世界はどういう風に変わるのか・2 販売の仕方が変わる | さきらくのぼこ(篠木京子)、所沢市家事代行・掃除のブログ

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物品管理が苦手な整理収納アドバイザー・篠木京子(ぼこ)です。西武線の所沢駅を起点にして車で30分以内で行けるところの、家事代行・掃除と未来の自分を楽にするアドバイスを請け負っています。気が向いたら呼んでください。

レンタル収納庫持ち整理収納アドバイザー・ぼこ(篠木京子)です。

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自己紹介(2020年3月15日)はこちらからどうぞ。→

 

2 販売の仕方が変わる

 

これからは人と人とがあまり接触しないような生活に移行していくと思います。

 

と。

 

世界はどういう風に変わるのか・1 人の動きが変わる

 

で書きました。

 

貨幣制度自体は維持されるでしょうが。

貨幣価値の裏付けが「日本」で大丈夫でしょうか?

 

ひとつひとつの国で、別々の貨幣を発行していたら、国が傾いたとき、その貨幣は無価値となります。

これは怖いことです。

 

今までは「ニュージーランドドルなら安定してます」「アメリカドルは堅実です」とも言われてきましたが。

新型コロナは「世界はひとつ」であることを示しました。

 

日本が危ういときには、ニュージーランドだってアメリカだって危ういんです。

それぞれの国のトップの対処によって、これから先がどうなるかは差が出てくるとは思いますが、それもやはり地域の特殊性くらいのことでしょう。

 

今すぐでは無いかも知れませんが、いずれ、全世界統一の貨幣が誕生すると思います。

 

全世界が商売の相手、となれば、実際に会わないと商談がまとまらない。

会わないと販売が出来ないでは困ります。

今以上に「ネットで販売」「ネットで注文」が増えるでしょうね。

 

「勉強」などはインターネット中心になるんじゃないでしょうか。

ひとつの場所に多勢の人間を集めること自体が危険視されていくと思います。

 

その代わり、どうしても対面じゃないと具合の悪いものもあります。

例えば「靴」「服」。

実際に着てみないと自分の身体に合うかどうかはわかりません。

合わなかったら、返品可能という手もありますが。

安い物だと送料だけで、赤字になってしまうでしょうから、高級品だけですよね。きっと。

 

やっすい服。大好きなんですが。

無くならないで欲しいものです。

 

 

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