これは昨日いらっしゃったお客さんだったのですが、、、




しまったやってしまった。。。叫び叫び



というようなことを、、、、やらかしてしまいました。。。爆弾ドンッガーンガーン






しかもこのお客さんは、 私を名指しで指名してくれる常連のお客さんのひとりが、わざわざ連れてきてくれた人でした。ドクロドクロ





私の常連さん 以下ジューリーさん(仮名)


 「ロビン、この子はわたしの親友で、マージ(仮名)っていうの。 


  彼女のお誕生日のプレゼントで、ネイルをあげることにしたの。 


  ロビンはとっても綺麗にネイルをやってくれるから、わざわざ遠くからつれてきたのよ。べーっだ!ドキドキ



斉藤  「あら、ありがとうございます。ラブラブ!




ジューリーさん 「マージ、じゃあ私買い物に行ってくるね!ワンピースサンダル 一時間くらいしたら戻ってくるから。 


        ロビン、マージがやりたいネイル、何でもやってあげてね!値段は気にしなくっていいから。ニコニコラブラブ






そう言ってジューリーさんは買い物に行ってしまいました。







斉藤  「お誕生日なんですかプレゼントベル おめでとうございます。おいくつになられたんですか?」





マージさん  「あ、ありがとうございます。20さいになったんですチョキ。っていっても、


          誕生日は実はもう二ヶ月も前なんですけど、


          お互い忙しくって、彼女とは会う時間が今まで無くって。。 」





斉藤さん  「ネイルを払ってくれるなんて、よっぽど親しいお友達なんですね。ニコニコ





日本に比べたら破格に安いネイルですが、それでもデザインやら何やら付けると5000円くらいになったりします。



日本と違って、こっちの大学生は自分で生計を立てて、学費も自分で払うので、5000円というのは大金なんですね。


それに物価が日本の半額くらいなので、5000円あれば自炊すれば 一ヶ月くらいの食費 になったりするんです。



ジューリーさんはネイルが大好きで、二週間に一回は必ず来てくれる常連さんなのですが、ネイルネイル



学生さんでお金にそんなに余裕があるわけでもないので、


自分のネイルの時は最低限のサービスだけで帰って行かれます。






なので、わあ、ジューリーさんったら気前いいなー、よっぽど大事な友達なのねードキドキラブラブ


チャンと綺麗にやってあげよう!アップ






と思ったわたしだったのですが。。。。。。。ドクロ








あーあー。。。。。。。。雷








ペタしてね


彼女の為にお金を払うためにサロンに戻ってきた彼は、お金男の子



「なーーんだ、まだ怒ってんのかよ! しょうがないなー、あっはっは!!クマ



と豪快に笑って、また彼女の背中を バシバシと叩いていました。(小さな体の彼女はまた揺れていました。汗









彼女は真っ赤な顔で彼を睨んで、プンプン




「子供の頃から、片膝ついてロマンチックにプロポーズ ブーケ1指輪してもらうのを夢見てたのに。。


指輪を渡してきたのだって、 貴方じゃなくって、警察官だったじゃない!メラメラプンプンメラメラ


(ちなみにこの警察官は、彼の従兄弟とその友達だったそうです。)




彼  「 まあーーた、そんな小さな事気にしちゃって!! 


   片膝ついてのプロポーズなんざみんなやっててつまらないだろ??  グッド!べーっだ! 


  (ここからは小さな子供をあやすように)まーーた真っ赤な顔しちゃって可愛いなー、アイシテルヨー!


   結婚承諾してくれたありがとう!俺って世界一幸せ者だなー!!


