12/6(木)

今日は、朝一番に、郵便局本店?へ、大きな病院へ、傷病手当金申請書類の作成依頼を、投函してきました。


私んちは、間もなく、最後に同居していた家族が、アパートへ出ていくので、独居老人化します。


安否を確認出来る様に、何かしら対策を取らなければなりません。


悩んで、遅ればせながら、カメラ付きドアホンと、ドアとかにセンサーを取付けて、開け閉めを一定時間感知しない場合、登録先へ連絡する、モーションセンサーを、ウチと、婆ちゃんち用にと、購入してみました。


届いたら、取付けてみましょう。


後は、買い物行ったりして、何もしませんでした。


夜には、帰省中の家族が、県外へ帰って行きました。


とうとう、1人っきりになってしまいました。

さみしいものてすね。


もう1人の家族は1週間以内に、引越し完了かな〜


社会復帰も、したくないなぁ〜


なにかしら、趣味か、生きがいを見つけなければなりませんね、、、

12/5(木)

今日は、役場の手続きをしてきました。


役場へ行って、保険書類の返却。


葬儀代?がもらえるのだけれど、国民健康保険の加入月数が足りないので、以前加入していた、社会保険へ申請してほしいとな!


あと、年金は、私が遺族厚生年金をもらえそうだから、年金事務所へ、予約を取ってから行って下さい!と。


家に戻って、必要書類を準備した後、年金事務所へ電話。

今日の夕方が空いているので予約!


夕方までの空き時間に、帰省中の家族と、忌引明け後の職場へのお菓子を買いに、アピタへ。


年金事務所の予約時間まで、傷病手当金の申請が可能かもしれないので、書類の準備。


以前加入していた、社会保険事務所のホームページを確認すると、埋葬費?だかが5万円?もらえるらしい。

これは、傷病手当金を受け取った後に、申請しようかな。


そうこうしていると、以前、墓じまいでお世話になったことの有る方が、話を聞きつけて、線香をあげに来てくださいました。

ありがたい事です。


定刻で、年金事務所へ行き、話を聞くと、私は遺族厚生年金を受け取れるらしい。


遺族厚生年金は、60歳まではもらえないので、申請を本日行い、支給停止となり、60歳に申請のお知らせが届いたら、受給の開始を手続きするらしい。


60歳から65歳までの支給で、年間30万円以下の、月あたり2万円チョッとくらい。

少ね!

それをもらうと、自分の年金の繰り下げ受給が、できなくなり、65歳から受給開始となるらしい。


因みに、私は国民年金の未納が有るらしく、11ヶ月有りました。

その未納11ヶ月分を払うには、65歳までに、例えば、64歳で会社を辞めて、国民年金を掛ければ、未納分を納められるそうです。


後、今の給料のまま(60歳で定年で再雇用されたとしても、給料が下がるのでムリですが)、65歳まで働き、65歳から年金をもらった額は、


60歳で会社を辞めて、65歳まで厚生年金を掛けず、65歳から年金をもらった額より少ない!?そうです。


厚生年金を5年間掛けて65歳で受給するよりも、5年間掛けずに65歳で受給した方がほんの僅かてすが沢山貰えるなんて、不思議だな?


年金相談?が終わって、GGОさんちへ、チョッとご挨拶。

付き添い家族の紹介、忘れました(^^ゞ

涙腺のスイッチが、入りそうだったので、そそくさと帰りました。


帰宅後、傷病手当金の申請の為の書類作り。

主治医と、看護師さんへのお礼のお手紙を添えて、申請書類の作成依頼の手紙を作りました。


明日、朝一番に、地元の郵便局本店?へ出しに行きます!


今日は、こんなところで、寝ました。

12/4(水)

今日は、福祉用具の返却やら、何やらが有ります。


9時前に、大きな病院の主治医から電話を頂きました!

カミさんに聞かせてあげたい、お言葉をたくさん頂きました!

感謝てす。


後は、私が行けなかった、歯医者の予約の取り直し!

持病になるのか?バネ指の予約を!


朝から、ベッド、車椅子、サイドテーブルの返却がありました。


吸引器の返却が、ありました。


それから、大掃除しました。


棺桶に入れ忘れた、杖は、自分たちで、灰にするのは、大変なので、年末のお焚きあげに、カミさんに届くように、メモを付けて、出します。


余った薬の引取り連絡が来ないので、電話かけたら、聞いていないとな!

確認して、取りに来ていだきましたた。

麻薬入り?の薬なので、緊張します!


看護さんが数えた数と合わないので、後で確認してもらうことに!


その後は、明日の、行政手続きの準備を。

年金手帳が見つからない!


