目玉を カッ と見開いて、真っ赤な顔で振るえている彼女。![]()
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その目からは涙が次々と溢れていて、それこそ親の敵でも見ているかのようでした。 ![]()
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落ち着け、、ロビン。。。私は何もしてないんだから、この人は私に対して怒っているのではないはず。。。
などと思いながらも、私の口から出た言葉は、
「大丈夫ですか?」 とか 「どうしたんですか?」 ではなく、
「あの、、私何かしましたか。。。?
」 でした。(私は小心者なんです。
)
私の手渡したテッシュで涙を拭きながら、彼女はハッと我に帰ったように、下を向いて、
「違うんです。 今ちょっと凄くショックな事があって、、、、そのショックが今一気に襲ってきちゃって。。
」
斉藤 「。。。そうなんですか。」
(良かったー、私じゃないのね! 凄い顔で睨まれたから何かしたかと思っちゃたよ!
私は大昔に全然知らない女性に突然、「この馬鹿女!人の夫を寝とって何が楽しいの!!」と突然、
職場(サロン)で怒鳴られた事があり、それがちょっとトラウマになっています
。
ちなみにこの女性も、勿論その旦那さんも知らない人で、
唯の人違い(サロン違い)だったのですが。。。。![]()
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)
「大丈夫ですか? お水飲みます??
」
彼女はお水を飲んで、ちょっと落ち着いたようですが、顔はまだ真っ赤のままでした。![]()
突然ですが、皆さんは白人の赤面症の方を見たことありますか?
本当に本当にマッカッカになるんですよ。。誰かにゆでられちゃったみたいに。
ある意味可愛くって私は好きなのですが。![]()
斉藤 「大丈夫ですか? 旦那さんと喧嘩でもしましたか?
結婚するとどうしても、喧嘩の一つや二つはしちゃうものですからねえ。
(このとき、私は彼女がダイヤの指輪
をはめていたので、
もう結婚されているのかと思ったんです。)」
私としては、少し話せばスッとするかな???と思って話してみたのですが、、、
彼女 「違うの、喧嘩したんじゃないんです。。。。私ね、今さっき、、彼にプロポーズされたんです。」
斉藤 「!!ああ!。。。。。。?? おめでとうございます。。。 ?? 。。でいいんですよね??
。。。。もしかして、断るつもりだったのに、場の雰囲気で断れなかったとか?ですか??
(こういう人は結構います。)」
彼女 「違います、彼のことは大好きだから、プロポーズしてくれたのは本当にうれしいんです。。
でもね、、彼のプロポーズが、、、、、、、、、、、ちょっと、信じられない物で。。。
本当に、、、本当に、、、信じられないっ!!!
あれが、私が受けたプロポーズなわけ??」
ちなみに彼女は声を上げて叫んだわけではありません。。
どちらかというと土のそこから響くような声で、凄い低い声で、うなっていた、というのが一番的確かも。。![]()
