あらゆる分離を
愛・調和・喜びの世界へ転換させていく
祈りの活動をしている
虹の世界アルケミスト🌈
早紀 です✨
さてさて
昨晩、諏訪の龍神に、うなされ...?
何やら諏訪の流れが
まだ続いているようなんです。
これまたどこかのタイミングで
諏訪へ行くんだわ...!
前から気になっている
\ 左半身の弱いエネルギー /
10年以上昔から、色んな人に
右半身のオーラや
エネルギーが異常に強く
左右バランスを崩していると
言われてきました。
中には
右半身・足に龍神がついてる🐉と
教えてくれた人も。
***
右半身は男性性
左半身は女性性
***
右半身のエネルギーが
異様に強すぎて
逆に
左半身がエネルギーが
弱いという
ことだったのです。
このことは長年の謎でした。
\ 最近 /
シャーマンの方から買った
エネルギー調整アイテムのイヤリングが
なぜか「片方」しか届かなくて
自然にふと浮かんだのはなぜか
「左耳の分しかない」でした。
その後夢にそのシャーマンの方が
夢に出てきてが
「左耳だけにイヤリングをつけてる」
ビジョンが出てきました。
シャーマンの方に問い合わせると
イヤリングは両耳用で用意したはずなのに
なぜ片方ないんだろう、
ごめんなさいとのことでしたが
その方のチャネリング情報で
「左耳につけるといい」ということで
教えてくださり
やはり左耳なんだ!と確信しました。
そのあとも、また別の夢で
「なぜか右ばかり靴が脱げて
右足の靴が無くなる夢」
を見たり
現実世界でも
「右耳のイヤホン」が無くなったり。
そのタイミングでなぜか
左耳だけのイヤリングが届いたり。
このように
ちょっと前から謎の
「左右」にまつわる夢やサイン
が来ていました。
「対の存在が欠けている」サインのように
感じていました。
これがどう繋がってくるのか
まだ不明ですが
長年弱い
左半身のエネルギーは
地母神・女神の龍神の封印と
連動していたりして...?
2021年6月
それで思い出したけど
ここまで書いて二度寝😪
起きて、それとなく検索をしていると、
新しい情報が入ってきました。
御社宮司社に祭られているのは、
ミシャグチ・ミシャグジと呼ばれる、
土着の神であり、縄文時代から
「男性性・陽根」の象徴でした。
諏訪大社の御祭神は
「建御名方神タテミナカタノカミ」という、
大国主命の子神ですが、縄文時代からミシャグチ神が
諏訪地方でも広く信仰されていたようです。
ミシャグチ神はニギハヤヒノミコトと同じ神であり、
ニギハヤヒノミコトを封印するための
隠れ蓑として「ミシャグチ」と呼んだようです。
諏訪大社上社のご神体は守屋山であり、
ニギハヤヒノミコト・守屋山という組み合わせです。
これに対して、諏訪大社下社の御祭神は
「建御名方神の妃・八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)」です
縄文時代から土着神としては、
ソソウ神という女性性・女陰のシンボルが
下社で祭られてきたようです。
ソソウ神は瀬織津姫(セオリツヒメ)と
同神とのことで、下社・瀬織津姫のご神体は天竜川...
なんと
ミシャグチ神=男性性の象徴の
対となる
ソソウ神=女性性の象徴
の土着神がいた
という情報が!初めて聞く...!
ミシャグチしか知らなかった!
ニギハヤヒの母
神大市比売は
ユダヤ・レビ族祭祀王
レビ族が信仰していた
巨大な蛇の女神
レヴィアタン
縄文の蛇・月・女神信仰が
結びついてくる
「レビ族」は2021年にユダヤ系のご縁が
始まってから来はじめました。
また...
ゾゾゾゾー (((⊙_◎)))
となりました。
なんせ「左目のサイン」
きていたから。
▼5月に見た
左目に眼帯のあとがある夢の話
また、、、
▼神話イナンナの冥界くだりと
小5のエジプトの夢がリンクした時の話
イナンナの冥界くだりという神話では
イナンナは「メ(霊力)」を奪われ
屍になるのですが
小学5年生のときに見たエジプトっぽい夢で
男性が女性の目をえぐり、
女性が干からびるという衝撃的な夢が
なんだか結びつくことに去年気づきました。
そして今年5月に見た
左目に十字の眼帯のあとがある夢。
その時知ったのは
左目というのは
霊力を司る目らしいのです。
余談ですが...
縄文の女性呪術集団の女首長・ニシキトベは
大和朝廷に体をバラバラにされて
女性の霊力を封じました。
ニシキトベは「熊」として記紀に出てきます。
同じように「鬼」「土蜘蛛」など
大和朝廷に反旗を翻した土着の人たちは
そのようは名前に置き換えられ
退治される側として伝承に残されています。
そんな文殊菩薩の
左目=女性性の部分を削る
という行為は
まさに女性性の封印、
源へ繋がる根源的な女神のパワーを
奪ったということに思えてならない...
夢に出てきた鹿を連れた
巫女さんからのメッセージ
「地母神も大切なんだよ」
忘れ去られた諏訪の地母神。女神。
源のエネルギーを携えた
宇宙から降りてきた宇宙人を
古代の人たちは地母神・女神として
崇めてきたのだと思います。
瀬織津姫という名前に置き換えると
いろんな先入観から本質が見えなくなりそうなので
原初の地母神・女神といった言葉で
表現していきますm(_ _)m
まだまだ、続く諏訪の謎。
どこの何へ繋がっていくのだろう...。
出展&出店予定
◉2023年9月30日(土)11時~18時
四つ葉フェスタ【大阪】
大阪市天王寺区東高津町6−19
※祈り絵ミニ 販売&メヘンディ
◉2023年11月3日(金・祝)11時〜18時
癒しの森+in近江勧学館(近江神宮内)
秋の田のめぐみ祭り
滋賀県大津市神宮町1-1
※祈り絵ミニ 販売&メヘンディ
◉2023年12月13日(水)〜17日(日)13時〜18時
〜星にまつわるエトセトラ〜展
Gallery hana輪
大阪市平野区背戸口5-6-20フレンズビル1F北号
※展示のみ
虹の世界アルケミスト🌈 早紀
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