国は2300ドル以上の宿泊費と海外治療のための旅費を支給する。 

8. 車を購入する場合、政府は価格の50%を出資する。 

9. ガソリンの価格は1リットルあたり0.14ドルになった。 

10. リビアには対外債務がなく、外貨準備高は1,500億ドルあった(現在は世界中で凍結されている)。 

11. 学校を卒業しても仕事が見つからないリビア人がいるため、政府が平均給与を支払うことになった。 

12.リビアの石油売上の一部は、全国民の銀行口座に直結している。 

13. 子供を産んだ母親には5000ドルが支払われる。 

14. 40個のパンの値段は0.15ドルである。 

15. カダフィは砂漠での水利を確保するため、"BIG MAN PROJECT "として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを実施した。 

16. ペトロダラーに背を向け、金に裏打ちされたアフリカ通貨の創設を計画した。

(本文終了)