双頭の獅子、灼熱の大地に踊る -5ページ目

ヤナセイズム

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もう、めっきりアンパンマンなんて観てないし、何時にやってるのかもよく分かんない。
だけど、登場キャラクターは皆かわいくて、心温まるお話なので、親子で安心して観られるアニメですよね。




…おい!貴様は誰だ。
誰の指図で生まれた?
なぜ、生まれた?
やなせたかしの発案か?
やなせたかしの意志を継ぐ者の発案か?
チャキチャキの江戸っ子みたいに威勢の良さそうな…、その名は?


「いくらどんちゃん」…?


丼の上に乗ってるそれ…、きもちわりっ!!


添えてんのは、みつばか?
せめて玉子焼きくらい乗せないとさ、なんつーかさぁ、あの…、アンパンマンがよ、まぁやらねーとは思うけどさ、仮によ、丼の上に乗ってるそれによ、アンパンチなんかをお見舞いしちゃったりするかもしれないじゃん?
ないとは言い切れないだろ?
あいつさ、気遣うタイプじゃん?
あの…、ほら!たとえばさ、食べ物系の○○○○マン…、まぁ誰でもいいんだけどよ、そいつをバイキンマンから助けてあげてさ、お礼に料理振る舞ってくれたりすんじゃん?
ジャムおじさんとかバタコとかさ、ガッツリ食べてんのにさ、あいつだけさ、気遣ってか分かんないけどさ、ただ皆の食べてる姿を傍観してるときがあんじゃん?アンパンが釜飯食うなとか、そういうノリだと思うんだよ。なんか、ヒーローの性っつーかさ、かわいそうじゃん?
でさ、ストレス溜まってイライラしてさ、丼の上に乗ってるそれによ、アンパンチしちゃったときよ、玉子焼きみたいな黄色がないとさ…、




ビチャビチャ飛び散るのが、いくらの赤だけでさ、真っ赤オンリーになるから、血みたいで気持ち悪いだろぉっがぁっ!!
思春期の中学生が顔のこと気にして、ニキビいっぱい潰しちゃったみたいになるだろぉっがぁっ!!








…ごめん、こんなノリもたまには良いかなと思ってさ…、
今月のゲーム王国2の続きと最強単語王座決定戦は近日公開予定です。
お楽しみに!

喝采~2002夏~

負け組である!このままでは人生の負け組である!


そんな警告をされる夢で目が覚めたのは、これで何度目だろう。


何の取り柄もなく、ただプータロー生活を際限なく送っている俺は、齢19にして焦っていた。
6畳1間のアパートで、親の仕送りを最大の糧にして、永遠に続く就職無縁という名の闇の世界を我が物顔で闊歩していた。
特に才能もなく、お金もなく、コネもなく、好きな人もいない俺ではあるが、楽してお金を儲けて楽して生きたいという欲だけはたんまりあった。
毎日思う。
毎日たんまり思う。
このどうしようもない欲をマイレージに換算したら、たんまりポイントがたんまり貯まるので、たんまり世界一周旅行くらいはたんまりできそうだった。
今は働く意思は毛頭ないが、過去には汗水垂らしてお金を稼いでいたこともあった。
だが、意志薄弱な俺はどんな仕事に就いても長続きはしなかった。
分かっている。このままでは人間が廃れてしまって、どうにもならないことを…。
たぶん、「くまきりあさ美よりも崖っぷちの人生だよ、俺は」というタイトルの歌の作詞依頼がきたら、なかなかどうして、捨てたもんじゃないなというくらいの秀逸な詞は書ける。
ただ、そんな依頼がきてもはっきり断る程の脱力感に満ち足りていたんだと思う、俺は。


ある日、あてもなくプラプラといつも通り慣れた道を歩いていると、よく行くラーメン屋の前にポスターが。
普段は絶対そんなポスターなどには目もくれないのだが、その日だけは何かが違っていた。


『M—1グランプリ2002開催…?…はて、何のグランプリだ。…ん?え!?賞金1000万円!?』


その場でM—1グランプリとやらの概要を事細かに読み、一念発起し、出場を決めた。
M—1グランプリというのは、漫才の頂上決戦らしい。
とにかくプロであろうが、アマであろうが、コンビ結成10年以内なら、一番面白い奴に1000万やるよという明瞭な漫才のグランプリだ。
それなら、素人であれば誰でも参加資格がある。こんな俺でも参加資格を持っている。
赤犬でも参加資格があるぜ、けけけ…。
よし、早速エントリーしてやろう。

