第一[闇の存在]が居なくなって
仕事の割振りが全部私になって
接する機会も増えて来てて
ここからもう少しってとこで
第一[闇の存在]が返ってきて
第二[闇の存在]になった。
一旦は受け入れたけど、またぶり返した。
なんでなんだろ?
その仕事は私も出来るから、私に振ってよ。
そしたら、近づける口実にもなるのに。
私より、あの子の方を信頼してるんだ。
やっぱりあの子に気があるんだ。
やっぱり以前(第一の闇の頃)あの子と
何かしらあったんだ。
これが[闇の存在]となっていた。
[依存][執着][エゴ]
でも、今までとは違う視点から見れたら
お相手の私に対しての
[信頼][愛]というモノを
判り難くいけど、表してることが解った。笑
言葉にして言われた訳ではないけど、
これまでとは違う対応に気付いた。
私も言葉にして言ったことはないけど、
解ってくれてるんだと心で感じた。
勿論[仕事]としての[信頼]は必須だけど、
それよりも深いモノがあるんだと思った。
言葉にして言われた訳ではないけど、
なんとなくそう思う。
[なんとなく]思うことは
[魂]が感じてること。
それが[本物]の証拠。
私は[仕事]で直接お手伝い出来なくても
もっと深いとこで支えとなればいいんだ。
それは、私にしか出来ないことなんだ。
そして、その逆も然り。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - -
なんかね、胸が熱くなったあの日から
これまで口に出せなかったことを
出せるようになったんだよね。
この世に生まれる時に[この道]って
自分で決めて生まれてきた。
私は、両親の元に生まれ、その環境で育ち
自分で決めた道を歩いてきた。
だから、振り返ると真っ直ぐな一本道なんだ。
傍にいるだけでほっとする。って
尊いな(*˘︶˘ꕤ).。.:ꕤ୭*
何はともあれ、
今日も今日とて、ありがとう