酒井日香 著

  占星術と占い賭博をテーマにした占い大河小説

  「VICE-ヴァイス-孤独な予言者」  は

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  現在、「第81話」以降、新作部分をガンガン更新中☆


  みなさまの「続きが読みたい!!」の声だけが

  エネルギーです☆  いつもありがとーん♡

NEW !
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さて、昨日のお話で

 

 

「ホロスコープは、あなたの個性や才能を

指示しているんじゃない。本当はあなたが

我欲だらけの弱い人間だ、という、あなたの

心をそのまま映している真理の鏡である」

 

 

というよーなことを話しました☆

↓     ↓      ↓

 

 

 

「星の宿命を乗り越えるたった一つの思考法」

https://ameblo.jp/sakainichika/entry-12336619257.html

 

 

 

 

 

たまたま、この例題の方は 「いつまでも女に見られたい」

「セックスで充実していたい」 「枯れたくない」 という方向へ

我欲と思い込みが凝り固まりすぎていました。

 

 

 

 

その結果、結婚生活に不協和が起こり、自分自身が

ふらふらと他の異性によろめいてしまい、こんぐらがって

占いのところに来たわけだ。

 

 

 

 

言い換えると、この方の心の宇宙空間における

「力学的に弱いところ」 「破たんしやすいところ」

「押し出された我欲のエネルギーが溜まって

決壊しやすいところ」 を教えてくれるのが実は、

ホロスコープなのです。

↓      ↓       ↓

 

 

 

 

「我欲(プラクリティ)」 は誰にでもありますが、それを

抑える働きをするのが 「真我(アートマン)」 です。

 

 

 

 

そしてヨーガの真理から見れば、私たちは何のために

生れてくるかといえばそれは

 

 

 

 

 

「我欲(プラクリティ)を克服する」

 

 

 

 

という目的のために生まれてくるのです。

 

 

 

 

 

セックスでいつまでも女でいたい、人よりすごいと思われたい、

いい気になって調子にのりたい、人気者でキラキラしていたい、

落ちたくない、失敗したくない、バカにされたくない、健康を

失いたくない、恥をかきたくない・・・・・・・・。などなど。

 

 

 

 

 

本能的にすべての人間が持っている 「おそれ」 ですが、

これこそが我欲のプラクリティなのです。

 

 

 

 

このプラクリティを、真理の光で照らして弱めること、

真の私の本性である 「アートマン」 を優勢に

させること。

 

 

 

 

 

それを気付かせるために、ホロスコープがあるのです。

 

 

 

 

 

そしてプラクリティは万人、すべての人間が持っていて、

この戦いは 「悟るか・悟らないか」 がすべてです。

 

 

 

 

 

第七ハウスの結婚運が不運な星だらけでよさそうに

みえなくて、事実、結婚運に問題が発生していた

このクライアントさんは、結婚運の破たん、というものを

「契機」 にして、すべての私の心のゆがみを正す必要がある、

ということです。

 

 

 

 

つまり、破たんが顕在化しているということは、この人は

すべてにおいて心がプラクリティに負けているという

ことなのです。

 

 

 

 

当然、ホロスコープは結婚運が破たんしていることを

占者に伝えているのだけれども、実はこの人は結婚運が

破れた、という症状が出ている段階で他の運も全部悪いのです。

 

 

 

 

 

思想、ものの考え方、精神生活が間違っていて、

症状が出た段階でもう人生のぜんぶ、ぜーーーんぶが

上手く行っていないのです。

 

 

 

 

 

こういう状態の人に、第十ハウスが~、とか、第二ハウスが~、

とか説明しても無駄です。いくら木星があるから吉だ、金星が

あるから吉だ、ということでも、ダメなんです。もう症状が出ている。

星の宿命が当たっている。すなわち 「生き方そのものが間違えている」 のです。

 

 

 

 

 

全部が根本から間違えているのだから、木星があろうが金星が

あろうがそれが現実化されることはありません。

 

 

 

 

 

まずプラクリティを弱める。自分自身の醜い、欲まみれの、

見栄っ張りな、承認欲求の強い強い心を制御するのです。

 

 

 

 

 

そうしてアートマンが働いてきて、智慧が出てきたら、第七ハウス

の一見悪そうな星の配置は 「克己の勲章」 になります。

 

 

 

 

そうすると、土星・天王星・海王星という暗くて悩ましい

組み合わせは、 「努力を重ねる成功」 という意味に

変わります。 そして実際、星は 「どれくらい??」 という

形容詞を持ち合わせていないのです。

 

 

 

 

 

占星学の初心者が間違えるリーディング法で多いのは

 

 

 

 

「どれくらい?」

 

 

 

 

までもを占星者が決めてしまうという過ちです。

 

 

 

 

 

たとえば、木星と土星を比較して、木星のほうが

「より富裕になれる」 と、星を比較して優劣をつけてしまう。

 

 

 

 

これは誤りです。 惑星には 「どれくらい?」 を表す尺度など

ありません。

 

 

 

 

 

ということは、この人の結婚は、きちんとプラクリティコントロール

して、誠心誠意、家庭を営む努力を積めば、思うような成功に

ちゃんとたどり着けるということです。

 

 

 

 

 

木星だから「超金持ち」 土星だから 「少しの金持ち」

とか、そういうことは全くないんです。 プラクリティを

アートマンがコントロールさえできれば、誰でも望むような

幸福を掴むことができます。

 

 

 

 

そのためには 「真理」 という光に照らすことが

何よりも重要です。

 

 

 

 

 

そして、この例題の人はたまたま 「破たんした結婚が

気づきのチャンス」 だったわけですが、ホロスコープは

すべての人の 「気づきのチャンスを得る課題」 を与えています。

 

 

 

 

それこそが実のところ 「生まれる前の私のカルマ」 なのです。

 

 

 

 

 

たとえば酒井さんの 「気づきのチャンス」 は、破たんした

家庭運と、孤独な幼少期、そしてなかなか安定しない

職業運でした。

↓      ↓      ↓

 

 

この、 「我欲のプラクリティのひずみが出やすいテーマ」

こそが、 真理に気付かせてくれる私たちのカルマなのです。

 

 

 

 

 

そのためには 「何がこの世の真理なのか??」 という

ことを、占星学と並行して学ばなければならないのです。

 

 

 

 

 

だから、仏教という真理、哲学者の言葉という真理、

イエスの言葉と言う真理、あるいは、科学や数学と言う

真理と、占星学は離れてはダメなのです。

 

 

 

 

ところが今の星占いはすべて 「我欲礼さん」 でしかありません。

 

 

 

 

本屋さんに並んだ星占いの本のうち、 「真理」 について

書かれている本などあるでしょうか?

 

 

 

 

 

みんな彼氏運、金運、仕事運ばかりで、 すべての元凶が

我欲なのだ、ということは教えない。プラクリティをむしろ煽り、

占いの言うことを聞きさえすればなんでも願いがかない、

自分の性格的な個性は、それこそが思い込みと言うプラクリティ

でありながらも、その個性はそういうホロスコープだから才能なのです、

という誤った人間描写ばかりする。

 

 

 

 

そして当の星占い師が自分の我欲や弱さにも気付けない

ような、メンタルの弱さなので、けっきょく自我礼賛にあけくれ、

星座語りやアスぺクト語りから抜け出せないのです。

 

 

 

 

 

弘法大師空海が命がけで占星学を日本に持ち込んだのは、

ホロスコープが修行者の心の我欲をありのまま映しだし、

カルマの出現について正しく教えてくれるからです。

 

 

 

 

そして噴き出したカルマの原因は誰のせいでもなく、

私たち自身の見栄や言い訳なんです。

 

 

 

 

 

その見栄や言い訳が自分の中にある、万人みなあるのだ、

と気付き、そしてそれを乗り越える努力を決意したとき、

実はもうホロスコープの役目はそこで終わるのです。

 

 

 

 

 

あとは自分の我欲の扱い方を真理に照らして覚えれば、

あらゆることが向上します。

 

 

 

 

 

 

私が占星学のすべてを否定しないのは、

こういう効能があるからです。

 

 

 

 

 

でも、マスメディアと結託すると、マスコミそのものが

人間の我欲や不安感をあおる 「プラクリティ発生装置」 ですから、

そこと結びついた占い本や占い師は本当のことは書けません。

 

 

 

 

でも、市販本で占星学を勉強するしかない。

 

 

 

 

 

なんという負のスパイラルでしょう。。。

 

 

 

 

 

 

ただしい占いの指導ができる占い師さんが

増えて欲しいと願うばかりです☆

どくしゃになってね…

ペタしてね

 

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今日は、

 

「星の宿命を乗り越えるたった一つの思考法」

 

をお教えしたいと思います☆ ( ´艸`)

 

 

 

 

さて、長年占星学の世界にかかわり続けながら、

占い業界となかなか縁が切れず(涙)、なんだか

なぁ~、状態なんですけど、ご縁がありこのよーな

ホロスコープの方を鑑定しました☆

↓       ↓       ↓

この方には、チャートを例題として使用してよい、

という承諾を得ておりますので掲載しゃした☆

 

 

一見して第七ハウスがごちゃごちゃしてますね。。。

↓      ↓      ↓

 

 

 

酒井さんの星読みは 「シンプルイズベスト」 で、

どのような加工をしようともコンジャンクションだけは

変わらない、という理由からほぼコンジャンクション

しか読みません。。。

 

 

 

 

 

この方も、第七ハウスにがーーーっと集まっている

星に悩みが象徴されておりました。

 

 

 

 

 

んで、まぁ、占い師って、ここの相をああでもない、

こうでもない、と解説するじゃにゃーすか。。。

 

 

 

 

 

確かにあたってます。この方の悩みはまさに、

この星の団子のマジョリティに象徴されておりました。

 

 

 

 

 

 

んで、フツーの占い師だと、ここで星の解説して、

もともと運がよくないこの方に、 「頑張りましょう」

とか 「星の宿命なんて変えられますよ」 とか、おため

ごかしをほどこして終わってしまう。。。

 

 

 

 

 

酒井さんは、それではダメで、なんのこの人の

ためにもなっていないと考えます。

 

 

 

 

 

星占いとか、算命学とか、四柱推命などの暦系

占いが陥りやすい罠、危険なロジックとして

 

 

 

 

 

「個性尊重しすぎ傾向」

 

 

 

 

というドグマがあります。

 

 

 

 

 

たとえばこの例題の方は、結婚運に何かと

不満が多そうだ、というのは、多少の占い好きなら

感じ取れると思いますが――。

 

 

 

 

みなさんはこの方に、なんといって声を

かけるでしょうか???