いや、待てよ。その前にもっと詳しくこの大会の内容を知りたい。
そう思った俺は、この大会が2001年から開催されていることを調べ上げ、その年のM—1グランプリのビデオを友達に借りて観てみることにした。




観てみたが、はっきり言って面白くない。
中川家が2001年の覇者なのだが、この程度の実力なら大したことはない。
しかし、中川家は1000万円も獲得した上、その後ブレイクを果たした。

なるほど…。

お金と名誉も獲得できる上、芸人ピラミッドのそこそこの位置、すなわち若手芸人界のピラミッドの頂点には君臨できるって訳か…。
+αも期待できるな。

改めてエントリーしよう。
ただ、肝心の相方がいない。
では、友人を誘ってみようか。
かと言って、俺にはそんな壮大な夢を一緒に追いかけてくれそうな、かつユーモアセンスを兼ね備えた友人はいない。

困った。

かなり困った。

俺の友人で出てくれそうなのは…、あぁダメだ。
角野卓造さんか、藤岡弘、さんしか思い浮かばない。

どっちがいいんだろう?

どっちが正解なんだろう?

どっち?

俺の相方にふさわしいのはどっち?

どっち?

どっち?

どっち?

どっちーーーーーーーーっ?









よし!どっちか決めた。
途中、「どっち?」を連呼し過ぎて、「関口厨房の方の料理」という訳のわからない結論を出すところだったが、角野卓造さんでは出オチと判断したので、藤岡弘、さんに決めた。
思い立ったが吉日という性格なので、すぐに藤岡さんに電話をかけた。

『藤岡さん、俺です。急なお願いで申し訳ないんですが、一緒にM—1グランプリに出場していただけませんか?』
恐る恐る、そう聞いてみたが、藤岡さんは
『いいよぉ。』
とあっさり快諾。
藤岡さんはたまたま2001年の大会を観ていたらしく、話が早かった。
そうと決まれば、早速ネタを考えて稽古をしなくてはいけないと思い、藤岡さんにその旨申し出たが、
『今ねぇ、探検中でねぇ、とてもじゃないけどぉ、日本には戻れないなぁ。今さぁ、ジャングルの奥地に居るからぁ、ネタ合わせできるのは1週間後だねぇ。』
とだけ言われ、電話を切られた。というか、切れた。
おそらく、もっと奥地に行ってしまったのだろう。

というか、お馴染みのあの番組のロケかよ。

久しぶりに目標ができた俺の目には、ギラギラした真夏の太陽よりも熱い何かが輝きを放っていた。
とにもかくにも相方はできたんだ。
役者は揃った。本気の意味合いで。


2002年夏、残暑厳しく蒸し暑い夏の日の出来事だった。

「本域」

「本域」という言葉をご存じでしょうか?


僕はご存じです。
割と頻繁に使ってたりします。
セブンイレブンに行く回数よりは使ってませんが、ポプラに行く回数よりは使ってる気がします。
なかなかお気に入りの言葉でもあります。


しかしこの言葉、辞書には載っていないんです。


え?嘘でしょ。



そんな…、うちの子に限って…。



本域で眠たいとか、本域で疲れたとか本気の域・本当の域っていう意味合いで捉えてましたよ。

今まで普通に使ってて通用してたのに、つい先日初めて通用せず、何でかなと思い辞書を引いて思い知らされました。
それはもう、鳥山明先生の漫画が読めるのは週刊少年ジャンプだけと言われ、紙のプロレスにも鳥山明先生がちゃっかり連載してたくらいの衝撃というか、気円斬でした。

でもね、インターネットで本域と検索するとおよそ3万件もヒットするんだぜ。
ただ、その大半は環境・自然的な用語として使われてました。
河川域と本域を…みたいに、区域的な感じで。この区域内の本域は…という具合に。
それ以外は僕と同じようなニュアンスで、ブログに普通に本域という言葉を用いてたりしてましたよ。たくさんの人が。たくさんのブロガーたちが。たくさんのブロリーたちも。本日は鳥山明デーかよ!

まぁ、とにもかくにも間違ってようが間違ってなかろうが、思い込みは怖いってことですね。

もし、僕と同じように思い込みをされてて、それを指摘されて恥ずかしくても、決して自殺なんかしてはいけませんよ。

だって、

命を大切にしないやつなんて、だいっきらいだ!

