中京大学総合政策学部坂田隆文ゼミ活動写真館

中京大学総合政策学部坂田隆文ゼミ活動写真館

この写真館は中京大学総合政策学部坂田隆文ゼミの活動を記録したものです。

ゼミHP(http://www.sakataseminar.jp/)もご覧下さい。

 本日は、中部電力の人事課長から、電力業界や採用活動について幅広いお話を伺いました。電力は日常生活に欠かせない身近なものですが、私たちが知らないことが多くあると改めて感じました。

 採用活動についてのお話の中で、「具体的な根拠のある話を順序立てて話さなければ、聞き手には十分に伝わらない」という言葉が特に印象に残りました。先生が普段のゼミ活動で「なぜ」と問いかけてくださることは、論理的思考を養い、それを習慣化させるためだということを再認識しました。そして、そのことが社会で求められる存在になるために重要な要素であると強く実感しました。

(22期 H・O)

 

 本日のお話を通して、聞き手の立場に立って話し方を変えることの重要性を学びました。

 お話をお聞きしている中で、人事課長は常に同じトーンでお話をしているのではなく、真面目な話し方から冗談を交えたフランクな話し方まで、私たちが聞き取りやすいようにその場の状況に応じて変化させていることに私は気づきました。このことから、相手に情報を十分に伝える為には一方的に話すのではなく、聞き手の立場やその場の状況を考えて話すことが効果的であると学びました。

 今回学んだことを普段から実践し、実力をつけることができるよう努力してまいります。

(22期 H・S)

 

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 本日は、春合宿の景品を使用して一日中同期と行動を共にしたことで、さらに仲を深めることができました。現在行わせていただいているゼミ活動や大学生活のことなど、沢山の話題で会話が盛り上がり、ゼミ活動の中だけでは知ることのできない新たな一面を知ることができた、とても充実した時間となりました。

(22期 S・K)

 

 今回初めて二人きりで行動する機会でしたが、互いにリラックスして自然体で交流することができました。

 今後は、自ら積極的にこのような場を企画することで、ゼミ生同士の交流を深めるとともに切磋琢磨し合える関係を築きあげていきます!

(22期 A・Y)

 

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 本日は1年生に向けたゼミガイダンスが開催されました。私は1年前とは違いゼミ生という立場でお話をお聞きし、2つの言葉が心に残りました。 

 1つ目は「うまくいくまでやる気持ちが大切」という言葉です。この言葉を1年生の頃に聞いたときは、そのことを難しく感じ、不安を抱いていました。しかし、2年生になった今、行動に移し前向きに取り組む姿勢を身につけることができていることに気づき、自身の成長を感じました。

 2つ目は「高い壁を乗り越えた時、その壁はあなたを守る砦となる」という言葉です。困難を恐れてしまう私にとって強く心に響きました。困難から逃げるのではなく諦めずに挑戦し続けることで実力をつけ、1年後には良い先輩となります。

(22期 Y・H)

 

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 本日は、新入生対象の学部ゼミガイダンスが行われました。新入生として参加した昨年度のガイダンスで、先輩方の熱い想いが込もったプレゼンを聞いた時からゼミの代表としてこの場に立つことが私の憧れでした。

 プレゼンの準備を進めるうえで悩んだことは、「本当に伝えたいことは何か」という点です。当初は全てを紹介しようとするあまり、個々の内容が薄く、魅力が十分に伝わらないプレゼンとなっていました。そこで、私がゼミに所属してから経験したことを何度も振り返り、伝えたいことや魅力をより具体化することで、自信をもってプレゼンをすることができました。

(22期 A・M)

 

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 本日は、現在行わせていただいている産学連携活動の一環として、営業活動に関することを企業の方からレクチャーしていただきました。この活動を通して学んだことは、価値を伝える重要性です。営業をする際に、良い商品を持っていても、相手にとってのメリットがない限り受け入れてもらえません。単に押し付けるのではなく、商品を購入することで相手にどのような価値や利益があるかを考え、伝える必要があることを学びました。