 

 

 

 

この方は実は、別の男性を好きになってしまいました。

 

 

 

 

 

それで、離婚するべきかどうかを私に訊ねて

きたわけです。

 

 

 

 

 

みなさんならどう話しかけますか???

 

 

 

 

事情を聴いて離婚もやむなし、と思う占い師さんも

いるだろうし、離婚をとどめるように話す占い師さんも

いるでしょう。。。。

 

 

 

 

そうした場合、みなさんはたぶんおそらく

 

 

 

 

 

「自分の価値観」

 

 

 

 

でこの女性を叱ったり、諭したりすると思います。

 

 

 

 

 

私はこれこそが占いの大変恐ろしいところ

だと考えているのです。

 

 

 

 

私は繰り返し繰り返し、星座とかアスぺクトとか命式

とかで人間の性格語りをするな、と、口を酸っぱくして

言っています。

 

 

 

 

特に星座占いが大嫌いで、星座で勝手な私のイメージ

を押し付けられたりすると相手がチビるくらい論破

します。

 

 

 

 

 

それはなぜか??

 

 

 

 

 

たとえば、惚れっぽい女の子がいたとして、彼女が

みずがめ座だったとする。

 

 

 

 

未熟な、星に憑依されている占い師だと、 「みずがめ座」

= 「エキセントリック・わがまま」 という、占い学的なイメージ

がまず頭の中に浮かんで、そういうキャラなのだから 「仕方がない」、

せめて、人に迷惑かけずに恋愛してほしい、というような

中途半端なアドバイスをするのではありませんか???

 

 

 

 

 

そして言われたほうも、 「私が惚れっぽいのはそういう宿命、

持って生まれた運、性格だから仕方がないのだ。迷惑

かけない範囲になれるよう自粛すればいいのだ」

と簡単に思う。

 

 

 

 

 

これが実は占いのほんっとーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー

によろしくないところです。

 

 

 

 

 

 

酒井さんは言いたいのです。

 

 

 

 

「真理は誰にでも一つしかないのだ」 と――。

 

 

 

 

 

星占いだと、情念深いさそり座の 「人の愛し方」 と、

冷淡なみずがめ座の 「人の愛し方」 は違うように

描写しますが――。

 

 

 

 

でも待ってください。 

本当にそうでしょうか???

 

 

 

 

 

愛とは、誰にとっても 「相手を束縛しないこと」 では

ないのでしょうか???

 

 

 

 

相手の自由を尊重する。 これが人間としての

真理ではありませんか???

 

 

 

 

さそり座だから束縛しがち、みずがめ座だから

冷淡でいいというのは、それは大いなる勘違いで、

私が星占い師とか占いライターを毛嫌いするのも

これが最大の理由です。

 

 

 

 

 

それで、何度も女性誌やコンテンツ屋が星占い書け、

と私のところに来ますが、酒井さんはすべての人間に

とって真理は平等だと思っているから、12星座占い

の企画を持ってくる編集者ともう会話がかみ合わない

のですよ。。。

 

 

 

 

 

そして、コンテンツを作る側の編集者が、万人に等しい

真理から離れて、勘違いした人を売れるからって

量産することは、倫理的・道義的にもおかしいと感じる

のです。

 

 

 

 

それで何度12星座原稿の話をお断りしたか

わかりません。私はうそを書いて人の我欲を

煽るようなことは絶対にしたくありません。

 

 

 

 

 

真理は誰にでも一つです。真理は万人に平等です。

 

 

 

 

もしもみずがめ座とさそり座とでは正義の在り方が

ちがう、優しさが違うとされてしまえば、極論すると

ある星座なら人殺しでも仕方がない、浮気しても仕方がない

という論理に結びつかないでしょうか???

 

 

 

 

何座だろうが、何星だろうが、浮気は契約社会である

以上誰がどう見たって 「アウト」 です。

 

 

 

 

 

束縛だって、執念深いさそり座なら仕方がない、

などということになったら、社会はめちゃくちゃです。

 

 

 

 

 

占いをやる人はもう、ここをくれぐれも、くれぐれも、

本当にくれぐれも間違えないで欲しいのです。

 

 

 

 

 

どんな星だろうが、個性だろうが、ダメなものはダメで、

してはいけないことはしてはいけない。真理はすべての

人に等しいのです。

 

 

 

 

 

星占いなどは、ここの観点を欠落させて、あたかも

人のキャラや個性次第で、ルールが変わるような

描き方をする人間洞察力のまったく欠落した描写が

多いのですよ。。。

 

 

 

 

 

 

だから、浮気して、結婚生活を不貞で壊そうとしている

彼女にかけることばがあるとしたら、

 

 

 

 

 

「真理に照らしてその行動はどうなのか???」

 

 

 

 

ということを、とつとつと、誠心誠意、言い聞かせ、

説くしかありません。

 

 

 

 

 

この彼女は確かに第五ハウスにかかる部分に、

恋愛依存症になりやすい金星―冥王星のコンジャンクション

がありますが、だからといって自分の気持ちだけ押し付けて

しまうのも、良いことではありません。

 

 

 

 

 

そこで大切なのは 「この人の我欲」 「人間的弱さ」

を気付かせることなのです。

 

 

 

 

はっきりいいますがこの人が不貞を働くのは

冥王星―金星のアスペクトのせいでも、第七ハウスの

陰気な星々のせいでもありません。

 

 

 

 

 

 

はっきりいいますが 「我欲」 なのです。

 

 

 

 

 

自分がさびしい、孤独を自分で引き受けられない、

メンタルが弱いから、自分の弱さと戦えなくてそういう、

さらに情けない状況を自分で生み出しているだけなのです。

 

 

 

 

 

それを星は言っているのです。 決して個性だから、

そういう宿命だからじゃない。

 

 

 

 

 

「お前は弱い人間だ」

 

 

 

 

と言ってるんです。肝心なのはその心を入れ替えること。

覚悟して浮気しているんじゃないから酒井さんに叱られるんです。

自分の我欲、女としていつまでも見られたい、恋愛でときめきたい

というその我欲に振り回されているだけです。

 

 

 

 

その我欲、心の弱さが、現象化しているだけ。

 

 

 

 

 

ということはつまり、その 「いつまでもセックスでときめきたい」

という、自分勝手な弱さ、欲望についてしっかり向き合わない

かぎり、この人は何度だって同じことを繰り返すんです。

 

 

 

 

 

星は、宿命を教えているのではないのです。

 

 

 

 

 

「お前は心の弱い人間だ」

 

 

 

 

という、心の弱さをそのまま、ストレートに

映しだしているだけ。

 

 

 

 

 

だから、その我欲、心の弱さを克服さえすれば、

実は結婚運は一気に幸福に変わります。

 

 

 

 

どうせ誰と結婚しようが、どう恋愛しようが、生・老・病・死という真理からは逃れられないのです。

 

 

 

 

だったら、いつまでも 「オンナに見られたい」 なんていうのは

そもそもが土台無理な話で、その真理に気付くべきでしょう。

 

 

 

 

そこに気づけたとき、この人はもう離婚しないし、

今の旦那でも幸福に、金銭でも社会的地位でも

なんでもかんでも向上して生きていけるように

なれるわけです。

 

 

 

 

そのときにはもう、ホロスコープは当たらなくなります。

 

 

 

 

 

我欲の罠から抜け出し真理に気付いた人は、

たとえグランドクロスだろうがなんちゃらレセプション

だろうがオーバーロードだろうが天中殺だろうが

大殺界だろうが、もう占いは当たらないのです。

 

 

 

 

 

そしてこれこそが 「占いの本当の奥義」 であり、

「開運パワー」 なのです。。。。

 

 

 

 

繰り返しますが、真理はやぎ座だろうが、さそり座

だろうが、おうし座だろうがしし座だろうが一つです。

 

 

 

 

 

占いで自分語りをして酔うタイプの人は、

ここから目をそらしているだけです。自分だけは

真理に背いて生きていけると思っているから、

占いをやめられないだけかも知れません。

 

 

どくしゃになってね…

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さてみなさん、年末になると各出版社とも

 

「占い本のセールス」

 

にやっきになりますね。。。。

 

 

 

占い暦といえば一昔前は高嶋暦や神宮暦の

1強でしたけど、最近は12星座占いのものがよく

売れているそうです。

 

 

 

 

その理由として明らかなのが 「今のカレンダーと

リンクしているから」 ということで、もしも来年から

突然、急に

 

 

 

 

 

「あー太陰太陽暦に戻すベー!!」

 

 

 

って政府がやっちゃったとしたら、とたんに12星座

占いは売れなくなるでしょう。。。( ´艸`)

 

 

 

 

 

んで、しいたけさんや橘さくらさん、石井ゆかりさん、

鏡リュウジ師匠などなどがやっている

 

 

 

 

 

「12星座占い」

 

 

 

 

バカの一つ覚え・・・・、あ、まちがえた☆ テンプレ化

していて様式美になっているんですが、星座ってインド

星座だとまるまる一つズレるからね。

 

 

 

 

それなのにどうして、西洋区切りのテンプレ星座

だけしか語らないのかというと、占い本を売ろうと

している出版社が、大昔に1度ヒットしたものの

カタチから抜け出せない恐怖症があり、なんでも

かんでもテンプレ化させてしまうからです。

 

 

 

 

 

 

要は出版社側の 「売れなかったらどうしよう恐怖症」

なわけで、それで、あんまり浸透していないインド星座

で星占いをやるのではなく、国民が慣れた西洋星座で

星占いを提供しよう、となっているのです☆ 

 

 

 

 

 

ところが今度はお国が変わってインドへ行きますと、

このよーな星占いはすべてインド星座です。

 

 

 

 

 

酒井さんは、11月17日生まれで太陽の黄経度は

黄経235度にあるんですけど、これは西洋星座だと

「さそり座の25度」 ですがインド星座だと 「さそり座2度」

になり、もう少し生まれた日付が前だったら酒井さんは

ねちっこくて執念深くてうんこ臭くて足が巻づめで貯金が

なくてへその形が楕円形になっている死んだほうがいい

「さそり座」 ではなく、垢抜けた 「てんびん座」 になる

わけだよん☆ ≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

 

インド星座と西洋星座とでは、ほぼ星座1個ぶんに

近い 「23度」 の隔たりがあるのら☆

 

 

 

 

 

だから自分の星座だと思ってしいたけさんや石井ゆかり

さんや鏡師匠の本を買っても、それが 「不変だ」 とは

限らないのです。インド人占星術師に見てもらえば、

ズレた星座だ、と言い張るでしょう。

 

 

 

現に酒井さんの生まれたときの重要な 「上昇宮」 は、

西洋式だと 「かに座」 ですけどインド式だと 「ふたご座」

です。月は西洋だと 「おひつじ座」 ですがインドだと 「うお座」

です。同様に、他の惑星もすべて23度ズレる。

 

 

 

しかも、ここがインドVSイギリス(西洋占星術の大本)の

よくわからないところなんですが、星座そのものは大きく

ズレるくせに星座の性格付けは両方とも変わらないのです。

 

 

 

そーすっと、酒井さんなんかはよく、くそどぐされ人種差別

占い師に 「月がおひつじ座だからそんな、毒舌で、なんでも

ポンポン歯に衣着せず言っちゃうんですね」 って言われるんだ

けど、インド占星学ではうお座なので 「大人しくて文学指向で

ロマンチスト。詩人で、人付き合いが嫌い」

と言われてしまう。。。。

 

 

 

 

 

いったいどちらを信じればいいのか。

 

 

 

 

 

おひつじ座の 「毒舌家で口が悪い」 という初見と、

うお座の 「大人しくて内向的な文学少女」 という初見

とでは、ずいぶん違います。私はどちらなのでしょう。。。???

