堺市の交通まちづくりを考える会 -119ページ目

ネーミングライツ(命名権)

枚方の国道には、歩道橋に命名権をつけたものがあります。自動車販売会社の店名が写真の通り表示されています。

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野球場やサッカー場の苦しい運営を助けるために、ネーミングライツ(命名権)を販売することが流行っています。大小路筋に計画していた堺市のLRT計画の中には、この命名権の販売が含まれていましたね。たしか電停の停留所名でした。

電車の駅名命名権では、富山ライトレールの「粟島(大阪屋ショップ前)」、松山市の伊予鉄道、函館の路面電車などです。函館の場合は、年間70万円の費用のほかに購入した電停の夜間ライトアップや清掃も課すとのことです。阪堺線、上町線の場合は40駅ありますので、年間2800万円の営業利益が見込めます。しかも住宅都市整備公社が行なうイベント(電停清掃)しなくてすみます。阪堺電気軌道さん、いかが?

タスクマネージャー

「タスクマネージャー」とは、パソコン自身が行なう処理(タスク)を管理するためのソフトウェアです。タスクマネージャーを用いて、パソコンの診断ができます。

タスク マネージャを起動する方法 には、以下のいずれかの手順を実行します。

a. Ctrl + Alt + Del キーを押します。
b.タスク バー(画面下の青い部分)の空白領域を右クリックし、[タスク マネージャ] をクリックします。

1.起動しているソフトウェアで、必要のないものを終了する。

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2.パソコン診断をする。 「パフォーマンス」タブをクリックすると、頭脳であるCPUの稼働率が表示されます。意外ともてあましていることが多いです。またPF使用量はメモリーの使用率がわかります。使用率半分以下で使えるように、不足の場合はメモリーの追加をおすすめします。右下の「物理メモリー」の合計が、パソコンに取り付けられているメモリーの合計です。ただし、32bitで動かすWINDOWSの場合は、最大3.4GBくらいまでしか認識しませんので、8GBほどの大きなメモリーを積んだ場合は、RAMDISK として使用することができます。

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3.「シャットダウン」メニューから、直接パソコンを終了させることができます。マウスは反応するが、パソコンが固まった場合などには、この方法で終了させてください。

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※余談ですが、ハードディスク(HDD=HD)使用量は、半分以下で使用するものです。半分の容量を超えて使用すると、処理速度も遅くなりますし、故障の原因につながります。確認の方法は、〔マイコンピュータ〕をクリック、〔ドライブ名〕を右クリック、〔プロパティ〕をクリックします。また、3年以上使っているハードディスクは交換時期ですので、この際に換装しましょう。

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青い部分が使用量で、赤い部分が未使用量です。半分以上の使用量ならば、〔ディスクのクリーンアップ〕をクリックし、全項目にチェック印を入れて、〔OK〕ボタンをクリックしてください。

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堺市議会総務財政委員会 傍聴

2010/6/14に行なわれた堺市議会総務財政委員会(午前の部 市長への質問)を傍聴し、市長回答を記します。青文字は感想です。

長谷川市議質問に対して→
市長選挙マニフェストは4年掛かって実現するもので、毎年度末にマニフェスト達成チェック委員会にて報告します。マニフェスト=公約≠口約です。
市長の言うマニフェストのチェック委員会が毎年度末に行なうと言うことは、次の選挙までに3回しか行なわないことになります。就任月と年度末がズレているところをキチンと説明して欲しいです。
次回市長選前には、「まだ4年経っていない」とか言い訳するんでしょうか?
またマニフェストは公約よりも具体的に示すものであることは、有権者の間では通例です。市長の選挙マニフェストはの多くは抽象的でわかりにくいものでした。あれはマニフェスト(ここをクリック! )とは呼べません。ご自身や両陣営でもおっしゃったように「知事頼み」の選挙で、中身が議論されなかった選挙でした。ハネムーンもとっくに終わった今こそ、具体的に説明する責任があるのではないでしょうか?

栗駒市議質問に対して→
市民の皆さんと議会での議論が必要ではありますが、市民会館移転計画を堺東再開発ビルに入居させる前提にしています。
先の建設委員会では「前提にしていません」と職員が答弁していましたよ。どっちなんでしょうか?前提にしているなら、その必要性や民意のよりどころを説明すべきではないですか?知り蹴れトンボの回答ですし、質問者もしっかり追求すべきです。

加藤市議の質問に対して→
堺の財政指数は0.8で、大きな公共工事一つの失敗で急速に悪化することを認識しています。阪堺線廃線問題では、存続を前提に取り組みたい。職員の給与体系は、市長提案は行ないますが、最終的には人事と議会でお決めになることです。「有償ボランティア」という仕組みがあってもいいのではないかと思います。
質問者よりも、市長の財政状況判断の方が正しいです。職員給与もグロス(総量)で削減することは通例です。今回の質問は少々的外れで、職員養護の質問でした。
ボランティアの定義については、市長回答もわからなくはないですが、「有償ボランティア」という言葉はありません。質問者の言うとおり、「有償」か「無償」のどちらかです。公式の場では、正しい日本語を使うべきです。
阪堺線の存続については、「存続ありき」はおかしいでしょ?公金使った専門家委員会の正式なアンケート調査を精査してから回答すべきです。相手は民間ですから、市長権限が民間に及ぶことは職権乱用です。民意や学術的に、かつ公平な立場で存続すべきとなってからです。個人的には存続して欲しいですが、、、、。


山口市議の質問に対して→
堺市保有の遊休地利用は、早急に方向性を示します。旧市民病院(宿院)の跡地利用には、バスや車で利用できる利休などの文化観光目的で利用したい。GDPが上がり、かつ人に優しい地域利用を目指します。
前質問者の際には公共交通の充実による阪堺線で街づくりすると言っておきながら、旧市民病院跡地の回答では「バスや車で、、、」は理解不能です。また抽象的な回答ばかりで、「GDPはいくら上げる」とか「どう人に優しい」かを説明するべきです。卒業文集のような答弁は眠くなります。本来、選挙前は箱物市政に反対を訴えていた市長が、箱物で活性化したいとはおかしな話です。この方針だと、木原前市長と同じです。
遊休地の活用については、活用するだけの堺市の一般会計予算もないのに、いい加減な回答です。いっそのこと、売り払えばいいのです。売ってしまえば含み損で、債務が2.5倍ほどにふくれあがりますから、話題にもなっていいいです。もともと、含み損をわかっていながら、これまで放置してきた議会にも責任があります。
市民団体補助を削られた腹いせの質問者は、天に唾す質問です。市民団体補助も遊休地管理費用も、ムダ遣いなら両方ともやめればいいのです。

午前中の委員会質疑を傍聴しただけでも、疑問が大いに残る議会でした。市長回答にもあったとおり、「議員と事前原稿を交わしていないので、、、」などと、でき試合の茶番はやめるべきです。本会議のインターネット中継だけではなく、さっさと委員会でのインターネット中継を議決してもらいたいです。できれば、ローカルテレビで放映することで、こんなばかげたセレモニーが市民の目に触れることで、緊張感のある委員会質問が実現します。そうすれば興味を持った善良な市民が増え、来春の市会議員改選の投票率は大きく跳ね上がるでしょう。


今回は、委員(市議)以外の「お茶」が、役所幹部に振る舞われることがありませんでした。午後はどうだったか、他の委員会ではどうだったかはわかりません。職員の椅子は丈夫そうなコロ付椅子で、傍聴席の屈辱的なメモ台付パイプ椅子はあいかわらずです。

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