夕方は、家族の、引越し準備中のお手伝いを!


家の前を、何時も散歩中の、近所の婆さんに、カミさんが亡くなった事を報告。

ビックリして泣いて下さいました。

近親者のみで、葬儀無しで、昨日火葬したので、お知らせしないですみません!と。


友達が居ないと言うカミさんでしたが、姉妹や、周りの方々に支えられていました。

幸せなカミさんだと思いました(^^)

12/3(火)

今日は、カミさんの火葬式でした。


今日は、雨予報なのに、朝から朝日が!


チョッと曇ったけど、素晴らしい朝日が見れました。

家族に、おにぎり作った!
新しいご飯を炊きあがるまで、とりあえず、カミさんにも!



炊きあがったご飯で、大好きな、梅干しおにぎりを一つ作りましたよ!
今日で、最後のお別れです

カミさんの妹さん夫婦も来られ、最後のお別れを、、

棺桶に入れて持たせる、私からのおにぎりです!
梅干し、サケ、大好部の明太子!
ほとんど食べられなくなって、2ヶ月程、頑張りました。
最後、口に食べ物を入れた日の事は、覚えています。
カミさん「お腹減った!」
ウインナー焼いたのも食べたい!
って、
直ぐにウインナー焼いて、ヒジキご飯とで、少しずつ食べさせました。
カミさんは、思いっきりモグモグ食べていましたが、何かがおかしい。
モグモグが、だんだんゆっくりになっていって、口を軽く開けた。
食べられないの?
飲み込めないの!?
カミさん、うなずく。
カミさん、絶望的に、自分が、食べ物を、飲み込めない事を悟った、瞬間だったと思います。
それ以来、ご飯的な物は、食べられなくなってしまいました。
いずれ、ツバも飲み込めなくなってしまいました。

本当に、辛く残酷で、進行が速い病気です、、、

あの世に行って、食べ物には困りません様に!!

お昼に、業者が来られ、納棺の準備。

あの世への旅支度をさせ、持たせたいものを入れ、お花で飾りました。

食べ物ばっかし、入っている(笑)
そんなんだから、結婚写真を入れてやろう!
七五三の家族写真も入れてやろう!
といれましたが、、、
後から、生存している人の写真を入れると、あの世へ連れて行かれるから、棺桶に入れてはいけないとな!?
葬儀屋さん、アドバイスしてくれなかった。

出棺して、火葬場へ。

到着すると、少しのお別れ時間を頂き、直ぐに火葬です。

1時間少々で、収骨に。

喉仏が、しっかりと残っていました。

全部終わり、まだ火葬の温もりの有る骨箱を持って、家に帰りました。

家に到着し、葬儀屋さんが簡易的な祭壇を作って下さり、飾り付けし終了しました。

葬儀屋さんが帰った後、Tの形木が置いて有った!
これ、杖じゃね!?
直ぐに葬儀屋さんへ、電話!
入れ忘れたそうです。

仕方ないのて、後で、バーベキュー用バーナーで、一斗缶か、何かで焼いて、灰にして、骨箱に入れます!
灰にならずに、炭になる様な気がしますが、、、

カミさんの妹さん夫婦が帰られ、リビングから、祭壇を見ながら、家族と、話していたら、お花のユリが、弾かれるように揺れた!!

アッーーー!?

お花の所で、ユリを揺らしてみても、弾かれるように揺れないし、何かの外力が、弾いた以外に考えられない!

カミさんが、フワフワそこら辺で、やっと自由に動ける様になって、ここに居るよ~って、知らせてくれたのかな、、、、

12/2(月)


今日は、晴れのお天気です。



朝から、関係各所から、電話がなります。



お礼の言葉を言う度に、涙が溢れてきて、困った、、

何かしている時でも、突然涙が溢れてくる。
明日は火葬だけど、大丈夫かな、、


会社から、メールで、弔事届けの提出依頼を受信。


私の介護休職は、カミさんの永眠した日で終了し、今日から忌引休暇に入るとの事。


介護サービス関係各所から、電話でやり取り、訪ねてきて頂いたり。


福祉用具の返却は、火葬の翌日にしてもらいました。


ケアマネさんが来られて、最後のご挨拶。

緩和ケア病院への連絡も、してくださると。


私が、家で、カミさんを看取れたのは、皆さんに支えられての事てす。


職場の皆さんにも、早くご挨拶しなくちゃな、、、




夕方から、家族が用事を足しに、食事に出掛けたので、私とカミさんの二人きりになった。


カミさんの横で、アルコールを飲みながら、色々とお話ししました。


今晩でお別れです。

明日の午後には、もう二度と会う事が出来なくなります。


涙が溢れてきて、どうにもなりません、


明日の火葬式も、ダメかもしれない

_| ̄|○

12/1(日)