   あっ爪可愛いじゃーん!(たたみかけるように)」





彼は、身長も190センチ近くあったし、ガタイもガッチリしていてまるで フットボール選手のようだったのですが、


性格もとても大らかで、小さな声でか細く話す彼女天使と、大きな声でガハガハ笑いながら話す彼クマ


正反対な所が逆になんだかとってもお似合いで、



とってもとってもラブラブドキドキ可愛らしかったです。






このカップルは上手く行くなーパンダラブラブ、とサロンにいたみんな、思っていたと思います。



サロンに居合わせたお客さんたちに、からかわれたり、声援をもらったりしながら、この二人は出て行きました。






ちなみにこの彼女は、結婚式の直前に一回、妊娠中に一回、子供が産まれてからもう一回、とサロンにネイルをしに来て下さってました。ニコニコ




こういう誰かの人生の角、角を見ることが出来る所が、ネイルをやってて良かったなー、ヒマワリって思う所ですね。



ペタしてね














サロンネイルに来るちょっと前、彼女と彼は、映画を見た帰りに、ドライブ 車 をしていたそうです。



見た映画の話など、おしゃべりニコニコ 音譜 を楽しんでいたところで、


突然、


後ろからパトカーがサイレンを鳴らして近づいてきたそうです。ドクロ




スピードも出してないし、、なんだろうね、、ガーン。 などと言いながら車を止めると、警察の人が車に近づいてきて、


かなり乱暴な調子で、



 この車は盗難車です。 車から降りて両手を後頭部に付けなさい。」











前にも書きましてが、こっちの警察は日本と違ってかなり権限があります。



日本では警察に怒鳴ったくらいではどうと言うことはないですが、



こっちではファックユーとか言ってみたり、中指を立てたりしただけで、



速攻で牢屋に入れられてしまいます。叫び叫び






なので、こちらでは警察と話す時は、面白いくらい誰でもとても丁寧な言葉を使います。ドクロ









彼  「盗難車?? なにいってるんですか?これは俺の車ですよ。」



警察官   「車から、両手をあげていますぐおりなさい。」






彼  「車検証も持っています。ダッシュボードに入っているし、今すぐ見せれますよ。」



警察官  「降りろといったら今すぐ降りろ!!」




彼女  「ちょっと、、、、いいから降りようよ!!」   






二人が車から降りた所で、彼がかなりムカついた調子で、





彼  「こんな馬鹿な間違い、警察がするなんて、税金泥棒にもほどがあるよな。」



と警察官に聞こえるように言った所から、 大きな口論に発展し、



彼と警察官1は、掴みかかっての喧嘩になったそうです。メラメラパンチ!





彼女  「!!!!ちょっと!!何やってんの!!!! やめてよ!!!やめてー!!!」




こちらでは銃を超簡単に買える事もあり、警察官が逆に撃たれてしまうことも良くあります。



ので、警察はいつでも二人組みで行動し、逆らう人間には容赦しません。



警察側からすれば、命がけで行動してるわけですし、下手な情けをかけて逆に殺されてしまう警察官も多いので、まあわかるのですが。。。





今まで車の中で待機していた警察官2が車から飛び出てくると、彼に向かって銃を突きつけ、彼に向かって、



「抵抗をやめて、腹ばいに寝ろ!!!」 と怒鳴ったそうです。




彼女は泣き叫びながら、

 


「言うとおりにして!!!!殺されちゃうよ!!! お願いだから黙って言う通りにして!!!!」







この時彼女は、本当に彼が殺されてしまうかもしれない、という恐怖で、震えながら泣きじゃくったそうです。








それを見た、警察官1,2、と彼は、フッ動きを止めて、お互いを見たそうです。




警察官2が彼女に近づいてきて、




警察官2  「彼を牢屋にいれずに、このまま釈放して欲しいですか?」



彼女   「 ビックリマークはてなマーク   は、はい、勿論! 」




警察官2  「そのためなら何でもしますか?」



彼女  「 は、、??? 、、 はい!」



警察官2  「では、この指輪を受け取って彼の妻になってください。」







そういって警察官2は、彼女の目の前にダイヤの指輪 宝石白虹を差し出したそうです。







皆さんもうお気づきだったと思いますが、 すべてが彼のシナリオだったんですね。しっぽフリフリ







ちなみに彼女がこれを話していた時、彼女はボロボロ泣いたりしょぼん、真っ赤になったりとプンプン


怒り続けていましたメラメラが、私はかなり面白いプロポーズだと思い、ゲラゲラと笑いころげていました。






彼女   「笑い事じゃないですよ! 


       彼のおじいさんが、再婚した時に、この手で奥さんにプロポーズしたっていうのを聞いた彼は、


       絶対自分もプロポーズする時はこれにしようと思っていたんだそうですけど、、


         (しかもこのおじいさんのプロポーズはアメリカのドッキリホームビデオって言う番組に


          出た事もあるそうです。こっちではかなり人気の番組なのですが。)



       全然面白くない!!!   本当に本当に撃ち殺されてしまうかと思ったんですよ!!!」











彼女は真っ赤になって怒っていましたが、メラメラプンプンメラメラ




サロンにいるお客さんやネイルテック達はみんな, この話に大笑いしていました。