私は「ゲド戦記」を応援しています。

除毛クリームの威力×チャットモンチーの可能性

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もう、何がなんだか夏将軍参勤交代御礼珍道中イン幕張メッセ2006開催中チケットナウオンセールくらいの猛暑。

暑い日が続くと涼しくなる為に無駄なものをカット・ケミストしたくなります。
ある人は、髪を切ったり。
ある人は、袖を切ったり。
ある人は、ムダ毛を処理したり。
そのムダ毛の処理に除毛クリームを使ってみたり。
そう、前々から存在は知ってましたが、手に取ってみたことはなかった除毛クリーム。
お肌に合わないときはご使用をおやめくださいクリームですよ。
なーんか、漢の僕でも興味をそそられるんですよね。
もう、パッケージなんか女性が使うものなんだよオーラ出まくりなんですが、つい買っちゃいました。
で、さっそく使っちゃいました。
付属のヘラを使ってムダ毛が生えてる部分にクリームを塗りたくります。
僕は漢の子なんでどこに塗るのがいいかなと迷いましたが、反射的に脇にいってしまいました。
万遍なく。
満遍なく。
マンベンナク。


そして、放置すること10分。


これといった変化は見られませんねぇ。
で、お次の行程は?
ヘラで余分なクリームを取り除くと…。
あとはぬるま湯で流すと…。

ざー。
ざー。
ざー。

ん…、取れないよ?
そうか、所詮女性のものなんだ…。
男性の方も是非ご使用くださいクリームじゃないんだ…。

ぶちっ。

ぶちっ。

…ぶちっ?

ダディー!引っ張ったら、なんかゴムパッキンのように脇の毛が取れましたよー!
これ、すごい!
取れる。
もんのんすんごんい取れる!
やばい。
これ、やばい。

この毟り取った毛の処理に困る。



…排水口へドーン!!



もんのんすんごんい詰まりました。

いやぁ、それが昨夜の話なんですが、今は脇の違和感と後悔の念でいっぱいです。
漢は黙ってMEN’Sエステか、ボーボーに生やすかだな。
除毛クリームってすごい威力。

で、今そのくらい勢いと可能性を感じるバンドが、チャットモンチー。
徳島県出身の3人組のガールズバンドです。
なんか、化けそうだよね。
頑張れ!

今月のゲーム王国2

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初めに断っておきますが、タイトルの今月というのは無視します。
だって、クリアしなければならないゲームが数限りなくあるんですもの。
語呂の良さだけで、今月のゲーム王国と名付けてしまいました。

今回はあの難易度地獄級の「大魔界村」です。前回の「松村邦洋伝」があまりにも簡単だったので、飴ときたら今回は鞭です。
軽くストーリーを話しますと、さらわれた王女を助け出す為に騎士アーサーが単身魔界へ乗り込むといった具合です。
武器は槍・大鎌・剣など全部で6種類。前作の「魔界村」とは違い、上下に武器が投げれるようになりました。
基本は鎧を着てスタートなんですが、敵の攻撃に当たると鎧が脱げてパンツ一丁になるという、トータルテンボス風に言うと珍妙にして滑稽な風貌になります。
ただ、鎧も魔法の鎧なるものが出てきて、魔法が使え多彩なアクションが楽しめます。

ゲーム王国1でも述べているんですが、僕は今までステージ2までしか行ったことがありません。
果てなく長いステージ5までの道程。
不安しかありません。
ただ、ふがいない結果になるのが嫌だったんで、少し練習をいたしました。
そしたら、どうでしょう?最終面であるステージ5のボスまで、苦労を重ねながらも辿り着けました。
写真はステージ5の後半でございます。
ただ、この5面に到達するまでには幾度となく絶望を味わいました。
何回、電源を切ろうと思ったことか。
何回、大魔界村をクリアした人にアドバイスを乞うような真似をしたことか。
何回、カプコンに電話しようと思ったことか。
何回、家族に電話しようと思ったことか。
何回、VodafoneからDoCoMoに乗り換えようと思ったことか。
何回、気分転換に天龍源一郎の顔で福笑いをしようと思ったことか。

けど、絶望はそれだけではありませんでした。
まだステージ5のボスを倒してもいないのに、このゲーム何と2周目があるみたいなんです!
ステージ5のボスの後には魔王が控えているみたいで、その魔王と戦うにはまだ早いと言われ、挙句の果てにはステージ1に戻され、めでたく2周目の始まり!
かなり絶望的です…。
鞭過ぎるだろ!

さて、気になるステージ5までの道程と、その後の模様は次回報告いたします。
お楽しみに!