 

 

 

 

 

 

ということは、 「石井ゆかりのいて座の本」 を読んでも

インド占星学ではあなたは本当は 「さそり座」 で、

ぜんぜん違う星座だ、という可能性も高いのですよ。( ´艸`)

 

 

 

 

これまで 「アクティブで疲れ知らずで哲学者」 のいて座が

ステキ!! と思っていたのに、インドに旅行すると嫉妬深くて

足が臭くて貧乏でおならが止まらず右足の親指が巻づめで

口が臭くて友達が一人もいない 「さそり座」 認定されて

しまうんです。。。( ´艸`)

 

 

 

 

 

やったね☆ ≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

ということで、ああいう本はただの 「小説ジャンル」

と同じで、ラノベだと思っていれば間違いないです。

 

 

 

 

 

星占いというのは、間違いなくライトノベルです。

「あなた」 を主人公にして描いて行くライトノベル

なのです。

 

 

 

 

 

リゼロや、異世界食堂とまったく同じっス。

 

 

 

 

 

それでラノベ業界も星占いと構造はまったく同じで、

一度 「異世界設定」 「主人公モブ」 「チート」 などが

そこそこ売れると、出版社はヒットした過去作を踏襲

し続けるんです。

 

 

 

 

 

「小説家になろう」 で問題視されていることと、

星占い本の構図は完全に同じですね。( ´艸`)

 

 

 

 

 

だから同人誌のほうがある意味、既成概念にとらわれて

いないぶんだけ面白いし、描くほうには夢があります。

自由に書かせてもらえずテンプレ化させられてしまう

商業出版を断り続けて、永遠の 「同人作家」 であり

続ける小説家、漫画家は実はけっこういます。

 

 

 

 

 

酒井さんは、そういう方々にとても勇気づけられている。

 

 

 

 

 

やはり書く、ということは個人的な事柄なので

あって、これで商業にするとか、売り出すとかは、

そのぶんだけ人間として大事な何かを失うのだと。。。

 

 

 

 

 

さて、ここで話はいきなり心理学になりますが、

精神疾患の人がまるでハンコを押したみたいに

する言動、というものがあります。

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

「私はかわいそうな人だ」

「私だけはみんなとは違うのだ。私の不幸は

みんなとはケースが違うから誰にも

理解されないのだ」

 

 

 

 

 

↑ という、そういう言動です。

 

 

 

 

 

これまでくっそしょーもないことに生身の人間を4000人

近くもホロスコープ鑑定しちまった酒井さんにはほんと、

よーーーくわかります。こういうニオイをクライアントが

少しでも匂わせたら、

 

 

 

 

「あ、こいつやばい。もともとはマトモな人なんだろうけど

“受け取り方” を間違えすぎたまま今まで来ちゃって、

落ち着くまではもう精神科だ」

 

 

 

 

 

と判断します。 初期症状のときなら、占いなんか目の前で

びりびりにカードも星も破り捨ててやり、膝を突き合わせて

こんこんと、お釈迦様の話をします。

 

 

 

 

 

酒井さんは根っからの仏教徒であり、お釈迦様の言うこと

だけ聞いていれば人間は誤らないし、立ち直れると

信じているからです。

 

 

 

 

お釈迦様が聞かなければイエス様にも加勢して

もらい、とにかく真理について諭すしかない。

 

 

 

 

 

すると、やはり真理の話には力があるのか、たまにですが

精神疾患スレスレの人がうそみたいに元気になることが

あります。

 

 

 

 

 

そうしたとき、酒井さんは、お釈迦様がどれほど偉大

なのか、お釈迦様ありがとう!! と思わずにいられません。

星占いが救ったんじゃないです。お釈迦様が救ってくれたんです。

宗教の言葉は本当にすごいと思います。

 

 

 

 

それで、まぁ、精神疾患の人は

 

 

 

 

「私はみんなと違って特殊なケースだ。 だから

誰も私の気持ちなどわからない」

 

 

 

 

↑ ということをもう、ハンコで押したみたいに言うでしょ。。。

 

 

 

 

 

 

これね、そのまま12星座占いの論法とまったく

同じなんですよ。。。 血液型占いなどもそうだし、

ありとあらゆる占いが、占いを根拠に人間の性格を

語ろうとすると、

 

 

 

 

 

「言ってることが完全に精神疾患の人の論理と同じ」

 

 

 

 

 

であることに気付きます。 ってか、酒井さんは4000人も

病んだ人をみていてそう確信しました。

 

 

 

 

 

生まれ星座やアセンダント星座、月星座などを用いて

自分を語りたがる人の中に、激しく

 

 

 

 

「精神病気質」

 

 

 

 

を感じてしまう、ということなのです。。。

 

 

 

 

本人たちはこれを、おとめ座の月のせいだ、ふたご座の

アセンダントだからだ、みずがめ座の水星だからだ、

とか、ぜんぶ星の配置のせいにするんですけどね。。。

 

 

 

 

 

これは心理学者にもぜひ研究してほしいし、

実際、DSM-ⅣとかDSM-Ⅴなどの、米国精神医学会

監修の気質分類表を見ると、一部のパーソナリティ疾患や

統合失調症、双極性障害などの顕著な症状として

 

 

 

 

 

「魔術的思考に染まりやすい」

 

 

 

 

 

というものが挙げられています。。。

 

 

 

 

 

占い師が次第に統合失調症を発症するのも、

最初はマトモだった人が魔術的な、無根拠な

もので性格を語り続けるうちに病気になって

しまったんじゃないか、と思われるときもあります。

 

 

 

 

 

だから、正直言って、12星座占いは規制されて

しかるべき有害コンテンツだと私は思っているのですよ。。。

 

 

 

 

 

そもそも、12星座占いなんて、19世紀初頭の大衆お下劣

おバカ新聞(日本で言う夕刊フジ) みたいな、

 

 

 

 

「サンデーエキスプレス」

 

 

 

 

 

という雑誌が、企画で始めただけのもので、それが

惰性で1世紀も続き陳腐化を乗り越えてテンプレ化、

そして定着しただけのものです。

 

 

 

 

 

そしてこうした態度そのものが、本当に占いを学びたい

と考えている人たちを困らせるんですね。。。

 

 

 

 

 

占星学はもともと 「天体の軌道計算」 と 「関数」、

そして 「幾何学」 がメインであり、惑星の背景に

なんの星座があるか? などということは、判断の

おまけに過ぎなかった。

 

 

 

 

 

それが出版・雑誌・テレビといったマスメディアと

結びつくことで、本来の姿とはかけ離れたものが

出来上がってしまい、それはそれで違うよ、という

ことを誰かが主張してもいいと思うんですよ。。。

 

 

 

 

 

占い文化は、マスコミと結びつくとロクなことになりません。

 

 

 

 

ここに、 承認欲求の強い、 「ライター願望」 という病気を

かかえた精神疾患スレスレの人がとびつき、本物のクリエイター

になる勇気もなくて承認欲求だけで占いライター化して、

また似たような精神病気質を惹きつけるわけだ。

 

 

 

 

 

心理学者さんには

 

 

 

 

 

「星占いマニアと精神疾患の人の言動が

どれほど似ているか」

 

 

 

 

ということをぜひ検証してほしいです。

 

 

 

 

 

そしてもっといえば、インド占星学は、そういう、一歩間違えると

星語りが人格荒廃を招くことをもうとっくにお見通しで、ヨーガの

修行では、

 

 

 

 

「自分以外の生まれ星座の人の幸福を願う瞑想」

とか、 「自分の星座に凶星が来て、他の星座の

人に吉星がめぐるのを喜ぶ瞑想」 などがあり、

ときには瞑想の中で自分が嫌いな星座になってみたり、

星座を乗り越える、という伝統があります。

 

 

 

 

その点、インドの文化のほうが

西洋占星術より

はるかに大人です。

 

 

 

 

 

そんなわけで、酒井さんが発明したこちらの

「超次元占星術(商標登録出願中)」 では、

インド占星学の研究家、玉妃さんの協力のもと、

インド星座版も作る予定でありんす☆

↓      ↓       ↓

 

 

そんで、好きなほうを信じればいいし、もっといえば

人間の痛み、苦しみ、つらさ、躓きやすい弱さとか、

そうした 「真理」 は、星座など関係なく誰でも

万人共通だと知り、 「自分だけは特別」 という

感情から早く抜け出すことです。。。

 

 

 

 

本当の占星学の学びはそこから始まります。

↑ 「VICE-ヴァイスー孤独な予言者」 をずっと待ってて

くれている読者のみなさな、今、超頑張ってますから

待っててにゃーん(涙)。

 

天才インド人、クリシュナ様のカット。。。( ´艸`)

インドに行ってみたいなー。。。☆

 

どくしゃになってね…

ペタしてね

 

 

 

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テーマ:

あー星占いきらい。。。

 

こんなもん世間にまき散らしているヤツぁ

チビればいいんだお。。。≧(´▽`)≦

↑※注、酒井さんが開発した「完全メントレ系星占い」。

 

 

 

 

 

 

ということで、はい。

 

 

 

星占いってねぇ、どーもこう、大事な部分が

欠落したまま世間に浸透している感じが

しません???

