バレンタインの日は、デートに出かけるカップル
が殆どなので、私の働いているデパートも大混雑します。![]()
そしてネイルサロンもかなり混みます。![]()
男性のサプライズで、サロンに突然連れてこられる女性なのもいっぱいいて、驚きながらも大喜びの女性をみると、こっちとしてもとても楽しいです。![]()
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そんなこんなでかなり忙しい一日になるバレンタインデー
ですが、何年前のバレンタインだったか、、、
私の働いているサロンの目の前で、色とりどりのフウセンをそれこそ30個ぐらい抱えた男性
と、
その友達らしい女性が
、なにやら打ち合わせをしていました。
あまりのフウセンの数の多さに、小さな子供に持たせたら浮き上がるんじゃないか??
と思うほどでした。(笑)
友達らしき女性が去ると、彼は壁に背中をつけて立ち、持っている風船で上半身を完全に隠すようにしてしまいました。
女性がもう一人の女性を連れて戻ってきます。![]()
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斉藤 『あれ、あの子、隣の洋服やさんで働いてるサラじゃん?』
サラは友達とそのフウセン男の目の前を通り過ぎる際に、彼をチラッと見ましたが、
彼の顔は完全にフウセンで隠れていたので、まさか自分の彼氏とは思わなかったみたいです。
サラがそのフウセン男を通り過ぎた時点で、彼はサラの肩を掴みました。
突然フウセン男に肩を掴まれたサラはビックリして飛び上がったのですが、
すぐにそれが彼氏と気付き、
彼が膝まづいて、求婚しているときに、全部のフウセンが結び付けてある指輪の箱
を見た時は、
ものすごい歓喜の声をあげて泣き出していました。
私たちは、お客さんが連なっているのでサロンの外には出れませんでしたが、
通路につながる壁が全面ガラスになっているので、その一部始終を見ることが出来ました。![]()
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あれ、サラじゃん!!!! と皆で言いながら、写真を取ったのを覚えています。
そこに居合わせた人たち皆から、拍手やおめでとうの声を上げられて、サラも彼も真っ赤になって喜んでいました。 ![]()
後で写真立てにいれて、その時の写真をサラに皆からプレゼントしたのですが、
サラは興奮のあまり自分の口と目がありえないほど大きく開かれている写真を見て、大爆笑していました。
(でもそりゃあ、興奮しますよね。
)
これは私がはじめて目撃したアメリカでのプロポーズでした。
色々ロマンチックな話を聞いてはいたのですが、目の前で、しかも知っている子のを見たのは私にとって、すごーく衝撃的で、記憶に鮮明に残っています。![]()
ちなみに私の場合は出来ちゃった結婚で、しかもしょうがなく結婚した感じだったので、![]()
ロマンチックなプロポーズなどはいっさいありませんでした。(爆)