自己肯定感を高めて幸せになろう！ -2ページ目

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09Feb
- 私が思う、思い通りにならないときの乗り切り方について
  仕事や転職活動などを進めていると、なかなか自分の思い通りに物事が進まないこともあります。それは非常にフラストレーションを感じるものです。そのような状況でも乗り切るために大事なことがいくつかあります。まず一つ目は、内容にもよりますがすぐに良い結果が出るとは限らないということです。だからこそ、もう少し頑張ってみることが大切です。これは多くの動画やサイトの記事で書かれているので、詳細は省略します。二つ目は、自分の長所を把握して自分らしく活動している人の動画や本を見ることです。今回伝えたかったことはこちらになります。うまくいかないとやる気を失ってしまいがちです。そして、自分の長所も否定するようになり、本来ならできるはずのことまでできなくなってしまいます。一つ目と関連しますがすぐに良い結果が出るとは限りません。できることまでできなくなると乗り越えることが完全できなくなってしまいます。そうならないようにするために一番手軽にできることは自分らしく行動している人の動画や本を見てモチベーションを上げることです。頑張らなかったので転落した人生を送ってしまったとか人生は厳しいといった記事や動画は見るのはやめましょう。自分を戒めるために見るという考え方もありますが見すぎると自分の長所も否定するようになり、できることまで行動できなくなることが起こります。一番大切なことは自分の長所や短所を把握して自分らしく行動できる時間を増やすことです。簡単ではないですが自分らしさが出せる環境にあれば自分だけの満足のいく成功を手に入れることができると信じています。最後まで読んでいただきありがとうございます♪
02Feb
- あなたは本当にコミュニケーション能力がないのか？
  上司や人事の評価で『コミュニケーション能力が無い』と言われたことがありませんか。私は言われたことがあります。『コミュニケーション能力が無い』と評価されてしまうことは評価する側から見て会話が少なかったり、反抗的な態度に見えたのでしょう。その当時は素直に受け止めて自己否定していました。そして、コミュニケーション関連した本や動画を見て自分を変えようとしました。以下のようなことが書いてありました。・相手の話に耳を傾けて、相手の気持ちや意見を尊重しましょう。・適切なタイミングで質問を投げかけ、対話を深めていきましょう。・コミュニケーション能力が高い人の会話をまねてみましょう。・言葉だけでなく、表情、声のトーンなどを工夫しましょう。など・・・しかし、自己肯定感の低い真面目な人に対しては根本的な解決策ではないような気がします。もし、『コミュニケーション能力が無い』と評価されたのであれば苦手なことや向いていないことをしているのではないかと思いましょう。あと、『コミュニケーション能力がない』と人に言っている人の中には、自分のコミュニケーション能力が高いとは言えない人も一定数います。自分のことを棚上げしている人がいると思います。(個人的意見です)そのような人は、コミュニケーションを嫌がる原因を自ら作り出してしまうこともあります。そして、自分にも原因があるのに、相手に対して100％非があるかのような言い方をしてくることもあります。否定的な発言や見下すような態度、攻撃的な態度をとることで、相手が話をしたくなくなるような環境を作り出していることもあります。また、コミュニケーション能力が高い人は、相手が話す機会を上手に作ることができるので、「コミュニケーションがない」という発言は少ないはずです。最後にあなたは本当にコミュニケーション能力が無いとは言い切れません。苦手なことをしているのかもしくは相手が棚上げをしているかもしれません。自分を責めるのは、もう少し様子を見てからでも遅くないです。最後まで読んでいただきありがとうございます♪
27Jan
- 苦労をするなら良い苦労をしよう
