確かなモノ | 今日も今日とて、ありがとう

今日も今日とて、ありがとう

ツインレイ。
記憶。
記録。
日常。
テキトーに。

仕事の事、自分はこうしたい。

って目を合わせて話してくれた時、

胸が熱くなったのは、確かなこと。

他の人も居たのに、真っ直ぐ私を見て

話してくれたよ。

今まである人に軽い口調で話してるのとは違う。

 

それで、小さい事だけど、

一つ職場内での動きがあった。

 

[闇の存在]になってたあの子も、

家庭と仕事の両立頑張りたいんだなぁ。

何か、かわいいなぁ。(*´︶`*)ってなって、

それなら私はサポートに回ればいいや。

って心に思った。

 

そしたら、自分の心満たされて幸せ感じれた。

 

心からの[ありがとう]が自然と出てくる。

 

 

私はそこで必要な存在(ヒト)で在ればいいんだ。

 

 

 

それが、私のやりたい事なんだな。

 

だからって、そうしなきゃいけない。

ってことではない。

 

 

[私]は[私]。

 

要らないモノを手放して

重い鎧を脱ぎ捨てて

閉じ込めていたモノを解き放して

軽くなった[私]が[私]。

 

イラナイ!! (ノ・ω・)ノ⌒°ポイッ

 

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この道より

我生かす道なし

この道歩く

 

 

これからお相手とはどうなるのか。


心の中に[ビジネスパートナー]という

選択肢はない。




何はともあれ、

今日も今日とて、ありがとう照れキラキラ虹