 

 

 

 

 

強いていうなら、 「自動車のシクミを説明できない

自動車整備士」 というか、 「生物学の

知識がまったくない外科医」 というか、占星術を

やっている人たちに酒井さんはそーゆう、専門性の

欠落みたいなものを激しく感じて

しまうのだった。。。

 

 

 

 

 

占い師は、占い学理にはご執心だけど、じゃあ肝心の

その占いはどういう理論的背景や、歴史的背景が

あるのか?? どういうシクミなのか?? ということは

ぜーーーーんぜん説明できないうんこ占い師ばーーーー

っかでしょ。。。(;´▽`A``

 

 

 

 

占い師でありながらも、そういうとこまで語れる人なら

信用してもいいんだけどさ。。。

 

 

 

 

 

えらそーに 「ライター気取り」 してる人って

実のところそうたいした知識があるわけでも専門性が

あるわけでもないじゃんね。。。

 

 

 

 

 

酒井さんはそれは自分でもイヤだと思うので、

ちゃんと占星学の背景になった観測天文学のことや、

数秘術の母体になった古代ギリシャ哲学とか、

インド数学とか、そーゆうのもちゃんと語れる

占い評論家でありたいわけですよ。。。☆ ≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

そうしないと、 どぐされ星占い師どもに

 

 

 

 

 

「チビれオラァ!!!!」

 

 

 

 

 

ってやれないジャソ☆

 

 

 

 

そういうわけで、星占い師はほろしたらダメだけど、

星占いを殺したい一心で、怒りのパワーでもって酒井さんは、

死ぬほど大嫌いだけど数学を頑張って極めることにしたのら☆ ≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

だがしかし、悲しいことに酒井さんの最終学歴は、

超低偏差値の静岡県立ちょめちょめ高校。。。(;´▽`A``

 

 

 

 

 

数学だけはほんと苦手で、高校受験のときなんか、

受験の前の日に県立高校の入試問題解いてみたら、

1問しかわからなくて、おにーたまに泣きつき、

おにーたまの友達の超アタマいい 「宮本くん」

という人に一夜漬けで数学を仕込んでもらい(涙)、

それでなんとか合格しただよおらぁ。。。(;^_^A

 

 

 

 

 

しかもその高校って、最近はぜんぜん違うけど、当時

の地元では 

 

 

 

 

「他の高校に全部落ちた

あほが行くところ」

 

 

 

 

 

 

という噂のあるところで (※注、母校の名誉のために

いいますが酒井さんが入学したあとは進学に力を

入れている優秀高校です♡)、 テスト用紙に漢字で自分の名前さえ

書ければ大丈夫、という噂があった。。。ヽ(;´ω`)ノ

 

 

 

 

 

 

酒井さんは 「数学以外なら」 神童、と自分で呼んで

しまうほど成績がよかった。

 

 

 

 

 

「数学以外なら」。

 

 

 

 

 

そんなわたくしが、星占いきらい、星占いしね、

占いライターとかいうやつチビれ、というその

怒りのパワー一心で数学得意マンを目指すんだから、

怒りってすごいね。(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

殺人犯になったらダメだけど、ほろしたい一心で

研究者を目指すというのはアリだと思う。

 

 

 

 

 

ありがとう石井ゆかりさん。

そして鏡リュウジ師匠。

占星術KEIKO、海辺舞。

しいたけさん。村松潔師匠。

その他のくそな占星術師諸氏。

 

 

 

 

 

あんたたちのおかげで酒井さんは、暦学と観測天文学

をちゃーーーんと理解できるこじゃれた占い師になるお☆☆ ≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

 

というわけで、今日は数学塾の初日。簡単な学力テスト

と個別の希望相談を受けてきました。。。

 

 

 

 

 

んで、どうも京都産業大学と、東北大学の二つが、

酒井さんが極めたい地学・暦学に関しては

学部があるらしいのにゃ。。。

 

 

 

そこ目指したら? って言われたけど、

うーん京都と東北かぁ~。。。(;^_^A

 

 

 

 

無理っス。(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

 

 

 

 

 

だって娘の進学でおカネなんか一銭もなくなっちゃう

もーん☆☆ 。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。

 

 

 

 

 

酒井さんは、趣味で、ニュートンやガリレオの古典物理学や、

特に大好きなケプラー様が何をして、何を考えていたのか、

その方法論を自分で知れればそれで満足なのれす。。。☆

 

 

 

 

 

あと、占星術だなんてこんな、くそ迷惑なものを

遺したヒッパルコス・アリストテレス・プラトン・プトレマイオス

の思考の足跡をたどって、幾何学と数秘術の源流に

触れられればいいというか。

 

 

 

 

 

とにかくそういうことが知りたいんだお!!!

 

 

 

 

 

だからこの本の内容がわかるようになりたいのれす。。。(涙)

↓      ↓       ↓

 

 

 

 

 

 

 

・・・・と、メガネのステキな、いかにも理系の

色白非・体育会系そうな数学の先生に話したら、

この本をパラパラとめくって

 

 

 

 

 

「うーん。。。これ、ホントに大学数学ですよ。。。」

 

 

 

 

 

と、ちょっと腕組みして悩んだけど、すぐに

 

 

 

 

 

「まぁ、何とかしましょう!」

 

 

 

 

と快諾してくれて、そのあとに酒井さんは別室で

現在の学力テストを受けることに。。。ヽ(;´ω`)ノ

 

 

 

 

 

 

その結果、酒井さんの現在の基礎学力は、

小学5年生レベルで、しかも割り算が激しく

苦手。。。ということになり(汗)、まずは小6の

一次方程式から徐々に、中学・高校数学

までをやり、高校数学が終わったところで、もしかすると

物理数学、という、物体の運動方程式を教えてくれる

専門課程に進んだほうがいいんじゃないか? という

話でしたが、まぁ、数年かかるらしいのでがんばるお☆ (^_^;)

 

 

 

 

 

ちなみにその数学塾では、70代の人も勉強していて、

入塾したときには今の酒井さんよりもっと数学がわかって

いなかったそうですが、4年間学んでいって最終的には

数学の単科で、早稲田慶応らくらく合格ラインのセンター試験

の点数を取ったんだって。。。

 

 

 

 

 

人間って、いくつからでも学べるのにゃ♡

 

 

 

 

 

少しでも大好きなケプラーが考えたことや、ヒッパルコス

が思いついたこと、プトレマイオスが考えていたこと、

プラトンや、アリストテレスが考えていたことを理解して、

占星学講座でみなさんにおはなしができるように

なれるよう、数学の勉強がんばります♡

 

 

 

 

俄然やる気が出てきたお!!!

 

どくしゃになってね…

ペタしてね

 

 

 

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テーマ:

12星座占い。。。。

 

 

 

今も花盛りなので、ちらほらご相談が来ます。

酒井さんはあれをどう考えていますか? と――。

 

12星座 12星座
 
Amazon

 

 

 

 

 

 

ご相談が来たので、あれこれ12星座占いのサイトを

見てましたけど、石井ゆかりさんが

 

 

 

 

 

「私の星占いに文句言うのはおひつじ座が8割です」

 

 

 

 

 

って書いてて、それってレッテル貼りだよな~。。。なんて

思っちゃったね。。。 けっきょくレッテル貼りで、嫌いな

人間からすると不快でしかないからねあんなもん。

 

 

 

 

 

でもね、たぶん石井さんも気の毒な人だと思う。

 

 

 

 

 

ほんと、私のところにも星占い書けって、コンテンツ会社の人が

しょっちゅう来るけど、あいつらアタマ固いからいまだに12星座の

呪いから出られないんだよ。酒井さんみたいに

 

 

 

 

「星占いなんて単なるメントレ」

 

 

 

 

 

って言い切るとやりづらい。 かといってそこそこ知名度の

あるブログ描きをコンテンツに引っ張りたい。

 

 

 

 

 

そーすっと

 

 

 

 

 

「まぁまぁ、そうは言ってもね酒井さん。酒井さんの

主張もわかるけど、そこを少し薄めてね、夢見る

女子向けの占い原稿描いてくださいよ~」

 

 

 

 

みたいに懐柔しようとしてくるので、毎回うるせぇボケ!

死んでもお前らなんかに媚びてたまるか! って突っぱねて

くるんだけどさ。。。

 

 

 

 

 

本人たちもわかってるんです。あんなのくだらないって。

 

 

 

 

 

わかってるけど、恐れがあるんだ。酒井さんみたいに、

星座が人間に影響するんじゃなくて、よわっちい心の

人が何かを使わないと自分を説明することすらできないから、

そういう心が12星座を産みだしただけで、マーヤー(幻影)

なんだよって本当のことを言っちゃうと、ああいうコンテンツ屋さんは、

パニクっちゃうの。( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

このブログでも何度も描いているが、占いを考えるときは

 

 

 

 

 

「一般化」

「個別化」

 

 

 

 

という、二つの言葉で整理するとすっきりするはずです。

 

 

 

 

 

 

 

んで、マスコミにどっぷり浸かっちゃった人間っていうのは、

まぁ、編集者とかプランナーとか、ディレクターとか、記者とか

だけども、そーゆう人って何でも物事を

 

 

 

 

 

「一般化」

 

 

 

 

 

 

して語ろうとするんだよ。 そうしないと大勢の人間に

伝わらない。 たとえば孤独死とかなんてね、別に

孤独死がそんなに悪いことだと思ってない人もいる

でしょ。

 

 

 

 

 

 

でもマスに訴えようとすると

 

 

 

 

 

「孤独死をなんとか防げなかったのか」

 

 

 

 

みたいな、まるで孤独死は誰にとってもみじめだ、

というような煽り方をするんです。

 

 

 

 

 

けれども、考えようによっちゃあ、孤独死は

この世の全員最後は孤独死だと言えなくもない。

 

 

 

 

 

だって結局死ぬのは一人だものね。

こういう考えは 「一般化」 の反対語の 「個別化」 という。

 

 

 

 

 

つまり、報道やまとめサイトの文脈はマスだから、

いかにも全員当てはまるみたいな描き方をしてくるけど、

個別化された一人一人の心情では、別に孤独死なんて

そんな悪いもんだ、とも思えないってこと多々ある。

 

 

 

 

 

それよりもむしろ、死の床でまで家族に気をつかい、

子どもに気を遣うくらいなら孤独死のほうがいいじゃん!