02:15、妻は永眠いたしました。


2022/09/09初発腫瘍摘出術より、

2024/12/01、永眠、0:40(死亡診断2:15)

でした。


昨晩のチェーンストーク呼吸から、カミさんのベッドを囲み、家族水入らずで、アラジン見ながら、お菓子食べたり、お酒飲みながら、過ごしました。


看護さんが、帰り際に、血圧70程、脈拍160程です。

後は、脈拍が下がってきて、、、と。


カミさんの体は、顔、手、足と、徐々に冷たくなってきて、足元に置いておいた湯たんぽのお湯を入替えたり、家族で、カミさんの手を擦ったりしながら過ごしました。


日付が変わり、無呼吸時が増えてきて、とても辛そうと言うか、難儀そうに。

眉間にシワは、それ程よっていませんでした。、


0:30頃か、呼吸が止まった!と思ったら、結構長い間が空いた後、ハァ〜と、

深く、浅く、無呼吸がきて、が数回あり、、


とても長い無呼吸時間を過ごし、


0:40頃、完全に呼吸が止まったと、家族で認識、看護さんに連絡。


直ぐに看護さんが到着して、直ぐに暖房を全部切って下さい!と。


バイタル、瞳孔の状態を確認し、お亡くなりになっています、と。


何時に、息を引取りましたか?と。


看護さんが、訪問診療医へ連絡。


体が硬直する前に、お洋服を着せましょう!と。


看護さんと家族で、カミさんの体の清拭、洗髪、陰部洗浄を行いました。


清拭前には、看護さんが、何度も、お腹を強く押して、ウンチ君を出そうとしていました。


オムツを新しくして、お気に入りの服では無いかもしれませんが、普段着を着せました。


奥様の、ご愛用の化粧品はございますか?と。


お化粧をして頂きました。


顎が開いているのを閉じさせるために、タオルで押さえていました。

目は、チョッと開いていましたが、完全には閉じませんでした。


全部終わって、一息ついた、1時間半後位に、訪問診療医の、夜間バイトの先生と看護師さんが到着。


死亡確認し、2:15、ご臨終です。

と。


何故か、誰も涙は流しませんでした。

多分、十分にお別れできたからなのかな、、、


死亡診断書を頂き、葬儀屋さんへ連絡。


当てにしていた葬儀屋さんは、混んでいてダメと!


有名どころをご紹介出来ますが、で、一応依頼し、直ぐにその他の葬儀屋を探し、テレビCMの葬儀屋さんへ電話して、そこにお願いする事で、話を進めました。


カミさんの妹さんへ、LINEで連絡。

遅くに連絡したのは、佐渡に居住を考慮し、看護さんと相談したうえでの事でした、。


1時間半後位、5:30頃、葬儀屋さんが、ドライアイスを持ってきてくださいました。


葬儀の内容のお話しを10時に、お伺いしたいと思いますと、帰られました。


一段落したところで、家族で、リビングのゴロ寝で、チョッと遅い朝まで仮眠しました。


葬儀屋さんが、来られて、葬儀プランの相談と決定を。


私らは、菩提寺、檀家も有りませんので、葬儀ナシで、火葬式プランで。


少数の親族のみで行うので、オプションは、何もなし。


お顔の周り、花束を選びました。


骨箱の化粧袋を、選びました。


葬儀屋が帰ると、訪問看護さんが、お花を持ってきてくださいました。




そこで、涙が溢れてきた、、


私以外の家族が、今後の野暮用で、外出し、私とカミさんだけになったら、急に涙が溢れてきて、しばらく止まらなくなりました。


ヤバい、、、


色々、介護用品の片付けを、やりながら、お隣さんと、自治会長さんへ、妻のお知らせしてまわりました。


夕方、自治会長さんが、お花を持って来て下さり、手を合わせて頂きました。


その後、お隣さんが、手を合わせに来て頂きました。


ありがたい事です。


どんどん、寂しさが込み上げてきて、涙が突然溢れてきます。

まいったなぁ、

社会復帰出来そうにありません、、

11/30(土)


昨日、カミさんの、お気に入りの服を用意しておいてください、と看護さんに言われていました。


昨夜は、カミさん、息がハァハァと、苦しそうでした。


難儀んだろうと思う。


朝を無事迎え、目もパッチリと開け、一安心。


カミさんの妹さん達が来られ、カミさんとしっかりと会えました!