  苦労は買ってでもしろという言葉に共感しますか？私たちはよく苦労は買ってでもしろという言葉を聞きます。この言葉は、若い時に苦労を経験することで、人間的に成長したり、人の気持ちがわかったり、将来の成功のための基礎を築いたりできるという意味だと思われています。しかし、本当にそうでしょうか？苦労をすることが必ずしも良いことだとは限りません。むしろ、苦労をすることによって、自分の幸せや可能性を損なってしまうこともあります。苦労は買ってでもしろという言葉を言う人の多くは、自分が若い頃に苦労した経験を誇りに思っている人です。そのような人は自分が苦労したからこそ今があると信じており、苦労しない人を見下したり、苦労を強要したりします。しかし、彼らは本当に苦労の価値を理解しているのでしょうか？自分の苦労を正当化するために、苦労を美化しているのではないでしょうか？例えば、戦後から高度成長期にかけての日本は、経済や社会が急速に発展する一方で、仕事や生き方の選択肢は限られていました。そのため、多くの人が我慢や犠牲を強いられる時代でした。その時代を生きた人たちは、苦労をすることが当たり前だと思い込み、苦労をすることが一人前になるための条件だと信じていました。しかし、今の時代は違います。働き方や生活の選択肢は多様化し、我慢する必要のないことに我慢することは、自分の幸せや可能性を奪ってしまうことになります。我慢を前提とした苦労は、自分の気持ちを無視した悪い苦労であり、逃げるべきです。苦労をするなら良い苦労をしましょう。では、どんな苦労が良い苦労なのでしょうか？良い苦労とは、自分の気持ちに従って挑戦したり、好きなことや向いていることをしている途中に出会う苦労です。このような苦労は、自分の成長や目標達成につながる苦労であり、立ち向かうべきです。良い苦労をするためには、まず自分の気持ちを大切にすることが必要です。自分の気持ちを素直に表現したり、聞いてもらったりすることで、自分の本当にやりたいことや必要なことが見えてきます。また、自分の気持ちに共感してくれる人や、応援してくれる人を見つけることも大切です。そうすることで、苦労を乗り越える力や勇気が湧いてきます。良い苦労をすることは、決して楽ではありません。しかし、その苦労は自分のためになるものであり、自分の人生を豊かにするものです。そのような苦労は、自分の人生の宝物となるのではないでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございます♪
19Jan
- 傷つきやすい人は、繊細な人なのか？
  あなたは傷つきやすい人ですか？人はそれぞれ、傷つきやすさに違いがあります。同じ出来事でも、ある人は深く傷ついたりある人は気にせずに流すことができます。傷つきやすいひとつの理由として、繊細であり、外部の刺激に敏感であることがあげられます。ネットや本で、HSPという言葉も見かけるようになりました。HSPとは、生まれつき感覚や感情が鋭敏で、周囲の環境に対して過敏に反応する人のことで約15～20%の人が該当すると言われているそうです。HSPに対する理解が深まり、今まで苦しんでいた人たちの中には、適切な対処法を見つけて立ち直ることができた人もいてとても良いことだと思います。しかし、傷つきやすい人はすべて繊細な人なのでしょうか。単純に苦手なことや向いていないことをしている環境にいるから傷ついている可能性もあるのではないでしょうか。それはHSPだけでなく、誰でも同じです。人間関係が苦手な人は、人と接することでストレスを感じるかもしれません。また、自己肯定感が低い真面目人は、自分の価値を否定されることで傷ついているのかもしれません。まず、繊細な人と決めつける前に自分の強みや弱みを知り、自分らしく過ごせるための環境を作り出すことが重要です。傷つきやすい人であっても、傷つきにくい人であっても、自分らしく生きることが幸せへの近道ではないでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございます♪
11Jan
- 自分の好きな仕事が見つからないときは・・・