くらいに思う人だっている。 マスに心を支配されたら

人間は比較しかない苦しみの人生だ。

 

 

 

 

 

 

いろんな物事がそうでしょ??

 

 

 

 

 

みんなたくさんの 「一般化された概念」 に

洗脳されていますよね。 そしてそれが苦しみの

原料になっていくわけです。

 

 

 

 

 

12星座占いはまさにそんな、一般化の

怪物みたいなもん。

 

 

 

 

 

星占いの是非はともかくとして、ああいう星占いで

実は何がわかるかというと、みなさんが

 

 

 

 

 

「肉体をまとった霊魂である」

 

 

 

 

 

という証拠なのが、あの12星座占いなのです。

 

 

 

 

 

びっくりでしょ?? ≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

 

みなさんが 「生きているオバケ」 「肉体をまとった幽霊」

である証拠実験なのが、12星座占いなんです!!!

 

 

 

 

 

 

霊魂と言うのは、スチュワート・ハメロフ博士や、この間

ご紹介したペンローズ博士などの説によると、電子や

光子などの素粒子でできています。

 

 

 

 

 

 

この素粒子でできた霊魂は、単なるパソコンのメモリー

と同じだと考えてください。

 

 

 

 

 

 

私たちは、生まれ落ちたばかりのときの

記憶を誰もが持っていませんよね。

 

 

 

 

 

たとえば、スマホを見て 「スマホだ」 とわかるのは、

私たちのメモリーがさまざまな経験をしてあれを

通信機器だ、とメモリーしているから、スマホを見ても

驚かないだけです。

 

 

 

 

しかし、まったくの初めてでスマホを見たら、

私たちはきっとびっくりするでしょう。

 

 

 

 

 

山崎賢人さんが出演していた、弥生時代にスマホを

持ったままタイムスリップするGalaxyのCMがありますけど、

ああいう風に、スマホを知らない古代人はあれが何なのか

最初はわからないはずです。

 

 

 

 

 

んで、話を12星座に戻すと、私たちがどうして12星座

を当たる、と感じたり、星座に愛着を持ったり、偏執したり

するのかといえば、それは我々がメモリーの集積回路

だからです。

 

 

 

 

 

メモリーは容量さえあればいくらでも、どんなものでも

記憶してしまいます。

 

 

 

 

 

12星座、というイメージの押し付けをされただけで、

根拠もないのになんとなくそんな気がするとか、

当たってるように思える、というのは、メモリーは

単なる 「空き容量」 なだけでそもそも無色透明で、

どんな色にでも染まってしまうので、

 

 

 

 

 

 

「これはあなたのことですよ」

 

 

 

 

 

 

という文脈とともにささやかれてしまうと、なんの

疑問も持たずにそれが刷り込まれてしまうのです。

 

 

 

 

 

そして刷り込まれた結果、現実にその通りのイメージの

人間になるよう行動し、意識してしまう。

 

 

 

 

 

私たちが肉を着た霊魂であるからこそ、あんなものが

サブリミナルされてしまうのです。私たちは最初から

何座でもなく、無色透明なのです。色がついていない

からこそ簡単に染まるのです。

 

 

 

 

 

しかし、水は無色透明ですが、これをさらに濾過して、

不純物のまったくない 「超純水」 にしてしまうと、

レーザー光線をそのまま透過させます。

 

 

 

 

 

水道水はカルキや銅で、目には見えないけれども

汚れているので、レーザ-を当てると光が屈折

します。屈折したぶんだけ光のパワーが弱まります。

 

 

 

 

 

ここに絵具を溶かして色水にすると、もっとレーザー

光線が水の中の色の分子に当たって散乱してしまい、

もはや光を通さなくなります。

 

 

 

 

 

光とは、我々のパワーそのもの、たましいの輝きそのものです。

 

 

 

 

 

 

星座、というおかしな色水で、せっかくの美しく澄んだ

霊魂に汚れた色をつけてしまうと、霊界からの

まっすぐな光を受け取りにくくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

占星学は、とにかく太陽中心の座標系でできて

いるんだよ、というお話を、酒井さんは何度もしていますね。

 

 

 

 

 

占星術に使われる座標系は、ぜんぶ太陽です。

 

 

 

 

 

それくらい、占星術にとって太陽は特別な星で、

太陽崇拝なのです。

 

 

 

 

 

 

その太陽の光は無色透明で、白い色をしています。

 

 

 

 

 

ところがこの白い光を、無色透明で不純物のない

透明樹脂とか、水晶とか、クリスタルガラスなどで

できた三角錐のプリズムにかざすと、無限の色が

虹になって立ち現われる。

 

 

 

 

 

無限の色です。 何にでもなれるし、単色ではない

美しさ、宇宙の神秘の美しさです。

 

 

 

 

 

 

12星座などに絡め取られて、自分自身の無色透明の

たましいのメモリーに 「イロ」 をつけてしまうと、

それだけではっきりいいますが生命力が衰えます。

 

 

 

 

 

 

それにね。人をカテゴリ分けして、やれ、太陽星座は何だ、月星座はこれだ、ASCはあれだ、とやっていくということは、その延長線上に何がありますか??

 

 

 

 

そうやって 「私だけの星」 「私だけの運勢」 「私だけの性格」

とやって掘り下げていくとどうなるでしょう??

 

 

 

 

 

お釈迦様の言葉を思い出してください。

四法印です。

 

 

 

 

 

 

① 諸行無常 (一切は変化する)

② 諸法無我 (我、 というものは存在しない)

③ 一切皆苦 (すべては苦しみである)

④ 涅槃寂静 (上記3つの真理に気付き悟る)

 

 

 

 

↑ というこの、絶対に覆らない永遠不滅の真理に

照らして考えていくと、自分だけの性格とか、

個性とかの追求なんてぇのは、しょせんは

 

 

 

 

 

 

「我」

 

 

 

 

 

を強めるだけです。

 

 

 

 

 

 

「我」

 

 

 

 

 

が強まればどうなりますか?? 

 

 

 

 

 

 

 

そうです。 待っているのは孤独です。

 

 

 

 

 

 

だって、私がこう感じるのは、〇〇座だからこう

感じるのであって、他の人とは違うんだ、という、

「我」 の増幅のためにみんな星占いを用いる

わけですよ。

 

 

 

 

 

お釈迦様が 「存在しない」 ときっぱり否定している、

ありもしない 「我」 を強めてしまう。

 

 

 

 

 

そうではなくて、彼と自分を分断する個性を追い求める

のではなくて、誰にでも共通する、誰とでもわかちあえる

ものに意識のにわとりを向けるべきでしょう。

 

 

 

 

そうすれば、さそり座の人生もやぎ座の人生も

大差ないことがわかります。どんな人だって等しく

もがいて暮らしていることに気が付くからです。

 

 

 

 

 

12星座は、そういう意味で、あまりとらわれて

しまうと人間を果てしない孤独に追いやるのです。

 

 

 

 

 

 

それに12星座の違い次第で、ものの感じ方は

違うのだ、ということにされてしまえば、私たちは

相性の悪い星座の人とは未来永劫分かり合えない

ことになってしまうし、極論すると、石井ゆかりさんの

ひどい差別&偏見発言みたいに、〇〇座なら殴っても

痛くないとか、〇〇座だから文句を言うんだという

とんでもない論調になるのは、子どもでもわかることです。

 

 

 

 

 

何座だろうが殴られれば痛い。傷つくデリケートな

心は誰もが同じです。 私たちはみな同じ宇宙から生まれた

ワンネスなのに、12星座などのカテゴリ分けは

人間同士に不要な国境を作らせるような愚かなことです。

 

 

 

 

それを良くない、と私がいうと、マスコミの人は

みんな目をそむけます。

 

 

 

 

 

そんなマスコミなど相手にしなくていい。

 

 

 

 

 

 

私たちは自分の 「個別的な感覚」 だけを

見て生きれば幸福になれるのです。

 

 

 

 

 

どくしゃになってね…

ペタしてね

 

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テーマ:

よくよく考えてみれば、

 

「占星術」

 

ほどワールドワイドなものはない。。。( ´艸`)

↑ 写真ACで拾った画像。。。(イメージです)

 

 

 

 

占いバイキングや占いイベントなどに行くと、西洋系の

占星術もあればインド式の占星術もあり、中国の宿曜術

とか算命学、紫微斗占星術もあり、さらにはイーチン、

タロット、数秘術などなど。。。。

 

 

 

よく考えたら占いで遊ぶことは 「世界の宗教観バイキング」

といいますか、日本という島国に暮らしたままさまざまな世界

各国の習俗とか、民族固有の世界認識論に触れるといいますか。。。

 

 

 

 

 

こういう 「食べ放題感」 があって盛りだくさんで、おもしろいから、

学者でさえも占いの世界に魅了される人は多いし、多くの普通人

を惹きつけるのもそういうところかも知れない。

 

 

 

 

占いとは、酒井さんの定義でいくと 「この世界をどのような

理屈で説明するか?」 ということと、 「どのような数(すう)で

ソートするか?」 だけであり、その理論と、用いる数に地方や

民族の個性みたいなものがあらわれるようだ。

 

 

 

 

 

そんなわけで酒井さんの最近の関心ごとはもっぱら

「数秘術」 と 「星占いの元になった観測天文学

とは何か?」 ということである。。。

 

 

 

 

 

こんな本を買ってみたんだけど

↓      ↓       ↓

 

 

届いてざーっとめくってみたら

 

 

 

 

 

「ガチでシャレにならない高等数学の本」

 

 

 

 

 

で、理大出身の旦那に見せたら

 

 

 

 

「こりゃあ数学の先生に習いに

行かないと絶対無理!!!」

 

 

 

 

 

といわれたので、酒井さんは新年からみずみずしい

高校生や中学生のおにーさん、おねーさんに混ざって

数学塾に通うことを決めました☆☆ ≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

きのう、数学の勉強に関する無料個別相談の

申し込みメールを送ったので、どんなお返事が

数学塾の先生からくるかどきどきです。。。

(高卒低学歴の元ホームレスには教えられないって

言われたらどないしょう。。。涙)

 

 

 

 

 

小学5年生の算数の、通分・約分で激しくひっかかる

くらいの低知能なので(涙)、たぶん数学の先生も

相当困るだろうなぁとは予想されますが、何から

勉強したらいいのかさえもわかんないですから、

なにか基礎学力から始めなさいでもなんでもいいので、

ご指導いただければと思います(涙)。

 

