堺東周辺の連続立体高架事業 1
堺市の建設局連続立体担当は、今年から推進室に格上げされ、堺東の連続立体高架事業に関するアンケートを周辺住民にお願いしているようです。(現物入手はここをクリック!
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前半は堺東周辺の利用状況を問う、良くできたアンケートです。後半は十分な情報もなく、連続立体高架事業をどう思うかを問う形式で、設問に問題があるのではないか思いました。堺東連続高架事業には数年前から国と堺市が支出を行っている事業で、すでに調査費として結構な額を支出しています。先にアンケートをすべきだったと思いませんか?最終的には400~500億円の公共事業です。
木原前市長ならアンケートすらなかったのかもしれませんから、少しは改善されたといえるかもしれません。しかし、堺東は今のままで良いという結果になった場合、議会を含めて中止する覚悟があるんでしょうか?ただのガス抜きかもしれませんね。いったいどんな目的で行ったアンケートなのでしょうか?
ということで早速、連続高架推進室に尋ねましたところ、「事業ありきの推進室ではなく、住民の合意なくして進めることはありません。」とお答えになりました。でも部局名は「連続立体推進室」ですよ、、、。
次に、アンケートにはメリットばかりが列挙されていてデメリットはないのかと尋ねたところ、「事業費です」と明快にお答えいただきました。ならアンケートにも400~500億円つまり12~15万円/世帯の税金が使われると明記すべきです。事業費やその負担割合などが明記されていない事業紹介で、事業をどう思うかという設問には「進めて欲しい」という語尾の選択ばかりが目立ちます。買い物に行って値段がわからないものを皆さん買いますか?どう見ても推進ありきの事業のように思えますが、、、、。
次に、まちづくりについて尋ねました。一般的に駅前整備が目立つ連続立体交差事業は公共交通である電車を便利に利用させる事業に思えますが、実は踏切などで発生する渋滞の緩和を目的にするクルマ社会やクルマ産業を推進する事業です。また堺東に連続立体交差ができると、今まで堺東にとどまっていたお客が北花田や三宝のイオンに流れてしまう可能性があります。かつての本四架橋のように、四国にお客が来ると思って推進したつもりが、若い人を中心に四国から本州に人が移動しました。堺東には中心市街地活性化を目的に総合ビルを建設する計画があり、ビルができても人は寄りつかない街になってしまうかもしれません。以前のLRT事業のように、堺市行政はアクセルとブレーキを同時に踏むのがお好きのようです。
次に連続立体の部署は再開発ビルや中心市街地の部署と連携しているのかと尋ねると、「これからの課題です。」とお答えになりました。やはり横断的な取り組みのうえのまちづくりではありませんでした。堺市行政に限らず、大きな組織は縦割りがお好きのようです。
いずれにしてもメリットがデメリットよりも大きければ市民合意できる事業と言えます。①本当のことを住民に知らせて判断してもらうことと、②自治会は住民の代表ではないと言うこと、③行政は説明責任を果たすことが市民合意への近道であることを、堺市行政はLRT事業中止で学習してほしいです。小手先の言い訳はもう通じないと思います。
お相手いただいた推進室の職員の方、貴重なお時間ありがとうございました。また詳細を伺いに参ります。
前半は堺東周辺の利用状況を問う、良くできたアンケートです。後半は十分な情報もなく、連続立体高架事業をどう思うかを問う形式で、設問に問題があるのではないか思いました。堺東連続高架事業には数年前から国と堺市が支出を行っている事業で、すでに調査費として結構な額を支出しています。先にアンケートをすべきだったと思いませんか?最終的には400~500億円の公共事業です。
木原前市長ならアンケートすらなかったのかもしれませんから、少しは改善されたといえるかもしれません。しかし、堺東は今のままで良いという結果になった場合、議会を含めて中止する覚悟があるんでしょうか?ただのガス抜きかもしれませんね。いったいどんな目的で行ったアンケートなのでしょうか?
ということで早速、連続高架推進室に尋ねましたところ、「事業ありきの推進室ではなく、住民の合意なくして進めることはありません。」とお答えになりました。でも部局名は「連続立体推進室」ですよ、、、。
次に、アンケートにはメリットばかりが列挙されていてデメリットはないのかと尋ねたところ、「事業費です」と明快にお答えいただきました。ならアンケートにも400~500億円つまり12~15万円/世帯の税金が使われると明記すべきです。事業費やその負担割合などが明記されていない事業紹介で、事業をどう思うかという設問には「進めて欲しい」という語尾の選択ばかりが目立ちます。買い物に行って値段がわからないものを皆さん買いますか?どう見ても推進ありきの事業のように思えますが、、、、。
次に、まちづくりについて尋ねました。一般的に駅前整備が目立つ連続立体交差事業は公共交通である電車を便利に利用させる事業に思えますが、実は踏切などで発生する渋滞の緩和を目的にするクルマ社会やクルマ産業を推進する事業です。また堺東に連続立体交差ができると、今まで堺東にとどまっていたお客が北花田や三宝のイオンに流れてしまう可能性があります。かつての本四架橋のように、四国にお客が来ると思って推進したつもりが、若い人を中心に四国から本州に人が移動しました。堺東には中心市街地活性化を目的に総合ビルを建設する計画があり、ビルができても人は寄りつかない街になってしまうかもしれません。以前のLRT事業のように、堺市行政はアクセルとブレーキを同時に踏むのがお好きのようです。
次に連続立体の部署は再開発ビルや中心市街地の部署と連携しているのかと尋ねると、「これからの課題です。」とお答えになりました。やはり横断的な取り組みのうえのまちづくりではありませんでした。堺市行政に限らず、大きな組織は縦割りがお好きのようです。
いずれにしてもメリットがデメリットよりも大きければ市民合意できる事業と言えます。①本当のことを住民に知らせて判断してもらうことと、②自治会は住民の代表ではないと言うこと、③行政は説明責任を果たすことが市民合意への近道であることを、堺市行政はLRT事業中止で学習してほしいです。小手先の言い訳はもう通じないと思います。
お相手いただいた推進室の職員の方、貴重なお時間ありがとうございました。また詳細を伺いに参ります。
おはらい通りとおかげ横町
小学生の修学旅行以来、お伊勢さんに行きます。外宮さんは駐車場が空いていますが、内宮さんは宇治橋の手前が大混雑しています。そんなときは市営の無料駐車場が便利です。春は桜が満開の素敵な駐車場です。
駐車場に停めると、まずは交差点の下をくぐる地下道があります。なかなか立派で見入ってしまうほどの展示物がその時々で入れ替わります。地下道の脇には小ジャレタカフェもあります。
地下道を過ぎるとおはらい通りです。みやげもの屋のほかに、町並みを意識した銀行やお寺、道場が立ち並ぶ賑やかな通りで、内宮さんまで500mほどです。
おはらい通りの中程には、おかげ横町があり、おみやげ物や飲食店が建ち並んでいます。
伊勢市 の観光は専用ページが用意されています。
http://www.ise-kanko.jp/ ここをクリック!
駐車場に停めると、まずは交差点の下をくぐる地下道があります。なかなか立派で見入ってしまうほどの展示物がその時々で入れ替わります。地下道の脇には小ジャレタカフェもあります。
地下道を過ぎるとおはらい通りです。みやげもの屋のほかに、町並みを意識した銀行やお寺、道場が立ち並ぶ賑やかな通りで、内宮さんまで500mほどです。
おはらい通りの中程には、おかげ横町があり、おみやげ物や飲食店が建ち並んでいます。
http://www.ise-kanko.jp/ ここをクリック!






