 また、営業には特別なスキルが必要だと思っていましたが、日常生活でも基本的な「相手を思いやること」が重要だと知ることができました。普段から相手のことを考えて行動する習慣を身につけて、社会に出てからの営業活動にも役立ててまいります。

(21期 H・I) 

 

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 本日は、一人暮らしをしているゼミ生で一人暮らし会を行いました。

 一人暮らしならではの悩みを互いに相談し合うことができた、とても有意義な時間でした。また、ゼミ生同士で「一人暮らしをしながらでも、大学生活やゼミ活動を頑張っていこう」とお互いに高め合うことができました。次回は、自ら開催に向けて働きかけることで、一人暮らし会を坂田ゼミの新たな伝統としていきます。

(22期 K・I)

 

 食事の際に、雑談を交えながら坂田先生自身の学生時代の一人暮らしで経験したことのお話をしていただきました。また、先生やゼミ生から防犯対策や自炊に関する知恵を教えていただくとともに、実際にあった大変だったことを共有し合うことができました。

 ゼミ活動と家事を両立し、充実した学生生活を過ごせるように日々励んでまいります。

(22期 H・O)

 

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 本日は、ゼミ生同士の交流をさらに深めるためにBBQを開催しました。

 私は幹事を務めさせていただきました。初めての経験だったため自身の力不足を痛感した機会でしたが、その分多くの学びを得られました。

 様々な学びの中でも人を動かすことの難しさを強く感じました。上手く人を動かしきれなかった原因は、これまでに同期ときちんと信頼関係を築きあげられていないことと、上手く後輩指導ができず育てられていないことであると考えました。

 さらに高いレベルのことを行っていくには仕事の効率化や役割分担が重要になります。ゼミ生との信頼関係の構築、後輩の育成に努め、ゼミ全体のレベルを上げてまいります。

(21期 Y・T)

 

 僕は、今回のゼミイベントを通して、「学び、楽しみ、楽しませる」というゼミ訓を体現した活動であったと感じました。

 最初は、その場の空気感や、状況に合わせて盛り上げるということは至難なことでした。しかし、僕自身が楽しむことや、行動を恐れないことを意識することで、自然と場が盛り上がるということに気づくことができました。この経験を通して、自分の価値を知るとともにゼミ内における存在意義を見出せたと感じました。

 今後も楽しむこと、行動を恐れないことを意識し、存在意義を高めてまいります。

(22期 S・O)

 

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 HP担当の引き継ぎのため、先輩に同席していただきながら、坂田ゼミHPの更新を行いました。今回の作業を通して、私たちがHPを守り、繋いでいく立場になったことを実感しました。

 現在のHP体制には改善すべき点が沢山あります。HPをより良いものにしていくために、試行錯誤しながら今後も業務を果たしてまいります。

(21期 Y・M)

 

 今回、私は初めてHPメンバーとして作業を行いました。先輩に教えていただきながら作業を進めていきましたが、自身の至らない点が多く見つかりました。  

 坂田ゼミの伝統であり、ゼミの「顔」であるHPを受け継いでいけるように、課題点を克服し、責任を持って役目を遂行できるよう努めてまいります。

(21期 M・T)

 

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 私は今回初めて球場で野球を観戦しました。試合が始まり、ファンの大きな歓声や声の揃った熱い応援を聞いた時には、非常に感動し、ドラゴンズファンの方々と一緒に応援することで観戦を何倍にも楽しむことができました。そして、私のような野球についての知識が無い若者たちに、この楽しさやドラゴンズの魅力を伝えたいと強く思いました。

 実際に現地に行き、体験するからこそ、写真や動画を見るだけでは分からない多くの気づきがあるのだと実感しました。

(22期 H・S)

 

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 初回ゼミ後に新学期決起会を行い、私は幹事を務めさせていただきました。本年度のゼミが本格的に始まるということで、「新学期も一緒に頑張ろう、みんなで乗り越えよう」という想いから、この会を開くに至りました。

 ゼミ生が楽しんでいる様子や、坂田ゼミの卒業生の方にもお越しいただいたことで、改めて自らこのような会を開催させることの大切さを感じました。

 今後も積極的にこのような会を開催することで、坂田ゼミを盛り上げてまいります。

(21期 Y・M)

 

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