看護さんも来られ、皆で清拭をして、薬の点滴をしてもらっているうちに、意識が遠のいていくのか、着替えがストップ!


ヤバそうですか?


脈が、とても弱く、着替えで、そのままとなりそうです、他に会わなければならない方は居ますか?と看護さん。


私は、それはそれで、しかたありませんし、居ませんので、と。


着替えスタート、、、


看護さんが帰られる際、旦那様は、家族が居ても、家を離れない様にして下さい!と言って帰られました。


その後、カミさんのお気に入りの洋服ではないかもしれませんが、カミさんの妹さんや、姪っ子さんや、女子連合!?の皆さんに、、タンスを片っ端から開けて、洋服を選びました。


そして、カミさんのベッドを囲んで、更に女子会開始してました。

カミさん、なんとか、返事していたそうてす!


皆さんが帰られ、家族も解散して、私とカミさんきりで、一方的ではありますが、また色々と話をしました。


夜、20時前頃に、目つきと、呼吸が変わり、下顎呼吸か!?に変わりました。

血中酸素濃度計での測定も不能に。

腕の脈も良くわからない位で、首での脈は、分かる。


下顎呼吸で無かったとしても良いので、散らばった家族へ招集を掛け、看護さんへ連絡。


家族、看護さんと、来て、チェーン呼吸との事です。

普通は、下顎呼吸から、チェーンストーク呼吸へと移行するけれど、カミさんの場合、脳腫瘍なので、いきなりのチェーンストーク呼吸へと移ったのでは?と。


これに移ると、残り時間は、数時間だそうです。


呼吸が楽になる様に、、首元にタオルを入れて、カミさんをフォロー。


看護さんは、苦しそうになった場合、座薬を入れます、入れると、そのままとなると思いますが、旦那さんはせずに、私を呼んで下さいと!

又は、呼吸が止まったら、連絡を下さい、寝ていたりして、気が付かずにでも、気が付いたときで結構です。

先生に私から連絡しますと。


看護さんが、帰られてからは、テレビでアラジンがやっていたので、映画みながら、カミさんを囲み、お酒のんだり、話しながら、過ごしました、、、、


カミさんは、呼吸が、深く、浅く、時たま止まり、を繰り返し、手足が冷たくなってきて、顔が白っぽくなってきました、、、、

11/28(木)

今日は、朝から、意思疎通というか、ちゃんと目を見て、返事を返してくれます。


訪問看護さんが、清拭している際に、昨日は入浴の疲れが出たのかもしれない、入浴あるあるなんですね!と。

来週からの入浴は、体力の温存の為に、キャンセルしたら、どうか?と。

入浴が好きなら、ムリにとは言いませんが、奥様が、入浴後、疲れたと言っていましたと。


看護さんが帰った後で、少し考えてみましたが、カミさんと私は、温泉大好き(笑)ですし、

露天風呂に、混浴でも、秘湯もしかり、色々と入って来た仲です。

もし本人が希望するのなら、寿命が縮まったとしても、入れさせてあげたいと思いました。

お風呂は、気持ち良いからね。


今日のカミさんは、ため息風に声が出ての、返事とか、何かを話す様な感じてした!?


11/29(金)

深夜カミさんが、「父さん〜」って、しゃべった気がした。

私はカミさんを、「母さん」と呼んでいる。


看護さんが、血圧を測るだけで、青アザになるし、皮膚を押したり、触ったりするだけでも青アザになると。

これは、内蔵も、そうなっていますと。


仙骨?の床ずれ箇所は、昨日、今日とも、軟膏を付けて、ガーゼで押さえています。


今日は、点滴をする日なので、また復活してくれることを祈ります。


夕方、看護さんが、点滴を外しに来られ、帰り際、呼吸が辛そうになり、脈拍が128まで上がってきた。

眉間にシワをよせていて、辛いのだと思う。

座薬を入れれば楽になるのだけれど、それっきり!になる状況かもと、

まだそれ程辛そうではないので、座薬は入れませんと。

もし、座薬を使うような状況になったら、呼んでほしいと。


離れて暮らす、息子さんには、今晩は、泊まり込んでも良い状況ですと。


丁度その頃、県外の家族が帰省した!


あすは、カミさんの妹さん達が来られる予定です。


心臓が疲れてくると、脈拍が下がってきます。

すると、後、数時間となると思いますと。

看護さんは、一晩中、付きっきりで、みたいで無くてもよいんですよ。

いつも通りで良いんです。

何か有ったら、遠慮なく呼んで下さい!と帰られました。


カミさんの目つきが、飛んでしまっていましたが、

その後、脈拍は速いままですが、目をパッチリ開けて、呼吸も落ち着きはじめて、チョッと安心。


点滴したので、明日は、穏やかに過ごせてほしいと願います!