  自分の好きな仕事がしたい！そう願ったことがある人は多いのではないでしょうか。毎日の暮らしの中で仕事に費やす時間が長いので、好きな仕事をすることができたら充実感を持って生活できると感じるはずです。しかし、好きなことを仕事にしたいと強く思っている人ほど見つからない可能性があります。その理由は、好きなことで仕事がしたいと強く思っている人ほど自己肯定感が低くていつも我慢をしていることが多いからです。自分の感情を無視して自分を責めているため何がやりたいのかやりたくないのかが分からなくなってしまいます。もし見つかったとしても他人の評価が高かったりかっこよさそうなものだったり流行っているものを選んでしまいます。そのため、本当に好きなことではないため長期的に続かない可能性が高いです。まずは、自己否定を減らしていきましょう。自己否定を減らすということは自分にある嫌いという感情をうまく活用できるかだと個人的には思っています。嫌いな感情から自分の好きなことが見つかることもあるからです。にぎやかな環境が嫌ならば、静かな環境が好きな可能性があります。チームワークが嫌ならば、個人で活動することが好きな可能性があります。細かい作業が嫌ならば、おおざっぱな作業が好きな可能性があります。長時間通勤が嫌ならば、近場の通勤が好きな可能性があります。嫌いなことを悪だと決めつけるのではなく分析をしてみることで自分を知ることにもつながるし、苦手な人や分野に気付き、良い方向へ導くこともできます。また、嫌な感情から好きなことを見つける習慣が身についてくるようになると、今のままの自分でいいと思えるようになります。そして、自己否定することも減り自己肯定感も上がっていきます。「嫌い」というネガティブな感情に振り回されるのではなく、うまく活用することができれば、人生も好転していくのではないでしょうか。好きなことを仕事にしたい！と思っている人は、まずは自分の嫌いなものに向き合ってみましょう。最後まで読んでいただきありがとうございます♪
06Jan
- これからの時代、我慢をしない方が成功しやすい
  テレビや雑誌などを見るとこれからは成功する人とそうでない人の2極化になると言われることが多いようです。また、そのような時代に備えるには、我慢することが大切だという人も一定数います。しかし、個人的にはこれからの時代は我慢することが成功につながるとは思いません。私が思うに、これからの時代に必要なのは、我慢する能力ではなく（１）好きなことや得意なこと自分の感情をうまく言語化できる能力（２）自分の能力が活かせる場所を常に探していける行動力の2つです。仕事の例でいうと昔は、転職する人は少数であり、一度就職した会社に一生懸命に働き、定年まで勤め上げるのが一般的でした。仕事が合わなくても、人間関係がうまくいかなくても、我慢して続ける人が大半でした。また、SNSもなく、人とつながりにくい時代でした。自分の思いや悩みを共有できる相手が限られていました。そんな環境の中で、自分の好きななことや得意なことを追求することは難しいことでした。しかし、今の時代は違います。インターネットの普及により自分のスキルや経験を活かせる仕事が探しやすくなりました。人ともつながりやすくなりました。自分の思いや悩みを発信できる場が増えました。多様な価値観やライフスタイルが認められるようになりました。つまり、我慢する必要がなくなってきたのです。もちろん、仕事や人間関係には困難や苦労がつきものです。しかし、それを乗り越えるためには我慢ではなく、変化や挑戦が必要です。あなたにとって容易にできる得意なことを見つけたほうが成功しやすいと個人的には思っています。そのためには、自分の心に正直になることです。自分の心に正直になれば、あなたにとっての幸せが見えてくるはずです。2024年もどうぞよろしくお願いいたします♪
28Dec
- 難しいことに固執して苦労する必要は無い
