レンタル収納庫持ち整理収納アドバイザー・ぼこ(篠木京子)です。
今日は大好きなマンガの話です。
小学生から中学生まで「月刊マーガレット」を購入していました。
月400円でした。
でも雑誌は最終的には捨ててしまうので、手元に残らないのが惜しくて、高校生になってからは雑誌は買わずに単行本を集め始めました。
当時の「マーガレット」でよく読んだのが「美内すずえ」です。
ええ、あの「ガラスの仮面」の。
デビューしたころの美内先生は、いろいろな短編を描いていました。
女の子が苦労して自分の道を切り開いていくといった内容です。
ホラーもありました。
猫のホラーなんて、もう怖くて泣きそうでした。
「ガラスの仮面」の連載が始まったころは、私は北島マヤと同い年でした。
長期連載になるにつれ、歳がだんだん離れていき……。
まだ、彼女は20代前半です。
おいーーーー!
いや、いいですけども。
最初のころの北島さんちは、お母さんがラーメン屋で住み込みで働いていました。
マヤちゃんは出前のおかもちを持って奮闘するんですが。
わかるかなあ。わかんねえだろうなあ。
と、昔の話をするとちょっとブルーになってしまうのでした。
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