堺市の交通まちづくりを考える会 -168ページ目

堺市の総合交通計画

 竹山市長の市長選勝因である「橋下トルネード」は、選挙後の堺の自立と分権をも吸い上げ跳ね飛ばす勢いだ。橋下トルネードは、自公民のなれ合い選挙を否定し、市民目線の市長を誕生させることではなかったのか? その想いが「市民力」となって5万票もの大差を生んだ選挙結果だったように記憶する。

 2009年6月、堺市は、「堺市の交通ビジョン(堺市総合都市交通計画)」を策定した。これは「都市軸の強化及び既存軌道網との連携を進める。環境負荷が少なく、人に優しい交通システムを構築するため、LRTやバスなどによる市内循環型の公共交通ネットワーク形成や自転車の活用を進める。」という中身だ。
 この思いつきは評価できるものの、南海に傾注したその内容と計画プロセスには納得がいかない。この計画はどちらかというと、東西鉄軌道と称した西端鉄道LRT計画を強行するための「錦の御旗」という要素が強いからだ。

 一方、竹山市長は「まちづくりのコンセプトは、人に優しいモビリティ社会づくりだと考えます。そのためにも環境配慮型交通体系が求められます。」と我々のLRT事業と堺市政に関する公開質問状に回答した。堺市の総合都市交通計画に対する質問であるにもかかわらず、環境配慮型交通体系云々という回答には驚きだ。総合交通計画のなんたるかも理解せずに答え、今まさに、大阪府臨海地域や大阪市のために総合交通計画を策定するがごとくの様相である。選挙中の「堺生まれの、堺育ち」というキャッチフレーズが今となっては虚しい。

 大阪市に寄生するのではなく、堺市の自立した経済文化の発展を志すなら、木原前市長のめざした2009年6月策定の「堺市の交通ビジョン(堺市総合都市交通計画)」の方がよっぽどマシだ。竹山市長は四つ橋線延伸で現を抜かすことなく、まずは真摯に堺のまちづくり(街育)の夢を語り、実現に一歩踏み出すことが先決だ。そこで重要となる「堺市の総合交通計画」の方針を打ち出すべきで、四つ橋線の延伸など時期尚早だ。

 市長とは行政の長にあらず、市民の長である。

パソコン セキュリティ (上)

 最近、いろんな方からパソコンのことを質問される。本を読んだり、ネットで検索すればすぐにわかることが、なにぶんお年を召されている方からのご質問ばかりなので、これを機に記すことにした。できるだけわかりやすく記すが、OSのバージョンが異なる場合は別途質問いただいても結構。
 今後、右欄の「テーマ」にて「パソコン教室」をクリックいただくと、連続した内容が連なって表示されるので、試みていただきたい。

 家電量販店などに行くと、セキュリティパックやたいして要らないようなものがセット販売されており、初心者に高額で売りつけているのをよく目にする。マックならそれなりに支払って購入することをお勧めするが、大抵はWindowsパソコンを購入する。Windowsパソコンなら「無料アプリケーション」を利用しない手はない。

 今回紹介するのは「AVG Anti-Virus Free Edition 9.0 」である。特徴は精度が高いということ。
http://www.avgjapan.com/avgfree80-dl.html    左矢印をシフトキーを押しながらクリックすると、以下の画面が表示され、メールアドレスを入力すると指定の場所にダウンロードされる。ただし、既存のセキュリティアプリケーションが入っている場合は、アンインストール(パソコンから取り除く)作業が先に必要だ。1台のパソコンには、1つのセキュリティアプリケーションでなければ、誤作動するからだ。


堺市の交通まちづくりを考える会



 途中、以下の画面が表示されるが、「NO」を選ぶのが無難である。


堺市の交通まちづくりを考える会



ダウンロードされたファイルをダブルクリックし、指示通りにインストールを完了する。設定方法は次回に紹介する。

グリーンフロント堺(シャープ) 液晶パネル初出荷

 10月16日、「シャープグリーンフロント 堺」において、液晶パネルの出荷式を行なう。第10世代の液晶パネル生産を10月1日から開始しており、シャープをはじめシャープグリーンフロント堺に進出する企業の関係者など約40人が参加して、出荷式を行なった。出荷式では、除幕式やテープカットが行なわれ、液晶テレビの組立を行なう亀山工場に向けて、トラック5台が出発。


ねこ予備知識ダウン

シャープグリーンフロント 堺は、東京ドーム約28個分にあたる約127万平方メートルの敷地で2009年10月1日から操業開始。第10世代の液晶パネルを生産し、来年3月までに稼働する予定の薄膜太陽光発電 パネル工場を設置予定。第10世代のマザーガラスから、40型で18枚、60型で8枚のパネルを切り出す。シャープおよびシャープディスプレイプロダクトのほか、ガラス、カラーフィルター、物流、梱包材、電力、ガス、下水再生などの17社の 企業が進出し、21世紀型コンビナートを形成している。液晶パネル工場の生産能力は、当初は約50%稼働の月3万6,000枚でスタート。フル稼働時には月7万2,000枚を生産する計画であり、シャープの液晶テレビの ほか、ソニーや東芝をはじめとする国内外のテレビメーカーにも供給。亀山工場を含めて約5割が外部企業向けと見られている。


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