  先日、斎藤一人さんの本を読んでいたら興味をひく記述がありました。● 斎藤一人／著　令和の成功もっと望めば　もっと幸せがやってくる斎藤一人令和の成功もっと望めばもっと幸せがやってくるAmazon（アマゾン）P65～P66ある成功者を見て、あなたがその人のように成功したいと思ったとします。ところが、その人みたいに成功できないんだったら、あなたがやろうとしていることは、あなたにとって「難しいこと」なんだよね。だから成功できないの。わかるかい?成功者は、それが自分にとって「簡単なこと」だったから、楽しみながら成功へと昇華させられたんです。同じやり方であなたは成功できないんだったら、もっとあなたにふさわしい、簡単なことを見つけなきゃいけないんだよね。あなたの今までの人生を振り返ってごらん。苦労や努力を重ねてきたのに「これかぁ……」っていう人生だとしたら、それはまさに、｢がんばる＝成功」じゃないということの証明だよ。だったら、新しいやり方を試してみるしかないじゃない。それが一人さんの提案であり、新しい道なんだ。もし「がんばれば成功する」というのが真実なら、世の中は成功者だらけじゃなきゃおかしい。苦労している人は自分にとってできないことや難しいことに挑戦しがちです。なぜそうするのでしょうか？それは、できないことは克服しなければならないという思いが強いからです。ではこの思いはどこから来るのでしょうか？それは、周りの環境ではないでしょうか。日本では、一つの会社に長く務めることが素晴らしいとされてきたので決められたことに従って働くことが求められてきました。そのためには、自分の得意なことや好きなことは関係なく、できないことは克服することが大切でした。克服するためには、辛抱や忍耐が必要でした。このような背景から、ビジネスの世界では、難しいことに耐えて苦労して成功した話が好まれます。楽しくやっていたら偶然うまくいった話は世の中をなめていると思われて好まれません。難しいことを乗り越えることが仕事の楽しみだという人もいますが、それは個人の価値観です。得意なことに含まれる難しさを克服するのであれば理解できます。しかし、基本的には難しいことに時間を費やすことは効率的ではないと思います。苦労しても成功できないなら、もっと自分に合った簡単なことを探すべきだと思います。最後まで読んでいただきありがとうございます♪
22Dec
- 転職したいと思ったら、どうしたらいいのか
  職場の人間関係に苦しんで転職をしたいと思ったことはありませんか？きっと、そういう方は多いと思います。しかし、そう思った人は、転職をしてもまた同じ理由で転職を考えることになります。なぜなら、そう思う人のほとんどは自己肯定感が低い人で、働く環境が変わっても同じ事が繰り返す可能性が高いからです。例えば、自己肯定感の低い人は断ることが苦手です。今の会社で仕事で断れないで振り回されて困っているとしたら、次の会社でも断れないでしょう。本気で転職をしたいと思ったらまず我慢することをやめて、勇気を出してできるだけ本音を出しましょう。転職できるぐらいの勇気があるなら、本音を話せるぐらいの勇気もあるはずです。そして、会社に貢献できることで自分の好きなこともしくは、苦にならない仕事を好き勝手にやってみることです。嫌な仕事はやめましょう。文句を言ってきてもスルーです。開き直って、嫌われてもいいと思いましょう。もしかしたら、成果が出るかもしれません。そうなったら、嫌な仕事を頼まれることはなくなり会社に行くのが楽しくなるかもしれません。でも、好きな仕事や苦じゃない仕事がないとしたらどうすればいいのか？そんな場合は、嫌な仕事は断りまくって頑張らない人になってみてください。意外なことが起こるかもしれません。もしかしたら、周りが親切になるかもしれません。そうなったらラッキーです。でも、うまくいかなくて人間関係が悪くなってしまったらどうする？その時は潔く転職をしましょう。やってはいけないことは、自分の気持ちを押し殺して我慢して会社や上司の言うことを信じて頑張ってしまうことです。「世の中なめているんじゃないの。」「こんなことではどこの世界でも通用しないよ。」と言われたことに対して罪悪感を抱いて頑張ってしまうことです。短期的には良いかもしれませんが長期的に見るとオススメできません。大事なことは、転職をしたいと思ったら我慢を辞めて本音で行動をしてみることです。最後まで読んでいただきありがとうございます♪
15Dec
- 自分から我慢や苦労を生み出していることもある
