ジェシカさん 「その事があってからね、私は誰の事も、憎ま無くなったの。
どんなに自分に意地悪な人や、倫理的に間違っていると思う人に出会っても、
その人の事を嫌っていても、 その上でその人というものを認めて愛せるようになったの。
結局は誰もが人生を頑張って生きているという意味では同士な訳だしね。
母には、母らしいことはあまりしてもらえなかったけど、
このことを教えてくれたのは他ならない母だと思ってるし、感謝もしているんだ。」
前にも書きましたが、
ジェシカさんは、ハスっぽい感じの20歳そこそこの女の子で、
茶色のクリクリの目で、ちぃっチャな子供のように笑う子です。![]()
話し方は、子供がその日に食べた給食の内容を大人に話して聞かせているのに似てます。
(お子さんがいる人にはニュアンスが伝わってくれるかな??
)
私の彼女に対する第一印象は、
それなりにお金のあるお家で育った、苦労を知らない今時の若い女の子、というものでした。
だから、その小さな女の子が、クリクリの茶色の目で、彼女の過去を淡々と語った時は、
まるで自分の娘が苦労して大きくなって目の前にいるような気がして、涙が勝手に出てきてました。![]()
私の手もアクリルの粉でコナコナになっていたので、その時の私の顔は大変な事になっていました。(笑)![]()
自分自身がが、麻薬にはまって子供たちに大変な思いをさせたりしなくって済んで、、本当に本当に本当に良かった、
と 心底本気でおもいました。
