ジェシカさん  「私の母は、 半分アジア人だったのよ。 貴方にちょっと似てると思う。 


           だからこんなにベラベラ話す気になったのかも。。」





斉藤     「ああ! じゃあ目がなんとなく、私の娘に似てると思ったのも、


         ジェシカさんにアジア人の血が入ってるからなのかもしれないですね。」




こんな会話を最後にして別れました。










ジェシカさんのように、子供の頃にいい経験が少ないと、


大人になったときに大きな欠陥を抱える人間になってしまう事がとても多いです。



イラつくとすぐ暴力的になる、


人付き合いがうまくできない、


誰も愛せない、


誰も信用できない、


付き合っている人に、一人の人間が出来る以上の愛を求める、


自分が傷ついているために、他の人を傷つけても、(自分はいつでも被害者なので)それは自分のせいではないとおもってしまう、(他人を殴っても痛みを感じない人などになってしまう可能性が高いとの事です。)



危険があるなしの判断だと、どうしても危険性が高い方を無意識に求めてしまう。


(例えば、スピードを落とすべき所で上げる、麻薬を使うと使わないの判断では使うを選ぶ、など。)


などなど。


(これは私が離婚する際に、州の規則で、子供がいる家庭での離婚の際に受けなければならないクラスで言っていた例です。このクラスは離婚の為に傷ついた親が、子供を虐待するのを防ぐ為のクラスで、私の住む州では、このクラスを受けないと離婚手続きができないんです。)




子供の頃に受けたキズはとても大きく、




大人になった後で、





自分では気付かないところで無意識な判断として出てしまうので、とても厄介なんだそうです。











ジェシカさんのように前向きに経験から、何かを学び取れる人は本当に本当に少ないと思います。
















実際これが私だったら、ぐれちゃってどうしようもなくなっていたはずです。






私はいい年なのに、母と折り合いが合わなくって、よく喧嘩になります。



母は批判的な人で、なんでも私がすることは批判しかしないし、子供の頃は毎日ボコボコに殴られていたので、


それをしつこく覚えている子供っぽい私とはウマが合わないんです。。





私がジェシカさんだったら、病院でお母さんと再会したときに、顔も見たかどうか。。







ジェシカさんのおかげで、私も(ウマが合わなくっても)母を愛している事に気付いたので、(笑)


とりあえず、前より頻繁に母に電話をするようになった斉藤でした。(私は小さいレベルの人間なので、ちいさな変化しか起こせないんです。)






皆さんはどうですか?









嫌っているけれど、じつは愛している、とう人はいますか?






もしそういう人がいたら、その人を変えようとしないで、ありのままのその人を愛せたら、ちょっと何かが変わるかも?しれないですね。