 

 

 

受験勉強ではなく、目標はさきほどの本の内容を

理解することですから、タイムリミットもないですし、

楽しみながら学びたいと思いMAX♡

 

 

 

 

 

そんな感じで、来年1月末に行うインド占星学の

研究家、玉妃さんと初の

 

 

 

 

「西洋占星術 × インド占星術 比較講座」

 

 

 

 

 

を行うわけで、もう超たのしみなのですが、参考資料を

あれこれ購入しています。。。まだまだ文献がたくさん

必要ですけど、昨日こちらの本を読了しました☆

↓      ↓       ↓

 

 

 

酒井さんには 「なんとなくおおよその方向性だけは

おぼろげながら掴んでいる話」 ではあるのですが、

星をめぐる広大な伝播の経緯や、各国でさまざまに

アレンジされた占星学、観測天文学の歴史はもう、

いくら本を書いても読んでもたりないくらい果てしない

物語があるため、この分野に詳しくなろうと思ったら

ひたすら、似た系統の書籍を乱読するしかないでしょう。。。

 

 

 

 

 

そうすると、Aさんの本には出ていなかったことがBさんの

本には書いてあり、そこからまた別の著者Cさんにつながり・・・、

となり、その断片が次第に自分の中で埋まることで、

知識と理解が深まっていく。

 

 

 

 

 

本書も、そうした、私のある種の 「占い参考文献の

フィールドワーク」 みたいな感じの一つなのですが、

この本を読んで酒井さんの不思議が一つ解消されました☆

 

 

 

 

 

 

酒井さんは今年の8月、星が大変美しくみられる

山口県のおばーちゃんの家で、来る日も来る日も

夏空を観測していました。

 

 

 

 

 

そのとき、ばーちゃん宅の右手側(西)にある

低い山、「正田山」 のてっぺんに、二つ並んで

妙に明るく輝く夕方の星が。。。。

 

 

 

 

 

ステラナビで調べると、正田山の向かって左(南)に

輝く明るい星が 「おとめ座のスピカ」 で、向かって右(北)

に輝くめちゃんこ明るい星が 「木星」 であることを知ります。

 

 

 

 

ついでだから、しばらく酒井さんは木星の動きを観測

することにしました。

 

 

 

 

 

山口県に滞在していたときは毎晩、それから、東京に

戻っても、できるだけ毎日同じ時刻に多摩川の暗い

場所に出て、おとめ座のスピカを目印に、木星が

どのように動いていくのかを1か月くらい肉眼で観測

し続けました。

 

 

 

 

 

すると、 占星術用のエフェメリスでは 「順行」 とされて

いるのに、木星は見かけ上、 「西から東」 へ――。

 

 

 

 

すなわち、あらゆる星辰が毎日、昇っては沈んでいく

「東 → 西」 の動きとは真逆であることを知ったのです。

 

 

 

 

占星術のエフェメリスは、それなのに 「順行」 となっている。

 

 

 

 

 

んん??? おかしくない??? と思いましたが、

ようやくこの本と、別の暦学の本、航海術の本の記述に

あったことが心の中で重なりました。

 

 

 

 

 

 

酒井さんが見た 「一見、逆の方向に動いていく木星」 の

動きは、 太陽の年周運動と同じ方向に動いていって

いているので、 何よりも太陽中心であり続けていた

占星術では、太陽の年周方向に進んでいくこと自体が

「順行」 で、日周運動の方向に流れていくときが 「逆行」

なのだと――。

 

 

 

 

 

そして、黄道12宮が毎日少しずつ登る時刻を変化

させていく現象こそが、 「太陽の年周運動」 そのものだ、

ということですね。。。

 

 

 

 

 

占星学に関心を持つ人が、なかなか占いの域を出ず、

観測天文学の面白さに視線が向きにくいのは(みんな

ものすごく観測天文学を知りたいと願っていながらも)、

 

 

 

 

 

たぶん、何冊も何冊も暦学の本を読み、自分の頭の

中に確かな 「三次元モデル」 が組みあがらないかぎり、

暦学・観測天文学の本を読んでもすっと理解できないことが

原因なのだろうと思います。

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、酒井さんだって今でこそ、ステラナビのアプリ

や星座早見盤があればするすると星座を見つけられますけど、

ここまでになるのにけっこうな努力を要しましたものね。。。( ´艸`)

 

 

 

 

 

本で見るとカンタンな星の並びだけど、それを実際の

夜空で再確認しようとすると、スケール感というか、あまりに

縮尺が違いすぎてわけがわからないのです。。。

慣れるまであきらめず、何度も何度も星座早見盤で

夜空を見る訓練が必要です。

 

 

 

 

この段階でだいたい萎えます。。。。( ´艸`)

 

 

 

 

 

それで、天文は難しいから、占い学理で凝り固まれば

いいやとなり、やれアスペクトがどうのだの、心理占星術だの

(※注、鏡リュウジさんも、本当に 「心理」 などとうたうので

あれば、星の並びが人体にあたかも影響するような前提での

「心理占星術」 は断固として間違えていると認めて欲しいです。

本当に 「心理」 占星術だと主張するなら、 それは 「観測問題」

で、120%心のほうの問題だということにしないかぎりこの言説は

ウソが混ざり続けます)

いいだして、おかしな学閥化しようとするのな。。。

 

 

 

 

また、月の満ち欠けを頭の中で3次元モデルとして

イメージするのも、実はものすんごーーーーーーい

難しいことです。。。。

 

 

 

 

 

自転、公転、黄道、白道、天の赤道などなど・・・・。

いろんな概念を頭の中の地球儀と、自分の現実の

見えるフィールドとで連動させるというのは、ものすごい

知的な訓練と試行錯誤が要ります。

 

 

 

 

 

だからけっきょく、 くそくだらない 「星占い」 をきっかけに

空に感心を持っても、どうして占星術がこういう宇宙モデル

なのか、ということを理解しようとすると完全に 「地学・暦学」

に踏み込んでしまうため、多くの人は占星術から出ることが

できないまま、 なにか釈然としないまま占いの世界に

居続けるのだと思います。

 

 

 

 

 

はっきりいいますが占星学に

興味を持つ人は本当は、

「天文学」 に興味を持っているのです。

 

 

 

 

でも、それを教えてくれる身近な存在が少ないから、

占いという混迷を極める世界で迷子になり、私や

玉妃さんみたいに釈然としない占星術地獄の中で

苦しむのです。

 

 

 

 

 

 

天文学者の怠慢です。。。。 

はっきりいわせて

もらいますけどね。。。

 

 

 

 

 

もっと身近に、学歴が高いとか低いとかじゃなくて、

大人も子供も誰にでも、門扉が開かれているこよみ塾、

天文塾がなくてはいけないのだと思います。敷居を

もっともっともーーーーーっと、学者先生たちのほうから

下げる努力をしてください、ということです!!! ぷんぷん!!!

 

 

 

 

 

科学者は占星術は非科学的だと言うけれど、

みんなそんなのはわかっている。

 

 

 

 

だけど、わかりやすく教えてくれないのは誰???

 

 

 

 

当の学者先生たちですよね。。。( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

そういう意味で酒井さんの活動は、庶民の自然な

欲求である 「こよみの世界への興味」 を、つなげて

いく仕事だと思っているし、もうこれ、たぶん私の

ライフワークなんでしょう。。。(涙)

 

 

 

 

 

なかなか大学の先生とかには敷居が高くて聞けない

から、しょーがない。。。。高卒元ホームレスで悪徳占い師

だった酒井さんが、独学で、ときどき間違えながらもどうにか、

暦学と数学を勉強して、占い地獄で困惑するふつうの、

そこら辺の主婦に伝えられたらな、と思います☆

 

 

 

 

 

この本ですごく参考になったのが、

 

 

 

 

 

「日本人はどうやら、暗くて茫洋とした星空を

避けて暮らしていたようだ」

 

 

 

 

という記述です。(本書112P)。

 

 

 

 

 

これ、なんとなーーーーくすごくわかる気が

します。。。。

 

 

 

 

 

宿曜経27(28)宿のうち、かに座にかかる空間の

あたり、散開星団のことを 「鬼」 と呼びますが、

亡霊とか、幽霊という意味ですし、日本人は仏教

伝来のずっと前から怨霊信仰であり、たたり、ケガレ、

というものを異常なほど恐れる民族でした。

 

 

 

 

現代の私らでさえ、標高の高い山などへ行ってちょっと

ものすごい星を見ると、心なしか足が震え、圧倒され、

恐ろしいと感じます。登山家の方は高山に登った時のあの、

異常に宇宙が近い感覚の中でやはり 「畏れ」 を感じると

いいますね。。。

 

 

 

 

 

それで、闇夜は絶好の天体観察条件でありながら、

日本人は星辰を見つめることを意識的に避けて

いたフシがある、と。。。。

 

 

 

 

 

本書を読んで 「なるへそ~~!!」 と、妙に納得。。。

 

 

 

 

 

暦学の本や航海術の本は難しい、と感じる人でも、

おおよその宇宙観測の歴史を知るには憑りつきやすい

本なので、ご興味あるかたは読んでみてもいいかも

しれまへん☆ 

 

どくしゃになってね…

ペタしてね

 

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今日のお話は、

 

「ホロスコープをいくら読んでも

人生は向上しないという真理」

 

 

 

についてお話します☆

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~ 今日の記事のもくじ ~

 

1、 この記事を書きたくなったきっかけ

2、 仕事とは 「対人関係」 である。 ~アドラー心理学的考察~

3、 占星術とは 「資質論」 である。

4、 未熟な占星術師だらけ。。。

5、 自分の状況を見極めた占い利用を

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1、この記事を書きたくなったきっかけ

 

 

山口県での占星学講座が近いのでね、、、いろいろ、他の

サイトさんを見て回ってたんですよね。。。 んで、やれ、月と

土星のハードだからああだ、こうだ、とか占星術師側は語って

いるんですけど、質問者側が聞きたいこととズレてて、ハタで

見ているとかみ合ってないわけです。

 

 

 

 

読者もそもそも、会社や雇用や自営の悩みの本質を

理解していないし、占星術師側も占星術以外のモノサシ

を持ち合わせていない視野の狭いタイプが多いので、

片方はひたすら 「人間関係の悩み」 を相談しているのに、

占星術師は 「資質論」 で答えてしまう。

 

 

