こっちのバレンタインは、日本と違って、 女性が男性に告白する日、 ではありません






女性が好きな男性にチョコをあげたり、それに乗って愛の告白をしたりするのは、残念ながら(?)日本だけ。






こちらではどちらかというと、


彼氏か旦那さんたちが、奥さんや彼女に


お花ブーケ1や、


チョコレートチョコレートや、



マッサージ、



ペデキュア等を、プレゼントしたり、(実際、バレンタインの時期はギフトカードが良く売れます。)



どこかロマンチックなデイナーカクテルグラスに連れて行ったりと、 男性が頑張っちゃわなきゃいけない日にひひ










結婚しているのにもかかわらず、バレンタインに何もしないと、



「 うちの馬鹿旦那は花も買ってきやしなかったわよプンプン」 とかなりプンプン されます。






そんな男性が女性に色々してくれちゃう、


女性にとってはありがたいニコニコ、  


男性にとっては、ああー今年は何しよう?? ガーン




て感じのアメリカのバレンタインですが、








それに乗じて 彼女にプロポーズする男性も多く居ます。ラブラブ








ちなみに私はアメリカに来て、 3回ほど赤の他人のプロポーズを目撃したことがありますが、



そのうち二回はバレンタインデーでした






そのほかにも、目撃はしなかったものの、







プロポーズされる寸前の女性のネイルをした事や、





された直後にネイルしにこられた方の接客をしたことなど、結構あります。



(アメリカでは、たいてい男性がひざまずいて求婚するのですが、


その時 かなりロマンチックに演出する人が殆どで、


それに備えて、彼女の女友達がネイルをプレゼントする事が良くあります。


指輪を初めてはめた時に、手が綺麗なように指輪、との女友達側の配慮なのですが、


大抵は彼女にプロポーズの事は内緒でやります。)




明日はこのプロポーズの話をしたいと思います。






それでは皆さんオヤスミなさい。やや欠け月




ジェシカさん  「私の母は、 半分アジア人だったのよ。 貴方にちょっと似てると思う。 


           だからこんなにベラベラ話す気になったのかも。。」





斉藤     「ああ! じゃあ目がなんとなく、私の娘に似てると思ったのも、


         ジェシカさんにアジア人の血が入ってるからなのかもしれないですね。」




こんな会話を最後にして別れました。










ジェシカさんのように、子供の頃にいい経験が少ないと、


大人になったときに大きな欠陥を抱える人間になってしまう事がとても多いです。



イラつくとすぐ暴力的になる、


人付き合いがうまくできない、


誰も愛せない、


誰も信用できない、


付き合っている人に、一人の人間が出来る以上の愛を求める、


自分が傷ついているために、他の人を傷つけても、(自分はいつでも被害者なので)それは自分のせいではないとおもってしまう、(他人を殴っても痛みを感じない人などになってしまう可能性が高いとの事です。)



危険があるなしの判断だと、どうしても危険性が高い方を無意識に求めてしまう。


(例えば、スピードを落とすべき所で上げる、麻薬を使うと使わないの判断では使うを選ぶ、など。)


などなど。


(これは私が離婚する際に、州の規則で、子供がいる家庭での離婚の際に受けなければならないクラスで言っていた例です。このクラスは離婚の為に傷ついた親が、子供を虐待するのを防ぐ為のクラスで、私の住む州では、このクラスを受けないと離婚手続きができないんです。)




子供の頃に受けたキズはとても大きく、




大人になった後で、





自分では気付かないところで無意識な判断として出てしまうので、とても厄介なんだそうです。











ジェシカさんのように前向きに経験から、何かを学び取れる人は本当に本当に少ないと思います。
















実際これが私だったら、ぐれちゃってどうしようもなくなっていたはずです。






私はいい年なのに、母と折り合いが合わなくって、よく喧嘩になります。



母は批判的な人で、なんでも私がすることは批判しかしないし、子供の頃は毎日ボコボコに殴られていたので、


それをしつこく覚えている子供っぽい私とはウマが合わないんです。。





私がジェシカさんだったら、病院でお母さんと再会したときに、顔も見たかどうか。。







ジェシカさんのおかげで、私も(ウマが合わなくっても)母を愛している事に気付いたので、(笑)


とりあえず、前より頻繁に母に電話をするようになった斉藤でした。(私は小さいレベルの人間なので、ちいさな変化しか起こせないんです。)






皆さんはどうですか?









嫌っているけれど、じつは愛している、とう人はいますか?






もしそういう人がいたら、その人を変えようとしないで、ありのままのその人を愛せたら、ちょっと何かが変わるかも?しれないですね。










ジェシカさん  「その事があってからね、私は誰の事も、憎ま無くなったの。




          どんなに自分に意地悪な人や、倫理的に間違っていると思う人に出会っても、



  

          その人の事を嫌っていても、 その上でその人というものを認めて愛せるようになったの




         結局は誰もが人生を頑張って生きているという意味では同士な訳だしね。




          母には、母らしいことはあまりしてもらえなかったけど、





          このことを教えてくれたのは他ならない母だと思ってるし、感謝もしているんだ。」










         




前にも書きましたが、




ジェシカさんは、ハスっぽい感じの20歳そこそこの女の子で、



茶色のクリクリの目で、ちぃっチャな子供のように笑う子です。目





話し方は、子供がその日に食べた給食の内容を大人に話して聞かせているのに似てます。


(お子さんがいる人にはニュアンスが伝わってくれるかな??あせる












私の彼女に対する第一印象は、



それなりにお金のあるお家で育った、苦労を知らない今時の若い女の子、というものでした。






だから、その小さな女の子が、クリクリの茶色の目で、彼女の過去を淡々と語った時は、




まるで自分の娘が苦労して大きくなって目の前にいるような気がして、涙が勝手に出てきてました。女の子







私の手もアクリルの粉でコナコナになっていたので、その時の私の顔は大変な事になっていました。(笑)ショック!





自分自身がが、麻薬にはまって子供たちに大変な思いをさせたりしなくって済んで、、本当に本当に本当に良かった、



と 心底本気でおもいました





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