レンタル収納庫の内部写真をもう一度載せますね。 | さきらくのぼこ(篠木京子)、所沢市家事代行・掃除のブログ

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物品管理が苦手な整理収納アドバイザー・篠木京子(ぼこ)です。西武線の所沢駅を起点にして車で30分以内で行けるところの、家事代行・掃除と未来の自分を楽にするアドバイスを請け負っています。気が向いたら呼んでください。

レンタル収納庫持ち整理収納アドバイザー・ぼこ(篠木京子)です。

「イイネ!」をありがとうございます。

自己紹介(2020年3月15日)はこちらからどうぞ。→

 

ども。

私が使っている部屋は既存の小部屋を収納庫にしているので仕様が特殊なんです。

なので、内部がどうなっているのかの見本に、14番のお部屋をご紹介します。

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開けるとこんな感じ。

 

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壁にあるでこぼこは、いっぱいに物を詰めても風が通るスペースが残るように設計されている溝です。

この出っ張りの内側で、内寸は取られています。

 

0,9 ×0,9 とあれば、内側でその大きさがあります。

詳しくはこちらの記事を確認してみてくださいね。

Web内覧なるものを検討中です。

この記事を書いた1週間前は、まだ楽観していました。

 

5月6日には……。

 

「無事にピークを乗り越えました。これから『新型コロナウィルス抗体証明書』を発行します。もう自分も感染しないし、他人に移すこともないという証明書です。これを手にした方は日常生活に戻ってください」

 

というニュースが出るんじゃないと思ってました。

 

現状は「陰性になってから、また陽性になることもある」「二度目の感染のほうが重症化しやすい」などと、いろいろな情報がランダムに飛び交っていて、簡単には終わりそうにないです。

 

もう、これからは「日常生活そのものが様変わりする」ということを考えなくてはならないでしょう。

 

そのとき、レンタル収納庫は需要があるのか?

と、考えざるを得ません。

 

いや、必要とする人はいらっしゃると思います。

ただ……。

こうまで経済が打撃を受けてしまうと、そこにお金をかけられる方はどこにいらっしゃるのか?

というところまで考えなくてはならないと思っています。

 

 

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