 

当然読者からすると 「星占いってよーわからん。煙にまかれた

感じがする」 という感想になりますね☆ ( ´艸`)

 

 

 

両者の違いをお互いに、しっかり理解しましょう、ということです。

 

 

 

2、 仕事とは 「対人関係」 である。 

~アドラー心理学的考察~

 

 

 

 

さて、占星術師さんたちの人生相談を読んでいて

いつも感じていた違和感の正体なんですが、

クライアントが悩むのってほぼ 「仕事」 「恋愛」 「家庭」

「おカネ」 「健康」 の5種類ですよね。

 

 

 

 

心理学者アルフレッド・アドラーはいいました。

 

 

 

 

「すべての人間の悩みは対人関係の悩みである」 と――。

 

 

 

 

酒井さんはさらに付け加えて、「対人関係の悩みの

原因はもっというと、死の恐怖なのだ」 と提唱しています。

 

 

 

 

死、という言葉を 「損失」 「喪失」 と翻訳しても

いいかも知れません。

 

 

チャートにすると以下のような考え方です。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仕事も結婚も自己実現も思うに任せない。

↓    ↓    ↓

なのに年齢だけは喰ってしまう。

↓    ↓    ↓

年齢を喰ったらもう〇〇できない。

↓    ↓    ↓

〇○できないまま死んだらどうしよう。

↓    ↓    ↓

〇○しないまま死にたくない。

 

 

・・・・・・・と、きて、じゃあ、〇〇できない理由は

なんだろう、と考えてみると大体二つだね。

↓    ↓     ↓

 

1、環境がそろわない(カネ・スキル・時間・距離等)

2、じゃまをする人がいる(いじわる・叱責・威圧・家族の世話・不理解等)

 

 

 

・・・・・・・・なんだけど、じゃあ上記2つを端的に言うと

なんだ?? そう――。アドラー心理学の言うとおり

結局は対人関係の悩みだ、といえる。≧(´▽`)≦

 

 

 

・・・・・・でもね、でもね。 それじゃあ、

どうして対人関係で焦るのかといえば、死や老いや、

年齢を重ねてしまうというタイムリミットが存在するからだ、

というのも、わかるよね。≧(´▽`)≦

 

 

 

 

つまり、人間の悩みは、アドラー心理学では対人関係

こそが悩みのすべてだけど、酒井日香流にもっと言わせて

もらえば、対人関係で悩んでしまう原因は 「死」 という

タイムリミットが設定されているからだ、と言えますね。

 

 

 

 

ホロスコープの意味や、座相(アスぺクト)の吉凶を

いくら占い師に訊ねても、東洋占術や気学に訊ねても、

対人関係の悩みに答えられるわけがありません。

 

 

 

 

なぜなら、卜占(偶然性で占う占い)以外の、人相手相、

占星学、暦系占いの命占というのは、「対人関係論」

ではなくて 「資質論」 だからです。

 

 

 

 

たとえるなら、生命とは何か? を訪ねるために

経済学者に訊ねているようなものなんです。

 

 

 

 

生命とは何か? と尋ねたいなら、生物学者の本を

先に見るのがふつうですね。

 

 

 

 

 

だから、仕事がうまく行かないとか、将来が不安だという

ときに、ホロスコープなど見ても答えにならないのです。

 

 

 

 

あなたはそうしたときは、 「対人関係」 と 「タイムリミット」

で悩んでいて、そういうときには視野をそちらに向ける必要が

あり、それこそ、アドラー心理学や、引き寄せの法則、鏡の

法則といった自己啓発や、、スピリチュアル・心理学・宗教学的な

アプローチのほうが占いに頼るより有効です。

 

 

 

3、 占星術とは 「資質論」 である。

 

 

 

さて、クライアントは 「対人関係」 と 「タイムリミット」

で悩んで占い師のところに来るが、答える占い師が

持ち合わせている武器は 「資質論」 だけ。

 

 

 

 

当然両者はかみ合いません。私が占星術の占い師を

傍で見ていていつもイライラするのはそれが原因です。

 

 

 

クライアントもわかっていないのです。あなたは今、

喉が渇いていて水が欲しいのに、梅干し屋さんへ

入っている。

 

 

 

 

そこでいくら喉の渇きをいやそうとしても不毛です。

 

 

 

 

まず、占う側も占われる側も、 「対人関係の悩みなら

占いではダメだ」 ということを肝に銘じてください。

 

 

 

 

じゃあ、どんなことなら占星学は、お答えできるのか?

といえば、それはみなさんが備えている 「資質」 です。

 

 

 

 

 

心のベースに対人関係の不安があって、次の会社はどうしよう、

次こそうまくやれるかしらと悩んでいる人なら、まずは会社、

というものが対人関係こそ重要な場所である、ということを

再確認しなくちゃいけません。

 

 

 

 

この場合、占いは使えません。 かみ合わないからです。

 

 

 

 

しかし、別になんの問題もない人が、 「私にはどんな資質があるか?」

「こういうことをやりたいが向いているか?」 といった質問をするには、

各種占いは大変よく答えてくれるのです。

 

 

 

 

 

さらに資質というのは、けっこう親や前世の影響をうけますね。

 

 

 

 

 

親が勉強好きな家の子どもは、子どももだいたい勉強好き

になるし、生まれつきおしゃべりが得意とか、身体能力が

高い・低いなど、同じ人間なのに小さいときからもう得意・

不得意があらわれたりする。

 

 

 

 

どうして得意・不得意があるのだ? と考えると、親からの

遺伝もそうでしょうし、前世みたいなものの作用かも知れません。

 

 

 

 

それを判じる占星学は当然、 「前世と来世は積極的に認める

体系である」 ということが言えるでしょう。

 

 

 

 

そしてもし、スピリチュアルな論理の多くが言うように、

我々には誰しも、 「前世で決めてきた今の人生のねらい」

があるのならば、占星学は前世の影響も含めた

「資質論」 なので、それに対する答えなら

授けられる、ということになります。

 

 

 

4、未熟な占星術師だらけ。。。

 

 

占星術師の多くはしかし、乱暴に、すべての悩みに占星学で

答えようとしてしまう人が目立ちます。

 

 

それは人間として大変未熟な振る舞いであると

いわざるを得ません。

 

 

 

 

人の悩みを聞くのであれば、占星術だけでなんでもこたえる

などの離れ業はせずに、心理学・哲学・科学・歴史・宗教学

などを幅広く学び、占星術師自体が知識と人間力を鍛える必要があります。

 

 

 

しかし、今の占星学を取り巻く環境は劣悪商業主義

一辺倒で、人格向上を一切説かない教則本ばかりが

書店で売られ、うその12星座占いだらけ、興味本位で

我欲主義の女性雑誌、コンテンツばかりです。

 

 

 

学ぼうとしても、情報源がそれしかないために、

だから占星学は嫌われるし、頭のおかしい人が

やることだと世間からみなされてしまう。

 

 

 

ここを改善しない限り、占い業界は永遠に

社会から冷遇され続けるでしょう。

 

 

 

 

人格の向上を説かない、興味本位だけの占いは、

すべてうそだということです。

 

 

 

 

ぜひ占う側も、占われる側も、これを忘れないでください。

 

 

 

 

 

5、 自分の状況を見極めた占い利用を

 

 

結論としては、そういうことになります。

 

 

 

 

自分は今、 「対人関係」 または 「タイムリミット」

で悩んでいるのか? そうではないのか??

 

 

 

 

もしも 「対人関係」  「タイムリミット」 の

悩みなら、解決が得意なのはスピリチュアルや

ニューソート系、宗教解説書などですから、まず

そちらに行きましょう。

 

 

 

 

明るく前向きな夢や、希望を話したいとか、前世からの

学びのねらいは何だったのだろう? といったような、

そうした、不可知的な疑問であれば占いは有効です。

 

 

 

 

ぜひ、みなさん、使い分けてください。

 

 

 

 

 

以上、占い評論家の酒井さんからのお言葉でした☆

 

(終)

 

 

 

 

 

どくしゃになってね…

ペタしてね

 

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今日、アマゾンで注文した本。。。

↓     ↓      ↓

 

 

 

 

 

 

 

あと、二時間検索してやっと見つかったお!!!

↓     ↓      ↓

 


これこれ!!!! 酒井さんはこの本をずーーーっと

探してたお!!!!

 

 

 

 

アマゾンにあった~~♡♡

 

 

 

 

これにたぶん、現在のホロスコープ作図の実際の

計算方法が載ってる(はず)なんやが。。。

 

 

 

 

 

ヒッパルコスが発明した 「球面三角法」 も

たぶん書いてあるとおもうにゃ。。。♡

 

 

 

 

 

あーよかったみつかって(^▽^;)

 

 

 

 

この本を探してたらなんか、違う系統の

本をいっぱい買い込んじゃったけどセレンディピティが

あるかも知れないしまぁいいや☆

 

 

 

 

 

本に1万円近く使ったイタタタタタ。。。・°・(ノД`)・°・

 

 

 

 

 

カスタマーレビューが怖くて買いかねている本。。。

↓     ↓      ↓

 

 

 

もー。。。本の衝動買いがとまんねぇ。。。(;´▽`A``

 

 

 

 

 

意外と、占星学のシクミ(天文学・数学・歴史的な)

の本って見つからないんだよなぁ。。。 検索すると

出てくるのは占い方を書いたくそ本ばっか(゚_゚i)。

 

 

 

 

 

 

来年1月の玉妃さんとの占星術コラボセミナーと、

山口県での講座に向けて資料の読み込み作業に

まい進します☆

 

 

 

 

 

また読んだらレビュー書くお☆

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うちの娘(小6)が、

すっかりアドラー心理学に

ハマってしまいました。。。( ̄Д ̄;;

 

 

 

 

それで、

 

 

 

「おかーさん、お小遣いで続編買っちゃった

から、読み終わったら貸してあげるね」

 

 

 

 

だって。(;^_^A

↑ 「カバーは??」 と聞くと、「無くした」 とのこと。。。

 

 

 

 

かわりに私が読んでいた生物学の本

↓     ↓      ↓

 

 

 

 

を貸してあげました。。。☆ この本もめちゃんこ

面白かったです☆ そのうち書評として記事UP

したいと思います☆

 

 

 

 

さて、「幸福になる勇気」 は2時間くらいで読んじゃった☆

例によってまた 「哲人」 と 「青年」 の対話なんですが、

青年のセリフまわしのキザな言い方がすっげぇツッコミ

どころです☆

 

 

 

 

「ええい、この鉄面皮め!!」

とか

「ニヒリズムにやられている!!」

とか、

「へっへっへ。恋に落ちた紅顔の哲学青年の

命運やいかに!!」

とか、

 

 

 

 

 

 

 

セリフ回しがいちいち気になるわ~。。。(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

実生活でこんなしゃべり方するヤツいたら

イラッと来るやろな~。。。(;^_^A

 

 

 

 

 

読んでて 

 

 

 

 

 

 

なにこれギャグ???

