暮れる
年の瀬です。
周りは一年の締めくくりで、忙しそうです。
私はというと、介護にちょっと、疲れ気味、1日中おしゃべりの相手(内容はだいたい四っつ位の話)の 繰り返し、物忘れも。
最近は長年連れ添った相方の顔も、思い浮かばない、写真を見せて思い出させる毎日。
優しく接することのむずかしさ、世間から取り残されているような感覚。
年の暮、人の暮。皆さまはどのようにお過ごしですか?
本年は皆さまに大変励まされ、お世話なりました。
来年は、みんなで幸せになれるよう、祈っております。
詩と真実
ゲーテは、「詩と真実」のなかで、高所恐怖症を慣れによって克服する方法について書いている。
それは、毎日大聖堂の塔に登り、どんなに辛くても、周りを見回す事を続けること。
要はなれろ、と。
いまだ、散歩もできぬ私に、ゲーテのパノラマ的視界は、いつ開けるのでしょうか?・・・・・・・・続く、
詩と真実第1部/第2部
カオスの淵で見る夢
昨日夢を見た。
相変わらず私は、カオスの淵に立っている。
一人PCへ向かい、何やら、仕事をしているよう。
夢の展開は早い、私の知らない女性から、声をかけられ、道を教えてた。
なぜ、路上でPCを使っていたのか?
話し終わると、
また、今度は顔見知りの女性と、天気の話。
そして二人で駅まで歩き電車に乗り、揺れる電車の中で眠っていた。
カオスの淵で見る夢は、どうして、鮮やかに覚えているのであろうか。
彼女たちが着ていた洋服がやけにまぶしかった。
新しい法則
頭の中がカオス的に乱れた私に必要なもの。
力学的安定。
カオスの縁でかろうじて踏みとどまった、私の思考ネットワークは、
日頃の安定化した低エネルギー熱平均化状態にある。
これを、再度活性化させるには、エネルギー消費の活発性を再起させる何か、
つまり、新しい法則を見出せるような何か、それが、必要だとわかった。
ただ、
必要なことは分かるが、それが何か、まだわからない。
二倍体
人間は、ほとんどの動植物と一緒で二倍体です。
両親の染色体を、コピーされ受け取っています。
では、二倍体ではない、半数体のバクテリアは、細胞の分裂で種が存続しています。
私は肉体と心を持っており、さまざまな精神の乖離と交わりを繰り返し、想いはまた懐裡へとかえっていきます。
ふと、半数体の心はどんなものだろうと思いまいた。
楽かな、寂しいのかな。
いろいろな自分神と一緒にいる私は、やはり二倍体。