  自分の人生に満足していますか？もし、毎日我慢や苦労をしているとしたら、とても辛いことです。我慢の先にあるのは「次の我慢」苦労の先にあるのは「次の苦労」忍耐の先にあるのは「次の忍耐」否定の先にあるのは「次の否定」不満の先にあるのは「次の不満」です。これらに共通するのは、「自分に問題は無い！」、「周りがすべて悪い！」と自分以外の外側に問題があると思っているため起きてしまったことです。確かに自分にも問題があると認めるのはとても難しいことです。しかし、それに気づかない限りは自分の人生は変わらないでしょう。何回かブログでも取り上げましたが、我慢をして嫌な仕事を引き受けてしまうと「この仕事が嫌ではないんだ！」「じゃあもっとやってもらおう！」といった状況になってしまい、自分の理想に反した嫌な仕事を次々と頼まれてしまうことがあります。これはまさに引き受けてしまったばかりに起きてしまったことであり、自分にも原因があります。嫌であるならば、能力が無いのをアピールして、上司から苦手な仕事を依頼されないようにすればいいのです。（多少勇気が必要ですが）大事なことは、嫌なことが起きるのは自分にも原因があると気づくことです。気づくことができるかが充実した人生を送るカギとなります。確かに、自分に原因があるとは思えないし思いたくない人も多いと思います。思えない理由のひとつとして、他人に振り回されてきたことがあげられます。振り回されるのは、他人からの評価を基準にして行動しているからです。他人の言うことに従って、自分の本当の気持ちや考えを抑えてしまうと、自分の人生を自分でコントロールできなくなります。振り回されないためには、相手の言う正しさに疑問を持って、絶対的な正しさなど無いと思うことです。一般的に言われる正しさも時代や環境によって変わってきます。昔、24時間仕事で戦えますかというCMがありました。今ではCMでは使えないでしょう。絶対的な正しさなど無いと思うことができれば、他人の意見に振り回されることは少なくなっていきます。振り回されなくなってくると、他人からの評価を基準にして行動することが無くなります。自分の気持ちや考えを大切にして、自分の人生を自分で決めることができます。ここまでくると、嫌なことが起きるのは自分に原因があると思えるようになります。思えるようになれば、我慢の先には「次の我慢」苦労の先には「次の苦労」ではなく、幸せの先には「次の幸せ」楽しさの先には「次の楽しさ」が待ってくる可能性が高くなります。自分の幸せを増やすことができれば、周りの人にも幸せを与えることができます。自分にも原因があると気づいて、自分の人生を変えてみましょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪
08Dec
- 挫折しにくい徳の積み方とは
  自己啓発の本を見ると、充実した人生を送るには、「徳を積む」ことが大事であると書いてあるのをよく見ます。一般的には、他人を思いやり、努力し、学び続けること。友情や協力を大切にし、ポジティブな態度で困難に立ち向かうことを言います。しかし、共感をしてやってみたものの途中で挫折してしまう人もとても多いのではないでしょうか。思い通りにいかずに嫌な気分になっても顔には出せずに我慢をして、相手の喜ぶことをしようとしているのではないでしょうか。これではストレスや疲労が溜まっていくだけであり自分も相手も幸せになれません。では、どうすれば「徳を積む」ことができるのでしょうか。それは、自分の得意なことや好きなことを活かすことです。自分の才能や性格を活かして相手に喜んでもらうことが「徳を積む」ことになります。例えば、料理が得意であれば、美味しい料理を作って振る舞うことが「徳を積む」ことになります。また、教育が得意であれば、子どもたちにスキルを教えて応援することが「徳を積む」ことになります。自分の得意なことや好きなことをすることで、自分も相手も幸せになれます。これが、本当の意味での「徳を積む」ことであり挫折しにくいのではないでしょうか。自分の得意なことや好きなことを通して、人々に喜びや幸せを与えることができます。自分の得意なことや好きなことを見つけて、それを活かして「徳を積む」ことを始めてみませんか？それが、自己肯定感を上げて充実した人生を送るために一番大事であると個人的には思っています。最後まで読んでいただきありがとうございます♪