 

 

 

 

 

 

って思ってしまう 「青年」 の言葉使い。。。(汗)

 

 

 

 

 

そこがまぁ、ツッコミどころ満載なんですが、思想そのものは

もう大昔から酒井さんが思っていたこと、考えていたこと

そのものだから、特に新鮮な感じはしなかった。

 

 

 

 

 

酒井さんも20代くらいからたぶん、どっちかっつーと

ニヒリズムで、マルクスの資本論とかカントの純粋理性批判

とかヘーゲル哲学とかサルトル読んだりとか、20代の若い

女の子にしては大変イヤなタイプでしたともええ。。。(;^_^A

 

 

 

 

 

 

神なんかいまもいないと思ってるし、ニーチェとか

大好きだし。。。(;^_^A

 

 

 

 

 

 

若いころから、そうした虚無主義や唯物論の

テキストを読んでおくっていうのも、わりと悪くない。

1回頭の中からありとあらゆる 「不確かなもの」 を

排除してみる訓練を積むことは、人格形成の上でも

大きな影響を与えることですだ。。。

 

 

 

 

んで、けっきょく、この本でも前回の 「嫌われる勇気」 でも

テーマになっているのは、お釈迦様の教えと似ていて、

 

 

 

 

 

「自己特別感」

「“わたし” という感覚」

「“わたし” だけはかわいそう。かわいそうな “わたし”」

 

 

 

というものの断固とした否定である。。。

 

 

 

 

 

お釈迦様はアドラーよりももっと端的に

 

 

 

 

「諸法無我(“わたし” というものそれ自体が実態がない)」

 

 

 

 

 

と言っているし、すべての苦しみ・ボタンの掛け違い、

精神疾患や人格障害の源はすべてこの

 

 

 

 

「諸法無我を知らないことによるものだ」

 

 

 

 

とさえ言っている。 徹底的に自我、“わたし感覚” という

ものを否定しているのが仏教の教え。

 

 

 

 

キリスト教やイスラームだと、徹底した神への 「全任せ」

をすることで、結局はやっぱり自我否定しているわけで。。。

 

 

 

 

そして現代量子力学でも、どうやら “わたし” というもの

自体になんら実態がない、ということになってしまってきている。

 

 

 

 

なのに精神疾患の人は 「“わたし”」 をかわいそうだといい、

自分のためにあざとい、確信犯の、脅迫としての涙や哀れさ

を演出し、世界の誰かが 「“わたし”」 をいつか認めてくれる、

そのときにようやく自分は救われると信じ込んでいる。

 

 

 

 

この 「“わたし感覚”」 を一度、疑ってみる、ということを、

勇気を持って行ってみないと、永遠に心の成長は見られないし、

実のところ、人生で何か成し遂げるためには、「“わたし感覚”」

がありすぎるとなにも上手くいかない。

 

 

 

 

インドのサーンキャ哲学では、そうした 「“わたし感覚”」 の

すべてを 「我欲(プラクリティ)」 と呼ぶ。

 

 

 

 

この我欲(プラクリティ) をコントロールするのが、

プラクリティより上位に位置するハイアーセルフ、

「アートマン(真我)」 だ。

アートマンは、チャクラで言えば第四チャクラ、

アナハタ・チャクラより上位の、青色に近い

寒色系で示されているチャクラで、プラクリティは

マニプーラ・チャクラより下の暖色系のチャクラに

よって示されている部位に関係するそうな。。。

 

 

 

 

 

 

暖色系のチャクラは 「生存欲求」 と、その保障から

くる名誉欲・権勢欲・承認欲・金銭欲を刺激する。

 

 

 

 

 

反対に寒色系のアートマンは、 「“わたし感覚”」 の否定

によって死を恐れる心を減らすことで、 「生存欲」 そのもの

のヴォリュームを下げることで強められてゆく。

 

 

 

 

 

そしてけっきょくはヨーガも、仏教も、他の宗教も、

アドラー心理学でいう 「共同体感覚」 も、そうした

我欲のプラクリティ・・・ 「“わたし感覚”」 のヴォリューム

をなるべく減らすことで、「アートマン(智慧)」が働くように

させる、ということでは完全に一致しているね。。。( ´艸`)

 

 

 

 

そのアートマンを強め、 「“わたし感覚”」 の罠、魔力から

逃れる道を模索するのがヨーガの世界であり、さらに

ヨーガの一種で、ヨーガの修行法の一つである占星学だったりするのだ☆

 

 

 

 

 

だから、占星学はやはり、心理学として機能

させなくちゃならないと思う (「心理占星学」 という、

いかにも人をたばかったジャンルがあるけど、それと

ヨーガにおける占星学はまったく違う)

 

 

 

 

酒井さんは正直、精神疾患の人そのものは嫌いじゃないけど、

「分かち合えない」 タイプの精神疾患の人は困って

しまいます。。。。

 

 

 

 

 

それで、アドラー心理学や、サーンキャ哲学ともリンクする

ことなんだけど、精神疾患の人の論調と、12星座占いの

怖いくらいの一致です。。。

 

 

 

 

 

 

けっきょく、占星学で自分だけの運命を知りたい、とか、

星座で人の性格をなんでも論じる心というのは、それ

そのものが、精神疾患の人お得意の 「“わたし感覚”」 

から来ているものだと酒井さんは激しく思うのですよ。。。

 

 

 

 

 

 

12星座占いは、 「あなたは〇〇座だから、〇〇な性格だ」

と論じることで、まるで、〇〇な性格の人はそれ以外には

この世に存在しないかのような乱暴な語り方をする。

 

 

 

 

 

それで、星座占いにハマっちゃったり、占星術でなんでも

月星座が何座だ、とか、星座語りする人は、人間の自然な

心理にそぐわない人間の見方が刷り込まれてしまう。

 

 

 

 

 

世間の多くの人は、そんなのは当たり前で、そもそも

12星座など口にするのもバカバカしいから、特に

この話題には触れないけれど。。。

 

 

 

 

 

この12星座占いを、 精神を病んでしまいがちな、 「“わたし感覚”」

の強い人が日頃、私たちに取る言動のサンプルとして考えると、

12星座語りと精神疾患には気持ち悪い

くらいの共通性があるのだ。。。(;´▽`A``

 

 

 

 

 

12星座語りは、 「あの人は○○座だから」 とか、 「わたしは〇〇座だから」

と語ることで、実はそれ以外の人間をばっさり切り捨ててしまうのだ。。。

 

 

 

 

 

「わたしは〇〇座だから、こういうのが苦手なんだ」 と、星座占い

にハマってしまう人は言う。

 

 

 

 

 

精神疾患になりやすい人も、 「自分は〇〇障害だから、人と同じ

ことはできないんだ」 といって、自分以外の人間をその時点で

バッサリ切り捨てている。

 

 

 

 

 

酒井さんがなんで12星座占いを激しく憎み、断罪するかと

いえば、星座で自分を語った瞬間に 「誰とも分かち合えなくなる」 からだ。

 

 

 

 

 

精神疾患になりやすい人も、 「自分は〇〇障害だから」

といったとたんに、それ以外の他人、社会の一切を切り捨てて

いることに気付いてほしいと思う。

 

 

 

 

 

障害は障害でそりゃあ別に、あるとかないとか、

どうでもいい。

 

 

 

 

ただ、 「〇〇だから」 しょうがない、できない、働けない、

自分はみんなとは違う、特別な存在なんだ、というふうに

言われてしまったら、もうその時点で世の中と自分との

断絶なのだ。

 

 

 

 

 

そうじゃなくて、 〇〇障害ではあるけれども、そこを

置いておいて、お互い、そうでない人とも、分かち合える

ところはどこだろうか、とか、彼と自分とで分かち合える

ことはなんだろう、という風に考えていかないかぎり、

自意識の病は軽くならない。

 

 

 

 

 

これは親を早くに亡くした、とか、がんになった、とか、

借金だらけだ、とか、彼氏にDVされたとか、あらゆることが

そうで。

 

 

 

 

「だから、あんたには俺の気持ちはわからない!!」

 

 

 

 

とやってしまったとたんに精神疾患なのだと思う。

それではあまりに救いがないし、自分から道を

閉ざしてしまうようなものなのだ。

 

 

 

 

 

そして実際、その主張は論理的に考えても間違って

いるのである。。。

 

 

 

 

 

人間、どのような環境であろうとも、 「みなと分かち合えること」

だけを見て、それを信じて生きていれば孤独になどならない。

 

 

 

 

 

そういう意味で、12星座語りは、精神疾患の人が

よくする主張とまったく同じなのである。。。

 

 

 

 

 

そのほかの占いもそうだし、血液型占いもそうだし、

身の上の苦労を人と話したりするときもそうなのだ。。。

 

 

 

 

 

 

自己特別感が強い人ほど、自分の不幸を強調するし、

そしてそれはますます自分を孤独にしてしまう行為

のような気がする。

 

 

 

 

 

私が占星学を教え、あたらしい占星学を提唱するのも、

占星学とは 「病む心のメカニズム」 をとても

わかりやすく教えてくれるからである。

 

 

 

 

 

そんな感じで、自分の今後の仕事の在り方に

大いに参考になったアドラー心理学でした☆

 

 

 

 

 

じゃーねぇ~♡

 

どくしゃになってね…

ペタしてね

 

 

 

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わー!!! ごめんなさい!! 28日講座も

「あと3名様」 とかいってちょっと昼寝した間に

おっそろしい人数に到達したのでもう締切りです!!

 

 

 

いちおう、現時点でお申込みあった方々までは

お受けいたします~☆☆

 

 

 

 

いやーん!! 私の身に何が起こってるの???(;´▽`A``

 

 

 

 

 

 

山本かいちょー、玉妃さん、そして

オルディアのMさん、頑張ろうね☆☆ ホエホエ~!!!

 

 

 

 

そんなわけでこちらも締切です☆ よろちくびー!!!

 

 

 

 

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