11/27(水)

深夜から、1時間半毎位に、何時もと違う呼吸音がしました。


ベロが、ルルルルルとなる様な音でした。


カミさんに、大丈夫かい?大丈夫かい?と、話し掛けて、頭を撫でたり、胸を擦ったりしていると、自然と静かな寝息になりました。


舌が喉に落ちかかり、呼吸と同時に震えているのかと思い、意識のない人の体位の、横向き寝にしようかと思いもしましたが、そこまですることも無く、乗り切れました。


訪問看護さんに、終末期のこの様な時ですので、もし夜中に、カミさん呼吸が止まり、脈拍も止まっても、焦らず、朝方電話するでも、良いのでしょうか?と聞いてみた。


看護さん、

朝起きたら、亡くなっていた、と言う事も有るのですが、夜中でも電話して下さい、先生が来られるのは朝かもしれませんけど、と。


その時は、看護さんに電話しますね!と、、、


後、

口を開けて何処かをずーっと見ている状態など、意識レベルの心配から、枕を止めて、タオルを枕代わりに使い始めました。




今週末に、カミさんに、会いに来る人が何人か居るので、良い状態で、もってほしい。


訪問診療で、医師が来られました。

何か変わった事は?と。

先生は、

低い状態で安定していやす。

直ぐに、どうかなる様な状態ではありません。

旦那さんの介護休暇は?

12/26(金)まで申請してありますが、2週間前までに、更に延長出来ますので、大丈夫てす、と。

表情が、目を開けて、何処かをずーっと見ている状態で、声掛け、問いかけ、に対して反応が無い?

この状態は、何時から?と問われ、

この表情?をするのは、以前から有りましたが、今日は、1日中こんな感じですと、、、


その後、会社から電話が有り、介護休職の延長申請は、2週間前までだけど、とな、、、


先生からは、今月いっぱい、良くても年は越せないと言われていて、困った。


夕方、看護さんが、点滴を終わらせに来ました。


カミさんの、口開けて、何処かをずーっと見つめている状態や、

今日は、口腔ケアをする際、看護さんの指を噛んだり、口を開けないとか、病状の進行を心配していました。


帰り際、下顎呼吸を始めたら、残りは24時間だと思って下さいと、言い残して帰られました。


昨晩の、変な呼吸とか、今日ずーっと続く無反応みたいな状態とか、今月いっぱいか、もって、来月上旬の様な胸騒ぎと言うか、そんな心配をしてしまいます。


1日の最後の、オムツ確認、口腔ケアの際、カミさんと目線が合いました!

良かった良かった!

何処に行っていたんだよ~

おかえりなさい(^^)

です

11/25(月)

今日は、点滴の日です。


朝、カミさんがアクエリ飲みたいと、意思表示をしたので、吸い飲みで与えると、グビグビ飲みながら、口の脇から、ダラダラとこぼしていた。

かなりこぼした様でしたが、飲み込み、胃腸がグルグル鳴ったので、少しは、飲み込めていると思いますが、飲めないのかな、、、


尾骨?腰の辺りの部位に、床ずれご起きているので、看護さんと、工夫しながら、横向き寝を、もう少し角度を付けて寝かせていました。

幸いな事に、片側の赤みが、少し消えた!

もう少し、工夫してみたいが、なかなか難しい!


カミさんに、辛いか聞くと、辛いみたいで、体位を変え変え、いつまでたっても楽にならない、、、


難しい!!


夕方、看護さんが、点滴を終了しに来た際、突然、しゃっくりみたいな、身体がピクピクしたので、、

最近、多くなっている様に感じます、と聞いてみました。

また、口開けて、別人の様に、一生懸命?寝ている様な時が有るのですが、病状が進んでいるのでしょうか?と、聞いてみました。


11/26(火)


今日は、訪問入浴の日です。


外は晴れ

花は、少し枯れてきました。

昨日今日と、水分を飲ませたかったが、上手く飲めないみたいで、やっぱりダメかな、、、




訪問看護さんから、身体に青タンみたいなアザみたいな物が増えてきている、身体の機能が落ちていっています。


白目にムクミこ出始めている様です。

潤い目薬(ヒアルロン酸)を挿していってください。

と、言われました。


たまに、しゃっくりみたいに、突然ピクピクと、胸と言うか、身体と言うかが、動く現象は、たまたま検索していたら、ミオクローヌスとか出てきた!?

良いのか悪いのか分かりませんが、悪い方へ、悪い方へ、考えてしまう。


明日は、訪問診療が有ります。